編集済
全話全文読んだ上で@su-sama0208さんと同じ感想です。先生の子供を産んでおけばよかったとしか受け取れません。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね、その『もしも』の世界線があったなら、そこで美月が幸せになれた可能性もゼロではないかもですね。
作者の力不足だとも思いましたが、"妊娠"や"出産"に対する考え方が私とコメント主様で根本的に違いそうな気もしました。それならば価値観は人それぞれですし平行線でいいとも思います。
やっと多少の報い、受けましたね裕子とそのクズ達。
これから、もっと苦しんで地獄に落ちて欲しいです。
美月達、三人これから幸せになって欲しいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
あー…そういえば一番最初の時は…
ここは男性には絶対にわからない感覚ですよね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね、ただ理解しようと努力することが大事だとも思います。
堕した子供の事を思っているのかも知れないけど、亮介の子供じゃなくて先生の子供でも良かったのかな?
やはり亮介が好きなのに平気で他の男に股開いて妊娠までしたんだから、誰の子供でも良かったのかななんて考えてしまう…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
作者が思ってもいなかったようなご意見で驚きました。
全話全文読まれた上でのご感想であれば作者の力不足ですので精進いたします。
最後の美月さんの言葉
自分の都合で堕ろした自分の子供に対しての謝罪(多分これがこの物語の中で1番罪が重いかなと思います。)
自分の過ちのせいで結婚生活が上手くいかず、亮介との子供として自分が産んであげられなかったことに対しての紬ちゃんへの謝罪
(客観的にどうではなく、本人がどう感じているかです。)
これがごちゃ混ぜなんだろうなと思いました。
ここに来て原罪を突きつけられる描写が書かれるとは思っていなかったのでびっくりしました。
幸せな世界線を書かれるのかなぁって勝手に思っていましたので・・
堕胎ってかなりナイーブな問題なので色々な意見がありますし、全員が納得出来る答えはありませんから作者様のお好きな様に書かれるのが良いかと思います。
最後に一つだけ気になってしまったのですが、亮介君の自己肯定感があまりにも低いのは両親の所為なのでしょうか?
亮介君が倒れた際の両親の言葉
こうなるくらいなら言ってくれれば助けたのに
自ら突き離しておいて、最悪の一歩手前になって出る言葉が自己弁護なのは親としてどうなのかなぁと思ってしまいました。
美月さんの親との対比なのでしょうか?
改めてとても考えさせられる物語を読ませて頂きありがとうございます。頑張って下さい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そこまで深く読んでいただき嬉しいです。
価値観は本当に人それぞれだと思っているところですが、完結までもう見えてるのであとは突っ走るだけですね。
亮介の性格などについては、メタ的な内容になってしまうので一旦ここでは回答を控えさせていただきます。
引き続きよろしくお願いします。