いかにも文学青年が書いたような、非常に真面目なちゃんとした「詩」です。こういう詩集が突然現代によみがえるのは、面白いと思いますね。
幻想文学とハードSFを書いていたのに、なぜだかバカBLを書くようになってしまった人。 ・東京銀経社アンソロジー『いつかあの空を越えて』に「黄金の高野豆腐」が…
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