第41話 四十一番札所・龍光寺への応援コメント
協力とは、運転席の方に重心を集めて、片輪走行の手助けをしろと?
団体さんって、バスですよね?
こういう細道でバスはどうしているのでしょうか?
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
肩輪走行!!(笑)
そうか、そういう返しをすれば良かったんだ〜!(違う)
ヽ(*^ω^*)ノ 勉強になります!(だから違う)
観光バスの場合、細道のお寺さまに行く時は小回りの効くマイクロバスに乗り換えているみたいです。
それでもダメな場合は、大通りにバスを止めて、そこからお寺まで歩いておられました。
割高にはなりますが、お遍路タクシーというものもあるみたいですね。
第41話 四十一番札所・龍光寺への応援コメント
細道大変でしたね。車は無事でしたか(^^;)?
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
両脇を民家や壁やコンクリートの段差などに挟まれた狭い道だったのですが、要所要所でドアミラーをたたんだりしながら進んで、何とか通り抜けられました。
( ; ´ Д`A) 本当にギリギリでヒヤヒヤしました。
第41話 四十一番札所・龍光寺への応援コメント
協力をしろとは具体的にどういうことなんでしょうね。
同乗していると祈るぐらいしかできない気が。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
ですよね?ですよね?
( -᷄ω-᷅ ).。oஇ 本当、『協力しろ!』なんて言われても『どないせいっちゅうねん!』ですよ。
ちなみに夫曰く『左側を見ろ!』だそうです。
ヾ(`ε´)ノ なら最初からそう言えばいいのにーッ!
第19話 十九番札所・立江寺への応援コメント
なんだか今回の文章を読んでいると、『 スティール・ボール・ラン』の世界が浮かびました。
私の頭の中では、荒木飛呂彦先生の絵で、二組の夫婦が争っています。
たぶん、そのうちスタンドが出ると予想。
ズギャン!
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
『スティール・ボール・ラン』の世界ですか。ならそれっぽいコメント返しをしなくてはなりませんね!(笑)
バ…バカな……何故あのご夫婦を引き離せないんだ……
はっ!? まさかあのご夫婦、スタンドの能力を使って時を止めて!?
ズギャン!
(*´Д`*) なんてね〜。
第40話 四十番札所・観自在寺への応援コメント
大丈夫!
私は昨日の晩御飯のおかずが時々思い出せなくなります!
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
>大丈夫!
>私は昨日の晩御飯のおかずが時々思い出せなくなります!
。゚(゚´ω`゚)゚。 優しい♡ 励ましのお言葉が胸に沁みます…!
ですよね? どうしても思い出せない時ってありますよね?
なので今回は、思い出せないことをそのまま書かせていただきました。
|q•д•,,) 駐車場と山門までは覚えていたんですよ?
だけど山門を潜っていつものようにお参りして……
そして気がついたら車の中に瞬間移動していたんです。不思議……
第40話 四十番札所・観自在寺への応援コメント
すでに40も寺を回ってこの寺以外覚えてると言うのはそれはそれですごい気がしますけどね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
>この寺以外覚えて……
(^◇^;) あはは……
確かに、強烈な出来事や名所などは覚えているんですけどねぇ。
慣れてきた頃が一番怪しいと言いますか、この先、無我の境地に突入することが増えると言いますか……(予防線を張っておかなければ!)
第18話 十八番札所・恩山寺への応援コメント
前日のご夫婦が再登場とは!
向こうのご夫婦も、前日は同じお寺までだったということですよね? で、あちらも同じ時間から、開始しようとしている。
なんか、ムチャクチャ気が合いそうじゃないですか!
こう言うとき、一人旅なら声を掛けられるのですが、誰かと一緒だと声を掛けづらいのは、私だけでしょうか……。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
そうなんです、前日のご夫婦がいらっしゃってびっくりしました!(笑)
まさか同じお寺スタートだとは……(^◇^;)
ある意味、気が合うと言えなくもないですね。競争の……(笑)
確かに一人旅同士だと声をかけやすいですが、既に連れがいらっしゃると話しかけ辛いですよね。
せいぜい、すれ違う際に会釈するのが精一杯です。
まあ、それだけでも楽しいんですけどね♬
第39話 三十九番札所・延光寺への応援コメント
はしゃいで写真とっている旦那さんを、写真に撮っちゃえ!
と思いつつ、『赤亀伝説』を検索したら、問題の亀の像がでてきました。
ごめんなさい。
たぶん、私も色々とアングルを変えて写真撮りまくります。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♬
写真を撮っている夫を写真に……
ヽ(´▽`)/ 良いかも〜♬ これからはそうしようっと!
>たぶん、私も色々とアングルを変えて写真撮りまくります。
(´⊙ω⊙`) え? のりのりの様の琴線にも触れてしまいました?
やっぱりこの赤亀像には、人の心を惹きつける何らかの魅力があるのでしょうか。ミステリアス……
ちなみに夫はプロカメラマンのように腰を落としながら、亀の顔面どアップ写真を撮っておりました。
第39話 三十九番札所・延光寺への応援コメント
亀はマリオにおけるラスボスにもなり得る存在なんで何か人を引き付けるものがあるのではないでしょうか(適当)
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
(´ω`;) 今さっき、この時の話を夫にしたら、嬉々として例の亀の写真をLINEで送りつけられました。一体、何なんでしょうね?
お寺はどこも同じような建物ばかりなので、少しでも違いがあると特別感が出てしまったんでしょうか?(適当)
第16話 十六番札所・観音寺への応援コメント
お寺の方は、たぶんそのソワソワを、おトイレに行きたいのだと、勘違いしたのではないでしょうか?
『あっ、この人、漏らしそうだ!』と。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
>『あっ、この人、漏らしそうだ!』
( ^∀^) あっはは!
でも、あながち間違いじゃないですね。
夫はお寺ごとにトイレに寄っていましたから〜!
(ある意味おトイレ巡礼と言えなくもない)
第38話 三十八番札所・金剛福寺への応援コメント
展望台って、やはりカップルが集まって来られるのですね💕
暗がりだと、若い男女に紛れられちゃったりしないかしら👀と思ったり。刺激を受けて……という展開にはならなかったかぁ。
何と言いますか、若い男女って、人目を憚らずなところがありますよね😅
大人は人目を気にしますからね(笑)
作者からの返信
ヒニヨル さま、コメントありがとうございます♬
ロマンチックな景色の中、人目を憚らずイチャイチャする若いカップルたちの間で記念撮影をするのも憚られ……というか、盗撮と勘違いされそうだったので、急いでその場を後にしました。(^◇^;)
いやぁ、若いって素晴らしいですね〜。
ちなみに、男男のカップルもいたのはここだけの話……(ニヤッ)
第36話 三十六番札所・青龍寺への応援コメント
こんばんは。
良いキャラクター(すみません🙇♀️笑)されていますね😂
漫画に出てくる、必ずし期待に応えてくれるキャラのような。
おいおいッ、とツッコミいれてしまうと、
拗ねちゃたり怒っちゃったりしちゃうかな。
作者からの返信
ヒニヨル さま、コメントありがとうございます♡
こんばんは♪
(*´Д`*) うふふっ、面白いでしょ?
私に被害が及ばなければ(ここ大事!)、本当に見ていて飽きないんですよ〜♬
ツッコミですか?
キヨっちゃんは、漫才のようにツッコミを入れてあげるととても喜ぶの大丈夫ですよ〜。(*^ω^*)
第38話 三十八番札所・金剛福寺への応援コメント
台風、大丈夫だったかな⁉️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマン 様、コメントありがとうございます。
去年の秋ごろのお話なので、大丈夫です〜❗️
心配してくださってありがとうございました❗️
第38話 三十八番札所・金剛福寺への応援コメント
お疲れ様です。
雄大な景色で一日のお参り最後を締めくくりできたようで、よかったです。
よきかなよきかな夫婦旅~♪
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます♪
初日、二日目ときて、翌週の土曜、巡礼三日目?3回目?の本日最終のお寺、金剛福寺。
時刻はまだ午後3時過ぎだったのですが、次のお寺までの移動時間を考えると、とても間に合わないということで、観光がてら足摺岬を見に展望台へ行きました。
思いがけず、素晴らしい絶景を見ることができてよかったです〜♬
(´ω`) ただ、カップルだらけで場違い感が半端なかったですけどねぇ。
第38話 三十八番札所・金剛福寺への応援コメント
>展望台 大パノラマで 垣間見る 自然の摂理 地球の丸み
高知で、海、外海を見ると、「地球の丸み」、感じますよね!
雄大な歌、気持ちいいです 😀
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます♪
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
私の短歌を雄大、気持ちいいと言ってくださって、とっても嬉しいです!
地球が丸いということは知識で知っていますが、実際に水平線の丸みを目にすると、地球の大きさを感じられ、とても爽快な気分になりました。
絶景だけあって人気のデートスポットらしく、若いカップルだらけでしたけどね。^^;
編集済
第38話 三十八番札所・金剛福寺への応援コメント
おお、いい景色をGETしましたね! 短歌も壮大な感じです。
お二人もカップルなのですから、遠慮せずにいちゃついても良かったですね ^^;
ベンゼン環Pさんとかぶっちゃった テヘ
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
壮大だと言ってくださって、とっても嬉しいです♬
足摺岬の灯台から眺めた太平洋は、それはそれは見応えがありましたよ!
(^◇^;) あはは、カップルとはいっても、周りは私たち夫婦と違って若い人ばかりだったんですよ。きっと地元では定番のデートスポットなんでしょうね。
しばらく頑張って景色を眺めていましたが、場違い感に耐えられなくて、2〜3分ほどでその場を離れてしまいました。
第38話 三十八番札所・金剛福寺への応援コメント
この夫婦もカップルなので堂々としていれば良かったんじゃないですか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
カップルといっても私たち夫婦は熟年ですからねぇ。
展望台は若い人たちばかりだったので場違い感が半端なかったんですよ。
でも、さすがデートスポットになるだけある、とてもロマンチックな景色でしたよ♬
第19話 十九番札所・立江寺への応援コメント
いつの間にかすっかり競技と化したんですね。面白い(笑っちゃぁいけませんね、失礼)
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
ヽ(*^ω^*)ノ はい! いつの間にやら熱い戦いへと発展しておりました。
両者一歩も譲らず!
手に汗握るデットヒートの連続!
はたして、勝負の行方は!? (いやいや、そうじゃない! すみません、つい悪ノリしてしまいました)
第12話 十二番札所・焼山寺への応援コメント
ナビは絶対じゃないんですね。
天国への道を教えてくれるようでは困りますね。
信じる者は救われない。我が道を行く、と決行したのが良かったのですね。
危ない危ない!!
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
そうです、ナビを信じすぎてはいけないのです!
危うく天国行きになるところでした。(^◇^;)
どうやらナビのデータが古かったようで、現在では使われていない旧道に案内されかけたみたいでした。(怖っ!)
何事も自分自身で判断しないといけない、ということを学びました。
第10話 十番札所・切幡寺への応援コメント
階段が333段。ゾロ目で良さそう、な訳ないですよねぇ。
333段だなんて怖~い。恐い怪談ってここから?なんてふざけたこと言うと、疲れ切った花ちゃんにどつかれちゃいますね。メンゴメンゴ🙇
よく頑張って登られましたね。凄いな、としか言えません。
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
わーい、ゾロ目だぁ〜! 333段もあるぅ〜♪ ……って、嫌ぁーッ!(ガクブル)
何しろ、『やった! ついに登り終えた!』と思った地点が、まだ中間地点だと知った時の衝撃といったらもう……( ;∀;)
その後は気力が抜けてしまって、手すりに縋りつきながら一段一段ズルズルとゾンビのように登っていきました。
(´ω`) 日頃の運動不足を実感した出来事でした。運動って大事なんですね……
第5話 五番札所・地蔵寺への応援コメント
喧嘩だってするさ、おやっ、もう仲直りできたんだね良かった良かった、って思っていますよきっと。
だって同じ道を同じ気持ちで歩く仲間ですものね。
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
あちらのご夫婦、私たち夫婦と同じくらいの年代だったので特に印象に残っていたんですよね。
きっと向こうも同じように感じたんだろうなぁ、と。
納経所前でギャンギャン言い合っていた姿を見られていたんだなぁと思うと、恥ずかしさでいっぱいになりました。
夫は平気そうでしたけど……少しは気にして欲しい〜!
第4話 四番札所・大日寺への応援コメント
最期の2行、巡礼って本来~ を書かれる心境になれたこと、これがお遍路さんやってのご利益ということなのではないでしょうか。
自分を見つめることが出来るって大切なことですものね(そういう自分は? 聞いてもらっては困りますが・・テヘヘ)
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
巡礼って〜 と、思い至ったとは言っても、言うは易く行うは難し、ですよね。
あの時は売り言葉に買い言葉で、周りの目も気にせず大喧嘩をしてしまいました。
ダメですよねぇ、まだまだ修行が足りません。
せめて車に乗り込んでからにすべきでした。(え? そうじゃない?)
第3話 三番札所・金泉寺への応援コメント
テレビで見たのですが、観光バスで行けるところはスイスイ。
でも歩いて険しい道を行かなければならない所も幾つかあるんですよね。
そこへも行かれるんですか。楽しみです。(決して音を上げるところが、と言う意味ではありませんからね)
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
確かにお遍路ツアーなるものがあり、車お遍路同様、平地のお寺さまならスイスイです。
でも、どうしても、歩かなければ辿り着けないところもあるんですよね。
そんなところでは、ツアーガイドさんが『さあ、これも修行ですよ! 頑張っていきましょう!』と声をかけて、お客様たちの気分を上げておられました。
その声を聞きながら、私も頑張って歩いたものです。(ふふっ、ツアー客ではないですけどね〜)
第2話 二番札所・極楽寺への応援コメント
昔ですが、寄席文字に惹かれて練習したことがありました。
御朱印の文字と一緒にはできませんが、どちらも太く力強く書かれた文字は、とても素敵で見惚れる程です。
それをサラサラといとも簡単に、流れるように書かれるのですから、毎日の鍛錬の賜物ですね。
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます♪
サラサラと流れるように次々と書かれる御朱印。
繊細な細い線から力強い太い線へと、巧みに大筆を使いこなしておられて、とても見応えがありました。
余談ですが、同じお寺の御朱印でも、書き手が変われば印象がガラリと変わるんですよ。面白いですよね。
第1話 一番札所・霊山寺への応援コメント
三杉令さまの本日のエッセイで、花ちゃんのお遍路さん短歌のご紹介がありました。
四十八か所どころか、どこへも出かけて行けない私ですので、こちらの作品を拝読して代参して頂こうと、勝手に目論んでおります。モウシワケナイ メンボクナイ
な、わけで、どうぞ宜しくお願いします。
作者からの返信
ローバ様、こちらの作品にまでお越しいただき、本当にありがとうございます♪
ご一緒に巡ってくださるとのお言葉。とても嬉しいです!
冒頭の川柳でお気付きかと思いますが、巡礼とは名ばかりの煩悩だらけな遍路旅ですが、どうかお付き合いください。ミステナイデェ~
というわけで、こちらこそよろしくお願いします!
第15話 十五番札所・国分寺への応援コメント
住職も、よほど楽しかったのでしょうね。
後ろに列が出来ていたとなれば、そこは花京院様が
「じゃあ、私も手伝いますね」
と、イラスト入りのご朱印を描くとか。ぜひ、今度やってみて下さい!
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
(^◇^;) あの時はついつい話に花が咲いて、後ろの方にはご迷惑をおかけしてしまいました。いやぁ、失敗失敗!です。
(*´Д`*) 私の御朱印ですか? あはは、それは面白そうですね!
試しに少し書いてみましょうかねぇ。
どれどれ……カキカキ_φ( ̄ー ̄ )
(´ω`;) うーむ、絵文字ばかりの御朱印になってしまいました……
やはり私には難しいみたいです。
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
おおおー✨ いいですねぇ、そういう攻めの姿勢大好きです(*´∇`*)
海外からのお客様も多そうですし、英語でそう書かれていると歓迎されている様で嬉しいかもですね(*´꒳`*)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計 さま、コメントありがとうございます♪
(*^ω^*) ポップな雰囲気で『welcome!』という姿勢が爆発しているこちらのお寺、とてもよかったです♪
境内のあちらこちに映えスポットがあって大変賑わっておりました。
厳つい仁王門とポップアートの取り合わせ良い意味で化学反応を起こしていましたよ♪
ヽ( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )ゝシャキーン✧ 住職、攻めてます!
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
あ(*゚▽゚*)本当だ!
LOVE♡もSTAR☆も踊ってる
☆100おめでとうございます!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様
(*^ω^*) コメント並びに祝ってくださってありがとうございます♪
これも偏に応援してくださる皆様のおかげ! 感謝感激でございます!
♡・:*+.\(( °ω° ))/.:+☆ Love &Peace!の精神を忘れず、カクヨム活動をしていこうと思います!
これからもよろしくお願いします♪
第35話 三十五番札所・清滝寺への応援コメント
え( ゚д゚)??なんで欲しかったの?
私、徹夜あけでも欲しくないよ……
ちっちゃい子が「僕もほちい!!」って叫んでるのを目撃したことがありますぅ( ´ ▽ ` )
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます♪
(´ω`) なぜ、欲しくなったのか……
それだけ疲れが溜まっていたんでしょう。
もちろん今は欲しくなんてありませんが、改めて考えてみるとおっしゃる通り、子供がオモチャの車を欲しがる心理に似ていたのかもしれません。
深夜の通販サイトで格安で売っていたら衝動買いしていたかも?(*´Д`*)
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
色々なお寺があるのですねぇ。
お寺さんの方も、仏様の教えを若い人たちに知ってもらおうと、色々と工夫されているようですね。
٩(ˊᗜˋ*)وイェェェェェェェェェェイ
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます♪
٩( °ꇴ °)۶イェェェーーィ‼︎
色々なお寺を巡ってきましたが、ここまで若い人たちを意識したお寺は初めてでした。
境内のあちこちに『映えスポット』を設け、お寺カフェも併設。座禅体験コースなどを用意し、顧客を飽きさせない工夫が満載で……って、あれ? レジャー施設かな?
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
集客のためにお寺も工夫されてるんでしょうね。
仁王像も強面なだけでほんとは慈愛に満ちたお方なんでしょう?
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
集客のための工夫。
そうかもしれませんね。なにしろこちらのお寺、カフェと宿坊がありますから。(宿坊には寺サウナがあるそうです)
他にも座禅体験や敷地内キャンプなど、14の体験プログラムが用意されているんだとか。
仁王像については……すみません、『門番なんだろうな』くらいしか知識がありません!(罰当たり者なのですよ、私は……)
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
>『Love&Peace』を始め、様々な英文メッセージの書かれた石段が異彩を放つ、三十七番札所・岩本寺いわもとじ。
おお、そういうお寺もあるんだ!
おもしろそう、というか、外国人も来るみたいですからねえ
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます♪
初めて境内を見た時は、『ここって近代美術館かな?』と思ってしまいました!(笑)
住職さま曰く、若者にも興味を持ってほしくてお寺をイメチェンしたんだそうです。
……イメチェンが凄すぎる!
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
カラフルな境内のお寺にポップな川柳―― いい!
☆100 おめでとうございます! きりがいい!
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
>カラフルな境内のお寺にポップな川柳―― いい!
ε-(´∀`; ) 良かった〜、ホッとしました。そう言ってくださって嬉しいです!
☆100 を祝ってくださりありがとうございます!
これも全て、お付き合いしてくださる皆様のおかげでございます♪
(*´人`*) 本当に、ありがたや〜、ありがたや〜、です!
第14話 十四番札所・常楽寺への応援コメント
タックルしたのが旦那様で、本当に良かった(?)ですね。
岩盤だとケガをするし、他人だと気まずいし。
旦那さんもケガがなかったようで、なによりです。
これが本当の『危険タックル問題』ですね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
タックルしたのが我が夫だったので、良かった(?)です。
(´ω`) 他人だとシャレになりませんからねぇ。
このお寺さま、境内が本当に岩盤だらけなんですよ。
初めてみた時は驚きました。
こんなところで転倒なんてしたら、大怪我モノです。
ε-(´∀`; ) 『危険タックル問題』としてニュースにならなくて良かった〜。
第35話 三十五番札所・清滝寺への応援コメント
消防車って買うとしたらいくらくらいするんですかね
でかいから大型免許いるのかな?
とりあえず赤い車買って気分を味わうのも良きですね
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
消防車、いくらくらいするモノなのか気になって調べてみたら、新車でウン千万円とか億とかって書いてありました。絶対、買えない……
チー(( °ω° ))ーン!
なので中古で検索してみたら、小型ですが五十万〜百万円台でたくさん出てきました。(はしご車までありましたよ)
調べておいて何ですが、普通に売っててびっくりしました……
第36話 三十六番札所・青龍寺への応援コメント
あらら。
うっかりさんですね~♪
まあ、そういううっかりなところがカワイイというあれですね。
ごちそうさまでした。
(え?違う?)
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます♪
( ̄▽ ̄;) ほんと、うちの夫は『うっかりキヨ兵衛』なのですよ。
しかも反省がないから同じような失敗を繰り返すし……
>そういうところがカワイイ——
私に被害が及ばなければ、いくらでもうっかりしてくれて構わないのですよ。
見ている分には面白いので!(え?冷たい?)
第36話 三十六番札所・青龍寺への応援コメント
大変でしたね(;´・ω・)
お寺、名前が好みです!
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
(^^ ;;) あはは、夫、突っ走って行ってしまいました。
まぁ、なんとか乗り切ったみたいですが、せっかち過ぎて困った人です。
青龍寺、確かにカッコ良い名前ですね!
なぜだか、封印したはずの厨二心を激しくてくすぐられます〜!
第36話 三十六番札所・青龍寺への応援コメント
旦那様、お優しいですね(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる 様、コメントありがとうございます♪
(*^ω^*) 優しいとのお言葉、夫に代わって御礼申し上げます。
夫が聞いたら、たぶん一カ月くらいは余裕で喜び続けると思います。
夫はせっかちで怒りっぽいところもありますが、気遣ってくれる優しさもあります。
だから憎めないんですよねぇ。本当、得な性格をした人ですよ。
第36話 三十六番札所・青龍寺への応援コメント
『急いては事を仕損ずるとはこのことである』
〇る子ちゃん風に再現して上のナレーションが流れました、肩をすくめる依道さまもイメージできました 笑
せっかちなんですねぇ……
作者からの返信
上月祈 かみづきいのり 様、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) ◯る子ちゃん風ナレーション、ありがとうございました♪
楽しいです! 私の頭の中にもバッチリ流れてきました!(笑)
夫は思い込みが激しくせっかちなので、こういう失敗をしょっちゅうしています。
しかし失敗を気にしない性格なので、この癖が治ることはないのですよ。困った人です。
(*´Д`*) ま、見ている分には面白いですけどね!
第36話 三十六番札所・青龍寺への応援コメント
このあと追いかけたんですか?
もしくはきよっちゃんが戻って来てくれたんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
このあと、さすがに戻ってくる気力はなかったようで、手持ちのお金をお賽銭 (本堂と大師堂で各100円) として使い、うろ覚えの般若心経を唱えながら数珠のない手を合わせてやり過ごしたそうです。
先達さんに見つからなくて良かったです……。
第6話 六番札所・安楽寺への応援コメント
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんなんでご利益あるのやろか。
うけたけど!
おもろいご主人さん。
作者からの返信
オカン🐷 さま、コメントありがとうございます♪
(^◇^;) あはは
ご利益があるかどうかはわかりませんが、きちんと巡れば足腰は強くなります!
そう考えると、これも一種のご利益?
>おもろいご主人さん。
(;゚∀゚) ははは……
そもそものコンセプトが、夫の『スタンプラリー』ですからねぇ。
道中もいろいろありました……(´ω`) (遠い目)
第12話 十二番札所・焼山寺への応援コメント
ほとんどの方が、八十八ヶ所巡りをされに、そのお寺たちを訪れると思うんですが。駐車料金や御朱印代など、統一されていないんですね。
全く連携を取ったりされていないのでしょうか?
なんか、もう少しやりようもありそうな気がします。
それとも、不便や解りにくいことを含めて、修行的なものでしょうか?
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
御朱印代は八十八ケ所で統一しているはずなのですが、こちらのお寺様だけ料金が高かったです。
全寺院が値上がりした現在では、納経帳代 “は„ 他のお寺さんと同じになっています。(納経軸は他の寺院よりまだ高い)
お察しのように、そのことで連盟の間でいろいろあったみたいですよ。足並み云々と……まぁ、詳しくは知りませんが……^^;
駐車料金はお寺様によって様々ですね。
無料のところもあれば料金を『協力金』名目で徴収するところもありますし、民間に委託しているところもありました。
集められた駐車代は道路や駐車場などの整備費に使われているようなので、すでに潤っているお寺さまは駐車場代は無料だったように思います。
こちらのお寺さまは山全体がお寺所有(多分)なので、アクセス道が私道なのだそうです。そう考えると整備やら何やらで確かにお金、かかりますよね……。
世の中やっぱりお金なのね。なんだか世知辛いなぁ……(´ω`)
第35話 三十五番札所・清滝寺への応援コメント
確かに、そんな山奥にあったら、山火事心配ですよね。
消防団なのかなぁ。
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます♪
山火事心配
そう、麓(ふもと)からも離れているし道路事情も悪いので、いざ火事となったら119番ではとても間に合いそうにないんです。(燃え尽きてしまう……)
だからこその自家用(?)消防車なんでしょうね。
消防団
周囲に民家は見当たらなかったので、いざとなったら住職家族一同で消火にあたるのかなぁ?
第35話 三十五番札所・清滝寺への応援コメント
個人で消防車所有してても使い道に困りそうですね。
むしろ活躍する場面がある方が困りますね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
消防車、個人で所有
自家用車として乗り回してみたり、キャンピングカーに魔改造してみたり?
…………
……いえ、あの時は疲れていて、正常な判断ができなくなっていたんですよ……
第35話 三十五番札所・清滝寺への応援コメント
>どうやらお寺が所有している消防車のようでした。
ぽつんと一軒家みたいなかんじのお寺なんでしょうか?
ああいうところ、たまーに行くといいでしょうけどもね
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます♪
そうです、山中にぽつんと一軒家みたいに周囲を木々に囲まれたお寺でした。
森林浴には良さそうなところでしたよ。
ただ、道が非常に狭かったです!!
(´ω`)……この道でハプニングでもあれば、一句読めたんですけどねぇ……
特に何も無かったので、今回の川柳はパッとしないんです。
ま、これがリアルなので仕方ないんですけどね。
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
おはようございます。
トイレと石段😆せっかくの景色が(笑)
私も旅先で出てきた食べ物しか覚えていない、食いしん坊を持ち合わせているので、お気持ち分からなくはないですが。つい笑ってしまいますッ。
一つ一つまわられている所要時間はどれくらいなのかな、トイレの感覚は一時間おき? なんて事を考えちゃいました🤔
作者からの返信
ヒニヨル さま、コメントありがとうございます♪
『石段とトイレの記憶しかないわ〜、ワハハ!』と言い放った我が夫。
まあ、石段の記憶は理解できます。足元見ないと危ないですからね。
でも……トイレって〜!
この時は、どんだけトイレ好きやねん!って思いましたよ。
(*^ω^*) はい、お寺の所要時間ですね?
駐車場から本堂まで距離があり、境内の高低差が激しく階段だらけなお寺だと、一番長くかかったところで50分くらいですね。
逆に駐車場の目の前にあり、かつ境内が平地で建物 (本堂・大師堂・納経所) 同士が近いお寺だと、5〜6分といったところでしょうか。
あ、ちなみに夫のおトイレのタイミングは『そこにトイレがあった時』です。見かけたトイレには全て入ってます(^^;;)
第34話 三十四番札所・種間寺への応援コメント
団体の前と後では時間に大きな差がありますからね、そりゃ急ぎますよね!
しかし、本当に足腰に来るようなラリーです(笑)
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
今回は私も前のめりに走ってしまいました。
初日のような早歩きではなく、ダッシュです。
( ̄▽ ̄;) いえ、ね? 今まで見たこともない規模の団体様でしたから、急がないと!って気持ちが押し寄せてきまして……
おかしいなぁ、煩悩がますます強くなっているような?
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
ふふ、笑っちゃ悪いけど、笑っちゃった(*´◒`*)
ま、二人なら良いやね!一人だと心細い〜。
もしかして今回のコメント欄でのやり取りで、初めてお二人がお遍路ファッションだったって知ったかも。(見落としてたらごめんなさい)
スポーツウェアよそ様は覚えてます〜。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます♪
(*^ω^*) ふふっ、軽く笑い飛ばしてやってください。
白衣 (ハッピタイプ) と輪袈裟を身につけた二人組が、突然自宅にやってきたわけですから、オヤジさんはさぞかし驚かれたことと思います。(私なら驚く!)
ちなみにお遍路ファッションですが、輪袈裟さえしていれば、白衣は別に無くても良いそうです。
なので、白衣はコスプレ感覚で着ておりました。
(´ω`) ……はい、罰当たりモノですね。
第34話 三十四番札所・種間寺への応援コメント
次から次へと実に様々な強敵が現れますね。
負けるな!
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
(´ω`;) 強敵、本当にねぇ……
途中のお寺でもチラホラと見かけてはいたんです、観光バス。
ですが、ここ種間寺で何台も駐まっているのを見て、ヤバい!!ってなってしまいました。
ちょうど『ツアーお遍路さん』の巡礼時期とコースが被ってしまったみたいで、この後も……というか翌日も 何度かお目にかかることになります。
_:(´ཀ`」 ∠): ゔぅ……がんばり…ます……
第34話 三十四番札所・種間寺への応援コメント
この弾丸巡礼が出来るのも個人での旅行だからですよね。
ツアーだと行けるとこ限られてるんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
弾丸ツアー
車お遍路での所要日数、調べてみたら10〜12日でした。……が、私たち夫婦の所要日数はそれよりもかなり短い……
( ̄▽ ̄;) どうりで……変だと思ったんですよ……
ツアーお遍路
調べてみましたが、確かにツアーだと行けるところは限られているみたいですね。(〇〇番〜〇〇番まで、とか)
それに時期も決まっているみたいですから自由度は低いかも……
でも、(崖から落ちる心配もなく) 連れて行ってくれるし、巡礼者同士で和気藹々と遠足のような楽しさを味わうことができそうなのは楽しそうで良いですね。
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
ナビに「目的地です」と言われたら、『農業倉庫っぽい建物』も雪蹊寺かなって、思ってしまいますね。私なら更に、オヤジさんをご住職だと思い込むと思います。( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
時輪めぐる 様、コメントありがとうございます♪
( ;´Д`) そうなんですよ。おかしいなぁとは思ったんですよ?
でも、ナビが自信満々に雪蹊寺だと言うものですから、『たぶん裏口なんだろうなぁ』と思って、普通の農家のお宅に突撃してしまいました。
( ̄▽ ̄;) 突然、巡礼装束の夫婦が押しかけて来たわけですから、オヤジさん、すごく驚いただろうなぁ……
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
ナビさん~( ノД`)シクシク…
とんでもない道に誘い込んだり、今回は民家をお寺と言ったり……(;´Д`)
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
:(;゙゚'ω゚'): ナビ、今回は農家へ案内するとは……恐るべし……
その後、農家のオヤジさんに教えてもらった道を進んで、無事にお寺へ辿り着くことはできましたが、道中ナビがずっと引き返せと言っていました。
( ̄▽ ̄;) どんだけ民家が好きやねん!
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
ナビ、時々、間違いますよね。
以前、勤めていた会社は、ナビの機種によっては竹林の中を案内するらしくて……。
そっちのルートから来られるお客様たちは、とても疲れた顔をしていらっしゃいました。
ナビ万歳です。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
メーカーにもよると思いますが、ナビ、時々とんでもない間違いをしますよね。
(´ω`) そういえば、現在地の表示が川の上だったことがありました……あと、バグってグルグル回転し続けていたりってのもありました。
>ナビの機種によっては竹林の中を案内
そうそう、変なコースを案内するナビって結構あるみたいですね。
確か、巡礼コースでもナビ通りに進むと辿り着けないところがあるって注意喚起してました!(納経所で教えてもらいました)
ナビは便利ですけど上手に使わないと、ですよね♪
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
こんばんは。
おトイレ大切、大事ですね。
皆さんが書かれている通り
お寺のトイレには、それはもう綺麗な神様が
いるのかもしれません(*夢ㅅみ* )✨
でも、せっかくの景色も見て欲しかったですよね(^^;)
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
(; ´ д`) 景色の印象が無くて、おトイレの印象しかないって相当ですよね?
とんだ『お目々節穴野郎』です。
>綺麗な神様がいるのかもしれません
( ^∀^) あはは、そうかも〜!
だからおトイレにばかり行っているのかもしれませんねぇ。
とはいえ、そんなに用事ないと思うんだけどなぁ。(・・?)
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
あぜ道は入っていい場所かどうか分からなくなることありますよね。
多分農家の方も慣れてらっしゃるでしょうけど。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
( ;∀;) あぜ道でしたが自動車のわだちがあったので、まぁ、大丈夫だろう!と安直に考えて突撃した結果、農家のお宅に参拝することになってしまいました。
しかも全くの方向違いで、農家のオヤジさんに『こんなことは初めてだ』と言われてしまいましたよ……
その後は、『通りに出たら道路沿いに看板が出ているから』と教えてもらい、方向転換の誘導までしていただきました。
_:(´ཀ`」 ∠): オヤジさん、ありがとうございました……
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
お接待はしてくれなかったんです?
ひょっとして今まで間違って来た人がいなくて本当に誰?ってなってたのかしら(笑)よく間違われていたら『なんぞ用か?』とはならないかもですww
ナビ……、あまりに田舎で分からなかったんですね(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
日間田葉(ひまだ よう)さま、コメントありがとうございます♪
(^◇^;) あはは、実はこの場所、目的地とは擦りもしない全くの方向違いにあるお宅だったんですよ。本当にびっくりしました。ナビ……どうなってるんだか……。
農家のオヤジさんもきっと、突然やってきたお遍路さんにびっくりしたことと思います。申し訳ないことをしました。
当然ながらお接待はしてくれませんでしたが、農家のオヤジさんから『看板が出ているからそれにそって行けば良い』と教えていただき、Uターンもできないような細い道だったので農業倉庫の軒下スペースで方向転換をさせてもらい、更には側溝に落ちないように誘導してくれたりと、お接待以上に大変お世話になりました。
(´ω`;) ナビに頼りすぎるのもいけないんだなぁと学習しました……
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
こんばんは。
雪蹊寺、素敵なお名前ですね。
実際はどんなお寺だったのでしょうか?
もしよろしければ教えて頂きたいです!
作者からの返信
豆ははこ 様、コメントありがとうございます♪
雪蹊寺、本当に素敵な名前ですよね。
さて、どんなお寺だったのかといういと、……すみません、巡礼で先を急いでいて、本堂,大師堂、納経所の三ヶ所しか寄っていないので浅いイメージしか残っていないのですが、確か、広い駐車場がお寺のすぐ目の前にある、木々に囲まれた足に優しい平地のお寺だったと思います。
調べてみたところ、『鎌倉仏像の宝庫』といわれるほど、有名な仏像が数多く安置されているところだそうです♪
第31話 三十一番札所・竹林寺への応援コメント
特に平日の観光地は、外国人の方が増えましたね~。
竹林寺、是非行ってみたいお寺の中の一つです。
なんでも、願いをかなえてくれる地蔵様があるとか・・・。
作者からの返信
遊三昧 さま、コメントありがとうございます!
竹林寺はとても綺麗なお寺でした! 広くて自然豊かな境内を散策するだけでも十分楽しめます。
すぐ近く (歩いて行ける) に、牧野植物園があるので、ここだけでも楽しめると思います。見どころ満載なので、是非行ってみてください。良いですよ♪
願いを叶えてくれる地蔵様、『一言地蔵』さんですね。
私たち夫婦は巡礼で先を急いでいたのでやりませんでしたが、『一度に一つ』のお願いを叶えてくれるとか。願いが叶ったら次の願いを掛けられるんですよね。
接待場で売られている『こけし』(一つ千円) の背中に、願い事・住所・氏名を書いて『一言地蔵』さんに奉納するそうです♪
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
>食事の時やおトイレに入る時は、輪袈裟わげさを外すのがマナー
あ、そうなんだ! ひとつ覚えたぞ!
トイレ、どこいってもまずトイレがどこか探してしまいます
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます!
( ˇωˇ人) そうなんです。輪袈裟は神聖なものなので、不浄な場所(トイレ)へ持ち込んではならない、のだそうです。
私も先達さんに教えてもらうまで、全く知りませんでした。
夫がおトイレに駆け込んだ時、先達さんに声をかけられて、そのことを教えていただきました。
ただ、突然『おい、輪袈裟したまま (トイレに) 入ったらイカン!』っと言われたので、ちょっとびっくりしてしまいました。
_(:3」z)_ ……下調べって大切ですね。
第7話 七番札所・十楽寺への応援コメント
昔読んだ『ああ女神さま』というマンガで、
『目的のために、手段を選ばない』
が、いつの間にか
『手段のために、目的を選ばない』
に変わっているというのがありましたが、まさにそれですね。
ブレイキングがオリンピックの種目になったくらいですから、次のオリンピックで『八十八ヶ所巡り』というのが新しい競技になっているかもしれません。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
(´ ω`) そういえば、この頃は『巡礼』というより、完全に『お気楽スタンプラリー』状態でしたねぇ。
巡礼が修行と言われているのにはきちんと理由があるのに、完全に舐めてましたねぇ。(遠い目)
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ オリンピック競技!(笑)
なんだか楽しそうですね〜♪
石段早登りとか、巡礼タイムアタックとか〜!
(^◇^;) いや……本当、悪ノリしちゃってすみません。
でも,楽しい〜!
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
キヨっちゃん。土佐湾の絶景も見て欲しかった。
残念がらずに張り合おうとするのが、彼らしいですね(笑)
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
高台からの望む土佐湾の景色は爽快でした〜!
ただし、先を急ぐ夫に連れられてなので、歩みを止めることはできず……
あぁ、もっとゆったり見たかったぁ〜!
とまあ、私ですら忙しない感じでしたので、ブリンカーを装着された競走馬のように、進行方向しか見ていなかった夫が土佐湾の絶景を見ているわけもなく……(笑)
>残念がらずに張り合おうとする
( ;´Д`) そうなんですよねぇ。妙に負けず嫌いなところがあるんですよ、我が夫。
『でも、でも、だって』が口癖のキヨっちゃん。『はいはい、そうなのね』って言ってあげないとずっと張り合ってくるから困ってしまいます。……って、小学生か!(笑)
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
トイレは大事です。
トイレにも神様がいらっしゃるそうですから。
でも、山奥のお寺のトイレって、綺麗にしていても、虫さんとかの侵入があったりとかで……。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
(✋ˇωˇ👌) トイレの神様!
そう考えると、我が夫は全てのお寺のトイレで参拝を済ませていることに!(笑)
(なぜかトイレを見かけると、したくなくても入りたくなるそうです)
>山奥のお寺のトイレ
>虫さんとかの侵入
確かに〜! 虫もそうですが、なかには汲み取り式のところもありました。
そんな時はよく、次のお寺まで我慢してました……(夫は平気で使ってました)
第31話 三十一番札所・竹林寺への応援コメント
国際社会!
歩きお遍路とはすごいですね。
根性ある(>_<)
観光地では日本語が聞こえなくなる……。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
ヽ(*^ω^*)ノ ワールドワイド! まさか、日本で言葉に詰まることになるとは思いませんでした〜。
先達さんのお話によると、(時期にもよるそうですが) 歩きお遍路をするために、わざわざ長期休みを取って来日される人が多いのだとか。
ということで、海外の人の方が、日本人より熱心にお参りをするらしいです。
そう……私たち夫婦と違って、そもそもの気合が違うんです。
_(:3」z)_ うん、なんかごめん……
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
きっと心の清らかな人が使うトイレなので綺麗に保たれていたんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
( ー̀ωー́)゙ウンウン なるほど。清らかな人が使うから……
きっと、そうなのでしょうね。納得です。
=͟͟͞͞ (*゚ロ゚)ハッ!! と、いうことは……逆に、夫が汚している可能性が!?
第6話 六番札所・安楽寺への応援コメント
あまり焦って、ケガとかなさらなければ良いのですが。
なんか、先に早く回るという、変な煩悩的なものが増えたような気も……。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
>変な煩悩的なものが増えたような気も……。
(^◇^;) あははは……、気がついてしまわれましたか。
そうです。巡礼と言っても、そもそものコンセプトが『納経料が値上がりする前に巡っておきたい』という夫の一声から始まったものですので、とても煩悩まみれなのですよ。
なので初めの頃は、特に煩悩っぷりが目立ちます。
|ू•ω•)チラッ ですので、是非とも温かい目で見ていただけると嬉しいです♪
第2話 二番札所・極楽寺への応援コメント
毛筆で書かれる文字って、美しいなぁと思うようになったのは、今放送されている大河ドラマの影響が大きいです。
ドラマに興味を示さない旦那が、珍しく見たいと言い出して、付き合いで見ていましたが、流れる様に書かれる文字の美しさに釘付けになりました。
作者からの返信
堀内 清瑞 さま、コメントありがとうございます♪
(*´Д`*) 大河ドラマのオープニングで流れるダイナミックな文字、あれ良いですよね♪
毛筆、カッコイイです。
私も、納経所で初めてライブ書道(?)を見た時は、目の前でサラサラと書かれる絵画のような美しい文字に釘付けになりました。
第31話 三十一番札所・竹林寺への応援コメント
五台山。牧野植物の横ですね。
外国人、宗教的には大丈夫なんでしょうか?
作者からの返信
久遠 れんり 様、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) そうです! 牧野植物園のすぐ近くにあるお寺です♪
先達さんから聞いた話では、最近は海外の方、特にヨーロッパ方面からお越しの人が、たくさん『歩きお遍路』をされているそうですよ。
宗教的……ふむ、言われてみれば……どうなんでしょうね?
『修行』というよりも、『パワースポット巡り』くらいにしか思っていないのかもしれませんね。
まぁ、どちらにしても『歩きお遍路』をしているというだけで、私は頭が下がります。
(追伸)
たくさん読んでくださったうえに、身に余るような素晴らしいレビューまで書いてくださって本当にありがとうございます! 嬉しいです〜♪
第31話 三十一番札所・竹林寺への応援コメント
外国人の方にはとりあえずI'm ninja!って言っとけば何とかなるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
そういえば、昔、夫の友人が海外の某ハンバーガーショップで『テイクアウト』しようとして『テイクオフ』と言ってしまい、大爆笑されたことがあったそうです。
>外国人の方にはとりあえずI'm ninja!って言っとけば何とかなるんじゃないでしょうか。
_(:3」z)_ あの時は愛想笑いしかできなかった私。海外の人を喜ばせるようなお笑いトークができなくて、悔しい……(ん?そうじゃない?『何を目指しているんだ』ですか?)
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
線香あるあるですよね。
こちらの方(?)では、お寺は茶色い太い線香なのですが、一般的な緑色系の細い線香だと、ポキポキ折れちゃいますよね。
線香を上手(?)につけることができる風よけフードつきの、風よけライターがありますから、それをプレゼントされてはいかがでしょうか(>_<)アーチぃチぃ!
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます♪
そうなんですよ、細い線香はポキポキ折れやすいですよね。
とはいえ、ゆっくり慎重に取り出せば数本の被害で抑えることができたのに、短気な夫はムキになって引っ張って……気づけば足元に多量の線香の残骸が。
しかも、余分に引っ張り出した大量のお線香を『元に戻しておいて』と手渡してくる……
後始末を押し付けるなっ、もぉ〜、本当に何やってんの!って感じでした。
そしてこの後、火炙りに……ゔ〜ん、期待を裏切らない人だなぁ。
実は、風よけライターも持ってはいたのです。しかし、そこは短気な夫。『フードが邪魔だ』の一言で、結局は使わず仕舞いでした。
(´ω`) こうして書き出してみると、これ、完全なるフラグですよね……。火炙りになってしまったのも必然な気がしてきました。
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
高知は、修行の道場ですから、旦那さん修行開始ですね。
これからさらに苦難を乗り越え、頑張って下さい。
作者からの返信
久遠 れんり 様、コメントありがとうございます!
修行……
(´ω`) 我が夫、巡礼を始めたきっかけが『納経料が値上がりする前 (現在は値上がりしています) に御朱印を集めたい!』ですからねぇ。(煩悩まみれ…)
今更ですが、多くの巡礼者の中で、私たち夫婦はきっと異彩を放っていただろうと思います。
_(:3」z)_ だって、みんな落ち着いていたんだもの……。
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
熱そう(>_<)
そして、私もお線香勿体ないと思いました。
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
お線香が震えて狙いが定まらないと言って、かなり根元? 先? の方を持っていましたので、風に揺らめいた炎に対処できなかったみたいです。
指先を炙られてお線香を放り出すは、大声を出すは……大香炉の前で大騒ぎしておりました。(^^;;
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ですよね〜!
やっぱりお線香、もったいないですよね? 賛同してくださって嬉しいです〜♪
第18話 十八番札所・恩山寺への応援コメント
>謎の競技が始まってしまうのね
いずれ、オリンピックに。
作者からの返信
久遠 れんり 様、コメントありがとうございます!
ヽ(・∀・) はい! 私たち選手(?)一同はスポーツマンシップにのっとり、正々堂々と戦うことを誓います!(違う)
いずれは巡礼もオリンピック競技に……!?(絶対にない)
第12話 十二番札所・焼山寺への応援コメント
夏さかり、草に取られて、道が無い。
田舎のあるあるです。
徳島や高知の国道は酷道と言われています。
作者からの返信
久遠 れんり 様、コメントありがとうございます!
ただでさえ『対向車が来ればアウト!』な道を走っていたのに、さらに細い……どう見ても『今は使われてないでしょ!?』って道を進めとナビに言われてしまいました。
さすがに命の危険を感じたので、ナビは無視して直進しました。しばらく走ったら、例の細道との合流地点がありました。アレは旧道だったようです。
……って、あの道!以前は使われとったんかぁーい!?
(´ω`) 以前はあんな細道だったんだなぁと思うと、今の細道でも随分と良くなっていたんだなぁ、とつくづく思いました。
第9話 九番札所・法輪寺への応援コメント
あーそうですね。
まだ撒き餌の辺り。
修行は徐々に過酷になります。
生まれが高知なので、よく知っています。
作者からの返信
久遠 れんり 様、コメントありがとうございます!
撒き餌w!(爆笑)
なるほど、言い得て妙ですね〜!
( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン 確かにこうして所々、オアシス的なスポットが設けられているんですよね〜。
でも、こういう平和すぎるお寺の後に待っているのは…… : (´◦ω◦)ω◦`): コワーイ
第4話 四番札所・大日寺への応援コメント
うーん修行ですね。
行程と宿泊場所。
他にも、問題は潜んでいます。
昔、水曜どうでしょうという番組で八十八箇所を回ったときに大泉洋さんが、随分ぼやいていました。
作者からの返信
久遠 れんり 様、コメントありがとうございます!
巡礼に大切な行程。
夫の立てた計画は『毎週土日、日帰りで巡れるだけ巡る!』……という行き当たりばったりでまあまあ過酷なモノでした(^^;;
ですので、常に『目に見えない何か』に急き立てられているような、そんな落ち着きのない旅になってしまいました。
(^◇^;) もうこれって、巡礼としてはコンセプトから違いますよね。
第1話 一番札所・霊山寺への応援コメント
情報ありがとうございます。
定年後回るときには、参考にさせていただきます。
作者からの返信
久遠 れんり さま、コメントありがとうございます!
(^◇^;) タイトルに巡礼とはありますが、ご覧の通り煩悩にまみれた作風ですので、ご期待に添えるかどうか……この情報が何かのお役に立てば良いのですが。
巡って見た結論から言いますと、初めの頃 (一番札所〜) が、一番規律に厳しかったように思います。
ですので巡られる時は、私みたいにならないよう、料金はしっかりと準備して行ってください♪
第29話 二十九番札所・国分寺への応援コメント
お寺カフェっ……すごく落ち着けそうで、良さそうですね……!
和の雰囲気で庭園を眺めつつお茶できる環境、何とも素敵そうです……!
オオオ…ฅ(˘ω˘*ฅ)気になります…!
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます♪
お寺カフェ
先を急いでいたので入りませんでしたが、見た感じすごく落ち着けそうでした。
庭園を眺めつついただくお茶とお菓子……なんとも雅〜!
私的には、お抹茶セットが気になります〜♪ (花より団子!)
(・ω・)o且┏━┓且o(・ω・)
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
すぐ折れるお線香に心を乱さないように、という修行だったのかもしれませんネ……★
ニャムニャム…🔥Σฅ(TωT*ฅ)アチチー!?
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます♪
すぐ折れるお線香に心を乱さないようにする修行……
(*゚ロ゚)ハッ!! なるほど! あの、容器がはち切れそうなほどにみっちりと詰まったお線香にはそんな意味合いがっ!(違う)
(*^ω^*) でも、そう考えるとちょっと屋台の『型抜き』のようで、なんだか楽しそうです〜♪
第28話 二十八番札所・大日寺への応援コメント
お寺って、同じ名前って意外に多いですよね。
でもこんな近距離で同じ名前にしなくても……とは思っちゃいますね(笑)
納経所、分かりやすく案内板作っておいて欲しいですね💦お疲れ様でした😭
作者からの返信
ヒニヨル さま、コメントありがとうございます♪
全国的に見れば同じ名前のお寺はたくさんあるとは思いますが、八十八ケ所の中に同じ名前のお寺がこんなにあるとは思いませんでした。(^◇^;)
もしかすると、まだ出てくるかもしれませんよ? 同じ名前のお寺が……ふふっ♪
案内板、あるにはあったのです。
しかし、その案内に従って進むと駐車場へ出てしまって……( ̄▽ ̄;)
なのでもう一度引き返して……を二、三度繰り返して、やっと見つけることができました。
(途中にあった『入っても良いの?』って感じの小さな門を潜った先 (死角にあって、覗いただけでは見えない所) にありました)
納経所の入り口にも看板出しておいて欲しかった〜。
第29話 二十九番札所・国分寺への応援コメント
見てみたい!
「四国 苔 国分寺」と検索すると、15番目が出て来ますね。
そんなカフェでまったりしたいなあ〜。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます♪
十五番札所・国分寺。
私、こちらのお寺に庭園のイメージが無かったので調べてみました。
確かに凄く綺麗な庭園がありますね。しかも、有名そう……
ただこちら、入園料 (300円) を払って中に入らないと見られないようです。
あぁ〜! だから印象がないのかぁーっ! 事前に知っていたら入ったのに〜!
惜しいことをしました……。
ちなみに、お寺カフェがあるのは二十九番札所の国分寺の方です♪
第4話 四番札所・大日寺への応援コメント
まあ、あることですよ。
後で冷静になると、恥ずかしく感じたりして。私も、たまにあります……。
きっと八十八ヶ所終わるころには、悟りが開かれるのでしょうね。
期待して読みます!
作者からの返信
元橋ヒロミ 様、コメントありがとうございます♪
(^◇^;) あはは、この時は私も熱くなっていましたので、周りのことも気にせず散々に言い返してしまいました。
>きっと八十八ヶ所終わるころには、悟りが開かれるのでしょうね。
(ΦωΦ*)フフフ さて、どうでしょうか……
まだまだ始まったばかりですので気長にお付き合いくださると嬉しいです♪
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
ほあちゃー…失礼ながらその場にいたら笑ってしまうかもしれませんね。
カンフーみたいに高い声だったのですか
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
(´ω`) その場にいた人達は、笑い声こそあげませんでしたが、皆さんニヤッとしておられました……
いちいちオーバーリアクションなんですよね、我が夫。
おまけに小柄ですので、おっしゃるように声が高い。なので、目立つ目立つ……
世が世なら、リアクション芸人(三流)になっていたのではないかと、私は思っています!
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
ホント憎めないお方だ (ˉ▽ˉ;)... 私も線香は勿体ないと思います。
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
ムッとするようなことをしても、いつも自滅してばかりの夫。
つまり、セルフ天罰……そう思うと、確かに憎めないんですよねぇ。(笑)
>私も線香は勿体ないと思います。
ですよね? ですよね?
ε-(´∀`; ) 良かった〜、私の感性はおかしくなかった。
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
旦那さんの(ある意味)凄いところは、ちゃんと行いが即リターンされるところなのですよね(笑ってしまいました。ありがとうございます)
作者からの返信
上月祈 かみづきいのり 様、コメントありがとうございます!
(*´Д`*) ふふふっ、どういたしまして。
夫も笑いを取れて本望だと思います。(もはや、お笑い芸人……)
何故か不思議なことに、夫はいつも自滅ばかりしています。
痛い目に遭ってもあまり学習しないので、いまだに自滅ループを繰り返しています。
(^^;;) ほんと、不思議だなぁ。
まぁ、みている方は面白いから良いんですけどね。(笑)
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
このいらだちは旅の疲れもあるのでしょうか。
鎮静作用のある匂いの線香を焚きたいですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
旅の疲れもあるとは思いますが、どちらかというとこれがいつもの夫の姿ですね。^^;
彼はONかOFFしかないほどに落ち着きのない人間ですので、鎮静作用のある匂いのお線香を焚くと、子供のように眠ってしまうものと思われます!(笑)
第29話 二十九番札所・国分寺への応援コメント
お庭の美しさはお寺巡りの醍醐味ですよね。
それがわかるようになるには、少しばかり、年齢を重ね……ゲフンゲフン。
国分寺は聖武天皇時代の政策(?)として歴史の教科書にも載っていたくらいだから、そういう名前のお寺もよくあるんじゃないかなぁと思っていたら、15話目……。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
>わかるようになるには、少しばかり、年齢を重ね……
(´ω`)🍂 思えば新婚時代から、遊びに行くってなったら、神社やお寺や自然公園ばかりに連れ出されていたなぁ……。おかげで侘び寂びを感じられるようになってしまいましたよ……
そんな環境で育ったからなのか、うちの息子ちゃん、小学校の上がる頃には侘び寂びをマスター。遊園地より自然の中を散策することの方が大好きな子になってしまいました。渋すぎる……
おぉ〜、国分寺の秘密に気がつかれましたか! さすがはのりのりの様、お目が高い!
(ΦωΦ)フフフ… 実はそのことについて触れるか触れないか迷いましたが、リアルデジャヴを皆様にも味わってもらおうかなぁ〜っと思いまして、まだ……ね?
第29話 二十九番札所・国分寺への応援コメント
今回は素敵な短歌!
情緒ある風景が見られるのも、この旅の醍醐味の一つかも知れませんね。
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます♪
>今回は素敵な短歌!
(*´Д`*) そんな風に言ってもらえて嬉しいです〜。なんだか舞い上がってしまいそうです〜♪
たまには風景も読み込んでおかないといけないかなぁと思いまして、ちょっと背伸びしてみました! 下手なのは十分わかっていますけどね。
>旅の醍醐味
(^^;;) まぁ巡礼は単純作業ですので、風景を楽しむくらいしか娯楽ないですからね。
しかし数をこなせばこなすほど、どのお手も同じに見えてくるので困ってしまいます。なので、少しでも他のお寺と違ったところがあれば、こうして書いていこうかなと思っています!
第29話 二十九番札所・国分寺への応援コメント
苔のむすまで~
という情景ですね。
この庭園がその姿になるまでさぞ時間を要したんでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環P 様、コメントありがとうございます♪
>苔のむすまで~
>という情景ですね。
(*^ω^*) そうです、そうです。一朝一夕ではできない風景だと感じました。
特に私は、仁王門を潜ってすぐの風景か好きです。
緑豊かな自然と、綺麗に敷き詰められた石畳とのコントラストがなんとも言えなかったですね〜。
第28話 二十八番札所・大日寺への応援コメント
ほっ……本当だ四番目と十三番目が!Σฅ(˘ω˘*ฅ)アルー!
時としてお寺の境内はラビリンスですよねっ……案内板とかあっても目的の場所に辿り着けない、同じ所を行き来してしまう……これが、これが悟りの道の複雑怪奇……!?
単に私がฅ(TωT*ฅ)方向音痴なだけ――!(ヒィンッ!)
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます♪
そうなのです。
四番目と十三番目と、ここ二十八番目のお寺の名前が同じだったのです。
( ゚д゚)ハッ! まさかこの三寺、実は不思議な扉で繋がってたりして!?(厨二病発症!)
ラビリンス。
地図の表示に従って道なりに進んだのですが、そこは駐車場でした。
なので、また戻って地図表示に従って……を二、三度繰り返してしまいました。
結果的には地図通りの場所にあったのですが、何故か他の巡礼者さんも迷っておりました。
ハッ((º艸º;;) 何か不思議な力が働いて!?……(厨二病発症中!)
第28話 二十八番札所・大日寺への応援コメント
大日……お寺では人気のお名前なのですね。
あと、何か所でてくるのかなぁ?
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪
>大日……お寺では人気のお名前なのですね。
(^◇^;) 本当にねぇ。みんな大好き!大日寺!って感じですね。
さてさて、あと何ヶ所出てくるでしょうか……(笑)
第28話 二十八番札所・大日寺への応援コメント
三ヶ所同じ名前とは…… やっぱり大変だあ。
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます♪
(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤリ✨ そうです。大日寺は三箇所目です。(意味深)
何度も同じ名前のお寺が出てくると、スピリチュアル的なものに目覚めたのかと錯覚しそうになります。(脳内がちょっとバグ気味になって大変です)
第28話 二十八番札所・大日寺への応援コメント
八十八か所巡り、同じ名前の寺があっても気づかない説。
見事に打ち破られてしまいましたね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
(*゚Д゚)φ))ヘェ~!! 同じ名前のお寺があっても気づかれない説なんてのがあるんです? じゃあ、それを打ち破った私って凄い?(褒めて〜)
と言いっても、初めの時は気づいていなかった私。
_(:3 ⌒゙)_ カキカキ あまつさえ、スピリチュアルな何かを感じ取ったと思ってしまったことは黒歴史……
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
こんばんは。
車のスリップ怖かったですね、無事で良かったです(^^;)
筋肉痛もなかなか、治るの大変ですよね(;´・ω・)
あのご夫婦、お見かけしたのですね!
こんな顔文字もあります。
右に(_´Д`) アイーン 左に(´Д`_) アイーン
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
車がスリップしてズルル……っと後退した時はとても怖かったです。
そのまま崖から落ちるんじゃないかと思いました…… :(´д` ;):
例のご夫婦
私は気付けませんでしたが、夫は見かけたと言っていました。(夫の視力は2.0以上…凄っ)
【右に(_´Д`) アイーン 左に(´Д`_) アイーン】
わぁ! ちゃんとアイーンしてる〜♬
表情もピッタリですね! 面白〜い!ヽ(´▽`)/
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
また見たことない顔文字…面白いですね
しかしライバル再び!?のチャンスは逃したようですね…
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノ 顔文字、面白いのお言葉ありがとうございます〜♬ これからも色々載せていくつもりですのでお楽しみいただけると嬉しいです。
残念ながらライバルご夫婦、再び!にはなりませんでした。
🍂(´ω`)🍂 しかし、もう会うことはないと思うとやはり寂しいですね〜。
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
>そんな画面を見ずに景色を見ろ!
わからなくもないです……。
ご飯を食べながらスマホでゲームをする旦那と娘っ子。
でかけても仕事の電話とかメールでソワソワする旦那。
スマホばっかり見ている娘っ子。
でも、ちょっとくらいは見てもいいと思うぞ。
ちょっとだけならね(;'∀')
銭の国にiPadを持っていた私には、全く説得力がない言葉でした。
アハハハハ。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます〜♬
♪~ ( ̄ε ̄;) も…もちろん、ほんの少ししか読まなかったのですよ?(嘘くささMAX)
まぁ、山道ばかりで物理的に読めなかったという方が正しいのですが。(^^;;
夢の国にiPad
( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \(とりあえず、笑って誤魔化す!)
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
車で文字見ると酔っちゃうよ〜(。-_-。)
運転する俺越しの景色をみておくれ♡
車のアクシデントは命懸けだから怖い!!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます♪
初日、二日目とカクヨムできていなかったので、禁断症状が出てしまいました。
ヽ(´Д`ヽ)早くカクヨムがやりた〜い……って感じでした。
煩悩まみれですね。ちなみに今もです。
狭い上に急勾配のヘアピンカーブを登っている最中でスリップし始めたので、本当に落ちるかと思いました……
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
色々エピソードがあって楽しいですね(読んでる人はww)
当事者はたいへんです。がんばれ筋肉痛の花京院さん!
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
ここでのエピソード
まだあるんですが、さすがに書きすぎになるかなぁと思って書いていないんですよね。
駐車場からお寺までの坂道がキツいとか、お寺の庭園が綺麗だったとか、境内は階段が多いとか、階段が長いとか、階段が……
_:(´ཀ`」 ∠): 山寺なので当たり前ですが、階段だらけでした。
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
景色を見ろとの一喝(多分誤字です)も分かりますが、お遍路の目的も忘れてるじゃないかと言い返したくなりますよね。
作者からの返信
ベンゼン環P 様、コメントと誤字報告ありがとうございます! (感謝)
(^◇^;) 初日、二日目(土日)と各札所を巡ってきましたが、その間ずっとカクヨムできていなかったので、ちょっと禁断症状が出てしまいました。
そう考えると、うちは夫婦そろって煩悩まみれなのですよ。
第26話 二十六番札所・金剛頂寺への応援コメント
すげえ顔文字ですね!
横からとは…
幽体離脱はまずいから、引っ張って戻しておきましょうか
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます♪
今回、顔文字が大人気ですね……(^◇^;)
何はともあれ喜んでもらえて嬉しいです!
さて、抜けちゃった魂、どうしましょう?
_('、3」 ∠ )_ 0(:3 )=~*.’。
第41話 四十一番札所・龍光寺への応援コメント
協力……協力!? く、車の運転で……? ……道の幅を確認したり、応援したりでしょうか……(そわそわ)
巡礼を修行の一環と考えるなら、ここでも心を乱さないようにするための……そういう細道……!?(偶★然)
おおお、折り返しまでもう少し……まさに継続は力なり、引き続き応援しております……!
スゴイー!ฅ(˘ω˘*ฅ)エライー!(応援ッ)
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます!
あの時は『協力!? 一体、何をどうすればすればええねんっ!?』って、言い返してしまいました。
なるほど、あの細道は心を乱さないための修行の細道だったのですね。(違う)
私も修行が足りませんね……(だから違う)
ちなみに夫の言う協力とは『左側が擦らないように見てろ!』だそうです。
(´ω`;) 目一杯右側を走っていれば、左側を見なくても大丈夫な気もするんですけどねぇ。
・:*+.\(( °ω° ))/.:+応援、ありがとうございます! 嬉しいです!
あと少し…… あと少しで折り返し地点! がんばりますーッ!