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  • 第11話 小川美月への応援コメント

    罰いち罰にになるといろいろ考えるんだなあ。
    二人の望む未来がくるといいね。

  • 第9話 小川美月への応援コメント

    ちょっと順調すぎてこわい。

  • 第8話 佐藤亮介への応援コメント

    しっちゃかめっちゃかな理屈だけど勢いで乗り切る美月すげーなw

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    美月はいつの間にこんなに賢くなっちゃったんだ?
    不倫妻に嵌められて山積みの請求書のために二人がんばれ(遠い目

  • 第6話 佐藤亮介への応援コメント

    いくら優柔不断なダメ男でもここまで追い詰める必要はないだろうに、ああ追いつめたのは不倫妻と不倫相手だったか。
    実子誘拐で警察へ訴えればまた展開も違っていたような気がするかな?

  • 第5話 小川美月への応援コメント

    だめなヤツはとことんだめなんだよ。
    だめなもの同士またよろしくやってなさい。

  • 第4話への応援コメント

    別れても楽しかった思い出が少しあればやっていけるよ。
    夜がうまくいくならさっさと子供作っておけばなんとかなったのかもね。

  • 第3話への応援コメント

    美月の人生は起伏が激しいなぁ

  • 第2話への応援コメント

    この二人再開しなければせめてもう十年後なら思い出をきれいなまま穏やかに暮らせていたんだろうになあ

  • 第1話への応援コメント

    淫行教師は逮捕が順当、中絶美月は我が子を殺したことで苦しむことだろう。

  • 第4話への応援コメント

    高校で幼馴染から別れを告げられた時から成長できなかったんだろうね。いきなりの結婚でうまくいかなかったのも仕方がないし、誘惑に流されてしまったのも人の持つ弱さゆえなのだろうけれどいろいろと経験が足りなかったんだろうな。

  • 第3話への応援コメント

    まとわりついていたのは昔の男の影なのか、しかも新たな女まで・・・高校で最高の男に思われていたのがハリボテだったわけだ。

  • 第2話への応援コメント

    最後の1行が余分なんだが?誰が邪魔しにくるんだろう

  • 第1話への応援コメント

    今になって聞かされる衝撃の事実(教師か別のだれかから襲われたとか)ってヤツか?当時聞かされていたら神経ズタボロになりそうな話だったりして

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    「理解することはできないけど一緒に背負ってく事はできる」ってすごいいい言葉

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    自分でも気に入ってる言葉なのでそう言っていただけて嬉しいです。

  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    素敵な話でした。
    よくあるNTRやBSSの流れでありながら、心理描写やリアリティの高さがそれを深みのあるものにしていると感じます。

    気の迷い、といってしまえばそれまでながら、それを止められなかった。
    それがこんなことになったように思います。

    主要人物はみんな間違いを犯したにもかかわらず最後のこの流れと締めの美しさは秀逸でした。
    三人とも良心があったからこそだと思います。
    この家族に幸せがありますように。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉いただき嬉しいです。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    うん。
    悪いのは先生だね
    ビッチがどうとか言う人いるけど思春期の
    高校生なんて勢いでそうなってしまう人はいるよ
    現実でもね…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第12話 佐藤亮介への応援コメント

    いい作品を書いてくれてありがとうございました。沢山思うところができて良かったです。

    無関係な話になるんですけど常日頃から思ってることがあって、なんで世の人々はNTRやBSSなんてものを生み出してしまうんでしょうね?
    そしてなぜ寝盗られたヒロインは大抵不幸になるんでしょうか、少なくともヒロインが幸せなら救いはあるのに。
    あと最近の作品は主人公がNTRされる話が多くて日本人?の業の深さを感じさせられます…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    NTR、BSSのざまぁに関しては個人的解釈になりますが、異世界系の追放モノと同じ勧善懲悪の需要を満たしてるのかなと。水戸黄門とかも言っちゃえばざまぁ系ですし、やっぱりずっと一定の需要はあるジャンルなのかと思います。

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    IF話まで含めて、素晴らしい物語でした。
    裕子にも、幸せに続くIF話が死ぬまでに存在すると良いなと感じます。
    裕子の不倫相手には、破滅してろとしか思いませんが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉嬉しいです。間男は……ですね。。
    最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    美月、いい女になったなぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    恋も愛も気の迷いといえば気の迷い、でもそれを貫ければ真実になる。
    美月を好きになったことは間違いではないと思うけれど、それ以降の選択は全部やすきに流れた自業自得だねぇ。
    火を見るより明らかなハズレ選択肢の不倫のお誘いだけは断るか、せめて1回だけで満足して裕子をヤリ捨てていれば、もっとマシな結果になっていたんだろうにね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まさにおっしゃる通りですね。

  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    とても面白く読ませて頂きました。

    亮介君は最後の言葉を口にすることが出来る人生を送れて良かったなと思いました。

    自身の過ちと思われる選択も、その選択が無ければ今が無いわけで全てが必要だった思える人生だったのでしょう。

    私にはこの2人は自分の過ちに対して一生後悔を抱き続けたんではないかなぁと思いました。

    でも後悔を抱え込んだままでも、幸せになることが出来る世界線を見せて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ご記載の内容は解釈の一つとして間違いないものですね。
    あと、以前いただいた亮介への質問は近況ノートのあとがきで解答させていただきましたのでよければご覧ください。
    こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第12話 佐藤亮介への応援コメント

    気持ちのいい終わりで、
    最後まで楽しませて頂きました。

    登場人物が過去を反省して、成長していく。

    虐待で簡単に子供が助けを求める事が
    できたあたり、裕子さんももう精神的に
    いっぱいっぱいでどうしようもなく
    助けて欲しかったのかも。

    最後、何気に一番伸びしろがあったのは
    裕子さんかもしれない。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    裕子には同情できる部分があると思ってたので、そのようなご意見もいただけて嬉しいです。
    最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    ものすごく良かったです。

    IFからの話、登場人物の行動と考えに感情移入してしまって揺さぶられました。
    IF前はそういう結果のストーリーかーぐらいに思っていたのですが、
    IFからの二人の考えと行動、濃厚で魅力的な物語でした。
    面白かったです、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。



    誰かの心を揺さぶることができたという事実が、本当に嬉しいです。
    こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    面白かった、と表現して良いのかは分かりませんが毎回楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「面白かった」で意図は伝わるので大丈夫ですよ。嬉しいです。
    最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    裕子は別にいいんだけど
    シレっと母親もってなると少し描写が欲しいって思うくらいにはなかなかのことしてたよってなる

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    確かに全然描写なかったので少しだけ追記しておきました。


  • 編集済

    第12話 佐藤亮介への応援コメント

    完結までお疲れ様でした。

    とても良かったです!!

    人と人の関係には時間というものが本当に大事なんだと思わされました。

    良い物語をありがとうございました。

    次作楽しみにしてます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉いただき嬉しいです。
    こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • 第12話 佐藤亮介への応援コメント

    あー、最後の言葉でちょっとウルっときてしまいました。

    とても良いお話でした!ありがとうございます^_^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    最後は自分でも気に入ってる言葉だったので嬉しいです。
    こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第11話 小川美月への応援コメント

    great!!! good end!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    今亮介と美月は何歳ですか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    年齢についてはあえて明記しておりませんが、本文中にある情報からおおよそは推測できるのでそれで解釈していただければと思います。

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    👍

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    それから紬ちゃんと一緒に暮らすことになるなんてもう晴天の霹靂だ。
    →青天の霹靂ではないかと。
    ようやく、収まるところに収まりましたね。家族四人、幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ご指摘感謝です、修正しました。


  • 編集済

    第11話 小川美月への応援コメント

    幼馴染みの仲。根っ子は太く、たとえ一旦ゴミになっても再び甦る。

    そう思える話です。もうifが正史で良い! Love!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    LOVEいただき嬉しいです。

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    いいね👍️👍️👍️

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    美月なら、自分の子を産んでも紬を蔑ろにしたりはしないだろうな。

    二人には幸せに添い遂げて欲しい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第11話 小川美月への応援コメント

    素晴らしい…とてもいいお話です!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第10話 佐藤亮介への応援コメント

    最後の美月さんの言葉

    自分の都合で堕ろした自分の子供に対しての謝罪(多分これがこの物語の中で1番罪が重いかなと思います。)

    自分の過ちのせいで結婚生活が上手くいかず、亮介との子供として自分が産んであげられなかったことに対しての紬ちゃんへの謝罪
    (客観的にどうではなく、本人がどう感じているかです。)

    これがごちゃ混ぜなんだろうなと思いました。
    ここに来て原罪を突きつけられる描写が書かれるとは思っていなかったのでびっくりしました。

    幸せな世界線を書かれるのかなぁって勝手に思っていましたので・・

    堕胎ってかなりナイーブな問題なので色々な意見がありますし、全員が納得出来る答えはありませんから作者様のお好きな様に書かれるのが良いかと思います。

    最後に一つだけ気になってしまったのですが、亮介君の自己肯定感があまりにも低いのは両親の所為なのでしょうか?
    亮介君が倒れた際の両親の言葉

    こうなるくらいなら言ってくれれば助けたのに

    自ら突き離しておいて、最悪の一歩手前になって出る言葉が自己弁護なのは親としてどうなのかなぁと思ってしまいました。
    美月さんの親との対比なのでしょうか?

    改めてとても考えさせられる物語を読ませて頂きありがとうございます。頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そこまで深く読んでいただき嬉しいです。
    価値観は本当に人それぞれだと思っているところですが、完結までもう見えてるのであとは突っ走るだけですね。

    亮介の性格などについては、メタ的な内容になってしまうので一旦ここでは回答を控えさせていただきます。

    引き続きよろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    第10話 佐藤亮介への応援コメント

    全話全文読んだ上で@su-sama0208さんと同じ感想です。先生の子供を産んでおけばよかったとしか受け取れません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね、その『もしも』の世界線があったなら、そこで美月が幸せになれた可能性もゼロではないかもですね。
    作者の力不足だとも思いましたが、"妊娠"や"出産"に対する考え方が私とコメント主様で根本的に違いそうな気もしました。それならば価値観は人それぞれですし平行線でいいとも思います。

    編集済
  • 第10話 佐藤亮介への応援コメント

    やっと多少の報い、受けましたね裕子とそのクズ達。
    これから、もっと苦しんで地獄に落ちて欲しいです。
    美月達、三人これから幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第10話 佐藤亮介への応援コメント

    あー…そういえば一番最初の時は…

    ここは男性には絶対にわからない感覚ですよね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね、ただ理解しようと努力することが大事だとも思います。

  • 第10話 佐藤亮介への応援コメント

    裕子から毎月の養育費を貰いましょう、あと紬ちゃんの慰謝料も。
    (破産宣告しても悪意のある行動による慰謝料、弁済は免除されませんし)
    あの時の亮介の苦しみを知らないと更生できないでしょうし。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    本文中にあります通り亮介は甘い男で自業自得であるとも思っているので、そういった制裁や要求をするつもりはありませんでした。
    ちょっと伝わり辛かったかもしれないので後ほどわかりやすい表現追記しておきます。

    編集済
  • 第10話 佐藤亮介への応援コメント

    堕した子供の事を思っているのかも知れないけど、亮介の子供じゃなくて先生の子供でも良かったのかな?
    やはり亮介が好きなのに平気で他の男に股開いて妊娠までしたんだから、誰の子供でも良かったのかななんて考えてしまう…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    作者が思ってもいなかったようなご意見で驚きました。
    全話全文読まれた上でのご感想であれば作者の力不足ですので精進いたします。

  • 第10話 佐藤亮介への応援コメント

    典型的なクソ女でしたね裕子は…
    この三人に幸あれ^_^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 佐藤亮介への応援コメント

    良い女ですねぇ…まさに魅力的なヒロイン…素晴らしい♥

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉いただき嬉しいです。


  • 編集済

    第9話 小川美月への応援コメント

    親権を奪い返しても、美月と血の繋がりがない
    ちょっと心に引っかかることがある

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そこは仕方ないですね…


  • 編集済

    第9話 小川美月への応援コメント

    親権にかかわる案件か、元夫のことを悪いように伝えてるやつか。後者はまずありそうなんですよねー

    そもそも小さいだろうに一緒に来たのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第9話 小川美月への応援コメント

    これは虐待を受けて紬が保護施設入りしてる予感。
    もしそうなら児童虐待で訴えて屑どもに罰を与えよう。(当然子供の慰謝料と養育費もたんまりと)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第9話 小川美月への応援コメント

    養護施設に入ってる
    あるいは病院
    どっちだろうか

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第9話 小川美月への応援コメント

    一歩一歩地歩を固めていく感じが素敵ですね。
    そして、虐待の痕跡を見つけたとかでなければ良いのですが……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 佐藤亮介への応援コメント

    グラッチェ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第8話 佐藤亮介への応援コメント

    なんて強い女性だ…こういうのいいですね!^_^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    お〜
    復縁思ってたより早かった
    美月も裕子も、女は現実的で強いな
    主人公はもう少ししっかりしてほしい 笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    相手をほんとの意味で思いやり、寛容で足ることを知るには人生は短すぎるよね。
    それでも何かを悟るにはこの2人みたいに何度も失敗し傷つけ傷つけられないといけない。
    まあ悟ったから幸せな人生とはかぎらんし結局人生なんて運かもね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仰る通り、人生はほんとに短いですね…社会人になってから時間の経つスピードが異常すぎます。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    お互いがお互いの罪を許せるようになってからのイチャラブを数話くらい見たいな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうなるかはわかりませんが、よければ今後をお待ちください。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    気づいた時がやり直しの時。
    どん底じゃなかったね。

    無かったことにはできないけど、
    目はつぶることはできる。

    次が最終ですか、もっと延びてもいいですよ(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    後悔するような過去の決断を、あとになって「気の迷い」だったとするのは、確かに自己弁護にすぎるね。上手く行ってたら後悔しないんだから当然です。

    傷ついた二人が支え合って、これから幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    確かに娘は守りたいな……。間男が人妻と知ってて手を出すロクでも無い人間っぽいから、成長したら親子丼みたいな気持ち悪い事をされる可能性あるし😰

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話 小川美月への応援コメント

    男にとって、なんて都合の良い、と思いつつ。
    読んでいて、涙が出てくる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    IFという大義名分のもと、ご都合全開でやっていきます。

  • 第6話 佐藤亮介への応援コメント

    支払い義務はあるけど、現実は皆んな踏み倒してるのに何故そこだけクソ真面目なんだよw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    裁判での心象が悪くなる、差押えの恐れがある、踏み倒してる方と本編のケースは恐らく同じではない等の理由でご理解いただければと思います。

    編集済
  • 第6話 佐藤亮介への応援コメント

    リョースケも報いを受けましたが
    このクズ女が地獄に落ちるとこが見たいです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第6話 佐藤亮介への応援コメント

    財産分与の分割払いの期限はどれくらいにしたのか気になります

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    申し訳ありませんが、そちらの点は厳密な設定はしておりません。
    ここは曖昧にしても物語に大きな影響を及ぼさず破綻しないと判断してますので、フィクションということでご理解いただければ幸いです。

    編集済

  • 編集済

    第6話 佐藤亮介への応援コメント

    現状フルボッコだし不甲斐ない男だとも思うけど、心の何処かで諦めていて自罰的に受け入れていたのかもしれないね。
    法的な部分では?だけど、きっと依頼した弁護士のアウトな裏事情も有ったのかなとスルーしますw

    【追記】 マジで似たような事例のために参考手段を例示します

    連れ去られたらまずやること。
    1 落ち着く
    2 刑事告訴
    3 審判前の保存処分 子の引き渡し
    2.3の頃には、相手弁護士から連絡が来る。
    婚姻費用と離婚調停が申し立てられるので、こちらも面会交流調停を申し立てておく。
    婚姻費用は事務的に決まり、離婚調停もすぐに不調で終わり、面会交流調停は長引くので
    この間は自由な時間を楽しみ、可能であれば彼女でもつくる。
    1.2は何の効果もないが、その先にある離婚裁判で使うので結果に一喜一憂する必要はない。
    離婚の訴状が届くので、こちらも全力で応戦する。面会交流も附帯請求しておくこと。
    あとは最後までやるもよし、和解するもよし。

    相手に一番ダメージを与えるのに有効なのは仕事を辞めてしまうこと。
    相手弁護士もたちまちやる気をなくすので、これが一番いいかも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    法的な部分については自身で調べてなるべく現実に沿った内容にしているつもりですが、やはりフィクションでご都合な部分はどうしても出てきてしまうので、仰る通りいい感じにスルーしていただけると助かります。

    【追記】ありがとうございます。

    ここで書きたかったのは、離婚を拒否されることで婚姻費用や弁護士費用が長期に渡り負担になること、子供にずっと会わせてもらえない苦痛、父親が親権争いで不利すぎること等でして、記載いただいた内容からもその点は相違なさそうだったので、似た事例が起きた場合の初期行動の参考として受け止めさせていただきます。

    仕事を辞める、は確かに婚姻費用を避ける最高の手段ですね。実際には色々と難しそうですが…

    編集済
  • 第6話 佐藤亮介への応援コメント

    こんな事例でも現状、法的にはなんの問題もないのが恐ろしいよな。こいつらなら面会権もなんやかんや理由をつけて反故にしたり、離婚の理由を亮介のDV等と嘘を吐いて娘の心証を悪化させたりしそうだな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    やはり結婚は慎重にいきたいですね。。

  • 第6話 佐藤亮介への応援コメント

    裕子はなぜ親権を取りたいのですか?
    間男と一緒になるなら、子供を連れていかないほうが良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    やはり自分のお腹を痛めて産んだ子ですので、間男も子供も手に入れられる状況なら、裕子はその両方を取ると思います。


  • 編集済

    第6話 佐藤亮介への応援コメント

    ぐうの音も出ません。
    そりゃあ、刃傷沙汰が起こっても仕方ない気がしました。

    相手の実家側がグルだと、夫は無力です。実際ご近所にも孫ごと嫁を取られた人がいますが。

    金に困ってなけりゃ、嫌がらせか嫁は何かを募らせたか。

    まあそこはいいか。

    .次話、待ちます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    結婚相手は慎重に選びたいですね。。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話 小川美月への応援コメント

    Thank you~~

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    この話だけ見ると、とても切なすぎる。
    どちらの過ちや後悔を第三者目線から見るとわかる気がするのがまたなんとも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そのように書いてきたつもりなので、嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    第5話 小川美月への応援コメント

    はじめまして。

    前話まで読ませて頂き、とても考えさせられる内容でした。
    素晴らしいなぁと素直に思います。

    これは私の勝手な解釈なのですが・・・

    前話までが作者様が書きたかった物語だと思っています。

    「過ちがずっと後を引く事もある。だからちゃんと考えて行動するんだよ。」

    っていう教訓的な側面と。

    「間違えてしまった過去の過ちは許されてはいけないのか?」

    という読者への投げかけ。

    他にも色々あるかと思いますが、私はこの二つがこの物語の主題だったのではないかなと思いました。
    それを「幸せになるべき二人を幸せにしない」事で完結させたのではないのかなぁと思っています。

    だから今話からの話を作者様はIFという形にしたのではないかなと考えています。

    完結後のたくさんある選択肢の中の一つの結末として。

    「BSSされた元嫁と再構築失敗した先の未来」

    こんなタイトルの新しい物語だと私は思っています。

    今話からは、ぜひ作者様のお好みのように物語を描いて下さいね。

    続きを楽しみにさせて頂きます。
    頑張ってください。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そこまで深く読んでいただき大変嬉しく思います。記載いただいた内容は解釈の一つとして間違いないものです。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話 小川美月への応援コメント

    これは…もしかたら……託卵……。
    いや…それじゃあ、あまりにも主人公?が可哀想過ぎる……。

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    その点については過去のコメントで言及しちゃってるのですが、子供は亮介の子供で確定しております。

  • 第5話 小川美月への応援コメント

    亮介が親権を持つことになったら、美月との復縁は難しいかもしれないね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第5話 小川美月への応援コメント

    静かにここまで連れてきてくれた、テノシカさんに感謝。

    これまでのストーリは、読みやすく且つ相当痛くて、
    これはすごいと思いました。

    今度は、凪の時間ですね。ふたたび帆を開くのか、
    それとも錨を下ろしたままで朽ちるのか。


    続きお待ちしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第5話 小川美月への応援コメント

    子供がいないようだけど親権は裕子側か。養育実績は亮介も充分積んでいたと思うけど、それでも親権は駄目だったから脱け殻状態なのか?それとも脱け殻状態になるような何かがあったから親権が駄目だったのか、どうなんだろうな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話 小川美月への応援コメント

    いいね👍️

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第5話 小川美月への応援コメント

    IF編 というより本篇の後日みたいな感じが・・・今度こそ二人は幸せになれるのか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ここでのIFは、もし後日談があるならば、とか後日談の一つの可能性、と言うニュアンスでのIFと捉えていただければと思います。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    おぉ…心にグッとくる、というかグサッとくる素敵な(?)話ですね!

    元夫側の結末の心理との対比がまたいいですね。
    夫側は、すべての選択を過ちだったと捉えてるのに対して、こっちは闇の中にも輝くモノを見出してた。
    過去のやらかしの内容はまぁ大概ではありますけど、ラストの心の持ちようだけの視点なら、個人的には妻側の心境のほうが好感が持てます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そこはこだわって書いてた点なので、気付いていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    悲しいなぁ…

    男の視点でも成人してしばらくたった人ならたぶんほとんどが大なり小なり彼女側を擁護する側思うのです。
    非があるのはどっちが大きいとかは置いておいて。

    そして法で照らし合わせたら主人公側だけに非があるという…彼女は未成年の頃はどっちかというと騙された感じある

    彼女も迂闊でしたね。
    恋に恋するのはせめて同学年とかで、犯罪を犯すような相手じゃなければここまでの拗らせ方はしなかったかも(罪悪感的にも

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この辺は本当に難しいですね。人によってかなり意見分かれると思います。

  • 第4話への応援コメント

    とても印象的なストーリーで面白いです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉いただき嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    先生が悪いてわすね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    職場で不倫したら崩壊するのは当たり前ですね
    自業自得です

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    駄目男と配慮の無い女ですねー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    引きが…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    これはなかなか…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    すごく良かったです!
    特にヒロインが高校時代に失敗をしてしまってからの後の一途さが、想いを語る端々から伝わってきます。初夜に失敗してしまったとき、擦り合わせができるだけの会話があればと残念に思いますが、これは普通の夫婦でも難しい部分でもありますね。

    お互いに失敗してしまった者同士、より深まった愛情で繋がれる未来があればいいなと感じました。

    連載中と言うことで、続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    2人が幸せになってほしいなあ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうなるかはわかりませんが、よければ今後をお待ちください。

  • 第4話への応援コメント

    本当に凄い物語でした。男女の二人共が取り返しのつかない過ちを抱えて、それでも互いを罵らず恨まず生きていくというのが良かったです。

    本当に結婚こそが地獄ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉いただき嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    学生時代も結婚後も結局は亮介を追い詰めていただけだからなぁ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    請給他們一個美好的未來,拜託了
    --------
    どうか彼らに良い未来を与えてください、お願いします

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうなるかはわかりませんが、よければ今後をお待ちください。

  • 第4話への応援コメント

    いやー、亮介サイドのときにも思いましたが、切ないですねぇ
    まあ、こういうどうしようもない後悔や哀しみ(もちろん喜びも)の積み重ねが人生なわけですが。

    でも何が起こってもおかしくないのが人生なのでもしかしたら何十年か後、それこそ老年に差し掛かる頃、離婚して独身に戻った亮介とばったり出会う…
    なんていうルートもあるかもしれない。

    光り輝く未来はないけれど、いろいろ痛い目や苦い出来事に合って人生に揉まれた二人なら、あるいは寄り添うこともできるかもと考えてしまいます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    悲しいですけどこれが人生なんですよねぇ…

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    亮介が浮気相手が妊娠する前に心変わりして美月に謝り、幸せに暮らす結末を見たい

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうなるかはわかりませんが、よければ今後をお待ちください。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    他人に迷惑が掛からない限り、なにが幸せかなんて本人が決めればいいんだけど、美月には「それでいいのか?」と言いたくなるな。自分より亮介が大事なんだと思うが、不健全というか不健康というか、少し怖いくらいだ。

    でもここまで美月が亮介を愛しているなら、亮介が裕子と離婚して美月と再婚する未来もあるかもね。勿論関係者は揃って反対するだろうし、亮介も幸せになれるかわからないが、美月は間違いなく幸せになれるだろうな。いや、この愛し様だと自分と関われば亮介が苦しむと考えて距離を置くか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね、美月は歪んでしまっているという見方もできそうです。
    もし私が美月を口説いて「前の旦那からの慰謝料、大切に取ってあるんだ〜」とか笑顔で言われたら、さすがに震え上がっちゃいます。

  • 第4話への応援コメント

    切ない。どうにか、ハッピー・エンドになれるかな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうなるかはわかりませんが、よければ今後をお待ちください。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    美月の後悔が切ないですね、一時の選択ミスが後々まで後を引く。
    高校時代に過ちをしなかった世界はきっと甘々な二人の間に望まれた子供が居て幸せな家庭を築いていたのでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    高校時代にくっついてたらどうなってたか、コメント欄では結構意見が別れてて面白いですね。

  • 第3話への応援コメント

    〉お腹壊すかもしれないから、「お皿は油汚れのヌルヌルまでしっかり洗ってね」

    〉あなたの服が傷んじゃうかもしれないから、「洗濯回すとき、ブラジャーとかオシャレ着は洗濯ネットに入れてね」

    〉雑菌で汚くなっちゃうから、「シャンプーとかは詰め替える前に容器を洗って乾燥させるといいよ」

    〉あなたのお肌が荒れちゃうかもしれないから、「シーツとか枕カバーは週に2回か3回は取り替えようね」

    〉健康のために良くないと思うから、「寝てる時のいびき対策した方がいいかもね」

    〉あなたが病気で倒れたりしたときのために、「貯金できるくらいには制限できないかな?」


    実際に彼に言った「」の前の部分…彼女の想いをちゃんと伝える事ができていたら、りょーすけくんの過去の柳先生絡みのトラウマは無くなっていたか、限りなく小さなものになっていまかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    現実、こんなすれ違いが積み重なって別れるんだよなぁ……と思いながらここ書いてました。

  • 第4話への応援コメント

    結局は恋愛経験の無さに尽きるのかな…と。

    りょーすけくんと美月さんは過去の一件が無ければ学生時代に付き合っていたのでしょうが、やはり途中で別れていたのだと思います。

    原因は価値観の相違。

    誰しも価値観の相違はあるものですが、彼らの場合割と大事な根っこの部分から違っていたんじゃないかなと感じました。
    多少の価値観の違いはスパイスになりますが、根っこからの相違は毒にしかならない。

    それでも数々の経験があれば折り合う事も可能だろうけど、悪いことに彼は初めての恋愛で、彼女もゼロ経験ではないが大人に良いようにやり込められた歪な経験。

    折り合い乗り越えるには経験不足だった。

    もしくっつくのであれば最後の出会いとなるべき二人だったのかなと思います。


    そして裕子さんは恐らく狙ったのかな?

    そんな感じがしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    りょーすけが2〜3人くらい女性をつまみ食いしておけば。。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    りょーすけはソシャゲが不倫ラブホ代に変って差引0。美月は突発的出費で親に金借りる位ギリなので元が0。金銭的にはイーブンかな。

    胸スカっは笑った。
    不倫隠蔽が予想よりしっかりしてた件。
    それらを全部チェックする女もまた面白い。

    美月の失敗は、自分も体験した妊娠を不倫と関連付けしリスク管理出来なかった点かな。
    嫌なものを避けた結果、爆弾炸裂。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    第3話への応援コメント

    本当に伝えなきゃいけない事を伝えずに失敗していった。
    寄り添う為の方法を相談する相手もいなかったのは高校時代の過ちでそれまでの友人を失い、新しい交友関係を作れなかったから。すべてが美月の高校時代の道の踏み外しから延々と繋がっている。
    年を重ねる毎に後悔が深くなっていきそうです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    やはり後悔は尽きませんね……


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    あー、伝わらなきゃいいことは伝わって、話さなきゃいけない時に話せない。

    美月さんは不貞された側の苦しみを伝えたほうが良かったんじゃないかと思ったけど、両方同損につき水に流す、ってわけには行かないよね。

    それにしても、初夜の失敗は痛い。
    美月さんは柳とのセックスでは心から燃える事はなかったのに、りょーすけ君が初めて燃えた相手だったのになあ。


    最後、崖っぷちなのに。痛ましい。



    テノシカさんの計画運行力、忍耐強さに感服です。
    ナカムラも頑張ろうっと(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者も心を痛めながら執筆しております……

  • 第3話への応援コメント

    結末がわかっているから美月が不憫でしんどいな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    やはり不倫はダメ絶対!ですね。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    節制と家事をするしかなかった美月と少年時代と同じライフスタイルの亮介。
    二人の長い生活の差が徐々に歯車を狂わせていくことに。
    美月が何故受け入れられなかったのか?あの頃の亮介と変わらないのに。
    美月は亮介を愛しているわけでなく幸せだったあの頃に焦がれていただけなのかもしれませんね。
    「愛する人との結婚生活ではなく夢の中に逃げる為の結婚生活だった」そんな気がします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    始まりが、重いですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。