第26話 Laura 記念館(マンスフィールド)への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
いよいよ、Lauraの人生の終わりまで旅してきたのですね。異国のひと家族の足取りを追い、その終焉までを追体験してみるというのは、興味深いことです。
大草原の小さな家というか、Laura一家の物語は、アメリカでは今でも人気があるのですか? 意外と本国では早々に人気がなくなり、むしろ海外で高評価が続く作品もありますね。
作者からの返信
佐藤裕佳子さん、こんにちは。
日本では『大草原』シリーズとしと好評価されてますが、アメリカでは "Little House" シリーズとして好評だったようです。西部開拓時代の庶民的生活を少女の目を通してありのままに描かれているようです。
ただ、『大草原の小さな家』の舞台、インディペンデンスでBill Kurtis さんに紹介された図書館で読んだ資料によると、TVドラマの終の方ではまマイケル ランドンさん(父親役)達によるストーリーもかなりあったようです。
第25話 インディペンデンス(『大草原の小さな家』の舞台)への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
なんと、カンザス州とミズーリ州と、州違いでしたか! 同じ地名というのは何とも紛らわしいですね。日本で言えば、北区とか富士見という地名のようなものでしょうか。
それでも、翌日にはさっそく本物のインディペンデンスに到着できたのはさすがです。
ツーソンと言えばアリゾナにありますが、カンザス州からだと遠すぎますね。これも同じ地名の別の町なんですかね。
いろんなトラブルにひやひやしましたが、これで『大草原の小さな家』の舞台を踏破したとのこと、改めてその行動力に感服です。
作者からの返信
アメリカには多いんですねえ、これが(笑)。
アリゾナのツーソンもこの先訪れます。
TVでの『大草原…』の舞台は終わりました。その後のLaura (終の住処)がもう一か所。
第24話 セントルイスへの応援コメント
門脇 賴 さま
こんにちは。
5300円でアベノハルカス満喫に、すべてを持っていかれました (^^;) 1630段、20分弱の階段登り、これは悲鳴をあげるくらい満喫できそうです。
ちなみに、お金を払ってまで高いところからの眺望を楽しみたいかと言われると……うーん、そんなに興味をそそられないですね。ああ、違うか、これはお金を払うからこそ、楽しい(と思ってないとやってられないから)のかな?
作者からの返信
こんばんは。
まあなんですわ、山にしろ、タワーにしろ、お金を払って文明の利器を利用するより自分の足で登る(上る)方がはるかに良いです。
足が使えないなら、やむなくお金を使います。
第23話 初めて家に招かれるへの応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
現地で知り合った方のおうちに招かれるというのは、貴重なご経験ですね。自然や街並みを外から眺めているだけでは知ることのできなかった文化や慣習を味わうことができたのではないかなと思います。よいご経験でしたね。
作者からの返信
こんにちは、いつもありがとうございます。
たまたま(?)道に迷って立ちどまったお家が日本びいきの素敵な方のお住まいだったのは大変ラッキーでした。
ところが意外と緊張してたのか、そのときの会話を殆ど記憶してないのです。
それが残念。
このBillという名は忘れません。後日、同じ名の同じ年頃の紳士にお世話になる事になります。
第22話 無料宿泊所 (アーミーロッジ)への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
インディアナポリスで声をかけてくれた初老のご婦人、そんな方もいらっしゃるんですね。もしかして、門脇 賴さまが声を掛けられやすいタイプなのでしょうか?
州都でありながら、ダウンタウンにホテルはなく、無料宿泊所が提供されている。なんだか不思議な街ですね。
門脇 賴さまはドイツ語を勉強されたのでしょうか? 英語の文章の名詞が大文字で始まっていて、そんな感じを受けました(*^^*)
作者からの返信
こんにちは、いつも有難うございます。
私は声を掛けやすいタイプというより、いかにも貧乏くさく見えたのでしょう。
当時はインディアナポリスにホテルはなかったそうでいまだに不思議です。
もしあの御婦人に遇う事がなければ…? たぶん、観光案内所で紹介されたかな!?
ドイツ語は文章での名詞は大文字なんですか? それは知りませんでした。
教科書と違って、英文は名詞の頭は大文字をよく目にしたような気がして、またその方が分かりやすいのでそうしています。
ドイツ語は第二外国語として選択しました。英語と構文が似ているので。単語さえ分かれば何とでもなりそうですし。
第21話 ペピン湖 (『大きな森の小さな家』の舞台)への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
同じYMCAでもずいぶん違うものですね。当たりはずれは、運しだい? そして、なんて親切な受付女性。徒歩と自転車じゃえらい違いですからね。
”大きな森の小さな家”も、いまや芝生のなかの小さな家ですか。自然も含め、万物は流転するんだなあと思わされます。
作者からの返信
YMCAの宿泊料は不納得ですね。まあ、安くなったのでいいんだけど。
大きな森の小さな家には、原作及びTVドラマではLauraが5歳のとき大草原の小さな家に向けて旅立つんですが、現実は2歳の時でした。
大きな森を見たかったんですが、150年も前のお話だからね、仕方ないね。
第20話 デ・スメット(『シルヴァーレイクのほとりで』の舞台)への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
Surveyor's House にはかつての思い出の品がいろいろと集められているんですね。ドラマや小説で知っている家族たちが実際に生きた証を目にするのは感慨深いことでしょう。一家の生活に思いを馳せると同時に、それを視聴していたころの自分の生活もまざまざと思い出されるように思いました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、こんにちは。
前回エピソードでの住居ですが、恐らく『横穴式』が正しいのではないかと思います。
日本でゲットした情報が間違っていなければ、私の記憶違いだと思います。
前話に説明を追加しておきました。
2025. 1.19 追加
ここデ・スメットは、大草原シリーズの後半の舞台です。
Lauraが子供の頃の『プラムクリークの土手で』がTVドラマでも人気が高く、再放送も多かったです。
ここでの展示品は当時が偲ばれますが、ドラマとはリンクはしませんでした。
門脇 賴さま
こんにちは。
ローラ・インガルスの物語は本で読むのは好きだったのですが、ドラマはほとんど見ていません。門脇 賴さまがドラマの舞台となった現地をぜひ訪れてみたいと思われたきっかけはなんだったのでしょう? 彼女たちが住んでいたのは竪穴(横穴?)住居だったのですね。冒険心が刺激されます。でも、実際はかなり過酷な住環境だったのだろうと推察します。
作者からの返信
こんにちは、いつも有難うございます。
このアメリカ旅のとき、原作はどこまで読んでいたか憶えていませんが、TVドラマが面白く家族愛が素晴らしかった印象があります。
ドラマではWalnut Grove という地名しか知らず、舞台その場所はWalnut Grove で入手したガイドブックによるものです。
日本で目にした記憶では『竪穴式』でしたが、現物を見ると『横穴式』に見えます。
経年劣化で横穴式のようになったのか、元々横穴式なのか?
第18話 ミネアポリス~マーシャルへの応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
ミネアポリスのYMCAの部屋もトイレも実に汚かったとのこと、そのあたりの方々は、部屋の汚さをあまり気にしないおおらかな人々なのでしょうか?
一泊5ドルのホテルは、いくら古いホテルだからとはいえ、警戒してしまいますね。問題はなかったのでしょうか。
往復80キロメートルの自転車旅。初めて来た土地でこの旅行は、かなり緊張しますね。
作者からの返信
アメリカのYMCAや安宿では汚い部屋が普通になってました。日本の民宿やユースは清潔ですけど。飽くまでも一般的にですが、従業員が黒人だと汚なかったです。
私は全然平気でしたが、若い女性にはちょっと…。
往復80キロの自転車旅は、当時の私には余裕でした。
7年前のカナダ・バンフで1日160キロを経験してましたので。
第17話 シカゴ入りへの応援コメント
門脇 賴 さま
こんにちは。
当時はいまと比べて喫煙者の数も多く、吸う量も吸い方も豪快だったでしょうね。シカゴは通過のためだけかと思いきや、二日とどまって観光してみたのですね。せっかくだから、でしょうか? ギャングの町なのですか。まったく知らないので想像がつきませんが、危い街は早々に退散するに限りますね。
作者からの返信
こんにちは。
いつも有難うございます。
シカゴ近辺では他の国や他の州よりも喫煙マナーの悪い連中が多いように思います。
『ギャングの街』との関係が有るのや否や?
シカゴは『大草原の小さな家』の情報収集の為、丸一日を使いました、
日本では情報が殆ど得られませんでした。
当時は海外旅行書は情報が古く、私は殆ど現地の観光案内所で情報を得てました。
第16話 遥かなるセンテニアル(セントラルシティ)2への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
オールドセントラルシティには100年以上前のゴールドラッシュ時の遺物がそのまま残っているのですか。博物館などではなく、実際の町の中でそれらを見ることができるのは、とても貴重ですね! これは見てみたいです。
ハイウェイを自転車走行したのですか? しかも四度もパトカーに追い抜かれたと。いやはや、何事もなくて良かったですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、こんばんは。
オールドセントラルシティーは野外博物館だったのかもしれません。記憶が曖昧で、すみません。
当時の遺物が無造作に置かれてました。
ハイウェイは往路は『盲、蛇に怖じず』で、復路は半ば、『便所の火事』でした(笑)。
第15話 遥かなるセンテニアル(セントラルシティ)への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
最高点で3700mの高度のトレイルリッジロード! それは気持ちよさそうですね。でも結構アップダウンが激しいのではないですか?
> 何と言ってもゴキブリとも同居しなくて済むのが有難い。
うーん、これは勘弁願いたいですね (^^;) でも今だと、トコジラミがもっと恐いかも。
ホテルにクレジットカードを預かってもらうというのは、相手に信用してもらうための常套手段なのでしょうか? 今の感覚からすると、ちょっと不用心な気もします。
作者からの返信
そうですね、トレイルリッジロードはバスでは気にならなかったけど、アップダウンはけっこうあるかもですね。
ゴキブリは自宅では飼い慣らしてたんであまり気になりませんが、アメリカ産のはどうなんだろう?
ホテルにクレジットカードを預かってもらうのは有り得ませんよね。パスポートを預けるべきです。
私はこの時、何を考えてたん
だろう?
初めてのスイートルームだったんで、思い切り信用してたんでしょう、きっと。
第14話 西部ムードの街・シャイアンへの応援コメント
門脇 賴 さま
こんにちは。
『ララミー牧場』は知らないのですが、制作した国でヒットせず、外国でだけ人気が出るというのは、日本のドラマでもありますね。日本ではまぼろしのドラマ『黄金の犬』がチェコでは人気ドラマだったそうです。
St. と Ave.が別々にあるのですか?! わかりづらそうです。
> 部屋を出る時、内側からロックした状態で外に出てドアーを閉めると、その部屋のキーではドアーは開けられず
このカギ事情も国によりいろいろ。どの国でも、何度かトラブルに会うことは覚悟しておくひつようがありそうですね。
作者からの返信
『黄金の犬』はTVで一度観た事がありますが、チェコで人気なんですね。
最近は日本でも鍵の自動ロックが多いので気を使いますね。
私はまだ大丈夫ですが、高齢者は大変ですね。
第13話 グランドティートン国立公園への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
旅先で出会う他人の親切は、身に沁みますね。いまのようにスマホがあるにしても、どこでも使えるとは限りません。場所によっては泣きそうになることも (^^;)
この2つの国立公園の旅では良い出会いが多く、よい旅になったのですね。
野生のペリカン、ちょっと気になります。
作者からの返信
こんばんは、ようこそ。
ペリカン数羽を見つけたのはトレイルコースから30mぐらい離れた場所で近づけませんでした。
そのすぐ後遇ったアメリカ人らしきおんちゃんも見られたようで、アゴでペリカンを表現しながら“Pelican.....“とか、言ってました。
第12話 イェローストーン国立公園2への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
十分堪能したからスキップするのではなく、時間が足りずに切り上げねばならないというのは、とても残念ですね。
オールドフェイスフル・ガイザーはホテルのそばでしたか。たしかに、周囲に人工物が何もないところで突然上がる間欠泉は迫力満点ですが、ホテルそばだと、水道管が破裂しましたか、と思ってしまいそう。
この度でも、ぽつりぽつりと良い人との出会いがあって、一人旅の味わいを深めてくれているような気がします。
作者からの返信
こんばんは。
イエローストーン国立公園は広いので自分の脚だけではカヴァーしきれず観光バスを利用する事もあります。
コスパは悪くてもできるだけ自分の脚で見て周りたいものです。
今回の旅ではあまりロマンティックな出遇いはなかったように思いましたが、地元の方の親切はずいぶん受けたように思います。
第11話 イェローストーン国立公園への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
日本のガイドブックでは宿泊所がないことになっていたのに、行ってみたら停車したバスデポ周辺すべてにモーテルが立っていたとのこと、ちょうど観光が盛んになる時代に当たっていたのでしょうか?
イエローストーンは地質学的にも生物学的にも貴重な場です。絶景も多く、見ごたえありそうですね。ハネムーンなどで駆け足で回るべきところじゃない気がします。それじゃああまり楽しくもないでしょう。
やはりこういうところは自分の足で歩き、ゆっくり見て回りたいものです。広大過ぎて、すべて自分の足だけで、は到底無理そうですが。
作者からの返信
持参してた日本のガイドブックは『地球の歩き方』でした。
あの頃のは、情報が少し古かったのかもしれません。
ハネムーンは、私個人的にはカナダ・バンフのような自分の脚や自転車で周れる街に連泊するのが好きですね。
でも、人それぞれだからね。
第10話 ボナンザ(カートライト兄弟) in タホ湖への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
「古き時代のメキシコ料理」ってどんな料理なのでしょう? 気になります。
タホ湖はあまりきれいじゃなかったのですね。高地にある湖が汚れているというのはあまり想像できないのですが、極端に観光地化されて景観が悪かったということでしょうか? 水質悪化というわけではないのですよね?
レンタル自転車が戻ってきていなくても店を閉めるなんて、まあ、おおらかな。自転車を玄関において去る……いいのかな、と思いましたが、連絡が取れないなら、そうするしかないのかな (^^;)
作者からの返信
こんばんは。
タホ湖の南岸辺りの景観が意外と良くはなかった…というだけの事です。
おおらかなのか、テキトウなのか?
よく分かりませんが、一番悪いのは私です。間違いない。
今だとスマホがあり、ホント便利ですよね。
第9話 セコイア国立公園への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
9時に出発する予定が16時だと、ずいぶん予定が狂ってしまいますね。海外で言葉が自由にならないと、こういうトラブルもつきものです。
国立公園内にキャビンがあって宿泊できるのですね! これは一気に気分が盛り上がりそうです。しかも公園内を見学してまわるのに時間ロスがないわけですね。
ジャイアントセコイアは樹皮が厚くて火事に強く、火事がないと繁殖できないと言われているようです。本当かどうかはよくわかりませんが (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、返信が遅くなりました。
ジャパニーズイングリッシュには限度がありまして(笑)
公園内で連泊すると、ゆっくりできます。
レンタカーでも利用しない限り、全ては無理ですが。
ジャイアントセコイアもそうだと思いますが、ジャングルや大森林にはそのような繁殖をする樹木は結構有るようですね。
第8話 ヨセミテ国立公園への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
> 薄茶色の草原はどこまでも広く大きい
これは日本ではめったにお目にかかれない光景ですね。こういうのを見ると、世界の広さを実感できそうです。
> 草原を吹く風に身を任せてのんびり歩いてたら、マセード川に架かる橋を渡ってからもう大変。道が分からなくなってしまった
これは、草原の中にいくつも分岐路があるということでしょうか? それとも、道なき道を歩く感じなのでしょうか?
海外で出会った日本人に礼儀知らずな態度を取られると、失礼さとそれが同胞であることとで二重にストレスがたまりそうです。
作者からの返信
大草原はアメリカでは普通にありますね。広いです。
『マセード川に架かる橋を渡ってから道が分からなくなった』
このときの事は記憶が飛んでおり、思い出せません。無責任ですみません。日記にそう書いてありました。
気持ちよくボウ〜っと歩いていたみたい😅。
海外で出会う日本人は私のような一人旅の旅人には物怖じしない積極的に話せる明るい人が多いです。
一方グループ観光客は仲間同士ではよく喋るが他の人とは喋れない御人が多いように思います。
シャイなだけだと思いますので、べつになんて事もないです。
難儀に遭ってれば、助けますが。
第7話 サンフランシスコ・美しい田舎町への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
七年ぶりのサンフランシスコ。七年経てば多くの町はどこかしら変わりますね。変わったところ、変わらないところを探しながら散策するのも楽しそうです。大都市を拠点にその周りの田舎町をのんびり観光してまわるのも良いですね。自分のペースでというのが何よりです。
”First and Last Chance” の床が傾いたままになっているのは興味深いです。それが趣きを付け加えるという意図ではなく、気にならないからというのが良いですね。ジャック・ロンドン、名のついた通りがあったり、酒場があったり、地元では愛されているのですね。
作者からの返信
おはようございます。
日記があるから書けるんですが、サンフランシスコ周辺の田舎町の旅の記憶はかなり断片的になっています。
小さくても家は密集していて土産物店も多く観光客で賑わっています。
観光客が増えると道が汚れるのは仕方ないですね。
これからが本格的なバックパッカーの旅になります。
第6話 アメリカ西海岸 への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
30日間有効なバス乗り放題チケットがあるのですね。バスが時刻どおり発着してくれれば、長期滞在して移動してまわるには便利そうです。
これだけの旅行記を執筆するには、当時旅をして回りながら、そうとう綿密なメモを取っていたのですね。仕事で一緒にイタリアに行った同僚が、車で移動中、時刻と通過地点名をずっとメモし続けていたのを思い出しました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、こんにちは。
グレイハウンドバスはほぼ時刻通りだったと思うんですが、自分が乗るのが昼間か夕方の夜行だったので夜中の小さなバス停ではどうだったのか? 殆ど気にしていませんでした。
メモは取ってはいませんでしたが、毎日就寝前に日記を書いていました。
仕事でイタリアですか。私はこの時はローマしか知りませんでした。
第5話 さよなら、バンフの町への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
引き続きバンフ編、テニスにホームパーティにサイクリングに日本レストランと、今回もいろんなイベント尽くしですね。
この、海外にいって日本レストランに入るというのが私にはよくわからないんです。その地に住んでいる日本人であれば、日本レストランが懐かしくなったときに利用するというのはわかるのですが、旅行客ならそれほど恋しくもないのではないでしょうか。海外でどんな料理が日本料理として提供されているのか、偵察的な感じなのでしょうか?
作者からの返信
先程、トレイルレースから帰ってきました。レースはリタイアするし、スズメバチモドキに一斉砲火を受けるやらで散々でした。
今はジムでノンビリ、ドリンクブレイク。
私の経験では、アメリカ、バンフ、ローマには、日本からの団体さんがやたら多いです。彼等は英語でオーダーするのが苦手なのではないのかな? 変なものをオーダーするのがこわいとか?
私自身は基本的に日本食が好きなのと情報仕入れで日本レストランもよく利用します。
それに、旅は長期に亘る事が多いのですが、後半は日本食が恋しくなります。
ヒロが日本レストランに私を誘ったのは私がバンフを去る前に日本人店主を紹介したかったんだと思います。
第4話 ヒロ夫妻の帰国への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
いつもながらに盛沢山の活動内容ですね。二十九歳のときと三十六歳のときだと、体もずいぶん変わっているのでしょう。それを実感するのもまた面白いかもしれません。
片道50キロ以上のサイクリングですか。しかも起伏があるのですね。帰路の途中でペダルが踏み込めないほど脚が疲れてしまったのは、低血糖状態にもなっていたのかもしれませんね。果物摂取で回復できたのは何よりでした。
久しぶりに会う友達とはいえ、旅行の土産話を何時間も聞かされるのは、ちょっと飽きそうです。
作者からの返信
身体はそんなに変わってなかったと思います。外見は変わってなくても中身は別かな?
オレンジ2個で回復したのだから、ご指摘の通り低血糖だったと思います。
会話はキャッチボールをするから楽しいのであって、投球練習の相手に付き合わされるのは苦痛以外の何物でもないですね😂‼️
第3話 7年ぶりのバンフ2への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
エルクに頭突きされたの、怖いですね。野生動物と言っても、色の見え方は動物によりけりなので、すべてが赤で興奮するわけではないでしょうが、倒れるかもと思うくらいの勢いで突っ込まれるのは勘弁ですね。
キツツキは日本だと北海道や高地以外ではなかなか見ることが難しいかもしれません。ドラミングに気づいて、姿を探し当てることができると興奮しますね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、ようこそ。
若いエルクだったようで、角が生えてたか思い出せません。小さなのが有ったような無かったような…。
啄木鳥のドラミンゴ、初めて生演奏で聴きました。すごく良かった。今度はゴリラのも聴いてみたいね。
第2話 7年ぶりのバンフへの応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
日本から遠く離れた外国だけど、かつて滞在した経験のある所を久しぶりに再訪するのって、独特の感慨がありますね。
町中を闊歩するエルク……奈良の鹿なみですね。交通事故は大丈夫なのでしょうか。
さっそくスキーを楽しみ、山々の眺めを楽しみ、七年ぶりのバンフを満喫している様子が目に浮かびます。
作者からの返信
拙作にお越し下さり感謝です。カクヨムには面白い作品が多く、私は5〜6作品拝読してますが我が拙作はなかなか読まれなく少しめげてたんです。
奈良や宮島の鹿は可愛けど、エルクはムース並みだからかなり恐い。
次話では、あわや異種格闘技勃発?
第1話 いざ、出発への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
今度は北米の旅ですね。
大草原の小さな家はテレビドラマをやっていたのを少しだけ覚えています。私はドラマは見なかったのですが、小説で少し読み、すべて手仕事で生活が出来上がることにわくわくしていました。
当時(1984年)は新婚旅行といえば海外旅行だったころでしょうか。カナダも日本人の新婚カップルでいっぱいだったのですね (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、ようこそ。首を長くしてお待ちしてました。2度目の北米一人旅です。週一の投稿ペースです。のんびりお立寄りください。
この頃、カナダが日本人の新婚ブームかは分かりませんが、バンフは7年前と比べて日本人人口が40人→150人と増えてました。
第27話 1985年8月12日への応援コメント
門脇 賴さま
こんにちは。
『スカ』君は"Scott" 君でしたか、なるほど。
> 英和辞典片手に4時間近く立ちっぱなし
おお、本格的に展示を端から端まで見ていったという感じですね。気合が入ってます。でも、本来、博物館や記念館に入ったら、それくらいの心づもりで見ていかなくてはだめかもしれませんね。
日航機の事故、確かに、スケジュールどおりなら自分が乗っていたかもしれないということ、旅先にいるものは忘れがちかもしれません。でも、日本にいるご家族は不安で(というかもう絶望で?)生きた心地がしなかったのではないでしょうか。
作者からの返信
こんにちは。
いつも私の気ままな旅にお付き合い頂き、感謝です。
カクヨムでの拙作の投稿は佐藤裕佳子さんで、持ち堪えています。もう暫くお付き合いください。
日本でも博物館や記念館での入館時間は長いのですが、海外てなると更に長くなりますね。
日航機墜落事故はねえ…。
生涯忘れないでしょうね。