第29話 三人の公達の母への応援コメント
いいですね。ほのぼの回も。何だか憎めない奴ですよね、黄呂は...何とか幸せになって欲しいとは思うのですが...。
作者からの返信
黄呂も可哀想な子なんです(泣)
あともう少しでラストです。彼の最後が幸せであることを私も祈って書きました(*^^*)!
第27話 誰が偽者か?への応援コメント
ほ~。そう来ましたか。対決ですね。いい所で区切りましたね。このまま最後まで読んでしまいます。いったん区切りますね。
作者からの返信
もう本当にありがとうございます!感謝感激です!今投稿している分で完結しております!
第26話 津縄代神社焼き討ち事件への応援コメント
すごく気になるので続きを読みに行きます!!生き返らせるの⁉生き返らせたらどこに住むの⁉
作者からの返信
ありがとうございます!さて、どうなることやら(*>_<*)!
第32話 三人の公達を連れ戻せへの応援コメント
親との感動の対面。と思ってたのにここでずっと暮らすのよで少しゾッとしてしまった。この人たち偽物とかじゃないよね?大丈夫だよね?あなたたちの子供はまだ生きてるんですよ!!
作者からの返信
感情移入、ありがとうございます。なかなかこのシーンは迷いました。彼らの不遇を考えれば、母達はこう願うだろう。その一点のみでの、あのセリフでしたね。
第25話 天狗の子との約束への応援コメント
天狗と人間。いい関係に描かれているからこそ、次の話を読むのが辛いですね。感情移入するいい話ですね。
作者からの返信
朱鷺も天狗の子との約束は覚えていたはずなのですが、黄呂が素顔で現れたものだから、流石に気づかないわな……で都合よく思い出せない状況でした(笑)
第24話 那智山の大天狗への応援コメント
いいお話ですね。強さの本質を見たような気がします。ただ相手を倒すだけじゃない。5歳児でこの発想力。素晴らしいですね!
作者からの返信
しかし満仲5歳の設定は無理がありましたね💦5歳児はあんなこと言いませんよね(TдT)
第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念への応援コメント
ノエルアリさま
コメントを、失礼します。
初めまして、虹うた🌈と申します。
読み合い企画で立ち寄らせて頂きました。
ゆっくりとで恐縮ですが、読み進めさせて頂きます。
(*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございます!私も御作を読みに参ります(*^^*)!
第23話 御前(おまえ)への応援コメント
幼馴染だったのですね。何か曰くめいた過去がありそうですね。こうなると、理由が分かったとしても犯人にどう結び付けるか見ものですね。
作者からの返信
なかなか黄呂も闇深くて困った奴なのです(^_^;)
第34話 また逢う日までへの応援コメント
朔良式部とお上、朱鷺の別れが感動しました。殺されると言う悲しい終わりを迎えて死んでしまったにも関わらず、朔良式部の想いは変わっていない。本当に心から朱鷺を愛していたと分かるので、涙が……😭朱鷺も悲しい思いを抱きながらも、彼女への愛は変わらない。美しい相思相愛で本当に感動です😭
作者からの返信
れみ様!
こちらこそ本当にありがとうございます。私も二人の愛をもっと書きたかったのですが、本編では朱鷺が色々女性関係でやらかしておりまして、熱のこもった有難い感想とは裏腹な行動をしておりますヮ(゚д゚)ォ!
第22話 満仲の証明への応援コメント
いやー、まったく誰が偽物か分からないですね。本当に偽物はいるんでしょうか?色々と考えさせてくれる面白い物語です!!
作者からの返信
偽者はおります。でもまだ誰が偽者か朱鷺は分かっていません(笑)
私も最後まで誰を偽者にするか迷いに迷いました(о´∀`о)
第33話 在るべき場所へへの応援コメント
生きている限り、現世に戻らねばいけないとは分かっていますが。亡き者達と、もう一度お別れをしなければならない事が悲しいです😭
でも、やっぱり三人には現世に残した他の瑞獣達や彼等を慕う者達が居るので、早く帰って来て欲しいとも思います……何とも複雑な気持ちです😣
こちらの続きも大変楽しみにしておりますが。二幕目の方から入ってしまったアホなので、一幕目の方も読み進めていこうと思います!w
作者からの返信
ありがとうございます!
私もれみ様の作品が好きなので、引き続き応援しています(*^^*)!
レビューもありがとうございました!これからもお互い頑張りましょ〜✨
第26話 津縄代神社焼き討ち事件への応援コメント
過去が壮絶すぎないか。最初はお面を取られて願掛けを蔑ろにされたから、悪行を重ねるようになったのかなと思ったけど。
それに満仲の無表情って想像できねぇ。本当に闇深すぎるだろ。
作者からの返信
たまに満仲はとんでもなく無情だったりするから困りますね(笑)
今回のスピンオフは、この津縄代神社焼き討ちから始まっております。
第21話 麒麟の証明への応援コメント
今晩は、本日のお話は心が温まり。とてもいい作品でした。キリンの優しさの原点が見れたように思います。私も現在の作品で孤児院育ちのヒロインを書くつもりですが、少し参考にさせて頂こうと思いました。
でも...誰かが偽物なんですよね...。さっぱりわかりません。それだけ化けた術者が凄いのですかね?今後偽物をどう暴くかが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒロインはカーシャさんと思いきや、別のキャラクターが出てくるのですね!
私も別作品で、四字熟語を擬人化させたキャラクターを量産中ですが、設定やら背景やら繋がりやら大変です。でも、キャラ考える時が一番楽しくもあるのですが(*^^*)!
第24話 那智山の大天狗への応援コメント
悪行重ねてきたって言ってたけど、この天狗が?って二人とのやり取りをして思ってしまった。一体何をしたんだろうか。
作者からの返信
大天狗はその昔、朱鷺の父親とドンパチやっており、そこから不良レベルの悪行(笑)を重ねて来ました。もう少ししたら二人の関係性が垣間見えるセリフが出てきます(ヽ´ω`)
第20話 安孫の証明への応援コメント
おはようございます。朝型なのでこの時間帯に失礼します。各々の個性から、偽物探しをしようとされているようですね。今まで読んだ中では2人とも本物の様ですが...。それとも、どこか違和感を見つけているのでしょうか?
作者からの返信
おはようございます!
さてどうでしょう。朱鷺がどう見極めるのか、お楽しみ頂けると嬉しいです(*^^*)!
キャラクターは、たけさんのご友人を参考にされているのですね。個性豊かだし、良いキャラばかりですが、今後悪役は出てくるのでしょうか?
ほのぼの系だと、悪役だとしても、ほのぼのと書いてしまう私です(笑)
第5話 高級女官と女中への応援コメント
読み合い企画から来ました。
序盤から、最高の展開です!
執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!最高と言っていただけるとは☺️
私も御作を拝読に参りますね(*´ω`*)✨
第29話 三人の公達の母への応援コメント
亡くなってしまった両親との再会、何とも感動的な場面ですが。それぞれの母君達にぐいぐいと押される瑞獣達が可愛らしいです😊いつになっても、母は強しと言う事ですね!w
それにしても、安孫が入れ替わっていたとは……全く気がつきませんでした😳
作者からの返信
ご感想、本当に励みになります!
最後まで誰を偽者にしようか迷っての安孫でした。私もれみ様の作品を追いかけておりますので、今後ともお付き合い頂けたらと嬉しいです!
第19話 水影の証明への応援コメント
今回は水影が本物か疑って、ついて回るシーンですね。最後の方は本編が影響しているのでしょうか⁉気になりますね。おおよそ何話ぐらいの話でしょうか⁉本編に関係なかったら、すみません。
作者からの返信
本編でのエピソードになります!104話……ずっと先ですね(笑)
昨日の続きですが、確かに読者さんの反応は様々ですよね。自分が思い描いた着地点からどんどん離れていくときがあって、軌道修正するのに一苦労(ノ∀`)アチャー
また後ほど読みに参りますよ(*^^*)✨
第22話 満仲の証明への応援コメント
帝と配下のやり取りが絆を感じさせるものだったり、帝の器を感じさせるものだったりしたのに、最後の満仲で吹き出しました
作者からの返信
ありがとうございます(^^♪
私は瑞獣の中では満仲が一番好きなのですが、第二部は満仲の活躍が期待されます✨
第18話 瑞獣と偽者への応援コメント
第二幕始まりましたね。そう来ましたか。死者蘇生に、偽物あてとはまた発想が素晴らしいですね。私にはこの発想も無かったです。誰が偽物か、楽しませて頂きたいと思います。
作者からの返信
入れ違いでしたね(*^^*)✨
明日も楽しみです!
第17話 第一幕 完への応援コメント
第一幕お疲れさまでした。主上と瑞獣達のやり取りが、私も馴染んでいると思いました。本編ではこの関係性を構築していくストーリーなのでしょうか?
あと、皆さんも風を気にされておりますね。私も第二幕で風のが出てこないかなーと少し期待して、次に進みたいと思います。
作者からの返信
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます(*^^*)✨
書きたい小説がたくさんあるのに、平日は毎日仕事です(笑)理想と現実のギャップが苦しいですが、今日も太郎さんと源さんに癒やしをもらいに参りますね(*´ω`*)また後ほどです♫
第16話 古記と書紀への応援コメント
風が気になる。死ななかったのはいいけど、わずかな時間なの?人間時間という事かな?あと、「風見鶏令嬢、救世主になる!?」おめでとうございます。凄いペースですね。私は次は桃太郎一家を読もうと思っています。すごく興味があるので...。ただ、異世界ファンタジーものは競争相手が多いので、なかなか厳しいですよ。私も最初に注目に載るのに、苦労しましたから。現代ファンタジーやSFモノ、歴史ものの方が注目に載りやすいです。まあ、あなたの作品は全て読むつもりでおりますが。頑張って下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)!
本当に嬉しいです。たけさんの作品のように、もっといっぱい評価されるためにも、研鑽を重ねていかねばなりませんね。私の方は「快刀ディクショナリー」の続編を書いていきますね。たけさんの存在が、執筆活動の原動力です。お互いに夢や理想が叶いますように。
また明日遊びに伺いまーす!
第17話 第一幕 完への応援コメント
主上と瑞獣達のやり取りが、ものすごく馴染んでますよね。
やっぱりスピンオフと言うことである意味完成された空気感なのでしょうか。本編をまだ読んでいないのでわかりませんが、主従と言うか仲間ならではの空気感がとても魅力的でした。
もちろんストーリーも。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご感想、励みになります(*´ω`*)
彼らのわちゃわちゃ感が伝わり、嬉しく思います!
第17話 第一幕 完への応援コメント
風との友情がこれからどうなるのか楽しみです。
後宮に潜入したのがバレて打ち首にならなくて良かったです。色々と危ない所があったので心配してました。
舞台は後宮から変わるのでしょうか。続き読ませて頂きます。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
舞台は後宮から代わり、黄呂くんによるやらかしが続きます(笑)
第17話 第一幕 完への応援コメント
風が鬼だったと言う正体にはビックリしましたし、そこからの怒濤の展開におろおろしましたが……こうして麒麟と風、蔓式部と伊角納言、それぞれの友情が見える終わりで本当に良かったです😭
次から始まる第二幕、一体どんなお話になっているのか。もう今からワクワク展開です😊
作者からの返信
こちらこそ感想を頂き、本当にありがとうございます😊
私もまた読みに参りますね!
第14話 女人らの正体への応援コメント
いや~あまり書くと、ネタバレになってしまいますが、こういう展開とはびっくりしました。本作には鬼が出て来るのですか⁉
ただ、いよいよ捕り物劇が行われるのですね!次回も楽しみにしております!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!本作はファンタジー要素よりも、荒れ狂う歴史の流れを描いているつもりです😊残酷表現もある分、スピンオフでは好きにやらかしております(笑)
週末はいつもよりゆっくり読めますので、後ほどお邪魔させて頂きます!
第14話 女人らの正体への応援コメント
なんというか、事件の真相としてどでかい陰謀があるなか!?って思ってたけど、二流陰陽師ぃ!!お前、帝の命を狙う鬼を退治するのは百歩譲っていいけど、まず許可取れよ!!ややこしくなるだろうが!!そして、巻き込まれただけの蔓式部…哀れ也。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)!
今後、黄呂君はさらにやらかしてくれます(笑)
第10話 陰陽師の罰への応援コメント
人当たりが良さそうな桃が盗人だったなんて、ビックリです!でも、根が良さそうな感じがあるので、しっかりと更生して今度こそまっすぐ生きて欲しい人です。
一体真犯人は誰で、何の為にこんな事件を起こしているのか……もう全く掴めなすぎて、推しを応援するしか手がありません😳w頑張れ、推し達~!w
作者からの返信
ありがとうございまする〜(●´ω`●)♥
いつか満仲と桃のエピソードも書いてみたいと思っております!私もまた読みに参りますね✨
第12話 パシられ武官と貢物への応援コメント
最後にうまく落としましたね。オチがいい感じです!!それにしても、吉祥文様とか、知りませんでした。いや、調べてみたら、これの事なんだと思いましたが...。いやいや、面白いもんですね。
あと、新しいイベントを開催しました。ファンタジーと歴史ものの参加を募っています。是非ご参加をお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も是非入らせて頂きますね😊イベントの開催は楽しいですよね(*^^*)忙しくなると思いますが、これからもよろしくお願いします✨
第17話 第一幕 完への応援コメント
ご紹介いただいた陰陽師様にお会いしたくまいりました。
和風ファンタジーってこういうものですよね、と拙作を反省しております。
キャラ、世界観が素敵で、楽しく読ませていただきました。
一気読みしたいので、続きはまた後日お邪魔させていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
あいつら登場人物にファンタジー要素があるか自分でも疑問です(笑)
また御作の姫陰陽師にもお邪魔致しますね✨
第6話 働くりんと、ぼっちの藍式部への応援コメント
朔良式部様のお話が悲しすぎて、「そんな酷い事が……」と思いましたが。麒麟が墓前に手を合わせて祈る姿に、グッときました。これは、彼が一推しになりそうです😳
そして風は普通の優しい女官かと思えば、ただならぬ感じの刺青があるなんて……今回の事件の鍵でしょうか。むむむ、気になります😣
作者からの返信
麒麟推し、ありがとうございます🥹✨
風はこの物語のキーパーソンとなります。お互い、引き続き頑張りましょう〜(●´ω`●)
第17話 第一幕 完への応援コメント
鬼は隠(おぬ)。つまり忍。忍として生きる者の悲しさと勇気をもらった気がします。
作者からの返信
鬼にも様々な解釈がありますよね。私も哀しき存在として扱うことが多いです。
第9話 “後宮の文官サマ”への応援コメント
清少納言って兄・清原致信が源頼親(頼光四天王)によって謀殺されて病む奴でしたっけ?伊角納言ってたぶん清少納言の事ですよね?
作者からの返信
ははは。よく気がつきましたね(笑)
致信や頼親にも詳しいとは(・o・)!私ももっと勉強します😊
編集済
第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念への応援コメント
こりゃ平安時代が好きな人には刺さるな
ただ、僕は平安時代の知識って源平と田村麻呂以外のとこが抜けてるんですよね。
平将門や滝夜叉姫のようなかっけー奴はいるには居るんですが男としてなんかつまらない
むしろ酒呑童子征伐のようにやり方が汚いような気がするんですよね。だから「鬼に横道無」と言ってるわけだし。
遣唐使もやめて内側にこもる時代だもんなあ。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます😊
この物語、後に酒呑童子も出てきます……💦ドキリとしました(笑)
またそちらにもお邪魔しますね!
編集済
第5話 高級女官と女中への応援コメント
始まりから面白い展開で、一気読みしてしまいました!(通知の方がうるさくなってしまったかと思います、本当に申し訳ありません😭)
個性豊かな瑞獣達とお上の掛け合いも面白いですし、日本史が好きな私にとっては、この物語の世界観はたまりません!平安の雰囲気とか、服装とかの細やかな設定も分かり安く丁寧に描写されているので、物語の初めから「好き!」が溢れました😳
後宮から女官が消えていくと言うミステリー要素も入っているので、こんな物語を描けるノエルアリ様が素晴らし過ぎます!
これから少しずつ読み進めて参りますが、今から続きが楽しみで仕方ありません😳
追記の様な形ですが。御作の麒麟の方が、私の好み過ぎて「アイツ、あんな堅物にしなきゃ良かった~😣」って真っ先に思いました😅
作者からの返信
れみさん!
早速お読み頂き、さらにたくさん感想まで頂戴し、恐縮でございます🥹
帝とその従者がわちゃわちゃしているだけなのですが、「好き」と言っていただけて、頑張って書いた甲斐がありました✨
引き続き、私の方も御作にお邪魔させて頂きます!私は読んだら感想をお渡ししたい方でして、お付き合い頂けたら幸いです(*^^*)しかし秀光の許さねぇ案件は続くのですね。拳をプルプルさせながら読ませて頂きます(笑)
第6話 働くりんと、ぼっちの藍式部への応援コメント
女の意地の張り合いを体感してますねぇ。これからもっと苦労しそうだなぁ。
作者からの返信
苦労しますね。いや水影には苦労させたい(笑)
ありがとうございます!またお邪魔させてくださいな〜
第12話 パシられ武官と貢物への応援コメント
色男——春日安孫の面通しに、きゃっきゃと胸を高まりますよね。乙女の純情みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
どの時代も同じですね。またお邪魔させていただきますね😊✨
第10話 陰陽師の罰への応援コメント
この話に出てくる犯人には更生して、幸せになって欲しいモノですね。さあいよいよ、真の犯人捜しですね。物語はどんどん佳境に迫って行きますね!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
レビューを喜んで頂けて嬉しいです😊✨もちろん、びしばしアドバイスさせて頂きますよ~(*^^*)なんて、こちらこそ勉強させてください、先生!
第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念への応援コメント
イベントから拙作に来ていただき、私ものぞきに来ました。
スピンオフということで、本編も並行して読ませていただきます。正しい読み方なのかは分かりませんが!
世界観も盛り盛りで、楽しんでいます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ご感想が頂けて嬉しいです!私も引き続き、御作にお邪魔させて頂きますね😊
シズカさんの色々な「にゃっ」が楽しみです✨
第9話 “後宮の文官サマ”への応援コメント
いやはや。ドンドン引き込まれて行きますね。手掛かりとは⁉
作者からの返信
たけさん!いや、たけ様!
レ、レ、レビューまで!?
私もお返しレビューに参りますからね。さて、どんなレビューにしようかな😊
第7話 行方知れずの四人への応援コメント
動き出しましたね。4人は何処にいるんでしょう⁉つながりが分かりませんが夜中がポイントなんですね。
いやそれにしても自分の書く文章と違って、知的な匂いがしますね。1話作るのにどのくらいの日数を要するのですか⁉
作者からの返信
たけさん!
ありがとうございます😊✨
このスピンオフは35話完結なのですが、だいたい2週間弱で書き終わりました。本作が最終章を迎えるのですが、全くアイディアが浮かばす、スピンオフに逃げた次第です(笑)私はたけさんの作品の方がイメージが沸きやすいですよ。また後ほど伺いますね〜!
第3話 安孫と満仲のポテンシャル(笑)への応援コメント
企画から来させていただきました。
まさかの父親登場からの「わしが美しい女官にしてみせよう」安孫複雑だろうな。
満仲は笑い方面に行ったか。悪戯されない状態からのみんなの反応も見たかったけど、女から嫉妬されて悪戯されるってどんだけ女装似合ってたんだ。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
満仲は今後の活躍がありますので、お付き合いいただければと思います。私も御作に遊びに行きますね~(*^^*)
第6話 働くりんと、ぼっちの藍式部への応援コメント
なるほど、どちらも正書で、どちらも偽書。よく分かります。おっしゃる通りですね。あと女性の権力争い...きつそうですね。また、代表作の方の話も入ってきており、こちらが読み終わったら読んでみたくなりますね。
作者からの返信
お忙しい中、お読み頂き、ありがとうございます!
第5話 高級女官と女中への応援コメント
麒麟の不器用と率直さが旨く描かれていると思います。ここから伊角納言様とのからみや、風との関係性が気になりますね。あらすじからして、風が何かカギを握っているのかと、勝手に推測をしながら次の話を楽しみに読もうと思っております。
作者からの返信
ありがとうございます!
私の方こそ太郎君の次の展開が楽しみです(・∀・)!オーク倒せるかな(笑)
第4話 いざ後宮潜入捜査へへの応援コメント
ついに物語が動き出しそうですね。4人中2人が潜入調査。見つかったら殺されちゃう⁉デスゲームですね。ハラハラワクワク。いい感じじゃないですか!!
作者からの返信
男だとバレたら斬首!この不条理、堪りませんね(笑)
第3話 安孫と満仲のポテンシャル(笑)への応援コメント
まさかの父登場⁉
まさかの化粧品持参⁉
そしてまさかの今どき”ぎゃふん”
いいですね。緊張感と笑いを交互に織り交ぜる文体。私もこういう書き方好きです。緊張が続き過ぎてもよくないですよね。いかに飽きさせず読者を引き付けるかが、よく考えて描かれているな~と感心しました。グッジョブです!!
作者からの返信
たけさん、ご感想、ありがとうございます!私もたけさんの作風が好きですよ!お嫌でなければ、今後ともお互いに感想を言い合えたら嬉しいです。
また明日続きを読みに参りますね✨
第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念への応援コメント
お邪魔させてもらいました~けど、塩庭の頭ではちょっと難しすぎました><汗
麒麟がちょっと情けなくていい味出してることだけは分かります! 本編の方は企画で読んだことあったと思いますが、たぶんそちらも。
歴史や伝記などに詳しくない故、お許しください~!! でも、キャラクターの個性は伝わってきました! 理解は追い付かずとも、見ていて楽しかったです!
どこに行っても麒麟は情けないんだなぁ(そんなことない)
作者からの返信
塩庭さーん!
私よりも塩庭さんの作品の方が、よっぽど知性と気品を感じますよ!「歴史」としていても、ただ帝と従者がワチャワチャしているだけなのです(笑)
引き続き、御作にも遊びに行きますね✨ご感想、すごく嬉しいです!ありがとうございます。
第2話 水影と麒麟のポテンシャル(良)への応援コメント
話が動き始めましたね。原文の方でご活躍になったのかなっとも環われる方、”朔良式部”さんとのストーリーは描かれているのでしょうか⁉あと、朱鷺は絶対楽しんでいるでしょうね(笑)
作者からの返信
たけさーん、朝からありがとうございます!朱鷺は楽しんでいます(笑)
式部とのストーリーは本編であります。私もまた、引き続き御作を楽しみに読みに行かせていただきます✨
第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念への応援コメント
コメントを下さったので、読みに来させて頂きました。
キャラが複数登場し、これから物語が動き出していく様ですね。引き続きお話を読まさせて頂きたいと思います。スピンオフという事もあり、本文の方もお邪魔させて頂くと思います。
麒麟が、いい味出しており今後どのような動きをしていくか楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!私も根津精肉店を引き続き応援いたします!今後とも宜しくお願いします✨
第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>三条家の次兄
スピンオフということなので以前の作品で三条家の他の兄弟が出ていたのでしょうか……
2番目の兄という意味ですから、次男とは意味が異なります。
判断に迷いますので保留です。注釈が必要ではないでしょうか。
>隠岐に幽閉された叔父であり、幼子である鷲尾院とは、未だ確執が埋まることはないが、自らの世を安穏へと導くため、民の幸せを一番に願っている。
ここも文章の前半と後半に直接のつながりがなく唐突に並んでいるのですが、前作を読んでいるとつながりが分かるのでしょうか……ここも保留です。注釈が必要ではないでしょうか。
>まんちゅう
たぶん前作を読むと分かると思うのですが、ここも注釈が必要だと思います。
>記紀
古事記と日本書紀の略なのでこの文脈での使いどころとしてどうでしょう。古い書物という意味ではありません。ご検討くださいませ。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり注釈が必要ですね。古事記と日本書紀は物語上、そのままでは使えないので、似て非なるものでした。これも注釈を付けます。
第33話 在るべき場所へへの応援コメント
何となくほんわかとした文章を書かれているけど、悲しみも感じますね。何だか作者さんの優しさを感じます。黄呂は悪にはなれなかったのが、凄く良かったなーと感じました。
作者からの返信
たけさん、ありがとうございます!近頃色々な方の作品を読むのですが、たけさん含め、皆さんストーリーも文章もお上手で、自信をなくし気味です。もっと頑張らねばなりませんね(*^_^*)
お友達の中にもサーマレント人、面白いと思います!誰がそうなのか、推理しながら読んでいきますね٩(๑òωó๑)۶