1「鋤(スペード)のヒース」への応援コメント
こんばんは、詳しい感想を書くために再度読み返していますが、誤字らしきものを見つけたので報告をば
「大袈裟おおげさじゃよ。それに十数年前のことじゃ。わしが直接ききT鍛きたえた者はもうクロード君くらいしか残っとらんじゃろう?」
こちらのセリフですが、鍛えたの辺りが誤字ってると思われます。
それにしても強いおじいちゃんは魅力的ですな。
作者からの返信
感想のために読み返しを?本当に嬉しいです!
そして早速の報告ありがとうございます。この誤字最近ですね。当初はなかったはず。フリガナを振ろうと全体を修正かけてると、こういうのやっちゃいます。
そうなんです!強めのジジイはたまりません。
1「鋤(スペード)のヒース」への応援コメント
じっちゃん強い!! でもスペードのエースも将来有望ですね( *´艸`)
今後の展開が楽しみです!!
作者からの返信
こちらへもコメント、ありがとうございます!
じっちゃんは元、護衛隊の隊長格を経て、教官を務めた後退役しましたが、農具でも充分一人でどうにか出来る程強いです。
強めのジジイキャラが好きなもので。
6 ブランデル国のスパイへの応援コメント
ここでブレスレットの回収でしたか…!
ということは、もしかして外せばもっと強い…?
この局面は一人ひとりのカードが強すぎて、敵も味方も登場する度に形成が変わる緊迫の名場面ですね。
クロードがヒースサイドなのが救いですが、単騎でウォーカーとどれほどの差があるのか…。もはやトージ一人なら倒せそうなメンバーが揃っているのに、まだ安心はできないですね。
作者からの返信
なんか一度に沢山読んでくださり、そしてコメントもありがとうございました!
そうです。ここでようやく回収でして、まさに、お察しのとおり、外す時がもうすぐやってきます!
(古い映画でフォレストガンプっていうのがありまして、あれからヒントをもらいました)
第二章の3で、トージがトニー君に「次から銀の食器をやめてくれ」と依頼する場面で、やんわりとイントルにも銀が影響することに触れてはいます。
もうこの章は最後の戦い(クライマックス)に入っておりますので、いかにして主人公に困難をぶつけるかを重点においていました。
トージ一人なら、どうにかなる・・・? 推測ありがとうございます。
11 生き恥のドクへの応援コメント
討伐合同作戦でニールの能力を見たとき、その前にアラミスが伏線を出していた銀弾がドナム封じのカギになるのかなと思っていましたが、「けど、人間にも効くのか…?」とずっと考えていました。
しかしやはりそういう理屈までありましたか…!徐々に勝ち筋が見えてきましたね。
話は変わりますが、僕は今ドラクエ3をやっていて、リアル世界と異世界の歴史がキャラクターを支点に交差する展開が刺さりました。
実際の国名や戦争が出てくると、没入していた異世界からふと現実に頭がシフトさせられる瞬間がとても新鮮で面白いです!
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございます!
よかったです、「人間(イントルーダー)にも効くのか」という部分を念頭に置いて読んでいただける事がわかったので。正直、伏線がどの程度、読者さんに伝わってるか分からなくて、一旦はしつこく書いたこともありました。この銀の件については、実は一章の1の最後あたり、じっちゃんがヒースの誕生日にブレスレットを渡したところから始まります。
ドラクエ3ですか!確か昭和でブームになったことは知ってますが、やったことなくて。けど、ドラクエの7と11はやりました!面白かったです。11も過去と現在の交差がありましたが、よく出来ていました。
その、異世界から現実に頭が切り替わるところに触れていただき、すごく嬉しいです。そういうところを意識して設定したので。
現実を敢えて絡めることで「異世界へ行った、または現実世界から逃げた」感じが出てくれるかなと試行錯誤しました。
面白いと言っていただきまして、とても嬉しいです!
5 疾風は吹いたかへの応援コメント
うぉおおお!大仕事を前にして完結!
みんな育った、過酷な世界で爽やかに強く!
ブリタニーにも読者の胸にも、青い疾風が吹いています!
作者からの返信
ついに最期まで読んでいただきまして、感激しております。
初めての作品で、誤字も多く読みにくかったかと思いますが、本当にありがとうございました。
大仕事を抱えたまま完結はどうだろうとは思いましたが、とあるコミック企画に投稿する際に、続きを連想される完結を求められていました。(縦書きで)(結局投稿しませんでしたが)
路地猫さんの胸にも爽やかな疾風が吹いたことを願います。
そして、現在とりかかっている作品を完結後、来年の秋に第二期の製作に入るつもりです。
最期までありがとうございました!
4 護衛隊特殊部隊 隊長への応援コメント
火焔のヒースか…最初は鋤のヒースだったのにね…成長したなぁ(TдT)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
随分前のことですが、よく覚えていてくれました。
そうです、鋤をスペードということもあり、(トランプのスペードは剣がモチーフらしいですが)「スペードのヒース」というエピソードタイトルにしました。
皆、成長しましたー。
12 この魂だけは奪わせねぇ!への応援コメント
ヒースかっこいいやん…主人公だ…!!
作者からの返信
たくさん読んでくれてありがとうー!
そう言ってくれて嬉しいです。
主人公は、かっこよくせんといけんなぁと、最期は頑張りました。
もう少しで最終回です。
拙いくせに長い話をここまで、ありがとうございました。
10 無用の長物への応援コメント
ジャックが期待を裏切らないカッコよさだ!♡
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
はい、期待していただき、これまたありがとうございました。
彼には少し肩入れしてましたので!
ジャックは元FBIの潜入捜査員という事だけで、詳しい過去は敢えて触れておりませんが、本国に婚約者を残して来ていました。
彼女は女医でしたが、潜入捜査がバレたことで、彼女も組織から狙われ、事件の被害者となってしまいます。
という内容は、いつか自分の時間に余裕が出来たら、番外編でも作りたいと思っていました。
(でも、その前に、「芹沢兆楽という男」というタイトルで、まずじっちゃんの若かりし頃を書かないといけんのです・・・)
8 リミッターを外せ!への応援コメント
ヒース自信も目の前で何が起きたのか
→自身、でしょうか
ヒース覚醒の瞬間、いいですね!
ミッチー、ナイスアシスト。ヒースは絶対忘れると思う、そういう重要なこと。
仲間たちがどうやってほかの護衛隊倒したかっていうのは後ほど出てきますか?
作者からの返信
ああ、本当にすみません。助かります。
覚醒の瞬間のために、ずっと2話目から伏線引っ張ってきたので、そう言ってくださると嬉しいです!
仲間たちの詳しい戦闘シーンですか? 実はないです。
あまりに主人公周りに時間と話数を使い過ぎて、これ以上戦闘シーンをひっぱってもな、と思って描写ほぼないのです。(シンプルな解説のみ)
しかし、そういったご意見を頂きましたので、時間のある時に少し補足程度でも修正を加えたいと思います。(バランス悪いかもしれないので)ありがとうございます!
6 ブランデル国のスパイへの応援コメント
いいぞ、トージ、くそやろー!
なんか彼が悪いことをすればするほど、ラストを想像して楽しくなってきました。
悪事を揚々と語っておいて味方の後ろに隠れるのがなんともアレですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そしてトージの応援、ありがとうございます。彼あってのこの物語ですので、嬉しいです。
そうなんですよね、基本的にビビりな奴です。だからすぐ強い奴に姿を変えるんですよ。
詳しい内容に触れてはいませんが、彼がそもそも隊員になれたのも、強い自警団員を見つけて姿を変えてから入隊試験受けてるんです。マジ、卑怯な奴です。
5 掴まれたアキレスへの応援コメント
ジャックの|懐
↑なぜか「∣」が残ってます。
言おうか迷ってたんですけど……。
おじいちゃんの町が見つかってしまいましたが、隠れ家についても、みんな結構気軽に出入りしてるなぁと思ってました。馬車を利用してたので痕跡も残りやすいかなぁと。
ジャックの瞬間移動の能力は制限無しですか?!遠くの町まで一瞬なんですね!
作者からの返信
一話の量が多いにも拘らず、たくさん読み進めていただき、ありがとうございます。
変な記号は他サイトのルビマークの一部です。ほんと、恥ずかしいですね。報告ありがとうございました。
そうですね、アジトは「何年も前に異形獣に破壊され、誰も近寄らない場所」という設定ではありますが、輪だちが残っていれば、護衛隊のキレる者は調査に入る可能性があります。
広大な国(現フランスと同じ面積)にあの程度の護衛隊の人数が網羅できるわけもなく、ましてやトージがトップについてから適当な配備しかしておりません。と言うことで気づかなかった、と言う内容をサラーっと入れてはおりますが、もう少し丁寧な描写が必要だとわかりました。
近いうち、どこかで追記か修正を加えたいと思います。
いつもご指摘ありがとうございます!とても嬉しいです。
3 発動、連携技!への応援コメント
ちょちょちょ!
この回、情報量が多すぎる気がします。
まず水使いの技が多彩なことに驚いているところへ、ヒースとドクの流血。ドクの不死身属性消失、ヒースとミッチーの合わせ技が解禁になったところで、水使いが敗北し、最後にトージが現れる!?
面白かったのですが、もうちょっとゆっくりバトルを楽しみたかったかもしれません。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます。
詰め込み過ぎであること、貴重なご意見として次回、折り込ませていただきます!
そもそも、この作品自体が某コミック原作応募用として、1エピソード5,000文字~8,000文字程度となっておりました。
それをそのままカクヨムに持ってきたため、確かに一話が長い上につめつめとなってしまっています。
現在、修正できるところは2つに分けるなどしております。(近況ノートでもお知らせしております)
次回作では、ウェブ小説用に文字数など調節しようと思います。
「ゆっくりバトルを楽しみたかった」、励みになります。ありがとうございます!
1 能力使いの異形獣への応援コメント
おぉ、人間としての記憶と自我があるのですね。これは面白くなりそうです。
吊るされた遺体、不気味な雰囲気でいいのですが、本当にトージってくそやろーだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異形獣の正体が分かったところで、更にもう一つランクアップさせました。
主人公をいかに追い込むか、です。
トージは、とことんクソ野郎にしました。
4 「疾風電雷のミツヤ」への応援コメント
じ……じっちゃん……(涙)
しかし涙の乾く暇もないほど怒涛の展開が続きますね!
ヒースの憧れた護衛隊はどうなってしまったのでしょうね。
トージ隊長だけ悪い奴で一般の隊員は普通なのかしら
作者からの返信
こちらへのコメントもありがとうございます。
このエピソードは人の死をどう表現したらいいか悩みながら書いた場面です・・・。
トップが悪事を画策していると自然と下は従うのかもですが、護衛隊がどうなってしまってるのか、ご推察しつつこの先も読んでいただければ嬉しいです!
1「鋤(スペード)のヒース」への応援コメント
唐箕!ってオイ
ヒース君5歳でノリよすぎだろwww
バトルもスピード感あって面白かったです。
作者からの返信
わざわざ戻って来てくださり、ありがとうございます。
小説自体、始めたばかりで全てが初めてですが、バトルも意味が分からなかったらどうしようと不安でした。ありがとうございます!!
10 述懐(じゅっかい)への応援コメント
袖とひひ左身頃ひだりみごろも完全に焼け落ちた。
→ひひ……?
・まものが元は人間、という設定が好きです。
・アラミス、ミディアムでもおかしくない状況だと思うんですが、軽い火傷で済んだんですか?
作者からの返信
沢山お読みいただき、ありがとうございます。
そして、何でしょうね。もう立て続けに誤字で申し訳ございません。
助かります。
魔物が人間だったという設定は、もしかしたらそう新鮮なネタではないかもですが、どのような経緯で魔物になるか、という部分は多分他にはないと思っております。
この後、ある程度判明いたします。
それと、アラミスのミディアムレア化のご心配、ありがとうございます。
なんとか顔や手など、露出したところだけで済んだようですが、同じことを想像される読者さまのために、ちょっと考えてみます。
ありがとうございます。
9 逡巡(しゅんじゅん)への応援コメント
異形獣にする為に攫たことが怖いのか?
→攫った、でしょうか
あぁぁ、今度はミッチーが流血……ドキドキ。
作者からの返信
ああ、ありがとうございます。助かります。
早速訂正いたします。
そしてドキドキしながらお読みいただきまして、ありがとうございます。
ミッチーの怪我は冒頭以来ですね。そろそろ大詰めを迎えようとしているため、これからはちょっと怪我増えるかもです。
8 異形獣(まもの)の檻への応援コメント
たっての希望
→これはひらがなの方がいいと思います。
変態じゃないアラミス新鮮です。
作者からの返信
ありがとうございます。
きづきませんでした。
アラミスは黙って何もしなければイイ男なのに、そこが勿体ない感じなのです。
5 団長アランの助言への応援コメント
せっかく女性が増えてきたのに…二人共気が強くて扱いに困りましたね…笑
今までミツヤがヒースの暴走を抑える係だったのに、もはや女性陣の尻に敷かれる図になってて笑いました。
戦う女は恐ろしいです。
作者からの返信
いつもお読みくださり、コメントもありがとうございます。
そうですね。まだルエンドはそうでもないのですが、やはりジェシカは強いですね。
おっしゃるとおり、腕っぷしの強いヒースとミツヤが女性陣のシリに敷かれております。
そういう場面たくさん作りました。
その方がチームの日常が平和に見えるので・・・。
6 追憶への応援コメント
トージ、やはり日本人でしたね。いい嫌らしさですね。こんな敵書きたい。
あれ、みんな死んでこっちへ来たのではなかったのでしょうか。展開が変わりましたね!
作者からの返信
いつも読んでくださって、ありがとうございます!
そうなんです。嫌らしいですよね。そのように言っていただき、嬉しいです。ぜひ、路地猫みのるさまも、嫌らしい敵を作ってください。
はい、この物語は転生ではなく、「転移」でして。あれ?転移の意味間違ってたらすみません!なにせ、転生とか転移モノの小説読んだことなくて!
自分の定義ですと、生きたまま違う世界に入る、という感じで考えておりまして。
なので、ミツヤも死んだから来たわけではなく、瀕死の状態に陥ってからここへ来ました。
転生という文字を投入したのは「イントルーダ」というタイトルの回だけだったのかもしれません。ちょっと確認して修正かけないと、皆さんも気付きづらいかもです。ご指摘ありがとうございます。
この後、死にそうな場面に遭った人がある条件の下、ここへやって来ることを東司が解説してくれます。
5 第二隊隊長「処刑台のジャック」への応援コメント
このところ流血多くて心配だー。特にヒース。
作者からの返信
お忙しい中、立ち寄ってくださりありがとうございます!
そうなんです。少年漫画だと、主人公の流血は避けられませんが、なぜかすぐ回復します。何でしょうね、あれ。
10 自警団のライセンスへの応援コメント
捕らえた連中も、憎めない感じになってきました。
どの組織にも裏はあるように感じるし、誠実な人間がいるようにも感じます。
確かにヒースの言う通り、三者が公に共存できる道が見つかれば良いのでしょうが、それぞれの立場に所属していると難しいところですよね。ジェシカを加えた今、「無許可」でどこにも所属しないブルーゲイルだけが自由に動きが取れるということでしょうか。
ところで、ツンデレはやはり正義です笑
待ってましたよジェシカ…。
作者からの返信
読んでいただき、またコメントもありがとうございます。
そして考察もありがとうございます。
実はプロットというものを知らず、ロクに計画もたてず進めておりましたので、そのように言っていただき、とても嬉しいです。
ツンデレは賛否両論だったりするのでホッとしました。待ってて頂いて。
8 EIA狩りへの応援コメント
ミツヤがいるにしても、早撃ちのアーチャーはぜひ仲間に加えたいところですね!
イントルーダーの戦いに付いていけてるのは非常に有望です…。
強化イベントの後にすぐ対人戦とは、なかなか簡単にはいかないものです。
今や相手が異形獣なら無双できたのでしょうが、各組織の関係も複雑になってきているので、人間と戦う術も覚えていかなければ…。
自分の炎で服まで燃えるの、リアル過ぎてなかなか見ない設定です笑
色々な意味で、易々と扱える能力じゃないですね。
そういえば余談ですが、刀というのは側面が非常に薄く、正面は光を反射するので視認しにくいと聞いたことがあります。
ヒースの速度で飛んでくる攻撃を初手でギリギリ躱すとは、相手も相当なものですね。やはりヒースがもう少し対人戦に慣れるまで、こちらもヒヤヒヤです…。
作者からの返信
お忙しい中、いつも読んで頂きありがとうございます。
そうなのです、戦う相手が様々で。人間相手が実は一番大変です。
そしてなぜ、自分の炎で服が燃えないのか? エースを見ていていつも疑問でしたので設定に入れてみました。
その割には日本刀の描写がこれでした。お気づきありがとうございます。
いつもコメントをたくさん、ありがとうございます!
とても励みになります!
4 ソード・スミス18への応援コメント
ジジイ系強キャラの、さらに師匠!?と思いましたが、そういえばヒースのじっちゃんは老人ではなかったですね。上には上がいるものです…。
ここまでミツヤが小出しにする日本ネタが新鮮でしたが、ようやくハッキリと日本の世界観が明らかになってきましたね。ミツヤの初登場時は少し荒っぽいけど義理固い、といった印象でしたが、広島出身と言われると確かにそのイメージがあります(偏見ですみません笑)。
異世界モノだけど主人公は土着の人なのかと思っていたら、やはりこちらの世界に縁がありましたか!ヒースの出自が明らかにされる今、日本武器である刀が鍛え直されて、本来あるべきセッティングに還ってくるという構成美がありますね。
作者からの返信
いつもお読み下さり、ありがとうございます!
強いジジイキャラが好きで、次回作にも何らかの強いジジイを出します。
当初はミツヤを主人公に考えていて、何度か序盤をやり直しました。
しかも初めての小説なので迷った挙句、一人称「僕」が語る文章でした。
「出会った時から二人仲良し」という設定もどうかと思い、「難関校に合格したはいいが不登校になってしまった17歳」がアツい主人公にからんでくる場面を作りました。
(ですが、広島のそのイメージでオッケーであります)
後で分かったことですが、本来異世界ファンタジーは序盤でどこの世界かを説明している方が入りやすいのだそうです。
次回作では最初に記載を考えています。
7 覚醒への応援コメント
クロード隊長のモノマネ、光景が頭に浮かんでくるようでした!
キャラクターの性格や背景が破綻なく綿密に構築されていて、「本当に存在する世界を垣間見ている」という感覚になりますね。
ヒースが切り込むシーンは、炭治郎のヒノカミ神楽みたいなアニメーションで脳内再生されました。設定と描写のクオリティが高いからこそ生まれるリアル感・立体感だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロードのモノマネの部分に触れてもらえる日が来るとは思わず、そんなところまで嬉しいです。
(あんな読み飛ばしても差し支えないトコに、結構な時間かけてしまったので)野志さまだと、キレッキレの状況に出来ると思います!
設定についても、そのように言って頂き、とても嬉しいです。
アニメのように、とまで・・・。恐れ多いですが最高の誉め言葉です!
今は炎も、おしょぼいのですが、見守っていただければと思います!
5 イントルーダーへの応援コメント
『ミツヤ』という名前や『小学生』というセリフから、「あれ、世界観ブレたのかな…?」と一瞬思った自分が嵌められました。改めて考えると、『異世界ファンタジー』というタグ付けでしたね。主人公がトラックに轢かれる凡庸な作風じゃなかったので、すっかり失念していました…。
斬新でよく作り込まれていると思います!
作者からの返信
せっかくの連休初めに、どうもありがとうございます。
あと、異世界ファンタジーと認識なくお立ち寄りくださったにもかかわらず、読み進めてくださり、ありがとうございます。
転生と魔法を想像する力がない為「転移」で、しかも魔法もなし、物理攻撃のみです。
(流行りから遠ざかっている為かアピール下手か、手に取ってもらいにくいようです)
それを斬新と言っていただき、嬉しく思います!
3 「なんちゃってブルーゲイル」への応援コメント
トージがお粗末すぎる偽物を投入してきましたね。ポッチャリさんの人選は、本当に精神ダメージを意図してのものだったのか? トージのことだからまたなにか裏があるのかもしれませんね。
まだ最後まで読めていませんが、ひとまず完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
トージの指示が曖昧な時はジャックが自分の考えで動きます。
この話には終盤で触れる事になります。
それから完結のメッセージ、ありがとうございます。
しかしながら読者さまから誤字報告があるので、これからも更新すると思います。(申し訳ないです)
1「鋤(スペード)のヒース」への応援コメント
あらすじを見て、武器と書いてあるものの「鋤ってなんだっけ…?」と思いましたが、そういうことでしたか…!面白いです。
かなり時間をかけて丁寧に執筆されている印象を受けます。構想がしっかりしているにも関わらず、設定だけでゴリ押しせず、細かい描写にも拘っていて、文体にも安定感があると思いました。
私は読むのが遅い方で申し訳ないのですが、内容のある完結済作品を探していたところなので、じっくり楽しませていただきますね!
作者からの返信
お立ち寄り下さいましてありがとうございます!
そんな事を言っていただけるとは思わず、とても嬉しいです!(あらすじの「鋤」を「農具」に変えてみます。他の皆様も分からないと思いますので。教えてくださり助かります)
他の執筆ツールを使っておりまして、そこの規定(コミック用に一話を5000~7000字程度)で作成し、そのまま作品を移動してきたので一話の文字数が多いのです。ご無理のないよう、そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
10 自警団のライセンスへの応援コメント
感想企画の幸崎です。いつもお世話になっております。
お待たせしてしまい、申し訳ございません。
ここまでの感想《2》を投稿させていただきました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093088462329601
URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【各エピソードの感想】のページのリンクのみ貼らせていただきます。次のページに【感想まとめ】もございますので、合わせてご確認ください。
なお、感想に関するコメント等がありましたら、私の作品ページへ直接いただけますと幸いです。私も返信を行ないたいですので。
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
お世話になります。
ビックリしました!!嬉しいです。
いつもお忙しい中、どうもありがとうございます。
早速読ませていただきます。
7 異形獣(まもの)討伐合同作戦!への応援コメント
森を抜けると、そこはとても心地良いい風の吹く
→「い」が多い?
ヒースはおっとこまえな性格なので、それっぽい固定の名セリフ的なものがあるとさらに盛り上がるかもしれません。(じっちゃんの名に懸けてみたいな、そのシーンで毎回登場するやつ)
作者からの返信
報告くださり、ありがとうございます。まだまだ見直し必要です。
キメセリフ! なんでそんな大事なことを思いつかなかったのか。
ありがとうございます!(間に合うかな・・・)
後半から読者さまが気付かない程度に入れてますが、ちゃんとしたキメセリフ的なものとして考えてはいませんでした。
今の作品に間に合わなくても、次回作ではそのアイデア、使わせていただきます。
いつもコメントやアドバイスなど、ありがとうございます!
10 自警団のライセンスへの応援コメント
この二人、バケモノ地味て強ぇけど。
→ひらがなのほうがいいですかね
人を助けるのにライセンスなんていらない!カッコいいぞヒース!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そして、アドバイスありがとうございます。
早速、修正かけます。
4 ソード・スミス18への応援コメント
六三郎はゆっくり頷き合図地を打って
→相槌、でしょうか
岡山弁が懐かしいです。隣県です^^
作者からの返信
誤字です! 連絡ありがとうございます。しっかり確認してもこれです・・・。
岡山が隣とは。親近感がわきます。
編集済
3 総隊長トージの奸策への応援コメント
忘れ物ないか、ヒース? 何日かかかるぞ
→何日も、ですかね
私も異国で桜を見たら泣くでしょうね…ミツヤの気持ちが分かります。
大嫌いな悪徳政治家がたくさん出てきて嬉しいです。
彼らがざまぁされるのを見たくて読み進めてしまいます!
----
失礼しました、「か」を見落としていました!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「何日もかかる」となると、この「も」に対し、イメージ的に一週間以上のかなりの日数がかかるイメージがありまして、微妙ですが「何日か、かかる」とするともう少し少ないイメージを持っていました。
細部まで読んで頂きまして本当に嬉しく思います。
悪徳政治家というのは枢機卿ですね。史実としてフランス17世紀にはリシュリュー枢機卿がいましたが、彼から名前をとりました。
ざまぁされることを祈ります。
1 「鋤のヒース」改め「火焔のヒース」への応援コメント
鋤のヒースもカッコよかったけど、火焔のヒースもいいですね。
片腕で魔物を斬って片腕で子どもキャッチ……まじで腕利きです。すごいです。
ミツヤはカップ麺の3分ぐらいは待ってほしいですね^^;
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ヒースは幼少から元、教官だったじっちゃんから色々と鍛えられました。
今後もアクションが炸裂します。
ミツヤの話、全くです。カップ麺の三分というのは業者が一番美味しいと計算された時間だというのに、ですよね。
という自分も2分で蓋を開けます。
6「ビーサンのクロード」への応援コメント
ミッチーと言い、ビークロと言い、情報の渦ですねw
じいちゃんリスペクトのビーサンいいですね!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
実はこのストーリーには書いていませんが、じっちゃんの眼帯の原因はクロードがドジ踏んだことなのです。
8 アバロンのアジトへの応援コメント
主人公が転生者(イントルーダー)じゃないって新鮮ですね
作者からの返信
も、申し訳ございません・・・。期待を裏切るカタチとなりました。
他の要素でなにか新鮮なものがあることを願います・・・。
7 覚醒への応援コメント
とりあえず刀は取り戻せて良かったですね(๑>◡<๑)
でもなんか覚醒してたような笑笑
面白い展開になってきてワクワクします!
作者からの返信
スロースターターなので、第一章までが助走段階で、本格始動は第二章からなのです。こんなところまで続けてお読みくださり、ありがとうございます。
覚醒した雰囲気が伝わり、嬉しいです!(この時点ではまだ、おショボい炎が細ーく出ただけですね。
今後の展開にご期待ください!