シロイカミノショウジョへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )お初ですね!
おおっ…ダクファン、良きっ(´・∞・`*)
ルビがカタカナなのは共通言語からきているんですね ”(´・∞・` )世界観出てます!
作者からの返信
黒舌チャウさん、はじめまして。
参加させて頂いてます。
出てますか? ありがとうございます!
オトコノタタカイへの応援コメント
ここまでの感想はレビューにて
フタリノセイカツノハジマリへの応援コメント
読ませていただきました。
題材としては、既に書籍化可能な水準です。僕はとても好き(※ラノベとして勝負するのは、やや不利かもしれませんが……)。
問題は構成面かと。
一先ず、
・とにかく強い導入の意識
・10万字+を書ききる(ラノベ一冊はその程度の文字数です)
ことを意識してみて下さい。この二つさえクリア出来れば、カクヨムコンのざっくり10%には入れます。
後は試行回数と運です。
作者からの返信
七野りくさん、お返事遅くなりすいません。
まさか私の作品がお目を通して頂け、感想にアドバイスまで頂けるとは思っていませんでしたので、とても驚き、同時にとても嬉しく思っております。
企画に参加させて頂いて良かったと思っております!
今後は頂いたアドバイスを意識して書いてみます!
アニメ楽しみにしてますね!
ありがとうございました!
サイカイノオトコタチへの応援コメント
早くも再会ですか…
さて、ガヴェインと戦えるようになっているのか…
しかしセレンも少し面食らってますね。そりゃ待ってたみたいな態度されれば当然ですよね
作者からの返信
何が何だか分からないでしょうね笑
ボーイ・ミーツ……への応援コメント
コメント失礼します!
にゃんこー!
猫人国のマタタビノ町……行ってみたい((っ•ω•⊂))ウズウズ
黒猫さんとってもいい人ですね!
少女助かって良かったー(*ˊᵕˋ*)
とても読みやすいです!
勉強になります!
語彙力が凄すぎます!(*˙꒫˙* )
少女の言っていた「ムウゥ……」とは一体なんの事なんでしょう……•́ω•̀)?
(私バカでして……理解力なくてすみません。)
これからも作品を読ませて頂きます!
コメント失礼しましたm(*_ _)m
作者からの返信
『ムウゥ』は彼女の口癖です。
可愛い女の子のキャラクターって、なんか独特の口癖みたいなのがあるな〜って思ってて(笑)
サイカイノオトコタチへの応援コメント
おお、ついに宿敵と再会ですか。
ガウェインのこの余裕、やはり歴戦の強者感がありますね。とりあえず殴り合ってから話そうという脳筋ぶりに好感が持てます(笑 彼もよほどセレンを待ちかねていたようですね。
作者からの返信
田舎師さん、ご無沙汰してます……。
最近、忙し過ぎて中々、小説活動に時間が割けず、確認、返信が遅くなりました……。
すいません……。
殴り合ってから話そう……。
私たち人類も最初はそうだったのではないでしょうか……。
彼等の中にはまだ、本能的に野生の部分が強く残っているのでしょう。
とても、セレンを待ちかねていました。
ガウェインにも、成し遂げたい事、強い想いがあるのでしょう……。
シロイカミノショウジョへの応援コメント
お読みさせていただきました
ルビがちゃんと振ってありますね。
(私はそこまでしないので、反省しました…)
読みやすくて素晴らしいです。
作者からの返信
若い子達にも読んで欲しくってルビを振っています。
シロイカミノショウジョへの応援コメント
黒猫のセレン〜約束の旅〜
という題名からは、想像つかない雰囲気や世界観が広がってました。
また、書き出しの感じがこんな風にかけたらなぁというのを読みながら感じていました。
カッコいいです。
今まで読んできた文体とは、異なる雰囲気独自性があって、素敵です。
作者からの返信
ヘロヘロデスさん。
素敵なレビューをしてくださってありがとうございます!
シロイカミノショウジョへの応援コメント
物語冒頭からむちゃくちゃ魅力的ですね!自分こういうのはむちゃくちゃ好みです!ところどころダークな雰囲気と神話が物語のベースになっているというのはむちゃくちゃ面白いですね!
これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
とっても嬉しいです。
褒めてくださって、ありがとうございます。
ハガネさんの作品も読ませていただきますね!
よろしくお願いします。
ガウェインへの応援コメント
最新話まで完読いたしました。
ファンタジーであり王道の展開を踏襲しつつ、童話に通じるメルヘンな部分もあり、実はほんのりとSFの残り香も漂わせている。
これで一作目とは、かなりの難易度に挑戦されておられますね。
続きも気になりますが無理のないペースで執筆していって下さい。
また話数が貯まった頃に読みに伺います。
作者からの返信
少年漫画が大好きで、メルヘンな世界観も大好きなんです……。
そして、特撮や怪獣映画も大好き!
そんな自分の大好きを詰め合わせたような作品が、まだ世の中になかったので、それなら自分で書いちゃえ……と思ったのが、小説を書き始めたきっかけです……。
なので、あんまり難しい事とも考えずに書いていましたが、たしかに……書いてるうちに段々と難しさを感じ始めてきています……。(笑)
そうですね、ちょっと書き始めてから、一気に駆け足で来ちゃった部分もありますし、技術的な面でもっと勉強する時間が欲しいなぁ……他の方の作品もたくさん読みたいものが、溜まっておりまして……もう少し話が進むと、話が盛り上がり、一つきりの良い部分にもなりますので、今後隔週で、そこまで書き上げたら、一旦、お休みさせて頂こうかなと予定している所です。
私もまだ5話位までしか読ませて頂けてないので、必ずまた続きを読みに伺わせて貰いますね!
Terran.31さんもお身体にはお気を付けくださいませ……。
クロノへの応援コメント
ガウェインは致命的なほど戦士や傭兵に向いていませんね。
誰とも口を利かれないセレンとすら言葉を交わし、商品として扱うべきアクロをヒトとして扱い、交渉を飛ばしてタダ働きを自ら口にしてしまう。
元来はお人好しなのだと要所要所に表れているところに、今の無理をした生き方からも同情を禁じ得ません。
作者からの返信
そこまで読み解いて頂けて凄く嬉しいです!
気は優しくて力持ち、そんな日本人男性の理想みたいなものを一つイメージしました……。
それと現実に、優しくはない人の場合でも、力を誇示したりそれに頼ったりする人ほど、内面は繊細で脆い人が多いものなのかなと、常日頃から感じています……。
でも、そんな二面性を持つ所も私は人間の魅力の一つなのかなと思っています……。
仲間や家族思いで、それ故に過去の自分に責任を感じ、許せず、ずっと後悔し続けている……。
ガウェインはきっと、そんな男です……。
交渉を飛ばした点については、自分の目的の為に利用したという所が大きいですけどね……。
そこら辺からは彼が今までどのような世界を生き抜いてきたのか、その経験がわかると思います……。
とはいえやはり元は戦士……戦うとなれば相手が誰であっても、手は抜きません……それはセレンとの最初の戦いでも一切、手を抜かなかった事からも感じられます……。
二人の戦いの部分に関しては、彼らの持つ人間とは違う、野生の部分を大事にしたいと思って書きました……。
追い詰められれば……人間も……彼らのような野生の部分を持っているでしょうか……。
ガール・ミーツ……への応援コメント
母親からは普通の生活ができるように尽くしてもらったという話から、ふとアクロへ最初に食べさせた料理の食材の描写を思い出しました。
肉はなくても栄養のバランスをよく考えられた食事という印象だったので、これが母親の教育によるものだとすれば確かにしっかりと必要な知識を与えられ愛されていたのだと感じます。
何気ない描写の中にもそれと表す要素をさりげなく入れていて良いですね。
作者からの返信
今晩はTerran.31さんお越しいただき、ありがとうございます……。
そうです……母の教えなんです……。
それと、ここは我々の現実の世界の未来が設定となっていまして、猫人国(ネコノヒトノクニ)の場所にある国で、実際に取れる野菜である事と実際に猫が食べても問題ない野菜と言うのを、調べて書いています……。
主人公の家の描写も実際にその国にある、セレンの住む森のモデルになった場所に、今、実際に住んでいる、とある民族の家を、モチーフに書いています……。
でも、何処か言っちゃうとつまんないので、そこは内緒ですけどね……。(笑)
その辺りのことまで、読み解いていただいたのは初めてですし、ちょっと嬉しいのと凄く驚きました!
シロイカミノショウジョへの応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます。
作品を読み始める前に近況ノートから拝見させて頂きました。
処女作から流行に乗らない完全オリジナル作品。
茨の道へようこそ。
意欲ある新たな同志を歓迎します。
企画は流れすぎたらその都度立て直しますので、他に乗りたい物が無ければ懲りずに何度でも投稿して下さいませ。
では、作品を読み進めます。
作者からの返信
はい、新人が入れる企画が少ないので、大変ありがたかったです。
これからも活動頑張ってください!
私も頑張りますし、またお邪魔することもあると思いますので、よろしくお願いします……。
シロイカミノショウジョへの応援コメント
涙をこらえて、心も体もとてもつらそう!
女の子にこの先、なにが待ち受けているんでしょう?
早くお父さん、お母さんに会えますように
作者からの返信
二人を応援してあげてください!
シロイカミノショウジョへの応援コメント
流麗な文章と、導入部の描写が素敵ですね。
物語の世界のことも、上手に説明されています。
(*´ω`) ゆっくりと物語を楽しみたいと思います。
作者からの返信
先輩方を見習って、もっともっと腕を磨いていきたいです!
頑張ります!
アクロへの応援コメント
世界観がかなり練られていて、正直舌を巻きました。語彙も高等で、さらに振られているカタカナのルビが独自の世界観を醸し出してますね。ビックリです。少女の運命や如何に、、、
作者からの返信
一話の後半にしれっと一文書いてある、この世界の共通言語というのが、カタカナなので、ルビを振るときや各話タイトルにはカタカナを採用しています。
ちなみにこの世界で彼らが読み書きしているのも、もちろんカタカナです。
なので、作者は彼らの言葉を勝手に日本語に翻訳している気分で書いています。
最初、書き始めの頃はセリフだけ全てカタカナで書いていたのですが……もう意味不明な暗号みたいな小説になってしまって、諦めました(笑)
編集済
フタリノヤクソクへの応援コメント
コメント失礼します。
可愛らしい話だと思うのですが、状況の説明がまとまっていない、少し不足しているような部分があった印象があります。
この場面転換でセレンと名付けられる前のナナシの名前が出てきて困惑しました。この部分がそれより前の時系列であり、回想ならばそれを示す文章をセリフの前に置いた方が良いかと自分は考えます。
素人の意見で出過ぎた指摘を申し訳ございません。
直していけば、もっと良いものになること思われます。
作者からの返信
アワインさんコメント、ご指摘ありがとう御座います。
私の方がまだまだ……書き始めてひと月のど素人なので気にしないでください。
むしろ自分でも賛否あるだろうな〜とは考えていた場所なので、意見を頂けて、めちゃくちゃありがたいです。
最近の小説(特にWEBラノベ)では、記号を使って、場面転換に入ると思いますが、まず小桜はあれは好まないので使いません。(嫌いだとか否定する気はありません、そこは各作者の個性で自由で良いと思います。使っていても大好きな作品はたくさんあります)
WEB小説の基本としては小桜は場面転換は、3行位、行間を空けるものだと思っています。(今後、実験的な意味で変則的な行間使いも用意しています……またこれも賛否分かれるとは思いますが……)
自分はもう少し分かりやすいように、常に4行間空けることによって、場面転換を表すよう意識しています。
ここではあえて、数話前の時点で、時話にかけて長く時間を飛ばすことによって「えっ!?あの時なにがあったの?どう言うこと……?」と一度、読者をモヤモヤさせてからの……見せ場で回想として、その場面を持ってくる! ことによって、よりその場面を印象付けたい! という思いがここにはありました。
そのためタイトルにはそれを予感させる物を持ってきて、もやもやさせていた読者に「この話は後半で何かあるな……」と推理させ、答え合わせの準備をして貰うようにしたつもりでした。
仰られている通り、最初はここで、場面転換を表す地の文なり過去の情景描写なりを入れて分かりやすくしたものを書いていたのですが……。
それだと先に作者にこの後の展開を説明され丁寧にバラされてしまって……「ホラね、やっぱりね! あのあと何かあったと思ったんだよ〜!」という読者の答え合わせの喜びが失われ、自分が読者だとそれがつまらなくなるし、1話としてみても作品全体としてみても、その後の印象が薄くなる……と感じ、あえてそれは書かないことにしました。
一度、少し混乱させるかもしれないけど……。
時系列は、呼び名の変化で理解できるし、不親切かもしれないけど、かえってその「一瞬、混乱した」という事実が、読者にその「大切な約束」という場面を忘れないでいてもらえるのでは……? と考えました……。
過去のページをもう一度、読み返してもらえるメリットもあり、今後より注意深く、文章を追ってもらえれば……というメッセージにもなります……。
ただ、自分でもここは今だに改善の余地があると思い、常に良い案が浮かべば加筆なりしようとは考えていました。
今だに悩んでいて、自分の納得いく、方法が思いついていないのが、現状です。
もし説明させず、かつ場面転換でも混乱させない、そんな自分も読者も納得のいく良い方法が見つかればその時はすぐに直します……。
やっぱり気になる人もいるよな、という一つの答え合わせが出来ました……。
一番良いのは時系列を下手に弄らないことなんでしょうけどね……(笑)
貴重なご意見を下さりありがとうございます!
参考にさせて頂きます!
フタリノセイカツノハジマリへの応援コメント
あら素敵。人の悪意に傷つけられてきた二人が、ようやくお互いを大切にできる相手と出会ったのですね。
この二人だけの穏やかな生活が長く続けば良いのですが・・・?
作者からの返信
が……!
シロイカミノショウジョへの応援コメント
コメント失礼します。独特の雰囲気にカタカナのルビが相まって、さらに怪しげな世界になっていますね。
見世物にされるということは、ここではむしろ純粋な人間が珍しいのでしょうか。これは気になりますね。
作者からの返信
田舎師さんコメントありがとう御座います!田舎師さんの皇国魔女航空戦隊と同じく世界が滅びた未来の話です。私の方は文明が退行した世界になっていますが、この世界で話されている、共通言語というのがカタカナなんです。なので各話タイトルもカタカナになっています。
シロイカミノショウジョへの応援コメント
ルビがちゃんと振ってあってすごく好印象です……!!めちゃくちゃ雰囲気かっこいい……!!このかっこよさを表せる程の語彙力が欲しいなあ。最後の……を……した……が気になりますね。楽しみです。
作者からの返信
最初はもっと難しい語彙を多様してて、文法も難しくして、自分的には、凄く雰囲気もあって、格好良くかけた!と、思ってたんですけど、そしたら全然……読まれなくって……これでも大分、簡単にしたつもりなんです(笑)上手く調整できたかな? 褒めていただけて良かったです……
なんでしょう……楽しみですね……
埋めてみてください。
ガール・ミーツ……への応援コメント
なんてこと…(´・∞・` )黒猫キレイじゃないか
黒猫人もかなりレアな感じなんでしょうか(´・∞・` )ナナシくんの時も、おじさんだけのようでしたし
生まれた時点で…みたいな事もあるのかもしれませんが…(´・∞・` )ぷぅ…
作者からの返信
文章に説明が足りてないなと思いましたので加筆修正しました。
コメントありがとうございます……。
レビューも頂いたみたいでありがとうございます!