無邪気な他愛なさの中にピリッと色が走る書き出し

なかなか大変な状況の中、朗らかな会話で書き出しは始まります。
その中である「色」を感じて戦慄しました。続きが気になります。別の人が主人公なのか、第1話のままなのか……。