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概要
妄想が捗ります
~~~1000文字以内のショートストーリー~~~ 大学の専行が同じで、会えば話す程度の知り合いである彼女。今日は、何だかいつになく視線を感じていた。案の定、授業の終わりに、彼女に声を掛けられたのだが。それは、彼女の家でしか出来ないお願いだと言われる。仕方がないので、彼女と共に彼女の部屋へと向かった。実は、彼女は僕の憧れの人なのだ。狭い部屋でベッドに腰掛けて、心臓バクバクの僕に、彼女は言った「君の芯が太く黒々とした鉛筆を削らせて欲しいの!」と。僕の下腹部を指して。比喩的表現なのか? 僕のDのTはどうなってしまうの? ~~~小説家になろうに投稿済みの同名同作者の小説の修正版です~~~
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