応援コメント

第1話 帝と瑞獣と即位一周年記念」への応援コメント

  • ノエルアリさま
    コメントを、失礼します。

    初めまして、虹うた🌈と申します。
    読み合い企画で立ち寄らせて頂きました。

    ゆっくりとで恐縮ですが、読み進めさせて頂きます。
    (*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    コメントを頂き、ありがとうございます!私も御作を読みに参ります(*^^*)!

  • イラストが完成しました。第8弾です

    作者からの返信

    素敵なイラストありがとうございました!
    このイラストを励みに、もっと頑張ります(*´ω`*)


  • 編集済

    こりゃ平安時代が好きな人には刺さるな
    ただ、僕は平安時代の知識って源平と田村麻呂以外のとこが抜けてるんですよね。
    平将門や滝夜叉姫のようなかっけー奴はいるには居るんですが男としてなんかつまらない
    むしろ酒呑童子征伐のようにやり方が汚いような気がするんですよね。だから「鬼に横道無」と言ってるわけだし。
    遣唐使もやめて内側にこもる時代だもんなあ。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます😊
    この物語、後に酒呑童子も出てきます……💦ドキリとしました(笑)
    またそちらにもお邪魔しますね!

  • イベントから拙作に来ていただき、私ものぞきに来ました。
    スピンオフということで、本編も並行して読ませていただきます。正しい読み方なのかは分かりませんが!
    世界観も盛り盛りで、楽しんでいます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご感想が頂けて嬉しいです!私も引き続き、御作にお邪魔させて頂きますね😊
    シズカさんの色々な「にゃっ」が楽しみです✨

  • お邪魔させてもらいました~けど、塩庭の頭ではちょっと難しすぎました><汗
    麒麟がちょっと情けなくていい味出してることだけは分かります! 本編の方は企画で読んだことあったと思いますが、たぶんそちらも。
    歴史や伝記などに詳しくない故、お許しください~!! でも、キャラクターの個性は伝わってきました! 理解は追い付かずとも、見ていて楽しかったです!
    どこに行っても麒麟は情けないんだなぁ(そんなことない)

    作者からの返信

    塩庭さーん!
    私よりも塩庭さんの作品の方が、よっぽど知性と気品を感じますよ!「歴史」としていても、ただ帝と従者がワチャワチャしているだけなのです(笑)
    引き続き、御作にも遊びに行きますね✨ご感想、すごく嬉しいです!ありがとうございます。

  • コメントを下さったので、読みに来させて頂きました。

    キャラが複数登場し、これから物語が動き出していく様ですね。引き続きお話を読まさせて頂きたいと思います。スピンオフという事もあり、本文の方もお邪魔させて頂くと思います。

    麒麟が、いい味出しており今後どのような動きをしていくか楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!私も根津精肉店を引き続き応援いたします!今後とも宜しくお願いします✨

  • 自主企画参加ありがとうございます。

    >三条家の次兄
    スピンオフということなので以前の作品で三条家の他の兄弟が出ていたのでしょうか……

    2番目の兄という意味ですから、次男とは意味が異なります。
    判断に迷いますので保留です。注釈が必要ではないでしょうか。


    >隠岐に幽閉された叔父であり、幼子である鷲尾院とは、未だ確執が埋まることはないが、自らの世を安穏へと導くため、民の幸せを一番に願っている。

    ここも文章の前半と後半に直接のつながりがなく唐突に並んでいるのですが、前作を読んでいるとつながりが分かるのでしょうか……ここも保留です。注釈が必要ではないでしょうか。

    >まんちゅう
    たぶん前作を読むと分かると思うのですが、ここも注釈が必要だと思います。


    >記紀
    古事記と日本書紀の略なのでこの文脈での使いどころとしてどうでしょう。古い書物という意味ではありません。ご検討くださいませ。


    こんなところでいかがでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やっぱり注釈が必要ですね。古事記と日本書紀は物語上、そのままでは使えないので、似て非なるものでした。これも注釈を付けます。