こんばんは、詳しい感想を書くために再度読み返していますが、誤字らしきものを見つけたので報告をば
「大袈裟おおげさじゃよ。それに十数年前のことじゃ。わしが直接ききT鍛きたえた者はもうクロード君くらいしか残っとらんじゃろう?」
こちらのセリフですが、鍛えたの辺りが誤字ってると思われます。
それにしても強いおじいちゃんは魅力的ですな。
作者からの返信
感想のために読み返しを?本当に嬉しいです!
そして早速の報告ありがとうございます。この誤字最近ですね。当初はなかったはず。フリガナを振ろうと全体を修正かけてると、こういうのやっちゃいます。
そうなんです!強めのジジイはたまりません。
あらすじを見て、武器と書いてあるものの「鋤ってなんだっけ…?」と思いましたが、そういうことでしたか…!面白いです。
かなり時間をかけて丁寧に執筆されている印象を受けます。構想がしっかりしているにも関わらず、設定だけでゴリ押しせず、細かい描写にも拘っていて、文体にも安定感があると思いました。
私は読むのが遅い方で申し訳ないのですが、内容のある完結済作品を探していたところなので、じっくり楽しませていただきますね!
作者からの返信
お立ち寄り下さいましてありがとうございます!
そんな事を言っていただけるとは思わず、とても嬉しいです!(あらすじの「鋤」を「農具」に変えてみます。他の皆様も分からないと思いますので。教えてくださり助かります)
他の執筆ツールを使っておりまして、そこの規定(コミック用に一話を5000~7000字程度)で作成し、そのまま作品を移動してきたので一話の文字数が多いのです。ご無理のないよう、そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
じっちゃんの安心感がよいですね!
作者からの返信
お読みくださり、コメントまでありがとうございます!
安心感を持ってくださり、嬉しいです。
自分は強い年寄り(この場合、まだじっちゃんは中年ですが)を登場させたがる傾向にあります。