第9話 小川美月への応援コメント
ちょっと順調すぎてこわい。
第8話 佐藤亮介への応援コメント
しっちゃかめっちゃかな理屈だけど勢いで乗り切る美月すげーなw
第7話 小川美月への応援コメント
美月はいつの間にこんなに賢くなっちゃったんだ?
不倫妻に嵌められて山積みの請求書のために二人がんばれ(遠い目
第6話 佐藤亮介への応援コメント
いくら優柔不断なダメ男でもここまで追い詰める必要はないだろうに、ああ追いつめたのは不倫妻と不倫相手だったか。
実子誘拐で警察へ訴えればまた展開も違っていたような気がするかな?
第5話 小川美月への応援コメント
だめなヤツはとことんだめなんだよ。
だめなもの同士またよろしくやってなさい。
第4話への応援コメント
別れても楽しかった思い出が少しあればやっていけるよ。
夜がうまくいくならさっさと子供作っておけばなんとかなったのかもね。
第3話への応援コメント
美月の人生は起伏が激しいなぁ
第2話への応援コメント
この二人再開しなければせめてもう十年後なら思い出をきれいなまま穏やかに暮らせていたんだろうになあ
第1話への応援コメント
淫行教師は逮捕が順当、中絶美月は我が子を殺したことで苦しむことだろう。
第4話への応援コメント
高校で幼馴染から別れを告げられた時から成長できなかったんだろうね。いきなりの結婚でうまくいかなかったのも仕方がないし、誘惑に流されてしまったのも人の持つ弱さゆえなのだろうけれどいろいろと経験が足りなかったんだろうな。
第3話への応援コメント
まとわりついていたのは昔の男の影なのか、しかも新たな女まで・・・高校で最高の男に思われていたのがハリボテだったわけだ。
第2話への応援コメント
最後の1行が余分なんだが?誰が邪魔しにくるんだろう
第1話への応援コメント
今になって聞かされる衝撃の事実(教師か別のだれかから襲われたとか)ってヤツか?当時聞かされていたら神経ズタボロになりそうな話だったりして
編集済
第12話 佐藤亮介への応援コメント
いい作品を書いてくれてありがとうございました。沢山思うところができて良かったです。
無関係な話になるんですけど常日頃から思ってることがあって、なんで世の人々はNTRやBSSなんてものを生み出してしまうんでしょうね?
そしてなぜ寝盗られたヒロインは大抵不幸になるんでしょうか、少なくともヒロインが幸せなら救いはあるのに。
あと最近の作品は主人公がNTRされる話が多くて日本人?の業の深さを感じさせられます…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
NTR、BSSのざまぁに関しては個人的解釈になりますが、異世界系の追放モノと同じ勧善懲悪の需要を満たしてるのかなと。水戸黄門とかも言っちゃえばざまぁ系ですし、やっぱりずっと一定の需要はあるジャンルなのかと思います。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
第12話 佐藤亮介への応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても面白く読ませて頂きました。
亮介君は最後の言葉を口にすることが出来る人生を送れて良かったなと思いました。
自身の過ちと思われる選択も、その選択が無ければ今が無いわけで全てが必要だった思える人生だったのでしょう。
私にはこの2人は自分の過ちに対して一生後悔を抱き続けたんではないかなぁと思いました。
でも後悔を抱え込んだままでも、幸せになることが出来る世界線を見せて頂きありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご記載の内容は解釈の一つとして間違いないものですね。
あと、以前いただいた亮介への質問は近況ノートのあとがきで解答させていただきましたのでよければご覧ください。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
第10話 佐藤亮介への応援コメント
最後の美月さんの言葉
自分の都合で堕ろした自分の子供に対しての謝罪(多分これがこの物語の中で1番罪が重いかなと思います。)
自分の過ちのせいで結婚生活が上手くいかず、亮介との子供として自分が産んであげられなかったことに対しての紬ちゃんへの謝罪
(客観的にどうではなく、本人がどう感じているかです。)
これがごちゃ混ぜなんだろうなと思いました。
ここに来て原罪を突きつけられる描写が書かれるとは思っていなかったのでびっくりしました。
幸せな世界線を書かれるのかなぁって勝手に思っていましたので・・
堕胎ってかなりナイーブな問題なので色々な意見がありますし、全員が納得出来る答えはありませんから作者様のお好きな様に書かれるのが良いかと思います。
最後に一つだけ気になってしまったのですが、亮介君の自己肯定感があまりにも低いのは両親の所為なのでしょうか?
亮介君が倒れた際の両親の言葉
こうなるくらいなら言ってくれれば助けたのに
自ら突き離しておいて、最悪の一歩手前になって出る言葉が自己弁護なのは親としてどうなのかなぁと思ってしまいました。
美月さんの親との対比なのでしょうか?
改めてとても考えさせられる物語を読ませて頂きありがとうございます。頑張って下さい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そこまで深く読んでいただき嬉しいです。
価値観は本当に人それぞれだと思っているところですが、完結までもう見えてるのであとは突っ走るだけですね。
亮介の性格などについては、メタ的な内容になってしまうので一旦ここでは回答を控えさせていただきます。
引き続きよろしくお願いします。
編集済
編集済
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第6話 佐藤亮介への応援コメント
現状フルボッコだし不甲斐ない男だとも思うけど、心の何処かで諦めていて自罰的に受け入れていたのかもしれないね。
法的な部分では?だけど、きっと依頼した弁護士のアウトな裏事情も有ったのかなとスルーしますw
【追記】 マジで似たような事例のために参考手段を例示します
連れ去られたらまずやること。
1 落ち着く
2 刑事告訴
3 審判前の保存処分 子の引き渡し
2.3の頃には、相手弁護士から連絡が来る。
婚姻費用と離婚調停が申し立てられるので、こちらも面会交流調停を申し立てておく。
婚姻費用は事務的に決まり、離婚調停もすぐに不調で終わり、面会交流調停は長引くので
この間は自由な時間を楽しみ、可能であれば彼女でもつくる。
1.2は何の効果もないが、その先にある離婚裁判で使うので結果に一喜一憂する必要はない。
離婚の訴状が届くので、こちらも全力で応戦する。面会交流も附帯請求しておくこと。
あとは最後までやるもよし、和解するもよし。
相手に一番ダメージを与えるのに有効なのは仕事を辞めてしまうこと。
相手弁護士もたちまちやる気をなくすので、これが一番いいかも。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
法的な部分については自身で調べてなるべく現実に沿った内容にしているつもりですが、やはりフィクションでご都合な部分はどうしても出てきてしまうので、仰る通りいい感じにスルーしていただけると助かります。
【追記】ありがとうございます。
ここで書きたかったのは、離婚を拒否されることで婚姻費用や弁護士費用が長期に渡り負担になること、子供にずっと会わせてもらえない苦痛、父親が親権争いで不利すぎること等でして、記載いただいた内容からもその点は相違なさそうだったので、似た事例が起きた場合の初期行動の参考として受け止めさせていただきます。
仕事を辞める、は確かに婚姻費用を避ける最高の手段ですね。実際には色々と難しそうですが…
編集済
第5話 小川美月への応援コメント
はじめまして。
前話まで読ませて頂き、とても考えさせられる内容でした。
素晴らしいなぁと素直に思います。
これは私の勝手な解釈なのですが・・・
前話までが作者様が書きたかった物語だと思っています。
「過ちがずっと後を引く事もある。だからちゃんと考えて行動するんだよ。」
っていう教訓的な側面と。
「間違えてしまった過去の過ちは許されてはいけないのか?」
という読者への投げかけ。
他にも色々あるかと思いますが、私はこの二つがこの物語の主題だったのではないかなと思いました。
それを「幸せになるべき二人を幸せにしない」事で完結させたのではないのかなぁと思っています。
だから今話からの話を作者様はIFという形にしたのではないかなと考えています。
完結後のたくさんある選択肢の中の一つの結末として。
「BSSされた元嫁と再構築失敗した先の未来」
こんなタイトルの新しい物語だと私は思っています。
今話からは、ぜひ作者様のお好みのように物語を描いて下さいね。
続きを楽しみにさせて頂きます。
頑張ってください。
長文失礼しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そこまで深く読んでいただき大変嬉しく思います。記載いただいた内容は解釈の一つとして間違いないものです。
引き続きよろしくお願いします。
編集済
編集済
編集済
第4話への応援コメント
他人に迷惑が掛からない限り、なにが幸せかなんて本人が決めればいいんだけど、美月には「それでいいのか?」と言いたくなるな。自分より亮介が大事なんだと思うが、不健全というか不健康というか、少し怖いくらいだ。
でもここまで美月が亮介を愛しているなら、亮介が裕子と離婚して美月と再婚する未来もあるかもね。勿論関係者は揃って反対するだろうし、亮介も幸せになれるかわからないが、美月は間違いなく幸せになれるだろうな。いや、この愛し様だと自分と関われば亮介が苦しむと考えて距離を置くか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね、美月は歪んでしまっているという見方もできそうです。
もし私が美月を口説いて「前の旦那からの慰謝料、大切に取ってあるんだ〜」とか笑顔で言われたら、さすがに震え上がっちゃいます。
第3話への応援コメント
〉お腹壊すかもしれないから、「お皿は油汚れのヌルヌルまでしっかり洗ってね」
〉あなたの服が傷んじゃうかもしれないから、「洗濯回すとき、ブラジャーとかオシャレ着は洗濯ネットに入れてね」
〉雑菌で汚くなっちゃうから、「シャンプーとかは詰め替える前に容器を洗って乾燥させるといいよ」
〉あなたのお肌が荒れちゃうかもしれないから、「シーツとか枕カバーは週に2回か3回は取り替えようね」
〉健康のために良くないと思うから、「寝てる時のいびき対策した方がいいかもね」
〉あなたが病気で倒れたりしたときのために、「貯金できるくらいには制限できないかな?」
実際に彼に言った「」の前の部分…彼女の想いをちゃんと伝える事ができていたら、りょーすけくんの過去の柳先生絡みのトラウマは無くなっていたか、限りなく小さなものになっていまかもしれませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
現実、こんなすれ違いが積み重なって別れるんだよなぁ……と思いながらここ書いてました。
第4話への応援コメント
結局は恋愛経験の無さに尽きるのかな…と。
りょーすけくんと美月さんは過去の一件が無ければ学生時代に付き合っていたのでしょうが、やはり途中で別れていたのだと思います。
原因は価値観の相違。
誰しも価値観の相違はあるものですが、彼らの場合割と大事な根っこの部分から違っていたんじゃないかなと感じました。
多少の価値観の違いはスパイスになりますが、根っこからの相違は毒にしかならない。
それでも数々の経験があれば折り合う事も可能だろうけど、悪いことに彼は初めての恋愛で、彼女もゼロ経験ではないが大人に良いようにやり込められた歪な経験。
折り合い乗り越えるには経験不足だった。
もしくっつくのであれば最後の出会いとなるべき二人だったのかなと思います。
そして裕子さんは恐らく狙ったのかな?
そんな感じがしました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
りょーすけが2〜3人くらい女性をつまみ食いしておけば。。
第11話 小川美月への応援コメント
罰いち罰にになるといろいろ考えるんだなあ。
二人の望む未来がくるといいね。