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2024年8月12日 19:17
コバヤシさん、妹さんの仇を探していたんですね。最終話、怖いはずが、切なくて胸が苦しくなりました。 コバヤシさん、戻ってきてくれますか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。この話は…行き着くところまで行っているので、更なる締めが…。難しいですねー。でも、別の形で作っても面白いかもしれませんね。なるべく続編は作らない主義ですが、考えてみます。その時はまた読んでくださいね。
2024年8月12日 18:56
予想だにしていなかった展開に唖然としていまいました。もっと色んな小噺を読んでみたかったのに、と思った瞬間。ああ、これは自分がとっくに作品にしてやられていたのだと察しました。
ご感想ありがとうございます。この小噺タクシーはそもそも、長期化する予定はなかったもので。と、いうか全部短編なんですが。それに毎回小噺が思いつくほど、落語家さんのような、頭はしてませんー。残念ながら。これからもほど良い長さで、色んな話を書いていきます。その時はまた是非読んでください。
2024年8月12日 12:53
ノリコォ…
ノーリコォー‼︎本当に作者のわがままでひどい人生になってしまった彼女。…諸悪の根源は僕か?あー‼︎小林が復讐に来るー‼︎ちなみに章題の××××はヤスハラともコバヤシともとれるよう、あえて伏せました。今後もお楽しみに。
2024年8月12日 12:19
いやぁ、初めの三つの話が温かい受け身な展開だっただけに驚きの最後ですw特に第3章での話があったあとだけに、コバヤシさんのこれまでの心情がここでよくわかりました。見事にやられた『小噺の締め』でした♪面白い作品をありがとうございました!
こちらこそありがとうございます。この締めを思いついた時、「大丈夫かこれ?」と悩んだもんですが、たまにはいいよねと、わがままやらせてもらいました。今後も多様で色んな作品を書いていきますので、よろしくお願いします‼︎
コバヤシさん、妹さんの仇を探していたんですね。最終話、怖いはずが、切なくて胸が苦しくなりました。
コバヤシさん、戻ってきてくれますか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
この話は…行き着くところまで
行っているので、更なる締めが…。
難しいですねー。でも、別の形で
作っても面白いかもしれませんね。
なるべく続編は作らない主義ですが、
考えてみます。その時はまた読んでくださいね。