最終話 洋一の嘘への応援コメント
椎菜ちゃんが嘘をついても、真実を知っても、やっぱり心中なんてできませんでしたね。
洋一くんにできるのは、最後まで椎菜ちゃんに付き添うこと。残念ながら悲しい運命を帰ることはできませんが、それならせめて、少しでも二人一緒の時を過ごしてください。
そして椎菜ちゃんが亡くなった後は、洋一くんも後を追う。
椎菜ちゃんも、まさかこんなことを考えているとは思わないでしょうね(>_<)
作者からの返信
命の火が揺らぎなく燃えていると思っていたからこそ、言えた冗談でした。真実を知っていれば、とても口に出せなかったでしょうね。
洋一のこの覚悟を覆せる人間がいるなら、それは椎菜です。果たして椎名は、そこに気付けるでしょうか。
第3話 最後のデートへの応援コメント
デートが8時間。
タイトルの8時間と重なります。
さて、デートの最後に何が起きるのでしょう?
(>_<)
作者からの返信
この8時間のあとに、何かが起きます。
どちらがどんな行動をとるのでしょう(^^
第3話 最後のデートへの応援コメント
本当にこれで終わりなのでしょうか。
けどただ別れただけならともかく、今の彼氏がいるのでは、そう簡単によりを戻すというわけにもいかなさそう。
けど、今の彼氏と付き合ってから急に痩せ、ジャンクフードに飢えている。
なんとなく不穏な雰囲気があるのは、気のせいでしょうか( ; ˘-ω-)
作者からの返信
彼氏がいるのだから、デートを出来ている時点でかなり融通されていますよね。よりを戻すのは難しそうです。
痩せてるしジャンクに飢えてるし、何か色々闇が見えますよね。
椎菜の抱えているものとは何なのでしょう。
第3話 最後のデートへの応援コメント
これが最後のデートかと思うと、悲しいですね(>_<)
しかし気になるのは、少し見ない間にずいぶん痩せていること。
彼氏が痩せてる子が好きなのだとしても、これはちょっと心配になりますね。
ちゃんと食べないとダメですよー((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
最後のデート。
学校ではまた顔を合わせるかもですが、もうこ乃妃を最後に親し気に声を掛けることはできなくなります。
ずいぶん痩せてしまっていた椎菜。一体何を言われてそんなことになっているのでしょうか。
第2話 裏切りと執着への応援コメント
冗談で言った言葉が、ムリな理由になってしまうなんて。
何度もメッセージを送っても、返信無しか残念な答え。
そんな中提案されたデート。当然、断るなんてしませんけど、洋一にとっていい結末が待っているとはどうしても思えません(>_<)
作者からの返信
仲がいい時には笑えても、そうでなくなった時に不快になるジョークは確かにありますよね。さて、椎菜にとってこれがそうだったのか。
意外にも「デート」の言葉が出ました。洋一にとって、どんな一日になるのでしょうか。
第2話 裏切りと執着への応援コメント
浮気したら解体。たとえ冗談でもそういうこと言われると引いちゃうかも。
しかし、別れてほしい原因は、本当に浮気なのでしょうか?
デートすることで、もう少し何かわかるかも。ただ、わかってもそれで事態が好転するとは限りませんけど(>_<)
作者からの返信
仲がいい時ならノリで終わるジョークかもしれませんが、あとからじわじわと不気味に感じる種類のものですよね。さて、本当にそれが本心なのでしょうか?
いざデート。ここで何かが分かるのでしょうか?
第1話 十年来の想いへの応援コメント
二人揃って合格して、素敵な高校生活が待っているはずだったのに。
わずか数ヵ月で別れるなんて、いったいなぜ?
浮気でもしたのですかー? 解体して食べられちゃうのですかー((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
合格と告白の成就、幸せしかないはずだったのに…。
シーナに、もしくは洋ちゃんに何があったのでしょうかね。
ここから語られていきます😀
第1話 十年来の想いへの応援コメント
合格。そして告白からの交際開始。
光り輝く高校生活の始まりを予感させますねヽ(=´▽`=)ノ
……なのに、その幸せは一学期で潰える。
いったいなぜ? そして、あらすじを読んだらすごく不穏なことが書いてあったのですけど((((;゚Д゚))))
作者からの返信
わくわくの高校生活、実った長年の想い、それが一転した一学期の終わり。
その理由はここから語られていくので、ラストまでお付き合いいただけると嬉しいです☺️
最終話 洋一の嘘への応援コメント
大好きな人を悲しませたくない。
けれども、
最愛のものが去った後、ひとりで生きていく意味が見いだせない。
だから、
後を追いかけて逝くよ。
(そんなことを話したら、キミはきっと止めるから。その時まで、黙ってる……)
。・゚・(ノД`)・゚・。
感想にならない感想ですみません。
痛いくらいに伝わるお互いの想い……
作者からの返信
ありがとうございます。
余命について現実で考えさせられることがあり、自分がもしその立場ならとずっと考えながら書きました。
それが伝わったのが、嬉しいです。