7 ジェシカへの応援コメント
ジャックもジェシカも出たー!
ヒースにとってミツヤがそんなに大切な存在だとは……!
なんだか嬉しくなっちゃいますね。
2章を読んでそうだろうとは思っていましたけど、こんな序盤からそうだったんですね。
作者からの返信
こちらの作品へもコメントありがとうございます!
同時進行で読まれてる方が何名かいらっしゃるのですが、コメントがないのでどう感じているか不安でしたが・・・。
そんな感想を聞けてホッとしました!
なんだか嬉しくなっちゃうという言葉を聞けて、こちらこそ嬉しくなります!
ヒースは、1歳から15までずっとじっちゃんと人里離れた場所で二人くらし。学校にも行かず友達もいませんでした。
なので、初めてできた友達なんです。
また、ミツヤは(まだ過去は詳しく明かしていませんがあっちの世界で色々あって)どこか孤独を感じていたのです。
なのでこの後も二人はなくてはならない存在になっていくわけです。
色々想像しながら読んでくださり、ありがとうございます!
4 ソード・スミス18への応援コメント
長船ってもしや備前長船の長船…?すごい刀が手に入るのでは!
ミッチー苦労しましたね。
ショウが最初からトージだったのか、成り代わられたのかまだ分かりませんが相当ショックを受けたのではと思います……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長船を知っていらっしゃる!? ただものではござらんですな。
てか、有名ですよね笑
一度行ってみたいんです・・・。日本刀好きでして!
そう、すごい刀が手に入りますよ!? 先日アップしたあのイラストでヒースが抜こうとしていた刀がそれです。
ミッチーの過去(元居た世界での苦労)は、実はイントルーダー全体の話に同調しています。
なので、クライマックスでも、第二期でも出て参ります。
はい。まだ文章も拙くて、とくにこのころは心情表現が上手くいかなくて悩んでいたころで、ミッチーがショウに対してどんな思いをよせていたか、どれほどショックだったかは相当なものだったのです。
けど、伝わってよかった!
いつも応援、ありがとうございます!
5 イントルーダーへの応援コメント
同じ敵だけれど、ここでは二人は共闘はまだしないんですね。
ヒースとミツヤの出会い、この後協力体勢になるのか、ちょっとワクワクです。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
ヒースがミツヤに会ったばかりの時ですね。
自分の文章力もまだ(ていうか今もですが)力及ばすなので、分りずらいと思いますが、ミツヤは元の世界で色々抱えてこっちへ来ました。
(彼の過去はずっと後で明かされます)
特に、ヒースのような1000Wの裸電球のような明るさを持ったヤツが大嫌いなのです。
しかも、ミツヤも、この世界で大切な人を奪われたり裏切られたりで、尖っております。
ヒースにもむしゃくしゃして喧嘩になりましたが、落ち着いてみると仇は同じ相手でした。
だからといって、この時点でミツヤはまだヒースと行動をしたいとまで思っていません。
ヒースは友達がずっといなかったので、ミツヤと仲良くなりたいのですが・・・。
そこに護衛隊の凄腕剣士が現れます。
次回、ヒースと護衛隊剣士との対決となります。
沢山お読みいただき、ありがとうございました!
編集済
7 覚醒への応援コメント
冒頭の描写でお腹が空いて来ました。お昼はハンバーグにします。
ミッチーが刺された所、ドキドキしてしまいました←
とりあえず2人とも無事で良かったです。
クロードって、偉くなってもビーサンなんでしょうか。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、あんな部分でお腹空いてもらえたのですか? なんか恐縮です!
嬉しいな。自分は月兎耳さまの描く夕月ちゃんの卵焼き入りのお弁当と、オムライスが登場するとお腹空きます笑
ミッチーのケガは、今回はちょっと背中刺されただけです。
これでドキドキしてもらえるなら、この先ヒースは(なんなら他の者も)結構な大けがします。ぜひお楽しみに!(?)
クロードは、今(第二期で)偉くなってますが、ずっとビーサンです!
いつも応援、ありがとうございます!
9 リミッターを外せ!への応援コメント
腕輪が抑制装置だということは予め知らされていたんですね、それを知りながらここまで外さなかったヒースもすごい!
覚醒からの大技で盤面は決まったかと思いきや……。まだまだドキドキの展開は続きそうですね。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
そうなんです。第一話でじっちゃんからもらっていた誕生日プレゼントの腕輪はリミッターとしても、ですがそれを外した時に膨れ上がるドナムエネルギーの事までじっちゃんが考えていたのではないか、という仮説を言っております。(じっちゃんはもういないので、本心は分かりませんが)
これは映画のフォレストガンプからヒントを得ました。
外さず辛抱していたヒースをお褒めいただき、嬉しいです。
そうなんですよね・・・トージがしつこくて笑
本日も沢山お読みくださり、ありがとうございました!
編集済
8 第一隊隊長「解体屋ウォーカー」への応援コメント
あちこちで起こる戦闘。緊張感のあるなか、アラミスだけは通常運行でなんだか安心します。
『早くブレスレットを壊せ』
最近はアラミスの能力の高さに隠れがちですが、ミツヤも戦況をよく見てますよね。
ここから反撃が始まるのでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アラミスは、こんな時でも自分をちゃんと持ってます笑
ミッチーはずっとヒースが忘れてるんじゃないかと気にしていました。
(ヒースがおっちょこちょいなので。)
はい! ここから反撃です!
いつも応援、ありがとうございます!
7 ブランデル国のスパイへの応援コメント
ただのスパイではなく、お姫様だったとは。そしてそれもトージ絡みとは。
彼はほんと、いろいろなところで暗躍してますね。
敵味方入り乱れてきましたが、どうなるんでしょう……。、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったんです。
しかも他国の姫。
トージはいろんなところで恨みをかっております。
もうクライマックスですので、戦闘がメインとなりますが、その中でも一人、敵なのか味方なのか。曖昧な男がいますが・・・。
また、トージの言いなりになっていた者も、話せば分かる人間もおります。
この後誰がどう出るか、引き続き追っていただけますと幸いです!
いつも応援、ありがとうございます!
4 「疾風電雷のミツヤ」への応援コメント
じっちゃん。・゜・(ノД`)・゜・。
最後のお好み焼き、切ないです。
ミツヤ登場。
小学生かよ、ってつっこみは、イントルーダならではなんでしょうか。
マジでピカピカって賞賛するヒースがかわいいです。
5 疾風は吹いたかへの応援コメント
読み終わりました!
カッコよかった&面白かったで、
大変楽しませていただきました。
これで、心置きなく新作側に移れるというものです w
新作の方、連載頑張ってください。
作者からの返信
Ashさま
読了ありがとうございます!
こんな一話が長くて、文章も稚拙な作品に膨大な時間をつかって読んでくださり、本当にありがとうございました!
しかも、しかも「カッコよかった&面白かった」と感想までくださり。
とても嬉しいです。
第二期の方まで読んでくださるとのこと。
これはもう頑張るしかありません!
今回のお礼を、本日の近況ノートにて、改めてお礼を申し上げております。
もしお時間ありましたらお越しくださいませ。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
6「ビーサンのクロード」への応援コメント
一度の手合わせで離反者が出るとは、チョーじっちゃん、凄く人望があったのですね。
今の護衛隊が余程酷い所なのかな?
謎のお医者?が現れましたね、治癒能力は便利ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ! 離反者とは、もしかしてクロードのことでしょうか?
文章が拙いため、伝わりにくく申し訳ないです・・・。
クロードはチョーさん(じっちゃん)が大好きでした。
確かに、皆から慕われて凄く人望がありました。
が、ヒースがじっちゃんの子だと知って、悪い子じゃないはずだと信じ、護衛隊の本部基地への進入路を教えております。(自分の身に疑いがかかるのを覚悟で)
なので、退役しておりませんです。
はい。そうなんです。現在の護衛隊は、じっちゃんが隊長を務めていたころと違って、酷い部隊になっております。
トージが総隊長になってからです。(追々分かっていきます)
あの治癒能力を持った謎の青年の正体は、ずっと後で明かされます。
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
6 掴まれたアキレスへの応援コメント
異形獣の襲撃計画に瞬間移動の使い手。そしてスパイ疑惑。
いやー、衝撃の展開が続きますね。
トージもトージで、何手先を打ってるんだろってぐらい、いろんな絡め手を使ってきますね。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
このころは、まだネット小説というものを知らなくて、1エピソードに詰め込んでおりました笑
トージはまだまだ、隠しカードを持っています。なので気持ちに余裕があるのです。
いつも応援、ありがとうございます!
5 僕だってお前が必要なんだ!への応援コメント
精神攻撃とは嫌なところを攻めてきますね。
一人だったらどうなっていたことやら。
さて、最後のトージの言葉の真相は……?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
トージは人を欺いたり、精神攻撃など、卑劣なやり方が得意です。
本当に、仲間がいないとここは難しい場面だったと思います。
ラストのあれは、以前トージがジャック隊長に依頼した件で、ジャックはヒースたちチームのアキレスを探してきたようです。
いつも応援、ありがとうございます!
4 「疾風電雷のミツヤ」への応援コメント
うぉ、なかなか血腥い展開ですね……。
イントルーダーってお互い一目見てわかる物なんでしょうか。
ミツヤはなぜヒースがイントルーダーだと知っているんでしょう。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
じっちゃんが壮絶に亡くなりました。
大好きなキャラでしたし、詳細な死を描くのは苦手で。ですがもうヒースの成長のため、なんとか耐えました。
イントルーダーは、一見して分かりにくいです。
戦闘などの場面になって、体に光を纏いはじめた時や、なにか能力を発動した時、ようやく気づきます。
因みに、このエピソードラストで初めて登場した「イントルーダー」というミツヤの言葉は、ヒースにたいして使っていません。
「護衛隊はミツヤのようなイントルーダーを狩る。そのために村を潰すかもしれない。それなのに、ヒースが護衛隊を助けるなら、悪に見方したも同然だ」と怒りをぶつけています。
なので、ミツヤのいう「おれたちイントルーダー」という言葉は、自分のような、という意味で使っており、ヒースのことはまだこの時点で気づいておりません。
ちょっと紛らわしいセリフでしたね。
お気づきありがとうございます!
2 入隊試験への応援コメント
やはりS極振りは正義!ファンタジー世界の日本刀ってどうしてあんなにかっこよく見えるんでしょう。
ずっと鋤で行ってほしいきもしますが…笑
こう…、御作を読ませて頂くと、私も戦闘の詳細を書かないといけないなとつくづく思います。
私は戦った→勝った、みたいな安直な表現しかしておりませんで、反省しちゃいました。
※カゼキリの方、許可をありがとうございます。島村さんとタッチが全く違うし、普段は描く人ではないのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでもございません。
(まだ、日本刀のアクションは出ていませんが、鋤のアクションでそんな風に思ってくださるとは。もう恐縮です)
いえいえ、翔吾とクズたちの対峙場面で、充分背中に旋律が走ったので反省なんて一切必要ないです!
自分はアクションをメインに見せたくてこんな物語をつくっています。
御作のあの心情表現は逆にここでは見られません。
なので、自分としては、月兎耳さまのように、もっと人の想いにクローズアップするような文章に憧れますよ!
イラストのタッチ!? 自分のは単なるアニメ塗りなので、タッチと呼べるものですらないので、とても楽しみにしております。
いつも応援、ありがとうございます!
2 入隊試験への応援コメント
農具で鎖帷子が切れるシーンから、遡って、じっちゃんの練習メニュー。
強さの過程が見えると説得力が違いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、こちらへもお越しいただいてる!!
(気のせいではなかったのか)
嬉しいです!
ただ、もうだいぶネタばれした状態になっちゃいましたが、それでも少年漫画の熱い展開はそのままです。
ごゆるりお楽しみくださいませ。
はい。チートでない物語を目指しておりましたので、幼少から鍛えてもらった剣士、という設定です。
特訓が続くと飽きられるので、回想シーンでつなぎました。
自分の場合、ちょいちょい回想入ります笑
強さの説得力を感じてくださり、すっごい嬉しいです。
いつも応援、ありがとうございます!
1「鋤(スペード)のヒース」への応援コメント
農具がジャポネーゼ過ぎる、、、やはりここは文化の行き来があったと見るべきでしょうね!
農具やスコップは武器としてはめちゃ強ですから、私も移植ゴテの素振りでもしようかな。
作者からの返信
おおうっ・・・!
なんと。
こちらへもフォローくださったのですか・・・!
う、嬉しいです。本当に。
他にも何名か、第二期を読んだ後、こっちへ来られる方がいらっしゃいますが、コメントはないので、月兎耳さまのコメントが嬉し過ぎます。
文章が・・・なんていいますか。アレで。
お恥ずかしいのですが、正直こっちの初期の話の方が熱い展開になってるはずなんです。
ただ、拙すぎて伝わらない可能性ありますが笑
ジャポネーゼ過ぎですよね。フフッ。第二章ではもっとジャポネーゼに遭遇します。
移植ゴテ笑
お時間の余裕のある時に、ごゆっくりお読みいただければと思います。
いつも応援、ありがとうございます!
4 柳田 東司への応援コメント
トージの変身能力はここから来たんですね、そしてヒースの力も、炎と一緒に転移したから。
ライターの件も含め、見事な伏線回収です!
ヒースの母親が穴を開けた、というのも悲しいですね。
一緒に逃げることは叶わず、ヒースだけこっちに来たのは、母親がそうしたからなのか運命なのか。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
ムカつくトージの回でしたが、過去が色々判明しました。
ヒースの過去にこんなことがあったのです。
伏線回収を感じてくださり、見事だと言ってもらえて非常に嬉しいです。
苦労した甲斐がありました・・・!
ヒースの母親は苦しんでいました。
設定では、災害や事故で危ない目に遭った場合、空間に穴があくことがあります。そこで異世界へ来たものはイントルーダーとなり、多少身体能力が上がります。
しかし、メンタルで苦しんでいた者が事故などで穴を通ると、能力がつくのです。
本来、ヒースの母親が穴を開け、彼女が入るはずだったのです。
そうしなかったのは謎のままにしています。
(ここは敢えて余白にして、読者さまが自由に想像できるようにしております。)
自分としては、死に直面し、「なんだろう、この穴は?」と気づいた彼女ですが、もう火が回ってしまったので、とにかく赤ちゃんだけでもどうにか助かるのではと、ヒースを投げ込んだ・・・と考えています。
沢山お読み頂き、ありがとうございました!
3 発動、連係技!への応援コメント
合体技! ロマンですね!
しかし、そこに水が必要だというのがまた……。
異形獣から戻る方法がわかったと思ったら、異形獣の力の源にも追求されたり、いろいろ進んだ回です。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
火と雷で何か出来ないか調べました!
けど、水も必要なのでした。相手が水使いだと有利に働きます!
ここは特に文字数も多く、情報量が多いので読みづらかったかもしれません。
異形獣の戻し方や、どんな時に獣タイプになるのか、ヒューマンタイプになるのかなど、トージが異形獣を使ってあれこれ実験を重ねたことで判明したので、ある意味そのお陰・・・なんともいえない悔しさは残ります。
いつも応援ありがとうございます!
2 掴んだ限りある命への応援コメント
火と水。作品が作品なら仲間かライバルになる関係ですが、敵になってしまうとはなんとも悲しい……。
銀も爆発もきいてないとは、強すぎますね。ヒースたちへの恨みの強さが現れているんでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
属性相性の悪い相手でした。
しかも、能力者が生物と混ざらずに人型の異形獣になっているため、非常に強いのです。
ヒースたちへの恨みの強さが関係するか・・・そこまでは関係しておりません。単純に異形獣X能力者の合体で強くなっています。
ですが、イントルーダーであった時に、いかに強かったかという個人差は出ていると思います。
いつも興味深い感想をありがとうございます!
1 能力使いの異形獣への応援コメント
『それとは明らかに他とは違う一体の異様な異形獣が出現した。』
これまではどんな奴が出てきても倒してしまえ、と思いましたが、中身を知ってしまうと複雑な心境ですね……。
『足元にもいくつか地雷を仕掛けてる可能性があるぞ!』
地雷というところがトージの狡猾さを表してますね。即死するほどの威力ではない、というのが考え込まれてます。
足を吹き飛ばされたぐらいならどうにかして助けようとするでしょうし、一気に二人分の戦力を削るいい戦略です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんです。彼らは今後しばらくは、複雑な気持ちを胸に挑むことになります。
そしてトージはもう、クソ野郎なので正に即死しない程度のやり方、また、助けに入った者への攻撃も考慮する残忍なヤツです。
すみません、トージのいやらしさはこの後、クライマックスまでしつこく続きます!
いつも応援、ありがとうございます!
月下の檻への応援コメント
すみません。
やっぱり前作からちゃんと目を通したくなりました w
というわけで、新しい方はこちらが読み終わってから
またお伺いしたいと思います~。
作者からの返信
返信遅くなりました!
まずはお礼を申し上げます!
この第一期の方へお越しくださったことにです。
この作品は、自分が去年の秋に初めてカクヨムを始めた時のものです。あまりに拙い文章ですが、もしよろしければ、ご無理のない範囲で読み進めてくだされば嬉しいです。
一話が数千話と長いので。
続編の1話を読んでから、こちらを先に読もうと思ってくださったことが、何より嬉しい。星とかコンテストとかどうでもよくなる程嬉しいです!
とても励みになります、ありがとうございます!
12 生き恥のドクへの応援コメント
よかった、まだギリギリ人殺しにはなっていないようですね。かと言って、相手が人間とわかった以上これからも普通に戦えるかはわかりませんが……。
『だから銀の枷が異形獣だけでなくイントルーダーにも効力を発揮するんだな』
元は同じだからということですか、なるほどと思いました。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
そうなんです! ここからそれも課題になってくるのです。殺さないように沈黙させる。結構大変になります。
そして、銀の枷がイントルにも異形獣にも有効であること、ご納得いただけて嬉しいです。
実は、第一話で、ヒースはじっちゃんに8歳の誕生日にプレゼントをもらっています。
異形獣避けの銀のブレスレットです。
それをずっと今でもつけているんです。
これが、いろんな伏線になっておりました・・・。
いつも応援、ありがとうございます!
11 俺達は人殺しをしてきたのか?への応援コメント
『なぁ、俺ら……人殺しをしてきたのか……?』
当然そうなりますよね……。
人に戻れるかもということが余計に罪悪感を加速させそうです。これならいっそ、戻れなかったほうがまだ良かったかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、新作のフォローも。嬉しい・・・。
当然、彼らはそこを悩みます。もう人間に戻れないなら、これまで異形獣を殺してしまったかもしれない場面を想像しても、まだ諦めもつくのですが。
ですが、ドクが教えてくれます。
異形獣は首を落とさない限り、仕留められないのです。
ヒースたちは、そこまでしていないのです。
というような解説が次回あります。
どうも、まだまだ自分には主人公に人殺しをさせられなくて。
(「風斬りのドグマ」で初めてマークがカイラスを仕留める時は難しかったのです)
いつも応援、ありがとうございます!
10 述懐(じゅっかい)への応援コメント
危険を承知で炎の中を進むアラミスといい、三人の友情は見ていて気持ちいいですね。
『逃げてきたからこそ、今のお前があるんじゃねぇか。』
後ろ向きになるミツヤを責めるでもなくはぐらかすのでもなく、しっかりと肯定し受け入れる。
いいセリフです!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
このエピソード、実はこの物語の一番軸になる部分なんです。
コメント数が少ないのは、文字数多すぎることを知って、後に二つに分けたこともあるからなのですが、それでも、その中で一番欲しいコメントをくださって、感動に震えております!!
いいセリフですか!? やったー!
もう、このコメントをコピーしてどこか壁にでも貼っておきたい程です!!
三人の友情に言及くださったこともですが、一番うれしかったのは、自分に自信を無くしているミツヤに、ヒースが言った、渾身の一言を「肯定して受け入れた」と、拾ってくださったこと。
ここを言いたくて、内容を掘り下げたので。
いつも深いところまでお読み頂き、本当にありがとうございます!
9 逡巡(しゅんじゅん)への応援コメント
異形獣は元人間。しかも異世界に戻ってきた人。
なかなか心躍る設定です!
ほとんどが戻ってくるということは、やはり異能は人を惹きつけるということなんでしょう。戻ってこれるとという甘言があるだけ、余計に異能がない現実が物足りなくなってしまうんでしょうね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんですよね。
だから、銀がイントルーダー(異世界人)にも、異形獣にも両方効き目があるんです。
いつも意外な設定で作品を面白くしている、ねすと様から「心躍る設定」と言って頂けて、飛び上がるほど嬉しいです!
ほとんどが戻ってくる理由には色々あると思うのですが、ここで取り上げているのは二つ。
ひとつは、興味です。(異能なしの異世界人)
異能が伴わなかった人は特に元の世界へ戻りたくなります。
異能を身に着けたイントルーダーをただ、うらやむだけで、異形獣のいる慣れない世界より元居た世界の方がマシだと。それでもまた興味から穴を覗き、戻ってきて異形獣化となります。
もうひとつは、現実逃避です。(異能ありの異世界人)
異能を身に着けた人でも、元居た世界に戻りたい時がやってきます。
ところが、彼らは異世界へ来る前に「メンタル的」に死ぬほど辛い思いをしていた者です。(そこが異能のある/なしの分かれ道になります)
現実逃避の強い者が災害や危機に直面して穴を通ると、異能をつけてしまいます。
ただ、やはり一旦は戻っても、現実から逃げたい事実を再度かみしめ、また異世界へと逃げてきます。そうなると彼らも異形獣となるわけです。
というような内容を、クライマックスでトージから語られます。
いつも応援、ありがとうございます!
8 異形獣(まもの)の檻への応援コメント
『お前は毎度ミッチーのプランBを無視すると聞いている』
いやー、ヒース信用されてますねー(笑)
半異形獣化していたハンスも気になりますが、不死身の強敵も気になります!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
アラミスだけでなく、ヒースの性格はチーム全員が熟知するようになりました。プランBの無視や勝手な行動については、すっかり定着して(信用されて)ます笑
ハンスがどうしてあんな姿なのか、すぐに判明します。
また、不死身のこのドクという青年ですが、物語の冒頭、ヒースの入隊試験でヒースを陥れた若者の腕をトージが暗がりで斬りおとしていますが、彼の腕を付けた青年です。
彼がこの後どう出るか、ご期待ください。
いつも応援、ありがとうございます!
7 ミツヤ救出のカギへの応援コメント
なるほど、トージがイントルーダーを積極的に手元に置いていたと。確かに戦力になりそうなので、多少無理矢理採用したとしても納得してしまいそうです。
アラミスがトージを敵対視している理由が判明しましたが……こちらも予想以上に重いものを持っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。トージのイントルーダーに対する思惑を読み取ってくださり、嬉しいです!
ただし、イントルーダーは自分にも脅威であることには違いないので、飼い犬に手をかまれないようにするため、「銀」を使い、いざという時のための対策は考えていました。
現在、国王が不在な上に、上手くリシュー猊下を手玉にとっていれば事実上、好き放題やれますので。
アラミスの父に具体的に何があったかは、この数話後で具体的に判明しますが、結局皆トージから何かしらの(身内を殺されるなどの)被害を受けています。
6 追憶への応援コメント
帰れるかもしれない。
絶妙な餌を垂らしているのがなんともやらしいですね。
『イントルーダーの特殊なドナムは銀のチカラで抑制出来るとね』
こちらも銀で対抗できるんですね、だとしたらあちこちから銀がなくなった理由はこれが関係しているんでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
トージのいやらしさ、感じ取って下さり本望です。
これから先、益々やらしささく裂させます!
鋭いです!
銀の件、仰る通りなのです!
発端は、まずトージが銀の食器にビリビリくるところから始まりました。
本編ではサラッとしか触れていませんが、この後登場してくる「研究施設」で銀をつかってイントルーダーと銀の関係を突き止めています。
そのため、「ストーム」一味を監獄で拘束していた時も、トージは銀を使っています。
また、別件でも銀が有効だと判明しています。
ジェシカの歓迎会を開いた店でも銀を使って異形獣を仕留める際、銀製の武器が効いたと噂も出ました。
これらのことが、この先、ひとつの重大な事実と繋がっていきます。
そいうわけで、トージは銀を集めるのに躍起になっていたのです。
いつも応援、ありがとうございます!
5 第二隊隊長「処刑台のジャック」への応援コメント
またヒースが怪我を……。体に傷が絶えない人です。
『処刑台のジャック』
また強そうな人が出てきましたね、殲滅をウリにしている彼が両者を生かしているので、アラミスのいう通りトージの指示なんでしょう。
にしてもミツヤ、ヒースでも敵わない相手とは。
これからどういう戦いを見せるのか楽しみです!
作者からの返信
沢山お読みいただき、ありがとうございます!
ヒースはケガばっかりしてますよね笑
今回は、ちょっと深いです。
ジャックは第二隊の隊長で、トージのお気に入り。
総隊長執務室にしょっちゅう呼ばれていました。
トージはミツヤは生かしておきさえすれば、後は任せるという指示でした。
ジャックがヒースをギリ生かしておいたのには彼なりの理由があります。
また、今後、このジャックと対峙する場面も用意しております。
どう戦うか、ぜひ見届けて頂ければ幸いです。
いつも応援、ありがとうございます!
3 「なんちゃってブルーゲイル」への応援コメント
ブルーゲイルはみんなわかりやすい見た目をしているので、特徴的だけ真似るのは簡単だったでしょうね。特徴だけは。
なんちゃってのほうも、本人たちの顔を知らないとは、トージはいったいどんな指示を出したんでしょう。
後半、銀がないと言っていましたが、これは陽動で、本当の目的はそっちだったとか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かりやすい見た目! そう思ってくれた方がいて嬉しいです。
はい。特徴だけは適当に真似させました。
トージはちゃんと指示だしているのですが、それを実行する第二隊の隊長ジャックが、適当な対応で済ませております。
ジャックがこの後、どう出るかもご注目ください。
銀がない。というのは、ジェシカの歓迎会をやった時に店内で、銀が金より価格が上回ったという噂が流れております。そして、ついに銀が底をついてきました。トージが、銀があることに有効だと知って、手当たり次第、集めているからなのです。
いつも応援、ありがとうございます!
2 先輩への応援コメント
アラミス、大切だと言っていたスーツケースを忘れちゃった、と思ったら中身はまさかの……。
そりゃアラミスなら下着が入っているものは忘れないよなあ、と思うのと同時に、いや金型が入ってるのも忘れちゃダメだろうと思ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このエピソードは、もともとのプロットにないものでした。
公開直前に、「ヒースとアラミスの関係修復イベント」的なものを入れておいた方が、クライマックスでアラミスがヒースを助けるために動く時、違和感が少なくていいのかもと気づいて急きょ作成したものです。
なので、別段、なにか物語に進展はないのですが、アラミスのキャラクターを深堀するのにも役立ちました笑
そうそう。金型こそ、絶対忘れちゃダメであります!
いつも応援、ありがとうございます!
1 総隊長トージの奸策パートⅢへの応援コメント
『全く歯が立たなかった異形獣まものを片付けたのは後から駆け付けた「青い疾風ブルーゲイル」だった。』
ヒースくんたちの実力はやはり抜きん出てますね、珍しい武器の集まりですし、見る人が見ればすぐわかりそうなチームです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい。そうなんです。ここら辺は間延びすると退屈になるかと思い、事件の内容だけ伝えて、あとはトージの策略を深堀することにしましたが、この数行の彼らの活躍から特徴を感じ取ってくださり、嬉しく思います。
いつも応援、ありがとうございます!
9 完敗と乾杯への応援コメント
ヒース、深手と思いきや案外平気そうで安心しました。
アラミスも正式加入が決まり、ますます賑やかになりましたね。
襲撃は失敗に終わりましたが、きっちり活躍を残せたほか、いろんな人の記憶に残った様子。
これはなんらかの布石はなるのか、非常に楽しみです。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!!
ヒースはしょっちゅう、大けがしますが、すぐに治ってますよね。
(ここら辺は少年漫画のノリで許して頂こうかと思っておりますが、この後第四章ではさすがに病院送りになる場面も)
この物語を書いた頃、右も左も分からず、拙すぎる文章のまま公開しておりました(今もですが笑)。
それにもかかわらず、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
この異形獣討伐大会での内容はこの後、第四章へもなんらか、影響を及ぼした形で出てきます。
ここから少しずつ、クライマックスへの布石が投入されます。
いつも応援、ありがとうございます!
8 スーパー・インテリジェント・ブレインへの応援コメント
アラミス、銀の弾丸を持ち込んでいる辺り、対策もしっかりしていますね。軌道計算もすんなり行えたりと、やはり只者ではなかった!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
アラミスをそのように評価してくださり、嬉しく思います。
彼は頭脳明晰、視力も狙撃の腕もよし。只ものでないにもかかわらず、残念な一面が・・・。
日常的に、ヒースと喧嘩ばっかりやってます。
いつも応援、ありがとうございます!
7 異形獣(まもの)討伐合同作戦!への応援コメント
それぞれ活躍してますね、爽快感がいいです!
棘の異形獣の襲撃でも、人命救助を優先させるのは流石ヒースという感じですね。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
正直、去年のこの作品は処女作であり、文章には今よりさらに未熟ですが、それでも「爽快感」を感じてくださり、嬉しく思います。
人名救助を優先する配慮は、ゴールドライオンの団長のお陰です。
彼はヒースに小言を言ってくれたことで、どうにか面子を保てました。
いつも応援、ありがとうございます!
5 団長アランの助言への応援コメント
『しかしながら少数精鋭にも程がある』
この辺りは部隊を引き連れていないと出ないセリフですね。大人数になるも統率は難しくなりますが、できることは段違いに増えていきますから。
トーナメント、増えるかもしれない仲間……楽しみです!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
ゴールドライオンの団長は、出会いがしらにカチンとくるような言葉を言いましたが、人間は出来た人物でした。
ヒースたちに、ある重要なメッセージを伝えます。
異形獣討伐大会、どんな結果になるのか・・・。
こちらの作品まで応援、ありがとうございます!
編集済
8 スーパー・インテリジェント・ブレインへの応援コメント
アラミス、ほんと最後まで爪痕残すなぁ……
数字を全部暗記して護衛隊を論破するくだり、めちゃくちゃスカッとしました。
読んでてかなり盛り上がる回でした!!
アラミス……さっきはありがとう!
話しかけて貰って嬉しかったよ!君、面白いよ本当に!
もうアラミスがいないと笑いがなくて物足りないよ。
そして晴久は第三章をすべて網羅したかったが、今日はここまでだ……(悔)
また来るぜ!
作者からの返信
晴久さま!
本日もたくさんありがとうございました!
読んでいただけるだけでも嬉しいのに、全てにコメントと更には誤字確認まで。本当に感謝です!
そして、アラミスへの伝言もありがとうございます!
今、彼はヒースのアジトで洗濯しています。
本日の締めに、その様子をお伝えします。
***
アラミス:「いやぁ。今日もよく働いたなぁ。一日の終わりはやっぱり洗濯だな。ルエンドちゃんのパンツ❤ 今日は黒のレースつきぃ! そんで、ジェシカちゃんは水色の・・・フゲェーッ!」
ジェシカ:「アラミス! 何やってんのよ、このヘンタイ! 誰が下着を勝手に洗濯していいって言った?!」
アラミス:「ジェシカちゃんの飛び蹴り、側頭部にスパーンと入っちゃったよ、嬉しいなぁ」
ルエンド:「・・・ジェシー、もう目がハートになってる。今、アラミスに何言っても無駄よ。今のうちに私たちのだけ回収して引き揚げましょう!」
というような日常が今後繰り広げられるのであります・・・。
今日もありがとうございました。
(お時間とらせてしまって申し訳ないです)
応援、ありがとうございます!
編集済
7 異形獣(まもの)討伐合同作戦!への応援コメント
おいコラ アラミス(二回目)!
さっそく違うチームに取り入ろうとするな(笑)!
ほんと登場のたびに裏切らないなこの男。
でもさ、ちゃっかり本気の射撃でルエンドを助けるところがカッコイイ。やるじゃん!
作者からの返信
第二期に取り掛かったばかりで、まだ1話しかできてませんし、ちょっと忙しくて先になりそうなんです。
なので、ゆっくりで大丈夫です! ご無理のない範囲で・・・。
アラミスへのツッコミ、ありがとうございます!
なんだかんだ、本人も喜んでおります。(基本、ヘンタイなので、何を言われても喜ぶんです)
いつも応援ありがとうございます。
5 団長アランの助言への応援コメント
ヒースたちが一段階上の存在へと踏み出していく流れ、楽しいです!
女子はお金がかかる~!!
男子のソファー買ってあげてー(/ω\)
作者からの返信
今回発生した大会イベントに対し、そのように捉えてくださったこと、嬉しく思います!
一段階上へと踏み出す・・・
実は大会中、ゴールドライオンの団長の耳の痛い話が過る場面もあります。
とはいえ、結果如何にかかかわらず、このあと、彼らは周囲から一目置かれます。
(一度読んでいらっしゃったら、もしかしたら結果を覚えていらっしゃるかもですが)
男子部屋が今、おしょぼい状態。
ちょっと稼がないとです。
いつも応援、ありがとうございます!
4 最終兵器ル・エンドへの応援コメント
ゴールドライオンの面々が、口をあけて呆然と見てるシーンが最高に気持ちいい……!
強者たちを黙らせる展開って、読んでてスカッとしますね。
( *´艸`)
そして書き忘れてましたが、前話の↓
>橋の欄干の上に飛び乗ると高く飛び、一回転してタイプ3の首に跨がった
このシーン、めちゃくちゃかっこよかったです!!
ここに書いてすみませんっ!
作者からの返信
いつも楽しいコメントありがとうございます!
お決まりともいえる場面ですが、そのように仰っていただきますと、ホッとします。ただ、主人公たちを無双にしたいわけでもないので、この後も苦労する場面が多々、出てきます。
主人公に徐々に強くなってもらうため、強い敵キャラを登場させるのと、スカッとしてもらう場面を出す、このバランスが難しくていつも悩みます。
晴久さまが、いつも温かい言葉を下さるので励みになります。
ああ、あの橋の欄干の場面ですね!
あそこは自分も気に入っております。(何度も脳内でシュミレーションしたので)
いえいえ、とんでもないです。どこにでも書いてください!
いつも応援、ありがとうございます!
3 チーム対決!への応援コメント
ジェシカの「特に敵意があるわけじゃないから大丈夫」って言葉の直後に、ヒースの額から血が流れてるw
……ポ、ポチ?
「最終兵器ルエンド」~~!
武器が“ロケットランチャーっぽい網銃”、最高や。
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます!
そうそう、ポチ(ハヤブサ)の爪が地肌に食い込んで血を流します。
これ、結構この後もよく同じことが起きます。
(猛禽類の爪は思ったより食い込むらしく、鷹匠は必ず防護カバーをして腕に留まらせているそうです。ですが、この物語ではそこまでリアルに追及すると、らしさが失われるかと考えて、今回はやめました笑)
ルエンドは結構、おっちょこちょいです。クライマックスでもやらかします。
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
2 チームの誇りへの応援コメント
「テッペン目指して…カンパーイ!」 ←ふっふっふ、これいいですね!!
ジェシカのソファ強奪事件……(;゚Д゚)ヒドイ
ゴールドライオンとのやり取り、挑発に乗るヒースの猪突猛進っぷり最高。誇りを見せるミツヤも、カッコいいっす!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
ジェシカが入ってきて、チームもにぎやかになりました。
彼女はわが道を行きます・・・。
この後、もう一名女子が入りますが、男性陣が女性陣の尻に敷かれている方が関係性が上手くいくのかなと考えております。
ゴールドライオンとのやりとりを気に入ってくださり、嬉しいです!
掲示板、ありがとうございます!
ていいますか、本当の応援です。ありがとうございます!
1 総隊長トージの奸策 パートⅡへの応援コメント
上司が冗談言ったら、少しは笑えや!(笑)
↑個人的な怒り……
ハリスの尋問シーン……「虫歯一本で済んだ」って、ひぃぃぃ! 怖すぎる!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
今日は一日、大忙しでまだなにも出来てないのに。いつもありがとうございます!
ああ! ジャックに対してですか? ちょっと呼んできますね。
***ジャックが登場です。
「フフッ・・・。晴久さん、島村が世話になってるんで、特別だ。ここだけの話にしといてくれ。俺はトージ総隊長を上司として認識したことはない。クソみたいなあの世界より少しはマシだと、我慢してるだけだ。・・・ああ、ハリスの拷問か? 俺はああいう仕事だけは断ってきたんだがね。他の者にやらせても気の毒なんで、形だけはやったことにしておいた。今度虫歯が見つかったらいつでも言ってくれ」
だそうです!
いつも応援、ありがとうございます!
10 自警団のライセンスへの応援コメント
ジェシカの生い立ち、あの強気の態度の裏に、そんな深い傷と孤独があったんだと思うと、一気に彼女の印象が変わりますね。
弓をひたすら練習して、血豆を潰してまで強くなろうとしていたって……
「何年ぶりかしらね、そんな楽しそうな顔」って言葉、あー、仲間になって良かったです!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
おおぅ・・・ジェシカにそのような気持ちを抱いてもらえる時が来ようとは。毒を吐くのでどうかなーと思ってました。
ありがとうございます!
義母さんの言葉ですね。仲間が出来て、本当によかった。
因みに、今度の第二期では、EIA本部が絡んできます。彼女がメインで活躍するエピソードが用意してあります。(彼女、小さい頃からEIA組織の本部と関わりがあったので)
いつも応援、ありがとうございます!
9 二人の誤算への応援コメント
ミツヤの「バレーボール」!!
高く跳び上がって、雷の球を空からスパイク――さては、作者様バレー部ですか?
元バレー部のジャンプ力を、異世界で“必殺技”に昇華するの、イイですね!
作者からの返信
こんばんは・・・。
遅い時間まで、本当にありがとうございます!
ミッチーは中学からバレー部で活躍していたという設定です。
ミツヤは自分の友人がモデルで、身長168センチという、バレー部ではハンデとも呼べる身長でありながら、ハ〇キューの日向のように、凄まじいジャンプ力を利用して攻撃していました。
ミッチーの過去は、また後半詳しく出てきます。
因みに、自分は中学は剣道部、そこから先は美術部です!
そうですか!? なんか、現代での「特技」と異世界をどうにか結び付けたかったので、そのように言ってくださり、達成感あります!
たくさんお読みくださり、ありがとうございます!
8 EIA狩りへの応援コメント
ヒースとジェイクの一騎打ち、アニメで見たいですね~!
木を駆け上がって抜刀する瞬間とか!!
ジェシカの弓の腕前もすごいですよね!
いや、でもミッチーも全員を相手にしてなお立ってるのすごいことです。
なのに、ヒースの足の血の跡を見て「お前が大丈夫か!!」っ……よくぞつっこんでくれました。ツッコミ大切です。
作者からの返信
こんなところまでお読みいただいて。目がバキバキになっていませんか?
心配になってきました。
(もちろん、嬉しいのですが)
さて、この戦闘シーンをアニメで見たいと。
いやぁ嬉しい言葉、ありがとうございます!
書く時は常に脳内でアニメが流れていますが、それを文字に起こすの難しいです。
ジェシカをお褒めくださり、ここも嬉しいです。
ミッチーはヒースが常識外れなことばかり言ったりやったりするので、もはやツッコミ役となってます笑
いつも応援、ありがとうございます!
6 炎斬刀(えんざんとう)への応援コメント
「炎斬刀」完成お疲れ様でした!
ジャック隊長……「どうにも足が長くてね」っていい感じですっ!
食い逃げのお金とテーブル代も出してくれたし……
町の人とも打ち解けて、花見シーンもすごく温かかったです♪
作者からの返信
ずいぶんたくさんお読みいただき、全話コメントありがとうございます!
このエピソード、去年書いた時のことを思い出しました。
「炎斬刀」をどう描写しようか。
頭の中にある波紋、みんな分かってくれるかな。とか。
ジャックの素の迫力、出てるかな?とか、この店にいたあのならず者三人、みんな覚えててくれるかな・・・など。
印象付けようと、何度も書き直したのを思い出しました。
なんか感慨深いです・・・。
花見シーンは最初はなかったのですが、ヒースが手に直接炎を出せる部分を、一度印象に残しておかないとラストのボス戦でいきなり出ても困るなと、後から追加したのも思い出しました。
ありがとうございました!
5 日生守 剣斗への応援コメント
「まるでバトンリレーだ」←ほんとですね。
「五右衛門風呂」や「お好み焼き」のくだりが最高の癒しパートです……。
ミッチーも嬉しかったですねぇ。
そして二人ともよく働いて偉い!
「出来たぞ、これだ」で終わる引き――完璧です。
命を削って刀を打って……屍みたいになってしまっているのはあれですが……
作者からの返信
ひゃぁ・・・こんなにたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
まぁ、今時、バトンリレーとかいう言葉も使わないかもですが・・・。けどこの言葉は最終章にもまた出ます。
けっこう重要ワードなのです。ありがとうございます。
癒しパートになってました?
このアビニオの町の生活は彼らにもちょっとした休暇になっています。ここを出てから戦いに明け暮れるので。
そして、刀が打ち終わりました。
完璧? ありがとうございます。いつもどこかを誉めてくださって。
でも異能を使っても砕けない刀。
六ジイも異能使いですが、力使い果たしたようで、屍です。
いつも応援、ありがとうございます!
4 ソード・スミス18への応援コメント
なんだろ……BGMが聞こえます……
日本昔話のBGMが……
そんなBGMにのせて「よもや18禁じゃねぇだろうな」ってw
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます!
ああ! あれですね!
「熊の子見ていた隠れんぼ、お尻を出した子一等賞」の方ですか?
違いますね。OPの方ですね。
ヒースのボヤキをそんなBGMに乗せてくださり、嬉しいです!
そして、このジジイこそ、ヒースたちにとって、様々な影響を与える第二の師となります。
拙作の登場人物には、必ず強めのジジイがおります。
いつも応援、ありがとうございます!
3 総隊長トージの奸策(かんさく)への応援コメント
アビニオの“桜の町”にミツヤが涙ぐむシーンは、切ないですよねぇ。
ヒースも優しい……。
作者からの返信
うわぁ。こちらへもコメントありがとうございます!
あっと言う間にやって来た、新しい刀に出会えるという町。
桜が咲き乱れる時期にプロットを書いたのを思い出しました。
(公開は秋でしたが)
二年も異世界にいたら、きっと自分なら涙してしまうかなと思いまして。
(現代の生活が嫌で逃げていたはずでも、きっと「桜」には心を動かされるかなと)
このアビニオの町は、時代劇に登場するような京都の映画村のような小さな町なんです。
この町をたった一人で一から作り上げた人物がいまして。それが次回に登場する二人目のジジイキャラです。
ヒース、友達には優しいんです。女子にはモテませんが笑
いつも応援ありがとうございます!
2 折れた刀とハイヒールへの応援コメント
じっちゃんの形見が“バキンッ”って……ショック大きいです。
セクシー&ゴージャスを前に無力のふたり(笑) かわよい……
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
一度にこんな大量にお読みくださり、毎話ごとにコメントされるの、晴久さまが初めてです。本当にありがとうございます!
さて、じっちゃんの形見であり、唯一のヒースの武器なのに。
早々に破損です。
それはより強い武器を持たせるためのイベントでした。
素材となったエピソードは大した話ではないのですが、ショックと言ってくださってホッとします。
彼女は、ミレディーよりもう一段階ゴージャスだと思ってください笑
ヒースとミッチーだけでなく、護衛隊のトニー君(トージのパシリです)も結構弱いです。
いつも応援、ありがとうございます!
1 「鋤のヒース」改め「火焔のヒース」への応援コメント
個人的にツボったのがあのシーンです↓
「はい、居ない――。」
ってミツヤがぼそっと言うところ。
もう“お約束のヒース暴走シーン”なんだけど、つっこみにも慣れを感じます(笑)
「鋤のヒース」から「火焔のヒース」へ、今までちょっと抜けてて、どこか素朴だったヒースが何か変わった回でした\(^o^)/
作者からの返信
うわ!
こ、こちらへもお越しくださり、嬉しいです。
ですがどうぞ、ご無理のないように・・・。
ミツヤのぽつり呟くとこ、気に入って下さり、とても嬉しいです。
そういう日常のなんてことない会話に注目頂きますと、細かいとこでも書いててよかったと思えます。
ヒースの暴走をお約束とか言ってくださったり、もうこの時点ですっかりヒースとミツヤを理解してくれている。感謝です!
この「火焔のヒース」という二つ名は、最後になるまで登場しないのに、タイトルだけ使いました笑
この村を救った「二人で二分」の事件は、今後も時折登場します。
いつも応援、ありがとうございます!
9 青い疾風(ブルーゲイル)!への応援コメント
チーム名決定&タイトル回収おめでとうございますっ!
ミッチーとヒースの拳を合わせるシーン、もう完全にバディものの黄金シーンでございました♪
作者からの返信
たくさんお読みいただきまして、ありがとうございました!
はい、チーム名が決定しました!(タイトル回収遅いのです)
バディものの黄金シーン・・・嬉しいです!
いよいよここから二人が疾風を巻き起こしていくわけですが。
本当にたくさん、ありがとうございました。
今、ちょうどプロットの大まかな設定が終わったところで、今日、第一話を書き始めたのですが、こんなコメントをいただき、処女作を読み直すことで去年を思い出しております。
(今回は、一作目のようにガチガチにプロットで固めないで軽い気持ちでやってみようと思っています)
第二期がんばります!
いつも応援、ありがとうございます!
8 アバロンのアジトへの応援コメント
ふぅ~……
ミッチーとヒースがようやく落ち着いて話せましたね。
ミッチーが笑うシーンは読んでてほっとします。
作者からの返信
全話コメントですかっ!?
ビックリしました。ありがとうございます!
ミッチーが結構いいとこに住処みつけててよかった。
ほっと一息ついたとこですが、ほぼ寝る暇なく、また出かけます。
ミッチーが笑う場面にホッとする・・・そんな風に思ってもらえて嬉しいです。(ミッチーのキャラ性に若干の「難」があると感じて下さっていたら尚うれしいです)
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
6「ビーサンのクロード」への応援コメント
ミッチー、良い奴だ。
ランド……嫌な奴だったけど、さすがにあのままじゃ後味悪かったから、手が戻って良かった(-_-;)
戦場で命を賭ける男が草履の代わりにビーサンを履いていた……素敵です。
本当に関係ないですが、自分の弟がビーサンで富士山に登ろうとしていたのを思い出しました。
作者からの返信
一度にたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
ミッチーに、ちょっと「いいヤツ」な匂いが漂い始めましたよね。
これから、どんどんミッチーとのバディー感がマシマシになるわけです。
ランドは、あのままでは気の毒だと思い、緑の謎の人物をここで登場させ、(本当はもっと後なんですが)治してもらいました。
クロードですか。ビーサン履かせただけで、こんな人気でるとは思わなかったんですが(言葉遊びで使ったことが始まりなのですがよかった)
弟さんのオモシロエピソードが最高ですね!(止めたわけですね?)
命知らずな方です笑
そして、初めて。修正しました!
すみません。
いつも本当にありがとうございます!
編集済
4 「疾風電雷のミツヤ」への応援コメント
「じっちゃんの死」の場面が胸に刺さります……
(´;ω;`)
“人を助ける”ことをやめられないヒースと、冷めた現実を知っているミツヤ……これからの“運命の接点”を予感させる最高の締めでございます!
作者からの返信
ここまでコメント、たくさんありがとうございます!
そうなんですよね。あのじっちゃんがもう退場。
ちょっと早いですが、ヒースの成長に必要な事件でした。
ここでミッチーと出会いますが、これからの運命の接点とか最高の締めとか。本当に嬉しい言葉、ありがとうございます。
がんばろう・・・。
あ、赤い刀!!
すみません。毎回助かります!(去年は結構誤字も今以上に多くて)
いつも応援、ありがとうございます!
1「鋤(スペード)のヒース」への応援コメント
ヒースの農具いじりのくだり大好きです。
「なんでやねん!」って感じの勢いが……w
----
もし合ってたらすみません!
「ヒースの父親代わりのその男は50代後半ばで」 の所、「50代後半」か「50代半ば」のどちらかの可能性あるかなって思って一応書いておきます!
作者からの返信
ひえー!
いっぱいコメントくれてる!!
晴久さまのお時間を割いてくださり、本当に嬉しいやら申し訳ないやら。
あと、じっちゃんの年齢、50代半ばです。
ありがとうございます。助かります!
ヒースの農具いじり、気に入ってくださり嬉しいです!
いつも応援、ありがとうございます!
月下の檻への応援コメント
めちゃくちゃダークで緊迫感ある序章です!
「引継ぎは心配無用だよ」っていう冷たい台詞のタイミングが寒気します(;´Д`)
(序章、飛ばしちゃってた!!そんな自分にも寒気しました……)
作者からの返信
えええーーーー!?
晴久さま、読み直しですか!?
コメントまでありがとうとざいます!!
いやはや。恥ずかしいです。
このころって、ホント、文章も今以上に読みにくいし、ご存じのとおり一話の文字数多いし。
けど、序章は飛ばされがちだということを、他のユーザーさまと共有しまして笑
なので、次回からもう序章はたてないことにしましたので、ご安心ください!
けど、引継ぎは心配無用だよのとこに、寒気してくれて嬉しい!!
いつもいつも、丁寧にありがとうございます!
2 チームの誇りへの応援コメント
ご無沙汰しましたー!
ミツヤ、やっぱり子ども発言に反応しちゃうのかわいいですね🥰
かわいいとかいうと、めちゃ怒りそうですけど💦
三人、いい感じにやっていけそう!
作者からの返信
ご無沙汰です!! お読みいただき、ありがとうございます!
ミッチーを覚えていてくださり嬉しい!
ヤツは先輩後輩の括りで考えがちなので、1つでも年上の人であれば「かわいい」と言われると照れます。
この三人ならいい関係を保つことができます。
ジェシカの尻に敷かれたカタチで・・・笑
今、連載中の「カゼキリ」がもうすぐ完結します。そのあとは、再び「ブルゲイ」の連載(第二部)をスタートしたいと考えています。
いつも応援ありがとうございます!
1 総隊長トージの奸策 パートⅡへの応援コメント
ジャックきたー!
やっぱりカッコいいですね!
イントルだったんですね、前歴もカッコいい🥰
むむ、トージはやっぱりあかんですね…
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
「ジャックきたー!」と、その言葉が嬉しいです!
推しキャラのように思って頂き、こちらまで嬉しくなります。
そうなんです。FBIの潜入捜査官でした。(対麻薬組織の)
拷問中に死にかけてこっちきたそうで、何されたかはご想像におまかせなのです。
けど、トージに手を貸しておりますので、要注意人物ということに変わりありません。
今後も、トージとジャックの行動に注視して、ヒースやミッチー達がどう陰謀にまきこまれるか、お楽しみください。
いつも応援ありがとうございます!
10 自警団のライセンスへの応援コメント
イントル、そんな立場なんですね、むむ、護衛隊とか、なんかきな臭いですね??
ジェシカきたー!
しかも、女子にいわせてんだこの二人は!そこはちゃんとお誘いしなさい!ミツヤかわいいな🤭
ヒースはあまり女の子とか意識しないタイプか?下着の数えちゃダメだよw
法規逸脱系、好きです!
突っ走れー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! イントルはこんな虐げられた立場です。
(それもこれも、トージがいけない。あの男の陰謀もあります)
そして、ジェシカをそんな風に迎えて下さり嬉しい!
そうそう。女子に何、そこまで言わせてるのか!
ミツヤを可愛いと。ありがとうございます!
ヒースは女子をそこまで意識しないんです。
だからモテないんですよ。
ああ・・・他に女子の下着に執着するやつ、ちゃんと仲間にはいる予定です笑
異世界の、しかも悪役人が決めた法規なんかとっとと捨てたほうがいい!
ありがとうございます。どこまでも突っ走る、それがヒースです。
いつも応援ありがとうございます!
5 疾風は吹いたかへの応援コメント
晴れて護衛隊に入り、いきなり敵はとんでもなくデカイ相手。しかもブルタニーへの被害がないようにブルゲイの名前はいっさい出せないと。
確かに過酷な任務です。
でも、なにがあっても大丈夫。
彼らは四人だけじゃない。遠く離れた仲間たちとも、心がつながっているから。
さあ、ブルーゲイルの物語は、ここからが本番だ。
---
島村さん、執筆お疲れ様でしたっ!!
熱いお話、少年の成長ストーリーでした。
作者からの返信
かつたけいさま
まず、数ある作品の中からこちらを選んで読んで頂き、どうもありがとうございました。
そして、最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
しかも、★とコメントレビューまで!
「熱いお話」という言葉、頂きました!
そうなんです。たった四人で今から世界を相手に挑みますが、故郷に残した仲間と繋がり、前に進むのみです。
また、レビューの内容も戦闘描写や登場人物の内面の掘り下げ、それに技の開発にまで言及いただき、とても嬉しい!
こちらは処女作と言うこともあり、文章も拙く、一話も長いです。
それにもかかわらず、ラストまでお付き合いくださって、感謝しております。
また、近況ノートにて改めてお礼を申し上げます!
4 護衛隊特殊部隊 隊長への応援コメント
半年が経ったかー
長いような短いようなですね。
しかしブルゲイ、王に誘われてから一瞬にして有名人になっちゃいましたよね。
精進も怠ってないみたいだし。アラミスは相変わらずだし。
お、ルエ姉、ひさしぶりです。
クロードさんも。まだビーチサンダルなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そうなんです。あれから時間を進めてみました。
時間の経過とともに、すこーしだけ、成長した彼らを登場させ、ラストです。
そして、仰るとおり、すっかり有名人ですね。
(旅立ちの前に、一旦そこそこ有名にしておきたい理由がありました)
アラミスは変わらないでしょう。ルエンドも。
そしてクロードも相変わらずビーサンで護衛隊やってます。
次回、最終回です。ここまでお読みくださり、感謝です。
いつも応援ありがとうございます!
9 二人の誤算への応援コメント
ミツヤ、そうだバレー部だったですね、がんばってたんですね、エースだったりしたんでしょうか💦
ミツヤかっこよ!腕は大丈夫ですかね、ヒースはなにがあってもへこたれなさそうですね!
ジェシカもなかなかやりますね、彼女は純粋テクニック勝負って感じですかね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。アジトでボールを打ってヒースにぶつけた場面で、アタックの技を思いつき、初めての村を救う討伐依頼ではジャンプなしで発動する場面があります。
ミッチーは高一でエースに抜擢されてます。詳しくは第四章で過去の回想シーンから語られます。
なぜ、ミッチーが不登校になったかを設定していないのは、色んな事情の方へも共感頂こうと考えたためです・・・。
拙い物語ですが、御作のコータ達に出会って、彼らのことをこんなに情緒たっぷりに描ける人がいるのを知って嬉しくなりました。
なので、ここのエピソード前後だけでも読んでいただければと思ってます。
ジェシカはテクニックのみで勝負です!
いつも応援ありがとうございます!
3 先輩の正義への応援コメント
異形獣になっても断食すれば元に戻るって情報を広めたいけれど、そもそも異形獣がイントルーダーって分かってしまったら「イントルーダーを殺せ」って暴動や暗殺が起きてしまうからもどかしいですね。
ところで断食で人に戻っても、また穴を通って帰ってきたら異形獣になってしまうのかと疑問に思いました。
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
そうなんですよね、まさに、そこをどうしようか悩みました。
実際、第二期では「イントルーダーを殺せ」という集団・・・EIAという組織の本部が登場します。
ちょっと過激になる予定です。
「断食で人に戻っても、また穴を通って帰ってきたら異形獣になってしまうのか」
ここ、鋭いご指摘・・・!
まだその話まで出していませんが、実は異形獣になります。
そこまで深彫りさせるか、まだ考え中です。
深いところまでお読み頂き、感謝です。
最終回まであと2話。
大した内容でもないのに、ここまで読んでいただけるとは思わず、とても嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます!
1 王の謁見への応援コメント
勲章授与式と賞金か。ウィザードリー1でトレボーの試練を果たした冒険者たちみたいだ。または、スター・ウォーズ第一作のラスト。
ヒース、王にもタメ口ですかー。まあこっちの人じゃないから関係ないですけどね。でも仮にこっち生まれでも変わらないだろうな。
農具で戦ってたヒースくん、異例の大出生ですがいったん断ってしばらく自警団暮らし。いずれにせよ、これから色々と忙しく、そして楽しくなりそうですね。
しかしアラミスは最後までアラミスだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かつたけいさま、なんで分かったのでしょう!?
実は、この勲章授与式、あのスターウォーズの第一作目のラストをイメージして書いたのです!!
気づいて下さり嬉しいですー!! (今日いち嬉しい!)
ヒースはお構いなしですね。もう、いつか叱られればいい。
みんなこれを機に立場も変わっていきますが、やることは変わりません。
(人を助ける。ここに尽きます)しかし、ここの場面であの、冒頭の農具で戦っていたヒースを思い出して下さったのは嬉しいです。
アラミスはもう、あれですね。一生あれです。
いつも応援ありがとうございます!
14 終焉(しゅうえん)への応援コメント
トージは捉え、異形獣たちもあの数をなんとか捉え、ヒースたちも無事、ジャックとも一応の収まりがついたし、
これにて大団円、でしょうか
あとは招待された王宮にてどんなドラマが待ってるのか
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
はい、一旦このブルタニーの悪党は退散いただき、異形獣も仕留めて解決しました。
あとは、今後、この国が、護衛隊がどういう形で存続するか、ブルーゲイルがどういう立場になるか、などです。
いつも応援ありがとうございます!
13 この魂だけは奪わせねぇ!への応援コメント
ミッチー、電撃技をプラズマに昇華させて凄いっ
アラミスも、優秀なブレインなどと囁かれてますよー、まあ男性からいわれてもでしょうけど
しかしイントルーダーのみなさんに大ピンチが
ドクはなんともないことから、戦いの消耗が限界超えてしまったってことでしょうか
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
ミッチーの新技に言及いただき、嬉しいです。
はい、アラミスのお陰ですけど。
(男性から言われても←確かに)
イントルーダーのドナムの使い過ぎ。
ドクが自分が今まで見てきた経験と、この当日の様子から、そう判断したようです。
丸一日中、こんな過酷な状況下でずっと能力発動しっぱなしという事態が初めてだったので、皆気づかなかったのです。
もう、限界ですね。特に、ヒース、ミッチーは使ったことない強力な技も発動してますし、ジャックも戦う前に、テレポートの能力を連続で使い続けていたので、このような事態となりました。
いつも応援ありがとうございます。
12 最終決戦!への応援コメント
トージみたいに、性悪説を都合よく勘違いしてるのがいるんですよね。
だからこそ正しく生きねばならないというのに。
さあ、ぞくぞくと頼もしい連中が仲間として参加することに。
でも、600体を倒すだけならともかく捕獲だから大変ですよね。
ここが踏ん張りどころ。みんな頑張ってっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。もう、この物語上でトージは暴れすぎました。このまま引退してもらいます。
そして、ジャックは、かつての敵でもあったイントルーダー軍団も加わって、また護衛隊の中でも頼りになるメンバーを集めてきました。
一人平均8~10体の異形獣を仕留める計算です。本来なら無理ですが、ヒース、ミツヤ達、それから護衛隊からはジャック、ニール、ストーム約20人はイントルーダーです。
他のメンバーの分までカバーするという計算だといけるのですが、実はそう計算どおりいかない、単純な理由が浮上します・・・。
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
10 二人のヒースへの応援コメント
トージをついに倒したーー!!
見た技しか使えないくせに、全部知った気になってたのが敗因ですね。
ただ拘束するだけでは甘いかと。手足を落としておくとか、戦力を大幅ダウンさせておかないと。
しかし異形獣が600体か。厄介…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなところまで読んでいただけるとは思わず、コメントもひとつひとつに頂き、ほんとうに感謝しております。
とても励みになります。
さて、ついにヒースが最後の力を振り絞り、やっとトージを仕留めましたが、本当に最後の最後まで厄介な仕事を残してくれる奴です。
600体もの異形獣との最後の決戦に挑みます。
ああ、そうですよね。あのトージのことです。護衛隊のメンバーにも、一瞬、本当に手足を落とすことを考えた者もいますが・・・。
そこまでお気づきくださいまして、嬉しいです!
いつも応援ありがとうございます!
9 リミッターを外せ!への応援コメント
ヒースめちゃくちゃ強くなりましたが、トージは余裕の表情。
もしや、一度見たものの姿を真似るだけでなく、能力まで自分のものにできるとか。
そしたらヒースは恐ろしい強敵を作ってしまったことになる。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、ヒースのブレスレットを外すことで一気に強くなりましたが・・・。
またも姑息な手段をとるトージ。
今度は最後の手段、本人と同じ能力を持って立ちはだかりました。
ヒースはこの苦境にどうたちむかうか。
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
8 第一隊隊長「解体屋ウォーカー」への応援コメント
スマッシュブラザーズのような入り乱れての戦いがド迫力です。
そんな中で相変わらずのアラミスが微妙に癒し系になっているかも。
そしてヒース、次は大暴れ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリオのやつですね? (やったことないので知らないのですが)
そんな凄いゲームに例えて頂き、光栄です!!
ここらへんのアクションには力入れて書いた記憶がありますので。
そして、この最中のアラミスの変態ぶりを癒しと・・・嬉しいです。
はい、次回いよいよ本格的に動きます。しかし、またもトージが!
いつも応援ありがとうございます!
8 EIA狩りへの応援コメント
おぉおミツヤが漢ですね!!
ヒース、カッコいい、日本刀って、構えとかやっぱりちょっと特殊だったりするんですか⁉︎
評判落とすイントルは許せないですね👊
ヒースやミツヤの味方がほしい!
隊長、気になりますね、ワルイですか?ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに人間と戦いになってしまいました。
けど、相手が能力者の集まりなので、遠慮していては死にます。
ミツヤを漢と・・・ありがとうございます!
この異世界へ来て、沢山怖い思いを積んできましたが、今は仲間もいます。まだまだ人と関わりになるのは嫌そうですが、ちょっとずつ変わっていきます。
ヒースとミツヤの味方? このあと・・・。
護衛隊の隊長トージには気を付けないといけません!
いつも応援ありがとうございます!
7 ブランデル国のスパイへの応援コメント
やはりルエちゃんとの絆に揺らぎはなかった。
仮に本当に巨大国家間のスパイだとしても、それと自分たちブルゲイ仲間の活動は別ですからっ。
しかしトージ、まあペラペラと。
死にゆくものと思えばこそ話してしまうのは、分からなくはないですけど。絶望に顔をゆがめるところが楽しいんでしょうから、下衆には。
さて、総力戦ですね。
しかし下衆野郎と分かっててトージに付くって、どんだけなんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルエンドが仮にスパイでも・・・。そうなんです。
トージがペラペラと喋るとこ、ご指摘ありがとうございます。本当に追い詰められたラスボスってよく喋ります。
彼にはまだまだ勝算があるのですが(まだこの期に及んでトージに従ってる輩もいますが)どこまでもつのか。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
6 掴まれたアキレスへの応援コメント
トージはほんと相手の嫌なところを突く。
でも、ルエちゃんが隣国のスパイだろうとブルゲイにとっちゃ「それがどうした」ですよっ。これまでの絆は揺らぎません。…と、わたし勝手に思っおります。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
終盤になって、トージがいやらしさ全開で仕掛けてきますが、もう精神攻撃は効かないでしょう。
はい、「それがどうした」ですよね。
まさに、それがヒースの基本理念なのです! 絆の強さに言及くださり、ありがとうございます!
いつも温かいコメントありがとうございます!
6 炎斬刀(えんざんとう)への応援コメント
やっとお邪魔できましたー!
ちょっと待ってください!ジャック隊長めちゃくちゃ好みです!!
脳内アニメ再生しながら読んでいます
村人にも恵まれてお花見もできて、よかったねミツヤ☺️
作者からの返信
お久しぶりです!お読み頂き、ありがとうございます!
マジっすか!?
わっるい奴かもしれんですよ・・・?
この後の第三章の「総隊長トージの奸策パートII」でドン引きするかもです笑
けど、脳内アニメ再生は、ほんっとうに嬉しいであります!!
ミッチーはこの町で、随分癒されたはずです。
よかった。
いつもコメントありがとうございます!
5 僕だってお前が必要なんだ!への応援コメント
ヒース、怒り爆発すべきところ精神攻撃くらって、まだまだ主人公として未熟。でも、それを支えてくれる仲間がいてよかった。
しかしトージ、腹立ちますね。
巨大な蕎麦挽き臼に落とし込んで、ゴリゴリ挽いてやりたい。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
そうなんです。ヒースはそういう内面の攻撃に弱いことが判明しました。
仲間がいないと、こんな時は崩れます。
トージを痛めつける方法でそのような表現をされた方は初めてで思わず吹きました笑
いつも応援ありがとうございます!
4 柳田 東司への応援コメント
サブタイトル見た瞬間に、ちょっとムカッと来た。
ガソリンの件で、さらにムカッ。
一生日本でサバイバルゲームとかネトゲでも引きこもってりゃ犯罪者にもならずこっちの世界も平和だったのに、とか思ってたんですが、とっくり犯罪者だったか。たぶんこれ初犯じゃなさそう。
ん、ガソリンで、テントが燃える、もしや……やっぱり、それでヒースが……
日本の警察の無能さが、異世界にまで迷惑かけることになるとは。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
サブタイトルで気分を害すことになり、申し訳ございません笑
このエピソードはまるまるクソ野郎の回です。
ちょっと吐き気も催すかもですが、この後のヒースとミッチーの熱いやりとりの為に、仕方なく入れました。(お粗末ですが)
元いた世界(日本)でもクソ野郎です。
こっちで異形獣になってしまうより、正直、警察に逮捕されて20年以上実刑を受けた方がいいかもですが、25年では足りんですね。
そして、あのテントの放火でヒースがこっちへ来てしまうのです。
因果な関係でした。
トージの最後がどうなるか、追って頂けると嬉しいです!
いつも応援ありがとうございます!
3 発動、連係技!への応援コメント
ヒースとミッチー、力を合わせた!
FFシリーズの合体技みたい、いやもっと科学に基づいてますね。
マージ、一か月も意思を持って絶食に耐えられるんでしょうか。
いきなりトージが出ましたねー。
ヒースと宿因の中、どういうことでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから「連係」に変更してあります。(まだ気づいてない個所あるかもですが、ありがとうございます!)
さて、ヒースとミッチーの連係を、FFを引き合いに出してもらえるとは!
泣くほど嬉しい!
(あの炎と電気の合わせ技は参考書とネットで調べ捲りました)
マージは耐えると思います。
この後、出ますが耐えられるような施設を作ります。
ついにトージと対峙します。彼から過去が語られます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
2 掴んだ限りある命への応援コメント
ドクの漢を見ました。でも、もしかしてドクここでリタイア? と思ってたのでよかった、不死身ではなくなったけど本人の望むところでもあるし。
しかし凄い激闘。ヒースくんもクロード特訓の効果もなく、いや特訓したから即死せずすんだのかな。
次で決着つくだろうか。
はやくトージをブン殴りたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドクは負傷しても数秒で治癒してしまう、栄養とらずとも生きられる。それゆえ、永遠に歳も取らないという、不死身の能力をもっていましたが、ひとつだけ欠点があります。それが、治癒能力を自分に使ってしまうことです。
首を落とされるか、心臓の動きが止まってしまうと、自分で治癒するしかないのですが、そうすることで、もう他人しか治癒の力を発動できなくなるわけです。
でも、これでドクはようやく時間が進み始めます。
食べないと生きていけません。これはドクにとって結果的に望みがかなったことになりました。
今回の対異形獣戦はキツかったですね。相手が一人なのに。
水を使う相手ということもあり、苦戦を強いられました。
そして早くトージをぶっ飛ばしたいところですが、この男、なかなかに厄介なのです・・・。
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
1 能力使いの異形獣への応援コメント
>本当の地獄を知らない奴が知ったかぶりして、再現してるつもり
これはドクも怒り心頭ですね。
もう死にたいだなんて言ってられないですね。トージという巨悪がいる限り。
しかし胸糞悪いことどんどんしてきますね。
地雷開発、まあ武器とか破壊技術の開発そのものは悪ではないですよね。
どう使うかです。
なのでトージが悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、これを機に、「生き恥のドク」の異名を聞かなくなる日がくると思います。
そうなんです。結局、護衛隊がここまで評判落としたのも、国民を苦しめているのも、異形獣を増やしているのも、トージに元凶があります。
しかし、胸糞悪いのは、実はこのクライマックスを迎えてから、更に加速いたします。
少年漫画テイストを出していきたいので、これから主人公ヒースに、まだまだ試練を与えることになります。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
12 生き恥のドクへの応援コメント
穴は、別の時代に行けるということはなく、そして、流れている時間の速さも同じなんですね。
ドクの死にたい願望の理由が分かりました。
良いじゃん、と言ってしまうヒースもちょっとアレですが、でもその後の、
「その……ニック達、仲間全員が繋いだ命なんだろ!?」
このセリフはカッコイイですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! あの穴は現実世界とつながりつつ、時間は同じように流れています。
なので、今穴に飛び込むと、ドクの場合だと生きていた戦友がいたとしてもお年寄りになっています。デジタル世界の波に驚くはず。
ドクの年を取らないことに、普通に自分も憧れます。
なので、単純バカのヒースには自分のダメな部分を搭載してしゃべらせています。
しかしながら、たまーにヒースの口から出る、そのカッコいいセリフは自分の言葉ではありません笑
いつも応援ありがとうございます!
11 俺達は人殺しをしてきたのか?への応援コメント
どきっとするサブタイトル。
でもこれは仕方のないこと。
誰が怪物が元人間だったなんて思うかという話です。
でも自分がその立場だったらやっぱりショックは受けるでしょうね。特にわたしなんかぬるま湯に浸かり切った日本人ですから気持ちが耐えられない。
トージ、元の世界への穴をみつけたくせに、自分で入ってみずに実験観察をしていたんですか。
入ろうとしなかったあたり、用心が過ぎるというか悪運が強すぎというか。
ただ、改めて考えると、帰りたいからってすぐに穴に飛び込むのが当たり前とも思えなくなりますね。タイムマシンとか、原子分解遠隔移動とか、自分の存在がどうなっちゃうか分からないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。タイトルもインパクトを重視しました。
仕方ない、と思われる読者さまもいらっしゃれば、色々受け取りかた様々でしょう。自分もその立場ならショックです笑
今回の物語のターゲット年齢層は十代をメインしているので、バンバン殺りくしてきましたというのも、いくら自由なWEB小説でもな、と考え、結局次回の解説のような設定になっています。
トージは穴から出て来た人が、どんどん異形に変化するところを見てしまったので、自分からは入りません。(卑怯な奴なんです)
全部他の実験体でやってます。
原子分解遠隔移動?! どうなるんだろう。SFの領域はよくわかりませんが、スタートレックの瞬間移動はいつか実現するといいなとは思います。
いつも応援あありがとうございます!
10 述懐(じゅっかい)への応援コメント
ドクも怪我がすぐ治る体質ですが、ハンスみたく異形獣になったのとは違うのでしょうか。
「過去の自分も認めてやれ」わたしも後悔しそうになるとよく思います。現在の自分あるは過去の自分あったればこそって。学生の頃もっとしっかり勉強してればー、とか思いますがそしたら未来変わって今の家族もいませんしー。とはいえそれはそれ、もっと勉強しとけばよかったです。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
分かりずらくてすみません!
ドクもイントルーダーですが(彼の過去はこの後すぐわかります)、ハンスと違う点は、アメリカからこっちへ来て、一度も元いた世界に戻ってないことです。
なので、異形獣にはなった経緯はまだありません。
もしドクがいつか、あの穴を潜ってアメリカからこっちへまた舞い戻ってしまえば、異形獣になってしまいます。
ドクの不死身の能力は、ヒースの炎やミツヤの雷、ハンスの樹脂コーティングといった能力と同じ、イントルーダーとしての特質です。
かつたけいさまも、自分と同じですね! あのヒースの言葉は時々自分に言い聞かせている言葉です笑
ほんと、もっと勉強しておけばって思います!(あれほど親にも言われてたので)
しかも、過去の「こうすればよかった」的な分岐点が自分には多すぎて後悔の連続です!
けど仰るとおり、過去をやり直すと今を取り巻く周囲の大切な人もいないかも・・・。なので、あまり過去を否定しないよう気をつけています笑
9 逡巡(しゅんじゅん)への応援コメント
戻ってまた来ると異形獣になってしまう。
知ってて実験してるなんてトージ酷いですね。
トージこそ日本に送り返して、腰に結び付けた縄を引っ張ってまたこっちに連れてきてやりたい。
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
そうなんです。二度目あの「穴」をくぐると変貌してしまいます。
偶然それを発見したトージは、自分だけで管理してきました。
実はストーリー書いてて、段々トージにいらついて、自分もかつたけいさんと同じことを考えたことがあります! 「体にどこか細い鎖でもつけて、日本に帰った瞬間また引っ張って連れてきてやる」と笑
その後は単独で檻にいれたままにします!
8 異形獣(まもの)の檻への応援コメント
ハンス、
ひょっとして異……
ということはあの凄惨な光景は、人間が人間を…
護衛隊はとっとと滅んだ方がいいですね。
青年も、同じようなものかな。
ルエちゃんを知っていたのは、まあ護衛隊にいる人だったらおかしくないでしょうけど。きっと有名人だろうし、ルエちゃん。
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
はい!実は仰る通り、ハンスは異形獣になっていたのです。
ところが、元に戻っています。なぜこのような現象になったのかは、この後、彼らの調査などによって判明いたします。
(人間が人間を・・・鋭いです。言いかえると、そういうことに!)
護衛隊をどうするか、この後引き続き追っていただければと思います。
あの正体不明の青年ですが、ランドを治療してくれた人ですね。彼が何者かは、もうすぐわかります。
ルエちゃんは有名人です。なので気をつけないと、色んな場所でバレバレです!
いつもコメントありがとうございます!
7 ミツヤ救出のカギへの応援コメント
ビーサン短パンの君のおかげでヒースくんかなり腕前が向上しましたね。
でも追い込むのはここまでで、休ませないと。
異形獣の檻、なんだろう、異形獣とミッチーとでヒースくんたちおびき寄せる罠を張ってるとか。
……ビーサンのクロードさん、仲間に引き込めないかな。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
クロードがいい人でよかったです。
剣の指導もしてくれたことで、じっとしていられないヒースにとって、少しきつくても、そう大して実力がつかなくても、気持ちを紛らわせることは出来たのかなと思います。
異形獣の檻は次回、明らかになります。
罠であることは確かです!
あと、クロードを仲間に・・・仲間に入ったら鬼に金棒ですね!
いつも応援ありがとうございます!
6 追憶への応援コメント
なんと、元の世界へ帰れるかも知れないですとっ。
わたしなら真っ先に戻りたいですけど、ミッチーはどうなんだろう。確かに日本へ返されても、またこっち来ようとしそうですね。
島村さんがコメント返しで仰ってた幸福度実感の件、わたしは彼らが本当に不幸と思っているのではなく、とりあえず低く見積もったことを言っとけ的な日本人的回答の結果な気がしてます。そうでなかったら腹立ちますよー、どんどん飢えて死んでる子がいる国をさしおいて自分たちが一番不幸だなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。あの穴からミッチーはやって来たのです。ミッチーの現実世界における内面の苦しみの一部を切り取りました。彼がどうするつもりかは、この後見届けてくださればと思います。
それと、この度参考にした幸福度実感ランキング最下位は、あくまで「先進国の中」という範囲です。なので本来ですと「ただ不幸」というくくりであれば、どんどん飢えて死んでる子供の代表的な国や、その対象となる子供達もこの物語の対象にすべきだったのかもしれません。
しかし今回は物理的に不幸な人達というよりも、精神的に自らを追い込まれている人たちにターゲットを絞りました。
とくに、自分の友人のように、色んな悩みで学校に行けなくなってしまった学生など、もし誰か一人でもこの作品の登場人物に共感して、前を向くことが出来る一歩になれるといいなと、そういう希望的観測がありました・・・。独りよがりな設定でご気分を害されていましたら、大変申し訳ございません。
いつも応援ありがとうございます!
8 EIA狩りへの応援コメント
ちゃんと怪我が痛そうなのが良いですよね。
よく「こんなのカスリ傷」みたいな台詞を書いて、実際にスーパーアーマー状態のキャラを書く人がいますが、ちょっとの切り傷でも痛いものは痛いし、普通の人は怯みます。
痛みを描写して、それでもそこに向かっていく姿勢で応援したくなるのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ややこしいアクションシーンの連続ですよね。よく読んでくださいました。
スーパーアーマーのカスリ傷。フフッ。ありますね!
痛いのを表現し過ぎるのを敬遠される方に、どこまで配慮したらいいかその匙加減が難しいのですが、自分にはこれが限界です笑
たぶん月兎耳さまの方がそういうの上手いと思います。
痛いという言葉入れなくて表現されてましたからね。
見習いたい。
そうそう!「痛みの中、それでもそこに向かっていく姿勢」。それがいいですよね!
いつも応援、ありがとうございます!