編集済
レビューシリーズ化を応援するとおっしゃっていただけて嬉しかったです。早速そのために『迷える子羊の読書録』と銘打ち、投稿しました:
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449
今回は触発されて(というか悪く言うと模倣ですが)ここまでに至った原動となった、この作品ともう1作を紹介させていただきました。事後報告で申し訳ありませんが、よほど問題が起こらない限り、この方式でやっていこうと思っています。もちろん、武蔵さんが削除してほしいとおっしゃるのなら、紹介を削除しますので、その場合は返信でお知らせください。よろしくお願いします。
追伸:心温かい応援、ありがとうございます。勇気を頂きました。明日、予定通り、レビュー第1弾(もうレビューは投稿済みですが)を発表しようと思います。
作者からの返信
返信、遅くなりました。
このような形で反響を得られたのは想定外で私としても嬉しいです。
ぜひ思う通りにやってください!
編集済
お疲れ様でしたっ。完走おめでとうございます!
その節は、私の推薦した2作品を取り上げて頂いてありがとうございました。
私とは違った視点からの感想を大変興味深く拝見させて頂きました。
特に『贖罪の山羊は運命と踊る』で「ダンジョン」という言葉に違和感を感じられたのは私には無い感想でした。
私が若い頃は「地下街をダンジョン」などとルビを振る作品もありましたので。
今思えば私の感性は偏っており、武蔵さまの感想を見て「なるほどなぁ」と感じたものです。
ちなみにですが、その後に私の『激辛批評』の方で駿河 晴星さまの『ウィンド・マスターズ 異色の風使いたち』も批評させて頂きました。
宣伝をする訳では無いのですが、「同じ作品を自分とは違う視点で見る」というのは武蔵さまにも何か得る所があるかも知れませんので、ぜひご一読をと思います。
それでは改めまして、お疲れ様でしたっ!
作者からの返信
実はボルコム様の激辛批評も後から答え合わせのように見ておりました。
その時はそういう見方もあるのかと納得しましたが、他作品も自分ならどう見るだろうかという観点でまた拝読させていただきますね!
作品を見る目を養い、今後、少しでも作者さんのお役に立てるようになりたいと常々思っております。
ここまで企画を見ていただき、ありがとうございました!