応援コメント

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  • 門脇 賴さま

    こんにちは。

    エルクに頭突きされたの、怖いですね。野生動物と言っても、色の見え方は動物によりけりなので、すべてが赤で興奮するわけではないでしょうが、倒れるかもと思うくらいの勢いで突っ込まれるのは勘弁ですね。

    キツツキは日本だと北海道や高地以外ではなかなか見ることが難しいかもしれません。ドラミングに気づいて、姿を探し当てることができると興奮しますね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、ようこそ。

    若いエルクだったようで、角が生えてたか思い出せません。小さなのが有ったような無かったような…。
    啄木鳥のドラミンゴ、初めて生演奏で聴きました。すごく良かった。今度はゴリラのも聴いてみたいね。

  • 第2話 7年ぶりのバンフへの応援コメント

    門脇 賴さま

    こんにちは。
    日本から遠く離れた外国だけど、かつて滞在した経験のある所を久しぶりに再訪するのって、独特の感慨がありますね。

    町中を闊歩するエルク……奈良の鹿なみですね。交通事故は大丈夫なのでしょうか。

    さっそくスキーを楽しみ、山々の眺めを楽しみ、七年ぶりのバンフを満喫している様子が目に浮かびます。

    作者からの返信

    拙作にお越し下さり感謝です。カクヨムには面白い作品が多く、私は5〜6作品拝読してますが我が拙作はなかなか読まれなく少しめげてたんです。
    奈良や宮島の鹿は可愛けど、エルクはムース並みだからかなり恐い。
    次話では、あわや異種格闘技勃発?

  • 第1話 いざ、出発への応援コメント

    門脇 賴さま

    こんにちは。

    今度は北米の旅ですね。
    大草原の小さな家はテレビドラマをやっていたのを少しだけ覚えています。私はドラマは見なかったのですが、小説で少し読み、すべて手仕事で生活が出来上がることにわくわくしていました。
    当時(1984年)は新婚旅行といえば海外旅行だったころでしょうか。カナダも日本人の新婚カップルでいっぱいだったのですね (^^;)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、ようこそ。首を長くしてお待ちしてました。2度目の北米一人旅です。週一の投稿ペースです。のんびりお立寄りください。
    この頃、カナダが日本人の新婚ブームかは分かりませんが、バンフは7年前と比べて日本人人口が40人→150人と増えてました。