時のペガサスに甘噛みされながらひとりぼっちの緋色の季節
時のペガ
サスに甘噛み
されながら
ひとりぼっちの
緋色の季節
※
15首目(完結)。
緋色(ひいろ)は
目の覚めるような
鮮やかな赤色。
ご覧いただき、
ありがとうございました。
『短歌の秋』投稿作品 緋色の季節(短歌連作15首) 滝口アルファ @971475
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます