応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 一話から、誰かを頼って!って思っていました。急な変化に目の前のことにいっぱいいっぱいで、案外、頼って良いということに気づかないものですよね。その辺りのもどかしさがよく見えました。お母さんだって大変なのだから言えない、わたしがやるしかない。泥沼化していく咲に頼りにならないと担任。
    でも、声を上げてくれる友人がいてよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実でも頼れない生活になってしまうことが多いらしいです。ご指摘の通り「自分でやるしかない」と思い込んでしまう場合もあれば、他人に知られるのが恥ずかしいと感じる場合もあります。
    見て見ぬふりだけはしたくないですよね。

  • 歩みたいに誰かのために感情的になれる人、私は好きです。

    次も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    自分で読み返しても拙い文章書いてるなと思ってるので、感情的な部分に反応してもらえて嬉しいです (◞ꈍ∇ꈍ)◞
    いつも一緒に笑い合える友達も大事だけれど、辛さを理解して寄り添ってくれる友達ってなかなか居ないんですよね。

    編集済