イラストが完成しました。第8弾です
作者からの返信
素敵なイラストありがとうございました!
このイラストを励みに、もっと頑張ります(*´ω`*)
お邪魔させてもらいました~けど、塩庭の頭ではちょっと難しすぎました><汗
麒麟がちょっと情けなくていい味出してることだけは分かります! 本編の方は企画で読んだことあったと思いますが、たぶんそちらも。
歴史や伝記などに詳しくない故、お許しください~!! でも、キャラクターの個性は伝わってきました! 理解は追い付かずとも、見ていて楽しかったです!
どこに行っても麒麟は情けないんだなぁ(そんなことない)
作者からの返信
塩庭さーん!
私よりも塩庭さんの作品の方が、よっぽど知性と気品を感じますよ!「歴史」としていても、ただ帝と従者がワチャワチャしているだけなのです(笑)
引き続き、御作にも遊びに行きますね✨ご感想、すごく嬉しいです!ありがとうございます。
自主企画参加ありがとうございます。
>三条家の次兄
スピンオフということなので以前の作品で三条家の他の兄弟が出ていたのでしょうか……
2番目の兄という意味ですから、次男とは意味が異なります。
判断に迷いますので保留です。注釈が必要ではないでしょうか。
>隠岐に幽閉された叔父であり、幼子である鷲尾院とは、未だ確執が埋まることはないが、自らの世を安穏へと導くため、民の幸せを一番に願っている。
ここも文章の前半と後半に直接のつながりがなく唐突に並んでいるのですが、前作を読んでいるとつながりが分かるのでしょうか……ここも保留です。注釈が必要ではないでしょうか。
>まんちゅう
たぶん前作を読むと分かると思うのですが、ここも注釈が必要だと思います。
>記紀
古事記と日本書紀の略なのでこの文脈での使いどころとしてどうでしょう。古い書物という意味ではありません。ご検討くださいませ。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり注釈が必要ですね。古事記と日本書紀は物語上、そのままでは使えないので、似て非なるものでした。これも注釈を付けます。
ノエルアリさま
コメントを、失礼します。
初めまして、虹うた🌈と申します。
読み合い企画で立ち寄らせて頂きました。
ゆっくりとで恐縮ですが、読み進めさせて頂きます。
(*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございます!私も御作を読みに参ります(*^^*)!