……確かに、このように、自称探偵気取りで、キモい人間がいるのは、職場でも学校でも、いるものですよね。一歩間違えば、完全なる、変態、イヤ、ストーカーか?何がキモいのか?そのキモさが、この小説の最大の売りだから、ここで書く訳にはいきません。読者さん、ご自身の目で、読んで確かめてみて下さい。それにしてもですよ、この作者先生のペンネーム、もの凄く無いですか?どこか、この私と、波長が合うような……キ、キ、キモい。