世界観がかなり練られていて、正直舌を巻きました。語彙も高等で、さらに振られているカタカナのルビが独自の世界観を醸し出してますね。ビックリです。少女の運命や如何に、、、
作者からの返信
一話の後半にしれっと一文書いてある、この世界の共通言語というのが、カタカナなので、ルビを振るときや各話タイトルにはカタカナを採用しています。
ちなみにこの世界で彼らが読み書きしているのも、もちろんカタカナです。
なので、作者は彼らの言葉を勝手に日本語に翻訳している気分で書いています。
最初、書き始めの頃はセリフだけ全てカタカナで書いていたのですが……もう意味不明な暗号みたいな小説になってしまって、諦めました(笑)
ムウゥ〜
アクロちゃん、性格も見た目もとても魅力的なキャラクターですね。
黒猫くん、アクロちゃんに積極的ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
アクロちゃんの故郷の国での境遇や、
どうしてヒトの国を出ないといけない状況になったか、気になります。
引き続き読ませていただきますね(*´꒳`*)
作者からの返信
本人は素直に思った事を言っているだけなんですけど、だからこそ、アクロの心に響いたのでしょうね。
無自覚系男子の破壊力……。