応援コメント

「第26話 Laura 記念館(マンスフィールド)」への応援コメント

  • 門脇 賴さま

    こんにちは。
    いよいよ、Lauraの人生の終わりまで旅してきたのですね。異国のひと家族の足取りを追い、その終焉までを追体験してみるというのは、興味深いことです。
    大草原の小さな家というか、Laura一家の物語は、アメリカでは今でも人気があるのですか? 意外と本国では早々に人気がなくなり、むしろ海外で高評価が続く作品もありますね。

    作者からの返信

    佐藤裕佳子さん、こんにちは。

    日本では『大草原』シリーズとしと好評価されてますが、アメリカでは "Little House" シリーズとして好評だったようです。西部開拓時代の庶民的生活を少女の目を通してありのままに描かれているようです。
    ただ、『大草原の小さな家』の舞台、インディペンデンスでBill Kurtis さんに紹介された図書館で読んだ資料によると、TVドラマの終の方ではまマイケル ランドンさん(父親役)達によるストーリーもかなりあったようです。