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    13.瑞国伝/水野文華への応援コメント

    このたびは、感想を書いてくださりありがとうございます。感想が楽しみな反面、この作品が感想を書いていただくにはあまりに稚拙だったらどうしよう、とちょっと不安でもありました。このように褒めていただけてとても嬉しく、安心しています。
    登場人物が魅力的、美しい主従関係、素晴らしい結末、という、素敵なお言葉でこの作品を評していただき、とても幸せです。
    アドバイスもありがとうございます。確かに、二人のその後を表すには少々少なすぎるかもしれません。実は、ちょうど最近最終話をちょっと加筆したところでした。なので、もっと加筆する余地を探っていきたいです。
    作品をじっくりと読んで良い点と悪い点について教えていただき、本当にありがとうございました。これを参考に作品を磨いていきます。レビューもぜひお願いします!

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。
    この作品が稚拙なんてことはなく、万人に受け入れられるものだと思っていますよ。
    歴史小説に普段から親しんでいれば、もう少し色々意見が出せたかもしれませんので、そこは力が及ばずすみません。
    二人のその後については、もう少し見ていたかったなという一読者の希望みたいなものですので、今の作品のバランスを悪くしないことを前提に検討いただければ幸いです。
    公式レビュー投稿もしておきますので、よろしくお願いします!

  • レビューいただきありがとうございます!
    企画の概要にある通り、フラットな読者の目線で良い点と悪い点を挙げていただけたので、作者側としても大変勉強になりました。

    林檎がアンズを含む親戚たちに対して抱いていた嫌悪感や、その場の空気の淀んだ感じが表現できていたようで安心しております。

    ご質問いただいた点については、確かに、アンズ自身の掘り下げと描写が甘かったなと納得できるところですね。
    今更ながら考えてみましたが、彼女は、「恋をするという行為や、尊敬できる誰かと恋をしている時の自分が好き」といった信念をもっているのだと思います。そのため、何十歳も上の男性と愛人関係になったことと同様に、年齢や性別を問わず、多種多様な恋愛を経験してきた人物かなと。
    軸は自分にしっかり置きつつ、その上で誰かを愛し、尽くすことができるキャラクターという意識は、多くの患者と接する看護師という設定をつけた時からうっすらありました。

    どこかの機会で、アンズの掘り下げにあたる加筆修正もできたらいいなと思います。

    レビューについても嬉しいお言葉ばかりですので、ぜひよろしくお願いします!

    この度は、とても素敵な企画を設けてくださりありがとうございました。

    作者からの返信

    返信についてありがとうございます!
    物語冒頭での親戚への嫌悪感、淀んだ空気感は引き込まれるものを感じていました。

    質問への解説についても、ありがとうございます。
    アンズの人物像に補足いただいたことで、それが本編に反映されていれば、確かに納得の結末だったと思います。
    現状ではアンズが自身をしっかり確立した人間であることは分かりますが、そうであっても他者に依存する人生を送っている印象がなんとなく出ていると感じていました。

    素人の意見でしたが、少しでもお役に立てれば幸いです。
    では、公式へのレビューも行っておきます。
    こちらへの星についてもありがとうございました!

  • いろいろとありがとうございました。さっそく、AIを使ってみました。とても便利ですね。他にも描写を飛ばしたりしていたことについての指摘などを取り入れて学んでいきたいと思います

    作者からの返信

    この度はありがとうございました。今回の件が執筆活動のお役に立てれば幸いです。描写を丁寧に行っていけば、もっと物語を純粋に見てもらえるようになるはずです。

  • レビューありがとうございます。
    とても真剣に読んで頂き、大変嬉しく思います。

    キャッチコピーの件ですが、ご推測の通り、少しでも読者を確保するために有名なダークソウルやゲームオブスローンズといったタイトルにあやかろうとしました。

    しかしご指摘の通り、このキャッチコピーの影響で読書層が限られてしまっているのではといった不安はずっと感じておりました。

    今回頂いたご意見をきっかけに、改めてキャッチコピーについて見直してみたいと思います。
    もし可能でありましたら、本作の続きも読んでいただき、また改善点など教えて頂けたら幸いです。

    公式レビューについては、是非ともお願いしたく思います。
    素敵なコメント、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    早速、キャッチコピーを変更なさったようで、変更後の方が内容の想像も膨らみますので、私個人としては、ずっと良くなったように思います。

    変更前は分からない人は内容が全く分からないものであったことと、オリジナリティを低く感じてしまうことが問題であったと思います。

    内容自体は、ランキング上位にある本格系のファンタジー作品群と遜色ないぐらいの品質と私は思っていますので、今後伸びてほしいなと思っています。

    今回は長編かつ不慣れなレビューであり、少々ぼやけ気味のレビューになってしまったとは思っています。
    続きの部分については、私自身の活動もあるため、いつになるかは分かりませんが、その時はもう少し論点を絞った形で少しでもお役に立てる意見を出せればと思っています。

    公式レビューをいたしましたので、今後ともよろしくお願いします。作品のご応募についてありがとうございました!

  • とっても嬉しいご感想をいただきありがとうございます!✨(*´▽`) しっかり読み込んで下さって、的確なレビューをいただきとってもとっても嬉しいです。

    キャラクターについてご指摘のとおりで、主人公は他登場人物ほど個性的ではありませんが、基本的に主人公の一人称で進んでいくので、共感しやすい素直な性格にしています。個性とのバランスは少し悩んでいる所でもあったので、ホッとしています。

    また、残花の記憶については、おっしゃるとおり、現時点では意味深に小出しにしており、後程過去編でまとめてすっきりした形で語る予定です。ここの見せ方はもっと良い形があるような気もしており、課題点かなと思っています。

    レビューについて、とってもありがたい文面を考えていただき嬉しいです、ぜひお願いします!

    この度は多数応募がある中本作を手に取り、また丁寧なレビューをいただき本当にありがとうございました!(*´▽`)✨

    作者からの返信

    タネと残花、二人の旅で章ごとにゲストキャラクターみたいな感じで進行しており、個性のバランスは良好だと思っています。それにより読者を飽きさせない工夫もされていると見られ、完成度の高さに感心しています。

    残花の記憶だけはタネの一人称視点から外れているので、ちょっと異質には感じています。雰囲気はあり、物語としての格を押し上げているように思いますが、見せ方は確かにもう少し何かあるかもしれません。

    では公式投稿しておきます! またこちらへの星についてありがとうございました!

  • お気に召す作品でなかったにも関わらず最後までお読みくださり、悪い点についても細かく記載いただきありがとうございます。

    ===

    (追記では通知がいかないため、新しくコメントを作り直させていただきました。ご了承ください)

    「やはり先に」と思い、早々のお返事となりました。

    改めまして、レビューいただきありがとうございます。
    本文から感じていただけていない以上、自分の力不足以外の何物でもないのですが、いくつか弁明させてください。長くなってしまい申し訳ございません。

    >【私がこの作品に感じた良い点】
    > 作者さんがウリと考えているところと違うかもしれませんが、私がこの作品に一番良いと感じた点は戦闘描写です
    戦闘描写には力を入れておりますので、素直に嬉しいです。ライトノベルによくある「バーン!」といった効果音で衝撃波を表現するような手法がどうも好みに合わず、擬音を使わず戦闘描写を書こうと努めておりました。

    >【私がこの作品に感じた悪い点】
    > とにかく詰め込みすぎです。
    こちらについて、おっしゃる通りだと思います。風人たちが一気に登場するところなど、混乱するよなあと自分でも感じておりました。第1章の出演人数を減らす、風人の説明は後の章に回すなど、もっと工夫が凝らせると思いますので、推敲してまいります。

    > 開幕にいきなり精霊が話をしている
    昨今多数ある異世界作品の影響で「精霊=異世界」のイメージが強いかもしれませんが、拙作は「現代ドラマ」ではなく「現代"ファンタジー"」です。たとえ現代を舞台にした作品であっても、ファンタジー作品であるからには導入部分から精霊が登場していても「最初から飛ばしすぎ」ではないかと思います。ただ、タイトルやあらすじから武蔵様が期待された「リアルな現代」と乖離していたため、物語に入りづらく感じられたのかもしれません。

    >記号的な村人が主人公を弾劾する
    「村」という言葉がファンタジー色というのも、昨今多数ある異世界作品の影響かと感じました。
    現代の日本にもまだ「村」は残っておりますし、そこに住まれている方を「村人」と呼んでも問題ないかと考えております。

    また口調については、ひと昔前のものに感じられたとのことですが、西の地方の方言のつもりでした。年長者は方言が強く出ており、若い咲羅やこの村の生まれでない母は方言が出ていません。しかしながら、こういった事情を明記することはないため混乱させてしまったのかと思います。

    >主人公を弾劾するための舞台装置として生まれたようなキャラクターにリアリティのなさを感じます。
    こちらについてですが、舞台装置としてではなく、村人たちの心情も考えた上であのような発言をさせております。主人公の咲羅が暮らしていたところは「村」と呼ばれるくらい人口が少ない田舎です。そういった場所ではたとえ現代であっても「外の人」「自分たちと違うよそ者」に対する警戒心を持っている方はいらっしゃいます。

    いきなり魔物に襲われて自分たちの家や生活が失われた第1章の状況で、村人たちは不安や恐怖を感じています。そんな中、異色の髪と目を持つ「異物」である咲羅が視界に入ります。「自分たちはなんでこんな目にあっているのか?」「バチが当たったのか?」「いや違う、あいつのせいだ」と、不幸に見舞われたとき、誰かのせいだと考えたい、八つ当たりしたいと考える人間もいると思い、作中のような言動となりました。もちろんすべての村人がそういう人ではありませんし、普段の生活であればまた違った村人たちの顔が見えると思いますが、天災のような魔物襲撃の最中、村人たちも混乱している状況での言動とご理解いただければ幸いです。

    >精霊、化け物に続き、謎の存在が立て続けに現れる
    こちらは前記「詰め込みすぎです」のご指摘と同義ですね。前に書いた通り、初見の方にもやさしくなるよう推敲してまいります。ご指摘いただきありがとうございます。

    >ナチュラルに視点がぶれている
    視点に関しては自分でも感じており、推敲する時には真っ先に直したいと考えている箇所です。
    本作は「三人称全知視点」て書こうとしている作品となります。ただ書いている途中で、ラノベ系の公募に出そうとして「(もう三週間ってところかな)」のような丸括弧を使った心情を入れた方がいいのか? と迷ったりしてしまい、今のような「三人称一元視点」と混ざった中途半端なものとなってしまいました。
    推敲時には「三人称全知視点」と割り切って、今は多すぎる咲羅の心情を減らすなど工夫してみようと思います。中途半端な状態でレビューをしていただく形となってしまい、失礼いたしました。

    最後にもう一度、レビューいただきありがとうございました。
    自分以外の方に読んでいただき、ここまで詳しい批評をいただける機会はあまりないため、大変参考になりました。残り数作レビューが残っているかと思いますが、応援しております。

    また何か機会がございましたら、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ご意見について、ありがとうございます。
    このレビューについては、フラットな気持ちを心がけておきながら、少し偏りが出てしまったかなと思うこともあり、レビュワーとして至らなさを反省するばかりです。

    レビューというよりかは「第1章で脱落した一人の読者の感想」として受け止めていただければ幸いです。
    設定や謎が少しずつ提示されていれば、作品全体に対する印象もまた違っていたかもしれません。

    脱落した件を今一度、記憶を思い起こしてみますと、以下のような感じだったと思います。
    ・精霊が出てくる→ファンタジー要素強めな世界ね
    ・明日は高校入試だ→高校ということはジャンル通り現代の話でいいよね
    ・「あんの化け物どもじゃ」→すごく時代を感じる口調だ、もしかすると現代ではない?
    ・木こり→やっぱり現代ではないのかも、一体いつの時代、どういう世界観なのだろう
    ・化け物に次いで三人の男登場→世界観や時代設定のイメージがあやふやになった状況で情報量が急に多くなり、ますます理解が出来なくなり始める
    ・1-4三人の男たちだけの会話→さらに多くの謎を投下され、消化されないまま場面が学園生活に変わる
    ・ちょっとギブアップかも

    違和感を感じたいくつかについて、ご説明をうけ、一部レビューが的外れな部分は理解しました。それぞれ単独の要素ではそれほど気にならなかったのかもしれませんが、複数の要素が重なって不協和音のように感じてしまったのかもしれません。
    その点をレビューでうまく言語化できておらず、ご不快な思いをさせてしまったと思いますので、陳謝いたします。

    視点の件については、あのチグハグ感はそういうことかと合点がいきました。ご説明ありがとうございます。
    ただ、それであれば三人称一元視点で咲羅の心情を入れていくことは、私はそんなに悪くは感じておらず、むしろ感情移入のしやすさでプラスの要素になっていると感じておりました。

    最後になりますが、このレビューをノイジーマイノリティの戯言と思っていただくことに異存はなく、最終的には駿河 晴星様のお考え次第ですが、一つの意見として参考にできるものがあれば、納得のいく形で折り合いをつけられることを心から応援しています。

  • はじめまして、保紫奏杜と申します。
    興味深い企画だなと思い参加させていただきました。が、まだ推薦枠は空いているのでしょうか…。こういったレビュー企画には初めて参加しますので、失礼がありましたら申し訳ございません。
    もしまだいけるようでしたら、拙作「ウェーブ&ムーブ〈惑星テクトリウスの異邦人〉」を推薦させてください。
    SFですが、中世ファンタジー風なお話です。SFに馴染みのない方でも楽しんでいただけるようにと、設定情報は物語に絡めて小出しにしていっています。
    もしお時間がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ご応募についてありがとうございます。
    今のところ、ここのコメント欄までわざわざ見つけてご応募された作品は全てレビューしたいという気持ちがあります。
    続報については、また正式に投稿しますので、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    こちらでのレビューありがとうございます。テーマごとに簡潔にまとまっていて、お陰様で自分の作品を俯瞰して見ることができました。
    お忙しいところ大変恐縮ですが、公式レビューもお願いできますと幸いです。

    今作は他の方のヒットした作品を参考に、問題が好転したり、悪化したりと、ジェットコースターのような展開を組み立てました。
    仰る通り、話が長いのは自覚しております(笑)
    入れたい話が多すぎるのが原因ですが、とりあえず重い話が好きな層をターゲットに、このまま最終話まで書き切ろうと思います。もしかすると、完結後に大幅に話をカット・修正するかもしれません。
    ライト層(大衆)向けにするなら、やはりストーリーは簡潔に、大胆且つ読者を裏切るものにしなければ、ヒットには繋がらなそうなものです。

    的確な評価をいただき、感謝いたします。今後の執筆の励みになります!
    素敵な企画を立ててくださり、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    ジェットコースター的な展開ということで理解しました。現状でも良い作品ですので、このままぜひ書ききってください。
    レビューで特に触れませんでしたが、新型ウイルスのパンデミックを作品に取り入れていることも、より身近に感じて重い印象になっているのかもしれないですね。
    心血注いだ文章をカットはつらいですが、テーマ的には受けるものがあると思っているので、凝縮されればライト層にも訴求できるかもしれません。

    空行ほとんどなしでも読みやすい文章でしたし、本当にレベルの高い作品でした。では、公式レビューをしておきます。
    こちらこそありがとうございました!

  • 水野文華と申します。
    自作「瑞国伝」を推薦します。
    科挙に通るほど優秀だったが冤罪によって宦官とされてしまった男と、母親である皇后の傀儡となっている少年皇太子の紡ぐ中華主従譚です。二万字程度の短めの物語なので、読みやすいと思います。もしお気が向きましたら、ぜひお願いします。

    作者からの返信

    ご応募ありがとうございます。枠を増やすことも含めて検討中ですので、続報をお待ちください。

  • 素敵なレビューありがとうございます! もちろん公式投稿も大歓迎です!

    描写と設定は練りに練って、自分でもかなりの自信があるところだったので、そこをお褒めくださり感謝感激です。

    指摘もありがとうございます。作中の世界は、運命を操作する技術があるだけで、他の文化や技術は現実と変わらないんですよね。だからつい「ダンジョン」って言葉が出ちゃいました。きっとあっちにもファンタジーな意味でのダンジョンはあると思うのですが、違和感があるようでしたら要修正ですかね。

    2つ目の指摘は、自分は違和感なく読めていたので目からウロコです。確かにそうですね。

    最後のはおっしゃる通りです。作者自身も察しが良すぎるなと感じております。ただ、ここはリアリティよりロマンチックな感じにしたかったので多少強引でも、ソフィアには勘のいい女になってもらいました。

    やはり作者自身ではスルーしてしまう部分も多々あるので、本当にためになりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    本当に良い作品と思います。ただ、指摘何もなし、以上!ではせっかく企画に参加されたのに申し訳ないと思い、少々細かい指摘になってしまいました。

    ダンジョンは無意識でしたか。存在するにしても今後登場する予定がないなら、表現として控えた方がよいかもしれません。一人称に近い視点なので、視点の人物の知識以上の言葉と思うと少し気になってしまいます。

    最後の部分は、やや言い過ぎかと思って何度か読み直しています。作品全体としては一貫してロマンチックな雰囲気になっているので、作風としてはアリだなという結論になっています。

    企画にご参加いただきありがとうございました。では公式投稿しておきます!

  • 自主企画でお世話になっております、翠雪と申します。
    【推薦枠】があるとのことですので、31日に企画へエントリーさせていただいた拙作「若い林檎が熟すまで」を推薦させてください。
    7000字弱の短編です。
    もしご興味をもっていただけましたら、なにとぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ご応募ありがとうございます。少し拝読しましたが、私のような素人が何か書いて大丈夫なのかと思うほどの作品でした。少し違和感というか、お考えを聞きたい部分はありましたので、レビューの際に触れておきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 作品紹介大感謝です。本当にありがとうございます。
    もちろんレビューの公式投稿大歓迎です。是非よろしくお願いします。
    やっぱり公園に行った理由あまり伝わりませんよね……。すごく助かる意見です。ありがとうございます。咲良が他の人から認識されない特別な存在だってことを強調したかったり、武蔵様の考察通りだったりなのですが、すごく伝わりにくいことは自覚しています。まだいろいろ考えなきゃな……。
    本当にありがとうございました!!

    作者からの返信

    お考えは分かりました。理想の女の子は天真爛漫で人の姿をした人ではない何かだと思うので、明確な意図があって公園へ連れ出しているなら全然変ではないと思います。
    その後ですかね。何気ない理由で理想を埋めた桜を選んでおり、何か心の引っかかりなどで、あの桜でなければいけない気がするような表現ができれば良いのではないかと感じました。個人的な意見のため、本当に参考程度です。
    では公式レビューしておきます。この度はありがとうございました。

  • どうも、ともだちと申します。
    自作の推薦をしたいです。
    「迷宮回生〜転生した高校生、仲間と最強異能、ゲーム知識で最底辺からダンジョン探索して成り上がっていく物語〜」
    見ての通り後ろの部分が長いので迷宮回生の部分だけを覚えていただければと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他にご応募がなかった場合はぜひともよろしくお願いいたします。
    ご縁がなかった場合でも、切瑳琢磨する立場として引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    素敵なレビューをありがとうございます!

    この作品はミステリーなので、内容が分かりやすぎるとミステリーとしての醍醐味が失われてしまい困ってしまうので、謎な要素は残しながらも出来るだけ分かりやすい内容になるよう意識しました。
    その試みがある程度は功を奏していたようで良かったです。

    悪い点があまり無かったと言って頂けるのは本当に光栄です。
    しかし、確かにこの作品は他作品に比べて一人称の視点がコロコロと変わるので慣れない方からすると誰が今語り手となっているか分かりづらいかもしれません。
    ここは改善の余地がありそうなので、どこかのタイミングで改稿を加えようと思います。
    三人称の方がこういった混乱は避けられるのですが、武蔵さんのご推察の通り意図的に一人称で書いています。
    信頼出来ない語り手によって何が本当なのか、誰がマイグレーターなのか、六課の一員になったつもりで楽しんで読んで頂ければ嬉しい限りです。

    改めて素敵なレビューをありがとうございました。
    僭越ですが、レビューの方どうかよろしくお願いします。


    追記:
    企画の方ですが、私の作品が残っているのは紛らわしいと思い抜けさせて頂きました。
    企画に不満があったわけでは一切ありませんのでご了承下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり一人称としているのは意図的なものでしたか。視点が変わったことをスムーズに分からせることができたら、一人称のデメリットを払拭しつつ、読者にもっと純粋に物語自体を楽しんでもらえると思います。
    このような素晴らしい作品の一助となれたのであれば幸いです。

    企画の方は宣伝でこっちが本体みたいなものなので、抜けることは気になさらず。

    こちらこそ公式レビューがちょっと薄味気味で申し訳ないです。練りに練られたこの作品を色々語るにはあまりに読み込みが不足しており、当たり障りのないものとなってしまいましたが、レビュー投稿しておきます。

    編集済
  • レビューして頂き、ありがとうございます。

    2023年夏頃に投稿した作品で、汎用性のある操縦席があったら?
    という発想から近未来の世界を舞台としました。

    私は、文章を読むのが苦手で、内容を理解するのも極めて遅いです。
    そういうこともあって、専門用語を減らし、作品によっては
    カタカタ語を極力減らすようにしてます。その辺が、他の作家さんとは
    異なる表現なのかもしれません。

    また、コメントにあるように登場人物の個性をもたせる点は難しく
    ご指摘の通りだと思います。丁寧に書こうとして、もっと弾けて
    いいんじゃないのかなって思いつつ、抑えすぎたような。

    ただ、こういうのも物語を書いてみないと、その表現も浮かんでこないので
    たくさん書き続けることなんだと思います。
    小説書き始めて日が浅いので、まだまだ自分の想像するものが
    文章に成り代わるには、創作を楽しみきれてないのでしょう。


    レビューの公式投稿は、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。

    この作品に関しては登場人物はもっと弾けてもよかったのかなとは思ってます。
    まるま堂本舗さんの作品にはじめて触れたのは9作目でしたが、そちらではあまりそう感じませんでした。

    まるま堂本舗さんの文体は独特な空気があって、これからも大事にしてほしいなと思います。
    納得いくまで書き、思いのままの文章をつづれるようになることを応援しています。

    レビュー公式投稿はしておきますね。

  • 初めまして、三鞘ボルコムと申します。

    余計な事かとは思いますが【入替枠】にある野々宮 可憐さまの『サクラに狂わされる』と、加峰椿さまの『贖罪の山羊は運命と踊る』はどちらも素晴らしい作品ですよっ。

    実はこの2作品は、以前に私の批評企画に参加して頂いた作品でして、どちらもその素晴らしさに感銘を受けたものです。

    見知ったタイトルを目にしてしまい、思わずコメントを書いてしまいました。
    本企画の対象から漏れたとしても、一度読んでみる価値のある作品だと思いますよっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこまで推しだということでしたら、ぜひとも読ませてもらおうかと思います。
    ご推薦ありがとうございます。

  • レビューありがとうございます。

    全てを読んでもらった上での感想を欲していたのでとても嬉しいです!

    公式レビューですが、私の作品を面白いと思って頂けたのなら是非お願いしたいです。

    作者からの返信

    公式レビューいたしました。お付き合いいただき、こちらこそありがとうございました。