七年ぶりのサンフランシスコ。七年経てば多くの町はどこかしら変わりますね。変わったところ、変わらないところを探しながら散策するのも楽しそうです。大都市を拠点にその周りの田舎町をのんびり観光してまわるのも良いですね。自分のペースでというのが何よりです。 ”First and Last Chance” の床が傾いたままになっているのは興味深いです。それが趣きを付け加えるという意図ではなく、気にならないからというのが良いですね。ジャック・ロンドン、名のついた通りがあったり、酒場があったり、地元では愛されているのですね。
門脇 賴さま
こんにちは。
七年ぶりのサンフランシスコ。七年経てば多くの町はどこかしら変わりますね。変わったところ、変わらないところを探しながら散策するのも楽しそうです。大都市を拠点にその周りの田舎町をのんびり観光してまわるのも良いですね。自分のペースでというのが何よりです。
”First and Last Chance” の床が傾いたままになっているのは興味深いです。それが趣きを付け加えるという意図ではなく、気にならないからというのが良いですね。ジャック・ロンドン、名のついた通りがあったり、酒場があったり、地元では愛されているのですね。
作者からの返信
おはようございます。
日記があるから書けるんですが、サンフランシスコ周辺の田舎町の旅の記憶はかなり断片的になっています。
小さくても家は密集していて土産物店も多く観光客で賑わっています。
観光客が増えると道が汚れるのは仕方ないですね。
これからが本格的なバックパッカーの旅になります。