すこし奇妙な母との思い出。思い返しつ歩むのは、かすかに奇怪な墓参の道のり。錯覚か、それとも怪異か。不確かなゆえに味わい深い雰囲気まとった歩みです。
遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
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