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  • こんなにわかりやすくて具体的なレビューを初めて読みました。感動しました!
    なるほど、こうすれば場面がわかりやすくなる、こう書けば誰が言ったのかがわかりやすく説明されていて、最近小説を書き始めた自分にもすごく勉強になりました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんな大したものではありませんよ…と書こうとしたところで、上田ミル様の作品も少し拝読しましたが、本当に参考にしていただけるものなどないのではと思ってしまう読みやすい文章でした。


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    おわりにへの応援コメント

    お疲れ様でしたっ。完走おめでとうございます!

    その節は、私の推薦した2作品を取り上げて頂いてありがとうございました。
    私とは違った視点からの感想を大変興味深く拝見させて頂きました。

    特に『贖罪の山羊は運命と踊る』で「ダンジョン」という言葉に違和感を感じられたのは私には無い感想でした。
    私が若い頃は「地下街をダンジョン」などとルビを振る作品もありましたので。
    今思えば私の感性は偏っており、武蔵さまの感想を見て「なるほどなぁ」と感じたものです。

    ちなみにですが、その後に私の『激辛批評』の方で駿河 晴星さまの『ウィンド・マスターズ 異色の風使いたち』も批評させて頂きました。
    宣伝をする訳では無いのですが、「同じ作品を自分とは違う視点で見る」というのは武蔵さまにも何か得る所があるかも知れませんので、ぜひご一読をと思います。

    それでは改めまして、お疲れ様でしたっ!

    作者からの返信

    実はボルコム様の激辛批評も後から答え合わせのように見ておりました。
    その時はそういう見方もあるのかと納得しましたが、他作品も自分ならどう見るだろうかという観点でまた拝読させていただきますね!
    作品を見る目を養い、今後、少しでも作者さんのお役に立てるようになりたいと常々思っております。
    ここまで企画を見ていただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    おわりにへの応援コメント

    レビューシリーズ化を応援するとおっしゃっていただけて嬉しかったです。早速そのために『迷える子羊の読書録』と銘打ち、投稿しました:
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449

    今回は触発されて(というか悪く言うと模倣ですが)ここまでに至った原動となった、この作品ともう1作を紹介させていただきました。事後報告で申し訳ありませんが、よほど問題が起こらない限り、この方式でやっていこうと思っています。もちろん、武蔵さんが削除してほしいとおっしゃるのなら、紹介を削除しますので、その場合は返信でお知らせください。よろしくお願いします。

    追伸:心温かい応援、ありがとうございます。勇気を頂きました。明日、予定通り、レビュー第1弾(もうレビューは投稿済みですが)を発表しようと思います。

    作者からの返信

    返信、遅くなりました。
    このような形で反響を得られたのは想定外で私としても嬉しいです。
    ぜひ思う通りにやってください!


  • 編集済

    はじめにへの応援コメント

    トップページの注目作品を見てやってきました。

    作者としては、どんなレビューでも時間を割いて自分の作品にレビューを書いてもらえるだけで涙が出るほど嬉しいです。もちろん誹謗中傷みたいなのは別ですが、幸いそんなレビューをいただいたことはありません。同じ文章を読んでも、感じることは人それぞれだから、いただいたレビューを的はずれと思ったことはないです。自分の気づかなかったことを教えていただけてありがたいです。

    私はレビューを投稿するにが怖いとは思わないんですが、作品の良さを自分の貧弱な語彙力で伝えきれないのがもどかしいです。そういう点では、私もレビューを書くのに迷うので、レビューをテーマに作品にしてくださってすごくありがたいです。

    追伸:早速返信をくださってフォローもありがとうございます。私もなろう(+ムーンライトノベルズ)で投稿していますが、PVは他のサイトよりあっても、いいねすら全くつかなくて凹んでいまして、なろうはもう放置気味です。

    精読するとレビューの言葉が出てくるってやっぱりすごいなと思います。

    こんなボキャ貧ですが、この作品に触発されて(悪く言えば模倣ですが……)自分がレビューしてきた作品を改めて見直したり、これからレビューする作品を取り上げてシリーズにしてみたいと思いました。本当にやれるかどうかはわかりませんが。

    作者からの返信

    暖かいコメントをありがとうございます。
    なろうの方でしばし活動していたことがあって、自分が作ったものに対して何も反応がないということがこんなにつらいことと思っていませんでした。

    しばらく活動停止して活動の場をカクヨムに移し、読者と作者をつなぐ手段がたくさんあることに驚きました。なのでそれを活用したいと思ったのですが、なかなか踏ん切りがつかず、荒療治のためこのような企画を考えたのです。

    企画は無事完了しまして、精読すると作品をレビューする言葉は結構浮かんでくるものだと実感いたしました。

    【追伸への返信】
    そうなんですよね。なろうはPVはあるんですが、反応がなくて本当に読んでくれているのかすらも分からなくて…。
    レビューする時はまずは自分の直感に頼り、おっと思う瞬間を見つけ、そこを客観的な目線で分析することを意識すると、うまく書けるような気がしています。
    ただ、この企画では作者さんにお伝えする改善点で少々きつい書き方をしてしまった部分もあり、そこは配慮が足りず反省することもありました。
    (その後のフォローはしっかりさせていただきました)
    もし何かレビューするためのシリーズをお作りになられるのであれば、私も応援いたします!

    編集済
  • おわりにへの応援コメント

    あらためて、丁寧なご感想をいただきとっても嬉しかったです。他の方への感想も全て読みましたが、どれも作品をしっかり読み込み、考察されたことが伝わる内容で、とても大変な企画だったと思います。完走お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました!
    そう言ってもらえますと、私も嬉しい限りです。
    また時間の都合ができたら、今度は一読者として、そちらへお邪魔しますね!

    編集済
  • このたびは、お忙しい中、自己推薦した拙作をレビューしていただき、誠にありがとうございました!

    過分なお褒めのお言葉をいただき、飛び上がって喜んでおります( *´艸`)! 嬉しいです! キャラクターの魅せ方に、少し自信が持てました!
    「三人称一元視点の混在もない文章」という評価も、安堵すると共にとても嬉しいです。武蔵さんが三人称一元視点に言及しているのを他でお見掛したことも、ぜひともレビューをお願いしたかった理由のひとつです。

    挙げていただいた、M.O.V.ブリガンダイン=ヴァージルが巨大ロボであることが作品の中身を見るまで分からない問題。
    M.O.V.ってなんだろう?という興味を抱いてくれれば、という気持ちもあったのですが、確かにPCではタグが見えるのですが、スマホだとタグが見えないんですよね(参加しているコンテストや自主企画も見えない…)。言われてみれば、ロボットものを好む読者さんたちに見つけてもらいにくいかもしれないなと思いました。
    あらすじに加えるかたちでアピールしてみたいと思います!
    貴重なご意見ありがとうございました。

    公式レビュー、どうぞよろしくお願いいたします。
    改めまして、真摯に拙作に向き合っていただき、誠にありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました!

    プロフィールを拝読し、視点の件は気にされていると思い、特に注意して見ておりました。読み込み不十分かもしれませんが、気になる部分は見当たらず、お手本にしたいような綺麗な文章だと思っています。

    >>M.O.V.ってなんだろう?という興味を抱いてくれれば

    私の場合はそこまでには至りませんでしたので、あらすじで触れてあった方が無難かなとは思いました。ぜひぜひご検討ください。

    こちらへの評価もありがとうございました! 公式投稿も完了しましたのでよろしくお願いいたします!

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  • 編集済

    13.瑞国伝/水野文華への応援コメント

    このたびは、感想を書いてくださりありがとうございます。感想が楽しみな反面、この作品が感想を書いていただくにはあまりに稚拙だったらどうしよう、とちょっと不安でもありました。このように褒めていただけてとても嬉しく、安心しています。
    登場人物が魅力的、美しい主従関係、素晴らしい結末、という、素敵なお言葉でこの作品を評していただき、とても幸せです。
    アドバイスもありがとうございます。確かに、二人のその後を表すには少々少なすぎるかもしれません。実は、ちょうど最近最終話をちょっと加筆したところでした。なので、もっと加筆する余地を探っていきたいです。
    作品をじっくりと読んで良い点と悪い点について教えていただき、本当にありがとうございました。これを参考に作品を磨いていきます。レビューもぜひお願いします!

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。
    この作品が稚拙なんてことはなく、万人に受け入れられるものだと思っていますよ。
    歴史小説に普段から親しんでいれば、もう少し色々意見が出せたかもしれませんので、そこは力が及ばずすみません。
    二人のその後については、もう少し見ていたかったなという一読者の希望みたいなものですので、今の作品のバランスを悪くしないことを前提に検討いただければ幸いです。
    公式レビュー投稿もしておきますので、よろしくお願いします!

  • レビューいただきありがとうございます!
    企画の概要にある通り、フラットな読者の目線で良い点と悪い点を挙げていただけたので、作者側としても大変勉強になりました。

    林檎がアンズを含む親戚たちに対して抱いていた嫌悪感や、その場の空気の淀んだ感じが表現できていたようで安心しております。

    ご質問いただいた点については、確かに、アンズ自身の掘り下げと描写が甘かったなと納得できるところですね。
    今更ながら考えてみましたが、彼女は、「恋をするという行為や、尊敬できる誰かと恋をしている時の自分が好き」といった信念をもっているのだと思います。そのため、何十歳も上の男性と愛人関係になったことと同様に、年齢や性別を問わず、多種多様な恋愛を経験してきた人物かなと。
    軸は自分にしっかり置きつつ、その上で誰かを愛し、尽くすことができるキャラクターという意識は、多くの患者と接する看護師という設定をつけた時からうっすらありました。

    どこかの機会で、アンズの掘り下げにあたる加筆修正もできたらいいなと思います。

    レビューについても嬉しいお言葉ばかりですので、ぜひよろしくお願いします!

    この度は、とても素敵な企画を設けてくださりありがとうございました。

    作者からの返信

    返信についてありがとうございます!
    物語冒頭での親戚への嫌悪感、淀んだ空気感は引き込まれるものを感じていました。

    質問への解説についても、ありがとうございます。
    アンズの人物像に補足いただいたことで、それが本編に反映されていれば、確かに納得の結末だったと思います。
    現状ではアンズが自身をしっかり確立した人間であることは分かりますが、そうであっても他者に依存する人生を送っている印象がなんとなく出ていると感じていました。

    素人の意見でしたが、少しでもお役に立てれば幸いです。
    では、公式へのレビューも行っておきます。
    こちらへの星についてもありがとうございました!

  • いろいろとありがとうございました。さっそく、AIを使ってみました。とても便利ですね。他にも描写を飛ばしたりしていたことについての指摘などを取り入れて学んでいきたいと思います

    作者からの返信

    この度はありがとうございました。今回の件が執筆活動のお役に立てれば幸いです。描写を丁寧に行っていけば、もっと物語を純粋に見てもらえるようになるはずです。

  • レビューありがとうございます。
    とても真剣に読んで頂き、大変嬉しく思います。

    キャッチコピーの件ですが、ご推測の通り、少しでも読者を確保するために有名なダークソウルやゲームオブスローンズといったタイトルにあやかろうとしました。

    しかしご指摘の通り、このキャッチコピーの影響で読書層が限られてしまっているのではといった不安はずっと感じておりました。

    今回頂いたご意見をきっかけに、改めてキャッチコピーについて見直してみたいと思います。
    もし可能でありましたら、本作の続きも読んでいただき、また改善点など教えて頂けたら幸いです。

    公式レビューについては、是非ともお願いしたく思います。
    素敵なコメント、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    早速、キャッチコピーを変更なさったようで、変更後の方が内容の想像も膨らみますので、私個人としては、ずっと良くなったように思います。

    変更前は分からない人は内容が全く分からないものであったことと、オリジナリティを低く感じてしまうことが問題であったと思います。

    内容自体は、ランキング上位にある本格系のファンタジー作品群と遜色ないぐらいの品質と私は思っていますので、今後伸びてほしいなと思っています。

    今回は長編かつ不慣れなレビューであり、少々ぼやけ気味のレビューになってしまったとは思っています。
    続きの部分については、私自身の活動もあるため、いつになるかは分かりませんが、その時はもう少し論点を絞った形で少しでもお役に立てる意見を出せればと思っています。

    公式レビューをいたしましたので、今後ともよろしくお願いします。作品のご応募についてありがとうございました!

  • とっても嬉しいご感想をいただきありがとうございます!✨(*´▽`) しっかり読み込んで下さって、的確なレビューをいただきとってもとっても嬉しいです。

    キャラクターについてご指摘のとおりで、主人公は他登場人物ほど個性的ではありませんが、基本的に主人公の一人称で進んでいくので、共感しやすい素直な性格にしています。個性とのバランスは少し悩んでいる所でもあったので、ホッとしています。

    また、残花の記憶については、おっしゃるとおり、現時点では意味深に小出しにしており、後程過去編でまとめてすっきりした形で語る予定です。ここの見せ方はもっと良い形があるような気もしており、課題点かなと思っています。

    レビューについて、とってもありがたい文面を考えていただき嬉しいです、ぜひお願いします!

    この度は多数応募がある中本作を手に取り、また丁寧なレビューをいただき本当にありがとうございました!(*´▽`)✨

    作者からの返信

    タネと残花、二人の旅で章ごとにゲストキャラクターみたいな感じで進行しており、個性のバランスは良好だと思っています。それにより読者を飽きさせない工夫もされていると見られ、完成度の高さに感心しています。

    残花の記憶だけはタネの一人称視点から外れているので、ちょっと異質には感じています。雰囲気はあり、物語としての格を押し上げているように思いますが、見せ方は確かにもう少し何かあるかもしれません。

    では公式投稿しておきます! またこちらへの星についてありがとうございました!

  • はじめまして、保紫奏杜と申します。
    興味深い企画だなと思い参加させていただきました。が、まだ推薦枠は空いているのでしょうか…。こういったレビュー企画には初めて参加しますので、失礼がありましたら申し訳ございません。
    もしまだいけるようでしたら、拙作「ウェーブ&ムーブ〈惑星テクトリウスの異邦人〉」を推薦させてください。
    SFですが、中世ファンタジー風なお話です。SFに馴染みのない方でも楽しんでいただけるようにと、設定情報は物語に絡めて小出しにしていっています。
    もしお時間がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ご応募についてありがとうございます。
    今のところ、ここのコメント欄までわざわざ見つけてご応募された作品は全てレビューしたいという気持ちがあります。
    続報については、また正式に投稿しますので、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    こちらでのレビューありがとうございます。テーマごとに簡潔にまとまっていて、お陰様で自分の作品を俯瞰して見ることができました。
    お忙しいところ大変恐縮ですが、公式レビューもお願いできますと幸いです。

    今作は他の方のヒットした作品を参考に、問題が好転したり、悪化したりと、ジェットコースターのような展開を組み立てました。
    仰る通り、話が長いのは自覚しております(笑)
    入れたい話が多すぎるのが原因ですが、とりあえず重い話が好きな層をターゲットに、このまま最終話まで書き切ろうと思います。もしかすると、完結後に大幅に話をカット・修正するかもしれません。
    ライト層(大衆)向けにするなら、やはりストーリーは簡潔に、大胆且つ読者を裏切るものにしなければ、ヒットには繋がらなそうなものです。

    的確な評価をいただき、感謝いたします。今後の執筆の励みになります!
    素敵な企画を立ててくださり、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    ジェットコースター的な展開ということで理解しました。現状でも良い作品ですので、このままぜひ書ききってください。
    レビューで特に触れませんでしたが、新型ウイルスのパンデミックを作品に取り入れていることも、より身近に感じて重い印象になっているのかもしれないですね。
    心血注いだ文章をカットはつらいですが、テーマ的には受けるものがあると思っているので、凝縮されればライト層にも訴求できるかもしれません。

    空行ほとんどなしでも読みやすい文章でしたし、本当にレベルの高い作品でした。では、公式レビューをしておきます。
    こちらこそありがとうございました!

  • 水野文華と申します。
    自作「瑞国伝」を推薦します。
    科挙に通るほど優秀だったが冤罪によって宦官とされてしまった男と、母親である皇后の傀儡となっている少年皇太子の紡ぐ中華主従譚です。二万字程度の短めの物語なので、読みやすいと思います。もしお気が向きましたら、ぜひお願いします。

    作者からの返信

    ご応募ありがとうございます。枠を増やすことも含めて検討中ですので、続報をお待ちください。

  • 素敵なレビューありがとうございます! もちろん公式投稿も大歓迎です!

    描写と設定は練りに練って、自分でもかなりの自信があるところだったので、そこをお褒めくださり感謝感激です。

    指摘もありがとうございます。作中の世界は、運命を操作する技術があるだけで、他の文化や技術は現実と変わらないんですよね。だからつい「ダンジョン」って言葉が出ちゃいました。きっとあっちにもファンタジーな意味でのダンジョンはあると思うのですが、違和感があるようでしたら要修正ですかね。

    2つ目の指摘は、自分は違和感なく読めていたので目からウロコです。確かにそうですね。

    最後のはおっしゃる通りです。作者自身も察しが良すぎるなと感じております。ただ、ここはリアリティよりロマンチックな感じにしたかったので多少強引でも、ソフィアには勘のいい女になってもらいました。

    やはり作者自身ではスルーしてしまう部分も多々あるので、本当にためになりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    本当に良い作品と思います。ただ、指摘何もなし、以上!ではせっかく企画に参加されたのに申し訳ないと思い、少々細かい指摘になってしまいました。

    ダンジョンは無意識でしたか。存在するにしても今後登場する予定がないなら、表現として控えた方がよいかもしれません。一人称に近い視点なので、視点の人物の知識以上の言葉と思うと少し気になってしまいます。

    最後の部分は、やや言い過ぎかと思って何度か読み直しています。作品全体としては一貫してロマンチックな雰囲気になっているので、作風としてはアリだなという結論になっています。

    企画にご参加いただきありがとうございました。では公式投稿しておきます!

  • 自主企画でお世話になっております、翠雪と申します。
    【推薦枠】があるとのことですので、31日に企画へエントリーさせていただいた拙作「若い林檎が熟すまで」を推薦させてください。
    7000字弱の短編です。
    もしご興味をもっていただけましたら、なにとぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ご応募ありがとうございます。少し拝読しましたが、私のような素人が何か書いて大丈夫なのかと思うほどの作品でした。少し違和感というか、お考えを聞きたい部分はありましたので、レビューの際に触れておきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 作品紹介大感謝です。本当にありがとうございます。
    もちろんレビューの公式投稿大歓迎です。是非よろしくお願いします。
    やっぱり公園に行った理由あまり伝わりませんよね……。すごく助かる意見です。ありがとうございます。咲良が他の人から認識されない特別な存在だってことを強調したかったり、武蔵様の考察通りだったりなのですが、すごく伝わりにくいことは自覚しています。まだいろいろ考えなきゃな……。
    本当にありがとうございました!!

    作者からの返信

    お考えは分かりました。理想の女の子は天真爛漫で人の姿をした人ではない何かだと思うので、明確な意図があって公園へ連れ出しているなら全然変ではないと思います。
    その後ですかね。何気ない理由で理想を埋めた桜を選んでおり、何か心の引っかかりなどで、あの桜でなければいけない気がするような表現ができれば良いのではないかと感じました。個人的な意見のため、本当に参考程度です。
    では公式レビューしておきます。この度はありがとうございました。

  • どうも、ともだちと申します。
    自作の推薦をしたいです。
    「迷宮回生〜転生した高校生、仲間と最強異能、ゲーム知識で最底辺からダンジョン探索して成り上がっていく物語〜」
    見ての通り後ろの部分が長いので迷宮回生の部分だけを覚えていただければと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他にご応募がなかった場合はぜひともよろしくお願いいたします。
    ご縁がなかった場合でも、切瑳琢磨する立場として引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    素敵なレビューをありがとうございます!

    この作品はミステリーなので、内容が分かりやすぎるとミステリーとしての醍醐味が失われてしまい困ってしまうので、謎な要素は残しながらも出来るだけ分かりやすい内容になるよう意識しました。
    その試みがある程度は功を奏していたようで良かったです。

    悪い点があまり無かったと言って頂けるのは本当に光栄です。
    しかし、確かにこの作品は他作品に比べて一人称の視点がコロコロと変わるので慣れない方からすると誰が今語り手となっているか分かりづらいかもしれません。
    ここは改善の余地がありそうなので、どこかのタイミングで改稿を加えようと思います。
    三人称の方がこういった混乱は避けられるのですが、武蔵さんのご推察の通り意図的に一人称で書いています。
    信頼出来ない語り手によって何が本当なのか、誰がマイグレーターなのか、六課の一員になったつもりで楽しんで読んで頂ければ嬉しい限りです。

    改めて素敵なレビューをありがとうございました。
    僭越ですが、レビューの方どうかよろしくお願いします。


    追記:
    企画の方ですが、私の作品が残っているのは紛らわしいと思い抜けさせて頂きました。
    企画に不満があったわけでは一切ありませんのでご了承下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり一人称としているのは意図的なものでしたか。視点が変わったことをスムーズに分からせることができたら、一人称のデメリットを払拭しつつ、読者にもっと純粋に物語自体を楽しんでもらえると思います。
    このような素晴らしい作品の一助となれたのであれば幸いです。

    企画の方は宣伝でこっちが本体みたいなものなので、抜けることは気になさらず。

    こちらこそ公式レビューがちょっと薄味気味で申し訳ないです。練りに練られたこの作品を色々語るにはあまりに読み込みが不足しており、当たり障りのないものとなってしまいましたが、レビュー投稿しておきます。

    編集済
  • レビューして頂き、ありがとうございます。

    2023年夏頃に投稿した作品で、汎用性のある操縦席があったら?
    という発想から近未来の世界を舞台としました。

    私は、文章を読むのが苦手で、内容を理解するのも極めて遅いです。
    そういうこともあって、専門用語を減らし、作品によっては
    カタカタ語を極力減らすようにしてます。その辺が、他の作家さんとは
    異なる表現なのかもしれません。

    また、コメントにあるように登場人物の個性をもたせる点は難しく
    ご指摘の通りだと思います。丁寧に書こうとして、もっと弾けて
    いいんじゃないのかなって思いつつ、抑えすぎたような。

    ただ、こういうのも物語を書いてみないと、その表現も浮かんでこないので
    たくさん書き続けることなんだと思います。
    小説書き始めて日が浅いので、まだまだ自分の想像するものが
    文章に成り代わるには、創作を楽しみきれてないのでしょう。


    レビューの公式投稿は、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。

    この作品に関しては登場人物はもっと弾けてもよかったのかなとは思ってます。
    まるま堂本舗さんの作品にはじめて触れたのは9作目でしたが、そちらではあまりそう感じませんでした。

    まるま堂本舗さんの文体は独特な空気があって、これからも大事にしてほしいなと思います。
    納得いくまで書き、思いのままの文章をつづれるようになることを応援しています。

    レビュー公式投稿はしておきますね。

  • 初めまして、三鞘ボルコムと申します。

    余計な事かとは思いますが【入替枠】にある野々宮 可憐さまの『サクラに狂わされる』と、加峰椿さまの『贖罪の山羊は運命と踊る』はどちらも素晴らしい作品ですよっ。

    実はこの2作品は、以前に私の批評企画に参加して頂いた作品でして、どちらもその素晴らしさに感銘を受けたものです。

    見知ったタイトルを目にしてしまい、思わずコメントを書いてしまいました。
    本企画の対象から漏れたとしても、一度読んでみる価値のある作品だと思いますよっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこまで推しだということでしたら、ぜひとも読ませてもらおうかと思います。
    ご推薦ありがとうございます。