吟遊詩人は、今日も恋の歌を歌う――

素敵な恋の歌を歌う吟遊詩人は、自身は恋をしないという。
しかし、とあるところで出会った一人の女性に……?

読みやすく分かりやすい文章で、読んだ後もあたたかい気持ちになる、素敵な物語です。
恋の歌は誰のために捧げられるのか、あなたも追いかけてみませんか?

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