クロード隊長のモノマネ、光景が頭に浮かんでくるようでした!
キャラクターの性格や背景が破綻なく綿密に構築されていて、「本当に存在する世界を垣間見ている」という感覚になりますね。
ヒースが切り込むシーンは、炭治郎のヒノカミ神楽みたいなアニメーションで脳内再生されました。設定と描写のクオリティが高いからこそ生まれるリアル感・立体感だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロードのモノマネの部分に触れてもらえる日が来るとは思わず、そんなところまで嬉しいです。
(あんな読み飛ばしても差し支えないトコに、結構な時間かけてしまったので)野志さまだと、キレッキレの状況に出来ると思います!
設定についても、そのように言って頂き、とても嬉しいです。
アニメのように、とまで・・・。恐れ多いですが最高の誉め言葉です!
今は炎も、おしょぼいのですが、見守っていただければと思います!
とりあえず刀は取り戻せて良かったですね(๑>◡<๑)
でもなんか覚醒してたような笑笑
面白い展開になってきてワクワクします!
作者からの返信
スロースターターなので、第一章までが助走段階で、本格始動は第二章からなのです。こんなところまで続けてお読みくださり、ありがとうございます。
覚醒した雰囲気が伝わり、嬉しいです!(この時点ではまだ、おショボい炎が細ーく出ただけですね。
今後の展開にご期待ください!