応援コメント

6 追憶」への応援コメント

  • トージ、やはり日本人でしたね。いい嫌らしさですね。こんな敵書きたい。
    あれ、みんな死んでこっちへ来たのではなかったのでしょうか。展開が変わりましたね!

    作者からの返信

    いつも読んでくださって、ありがとうございます!
    そうなんです。嫌らしいですよね。そのように言っていただき、嬉しいです。ぜひ、路地猫みのるさまも、嫌らしい敵を作ってください。

    はい、この物語は転生ではなく、「転移」でして。あれ?転移の意味間違ってたらすみません!なにせ、転生とか転移モノの小説読んだことなくて!
    自分の定義ですと、生きたまま違う世界に入る、という感じで考えておりまして。
    なので、ミツヤも死んだから来たわけではなく、瀕死の状態に陥ってからここへ来ました。
    転生という文字を投入したのは「イントルーダ」というタイトルの回だけだったのかもしれません。ちょっと確認して修正かけないと、皆さんも気付きづらいかもです。ご指摘ありがとうございます。
    この後、死にそうな場面に遭った人がある条件の下、ここへやって来ることを東司が解説してくれます。

    編集済