「善良な大人」と「悪い親」。子供たちに良いのはどちらか、明白ですよね。

「上映中はお静かに」

「前の座席を蹴らないで」

映画館でそう言われているにもかかわらず、ルールを守れない「悪い子」っていますよね。けれど、それも仕方ないことです。親が注意していればこんな事にはなりません。

「悪い親」がいるから子どもは「悪い子」に育つのです。


善良な大人が育ててあげれば、どんな子どもも「いい子」に育つのです。


全ては「大人」の責任ですから。