千弦さん、こんばんは! 結局読みに来ちゃいましたー☆
近況ノートの表紙絵からして、老夫婦のお話かな? と思っていたのですが、まさに! でした。
昭夫さん、今までよくその状態でやってこられたな……! こんなご夫婦、ひと昔前はごろごろいたんでしょうね。ごく自然なモラハラ臭、読んでいて「いるいる」と頷いてしまう描写力が、さすがです!
でも味噌汁ぐつぐつは私もよくやってしまうから、人のこと言えませんw
すぐき漬け、なんのことかわからなくて、検索してしまいました!京漬物なんですね……!
続きも楽しみです♪
作者からの返信
こよみさん、こんばんは。わーい、おいでやすー♡ヽ(=´▽`=)ノ
私、やっぱり年寄り書くの得意みたいです……なんでやー(笑)
いるいると頷かれましたか、できればもういないでほしいですけどねw
お味噌汁ぐつぐつ、たいていなにか他のことをしながら火にかけてるのでやっちゃいますよね(笑)
すぐき漬け、美味しいんですよ。自分が食べたいなあと懐かしいので書きましたw
続き、なんか展開は読まれていそうですけど、ちょっとでも楽しんでいただけますように。。。
フォローとコメントをありがとうございました!
あー、続きが読みたいです!
昔の「お父さん」ってこんな人多いですよね(笑)。
「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ!」
誰のおかげでしょう、じゃあ、あなたやってごらんなさいな。みたいな。
うちの父は、昔、「女が車に乗るようになるとロクなことがない」とか「女は男の前で股を開いていれば生活ができるんだからいいな」なんていう完全男尊女卑な人でした。
流石にそこまでの人はもう殆ど存在してないと思いますけど、このご主人もなかなか(笑)。
奥様、帰ってこられるかしら? タイトルからすると、お手紙の書き出しみたいなんですよねえ……。
作者からの返信
緋雪さん、こんにちは。
わー、いい反応をありがとうございます!
そうそう、昔のおとうさんってこんなふうでしたよね(笑) ドラマやアニメや、コントでも昭和のオヤジって家ではまったく動かない。「メシ」「風呂」みたいな。
「女は――」、私も父に云われたことがあります。女が本ばっかり読んで、頭でっかちになったら可愛げがなくなるぞとか、女の頭のいいのはなんの得もない、女はちょっと足りないくらいのほうが大事にされるんだとか。ああ、でも母にも云われたなあ、女だてらにバイクだ車だって危ないからやめなさいとか、バンドなんて女が入ったら慰みものになる、ならなくてもそういう目で見られるから駄目とか。(ーー)
時代ですかねえ……、まあ、ちゃんと変化してきてよかったw
お手紙の書き出し……するどいw なんだかいろいろ皆さんにばればれのようですが、まあ今回はそんなひねったお話じゃないので。。。w
引き続き楽しんでいただけることを祈っています。フォローとコメントをありがとうございました!
多分、昭和の時代はこういう感じのオヤジが多かったと思いますね。
自分が働いて稼いでいるんだからと、家に帰ったらふんぞり返って、出された食事に文句を言いながら、テレビのプロ野球中継の結果に一喜一憂する。勿論、うちではそういう事はなかったですが。
何事も人任せにしておくと、何かあった時には右往左往する。自分も人の事が言えない部分があるので、他山の石とさせていただきます。
続きも楽しみにしていますね。
作者からの返信
榊さん、こんにちは。
昭和のオヤジ、けっこうみんなこんな感じでしたよね(笑)
うちは自営業だったし、仕事の比重が大きいのは母のほうだったのでこんなふうではなかったですけど、会社勤めで母が主婦やってたならこうだったかも……。
人任せにしているといざというとき困るのはまったくそのとおりで、うちの旦那もオーブンレンジの使い方も知らない人です。いつだったか、私が風邪で寝こんだとき、レンジの丸い皿をとらずにその上に食パンを乗せて焼こうとしたり(笑)
台所仕事とか、役割として任せるのは全然いいと思うんですけど、偶に手伝ったり、やっていることを気にかけて見ると、かなり違ってくると思います。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。フォローとコメントをありがとうございました!
烏丸千弦様
キタ━(゚∀゚)━!
昨日からワクワクしながらお待ちしておりました!
この昭夫という男、典型的な昭和のオヤジですね。今で言えばモラハラ夫でしょうか。こういう輩は自分の愚かさに気づかないんですよ。身を以って奥さんの有難みを認識しない限りは。
きっと奥さん、愛想を尽かして昭夫を捨てたのですね。(^^)v
面白いです! この後、昭夫がますます窮地に陥る様を見届けたいです。
続きが待てんっ‼!
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちは。
サムとネッドのお話が年末とか来年とか云ってましたが、それまでほったらかしにならずに済んでよかったです(笑)
典型的な昭和のオヤジな感じがでてましたか、よかった。もちろんそのつもりで書いていたんです。名前もまんま、昭和の夫でww
でも、昔はほんとにこれがデフォだったりしたんですよね。今の時代はかなり少なくなったでしょうし、妻のほうも黙って言いなりになってばかりではないとは思いますが、田舎だとまだけっこういるんですよ……!(ーー;
続きも楽しんでもらえるといいな♪(´∀`*)ウフフ
フォローとコメント、そして早くも☆をありがとうございました!
奥さんは長年抱え続けてきた鬱屈に耐えられなくなり出ていってしまったのではないでしょうか。このご主人ならそれも当然ありそうな話だと素直に感じました。
しかし鬼才烏丸さんのことですから、そう単純なお話でもないのかもなどと色々考えてしまいますね。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
那智さん、こんにちは。
一話めからちょっとわかりやすすぎたかしら(^^; 今回のお話は単純ですよ、なんの捻りもないです。お感じになったとおりだと思います。
私って鬼才だったんですか? 初めて云われました。「鬼才」って、映画監督だとスピルバーグみたいなふつうに一般受けするすごい監督じゃなくて、キューブリックとかタランティーノとかラース・フォン・トリアーとか(ぇ)、ちょっとクセがある人が思い浮かぶので、めっちゃ嬉しいーー!(*ノェノ)キャー
引き続きお楽しみいただることを祈っております。フォローとコメント、そして早くも☆をありがとうございました!
こんばんは。
うーん、なんで奥さんがいなくなってしまったのか、わかる気がしますね(^_^;)
でも昭夫さん、たとえ説明されたとしても、何がまずいのかわからないんだろうな。
そもそも奥さんがいなくなったのも「今までそれが普通だったのに、なんで急に」って、前触れもなかったかのように感じているんだろうな💧
昭夫さんが、いろんなものをやりっぱなし、投げっぱなしにしている描写が、さりげないけど丁寧で、「昭夫さん本人はなんとも思ってない」「でも奥さんは負担だっただろうな」の両方が感じられます。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
昭夫のだめっぷりをさりげなーく書こうとがんばったので、そこに触れてくださって嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ ほんとはもっとやりっぱなし放りっぱなしなところを書きたかったんですけど、わざとらしすぎてもアレだなあと……。このくらいでよかったみたいで、よかったw
おぉ、もう最後まで読んでくださっている! 次行きますね。