入部届はこちらでいいですか?

わ、わたしもイマジナリー文芸部に入部して、イマジナリーな黒髪ロングの眼鏡部長に少し困った顔されながら、あれやこれやとビシバシ指導してもらって、『す、すみません出直してきます!』と部室を出ようとしたところで、『まあ貴女の小説、私は嫌いじゃないけどね』なんて、
ツンデレっぽく言われたいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

でもまだ1人じゃ勇気が出ないんで、このレビューを見て立ち止まったそこのアナタ!
これから一緒にイマジナリー文芸部をそおっと覗いて見ませんか?