ヤンデレストーカー美少女を逆にこっちから捕まえて監禁した結果、なぜか甘々生活が始まりました

あとがき

どうも、せせら木です。

いやぁ、終わりました。ヤンデレストーカー。

事前報告無しで最終話に入ってしまいましたので、そこは申し訳ないなと思っているのですが、なんとか走り切れてよかったです。

この話は、本当にとにかく書いてて楽しかった。

イチャラブの可能性というか、鬱展開無しでどれくらいの評価を頂けるのかが気になって書き始めた、みたいなところがあったのですが、星1000には届かずとも、割と好評で幸せでしたね。今後もこういったテイストの作品は書いていきたい。

次作品では、こういったヤンデレと青春を掛け合わせたものを書こうと思ってるので、その時はまたよろしくお願いします。

カクヨムコンもやってる最中ですのでね。

早いところどんどん書いていかないと。

とまあ、こんな感じにはなりましたが、こういったテイストの作品を書いて欲しいとか、このストーリーに対する思いとか、諸々コメント欄でお待ちしてます。

いつもせせら木を良くしてくださり、読者の皆さんには頭が上がりません。

もっともっと『楽しい』をお届けしたいと思ってますので、今後ともよろしくお願いします。

ではでは、また他の作品でお会いしましょう！

ばはは〜い