第12話 未来の展望への応援コメント
完結済なんですよね? 斬新な終わり方だ。
愛する妻が「美咲」だったり「花子」だったりするのは
通読の弊害かも知れませんが
名字だけエントリーさせて町内会の皆さんを紹介するやり方も
見方によってはリスキーかも知れないですね。
誰一人として、名字と役職が一致しない。
端役だから仕方がないという切り方ですが、自分だったらどうするだろう?
宿題にします。
名字の一字に、役職を表す目印を含めばいいかもですね。
女性の町内会長さんだったら女満別さん、とか?
ガチャを愛し、ガチャに呑まれた人間として意見を書けば
回数制限が時間回復なのが甘い、と。
当選によっては数百万の宝石類、貴金属も当たるのだから
課金石に相当する何かを捧げるべきだと思います。
これ以下はレビュー欄で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斬新ですか?
確かに回数制限も取り上げもなかったのでいくらでもできちゃいますね。
名前に関してはすみませんでした。
第10話 家の完成と新生活への応援コメント
通読していて、奥さんの名前が
「美咲」から「花子」になったのですが
ここ数時間の間に変更されました?
あ、そう言えば未来の技術書はもう出て来ないのかな?
割れたというアクシデントがあったとはいえ
魔法のカップのノウハウを売り込めば
大きな特許が取れるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一時期出てないと名前が変わる症候群。
技術書はテンポの犠牲になったのだ。
第9話 設計と建設の開始への応援コメント
地盤の補強工事ありましたね。しっかり耐震強度を上げましょう。
名字の登場人物さんに「田中」さんが登場しましたが
一郎も「田中」一郎でしたっけ?
この辺は大丈夫ですか?
DEATH NOTEを落としたのは死神リュークと
面が割れていますが
ガチャボタンを落としたのは明らかなのですか?
もしかしたら、ガチャLifeを満喫していた
もう一人の主人公が居るのかも……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苗字や名前はちょっと危ないですね💦
もう一人の主人公。考えたことなかった。
第8話 コミュニティの応援への応援コメント
資金が貯まったあともガチャの楽しみはあるんですね。
宝石類、貴金属の排出率が0%でなければ、連続当選もあり得る。
地震の多いこの時世に家を建てるなら、迷わず平屋にします。
二階での揺れは致命的です。
僕の書斎は二階にあって、急な階段なので被災したら
ベランダから飛び降りるしか道はなく。
リアリティを盛り込むと、
南海トラフに対応した家づくりって大切だと思います。
夢は膨らみますが、家を建てるリスクを感じながら
読み進めています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マンション購入と迷ったんですよね。
平屋が今はいいのか……
編集済
第7話 大きな当たりへの応援コメント
0.001%級の大当たりがでましたね!
SSR,UR,LR的なSTEP UP!
(LEGENDARY RARE)
そう言えば、気付いたのですが、
さくらちゃんの出番がすっかり減ってません?
読み飛ばすような失礼はないはずなので、
不幸があったとは認識していませんが
確か四人家族でしたよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと人見知りなのですよ……
第6話 資金調達のアイデアへの応援コメント
保温が利く魔法のカップ、いいですねえ。
割れても尚、弁償を求めない一郎の心意気に感動しました。
それを失敗と受け止める謙虚さ。
リアルタイムが正午に近付いているので
未来を意識した食事をして来ます。
夏季だからでしょうが、冷えた味噌汁とかが食欲に合っていて
冷蔵庫に鍋ごと保存すること自体が既に未来志向?
栄養価と書かれてましたね。未来食にプラスできるのは
そういう余地しか残されていないのでしょうか?
難しい問題です。ぼくも私見を述べられていませんから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏ですね。暑すぎます。
未来の問題は難しすぎますね。
第5話 役立たずなアイテムへの応援コメント
ガチャの当選って、ヒトによって価値観が違うから
バザーってやり方もいいし
オークションもハマるかも知れませんね。
欲しいもの、僕だったら……未来の非常食かな?
1回分の食事というより、そのノウハウを次につなげたい!
食品添加物を使わずに保存の利く食品は
来世に通じる可能性があると感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妄想。捗ってますね~(笑)
第4話 初めての当たりへの応援コメント
先程、ビルが建つと書いた香木は伽羅(キャラ)と言い
10gで88,000円の価値があるそうです。
ベトナムが原産で、数が無いので(デッドストック)
日に日に価値は上がっているのだとか。
金の延べ棒の手の平サイズというのは名案だと思います。
価格も100,000円。マイホーム貯金の礎になりますね!
この価格を超えるアイテムが、これから手に入る?
あらすじには未来の技術とありましたね。
FUTURE ITEMSどんなFICTIONを眼前に?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでからのお楽しみです💦
第3話: 毎日のガチャへの応援コメント
未来のカップ、未来の非常食は、るいすさんに課せられた宿題ですね。
何か納得のいくFUTUREを付帯させないといけない。
ハードルを上げるように「見た目は何も変わらないのに」
何だろう、未来志向って。今から袋麺を調理しようと思っていますが
これって、昭和と令和って何か違いますっけ?
そういう比較が答えになるような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと栄養素的な何か。書いてませんが…
第2話: ガチャの試行錯誤への応援コメント
未来のカップ、のちに特殊な形状が明らかにされるのでしょうか?
TIPSTARという競輪のアプリケーションにもガチャが付いているのですが
1回の抽選に50,000ptかかりますし
10等を引くと配当は1円です。1円以下だったかな?
(アプリケーション内の使えない宝石と交換)。
外れもあれば大当たりもあるのがガチャの醍醐味です。
深夜のバラエティ番組で、香木を売ってビルを建てるとかあったな。
現実的には、家は建ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに細かく書き込んでないですね。
香木。クジラとかのがあるのは聞いたことあるけど。ビル……
第1話: 不思議なボタンへの応援コメント
石像は神様がモチーフとありましたが、
テルマエ・ロマエのルシウスが頭に浮かびました。主人公。
ガチャは単発ガチャもありますが、基本的には10連ガチャが基本で
大当たりのパーセンテージは1%から4%が相場です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガチャは闇。それは太古から言われている(笑)
第12話 未来の展望への応援コメント
税金…これがオチですね(笑)
自分は、自分が体験してきたことを元にした話以外はなかなか作れない人間なので、異世界など多彩な舞台設定を表現出来るかたは羨ましいです。
出来れば、また現代ものにてお話を拝見出来ますと嬉しいです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代ファンタジー意外と難しいですね。旬だとファンタジーに寄りすぎてモンスターやダンジョンは当たり前ですからね。
思いついたら書きます。
こちらこそよろしくお願いします
第6話 資金調達のアイデアへの応援コメント
前向きな主人公とそれにふさわしい優しい家族ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ガチャ何て言ったら、「なにいってんのあんた」なんて帰ってきそうですね。
第4話 初めての当たりへの応援コメント
パチンコに近い依存性がありそうですね。
何かデメリットはないのでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガチャですからね~。ソシャゲの闇は深いですよ~(笑)
第1話: 不思議なボタンへの応援コメント
企画から参りました。異世界系があまり得意ではありませんので_(^^;)ゞ
お話、ゆっくり拝見させていただきますね。
よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是日、ゆっくりでも読んでいただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第12話 未来の展望への応援コメント
現実の厳しさが浮き彫りになりましたね。
一郎が未来の目標を考える際に直面する税金の問題は、人生の成功と共に訪れる新たな挑戦が良かったです。
💐完結、お疲れ様でした。
安心して読めました。
面白かったです。
作者からの返信
全話にコメントありがとうございます。
やはり税金には勝てなかったよw
楽しんでいただけたようで幸いでした。
第12話 未来の展望への応援コメント
完結おめでとうございます。
コンパクトに物語をまとめて完結させるのは、簡単なようでとても難しいので、完結作が多いのは素晴らしいことだと思います。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今は書くことに集中できているため。そして、今まで完結できていない作品が多かったため完結を目指してなんとか達成できています。
歌川ピロシキ様の作品もいつか覗きに行きたいと思います。
第11話 完成と感謝への応援コメント
家族全員が集まって特別なディナーを楽しむシーンは、家庭の温かさや愛情があふれていて、とても良かったです。
皆で支え合い、感謝の気持ちを表現する様子は、どんな家庭にも共通する温かい瞬間ですね。
最後に一郎がガチャマシンの前に立ち、新たな期待感を持ってボタンを押す場面は、これからの未来への希望が感じられ、素敵な締めくりでした。
作者からの返信
文末には1話から気を使っていました。
なかなかに難しいなと感じていたのでそこに触れていただけたのは、少し自信につながりました。ありがとうございます
第10話 家の完成と新生活への応援コメント
家の設計について詳細に描かれているシーン、広々としたリビングルームやきらめく自然光が、家族のために一郎がどれだけ真剣に考えて設計したかを感じました。
また、家族が新しい環境に喜びと希望をもって引っ越しする姿からは、家族の一体感や期待感が伝わり、温かい気持ちになりましたね。
作者からの返信
新居への引っ越し、経験したことはないですが、新しい生活への期待と不安が入り混じると思います。
小説では期待が振り切っていますが、不安の部分を入れてもよかったかもしれませんね。
第9話 設計と建設の開始への応援コメント
地盤の問題や天候、資材の遅延などの突発的なトラブルがリアルな建設の難しさを感じました。
一郎がこれらの問題に直面しながらも、冷静に対処し、前向きに進んでいく姿勢が素晴らしいと思います。
彼の毅然とした態度と、問題解決に取り組む姿勢には、勇気と希望を与えますね。
また、それに対応する建設業者や職人たちのプロフェッショナルな姿勢も強調されており、彼らの協力なしには家の建設が進まないことを実感しました。
家を建てるという一大プロジェクトが、単に個人の夢を叶えるだけでなく、地域社会やコミュニティの一端とも深く関連していることが伝わってきますね。
職人たちとの連携や、彼らの努力に対する一郎の感謝の気持ちが、物語に温かみと深みを加えていると思います。
作者からの返信
またまた、感想ありがとうございます。
物語はとことんポジティブな感じになっています。皆さん肯定的にとらえられているので読んでいて気持ちがいいといいなぁと思っている次第です
第8話 コミュニティの応援への応援コメント
一郎が理想の家について具体的に語る場面は、ビジュアルを想像させ、一緒にその夢を感じました。
広いリビング、家族が集まるダイニングルーム、ガーデン、子供たちの遊び場といった要素が含まれており、一郎の家族愛と家族全員の幸福を最優先にする姿勢がよく伝わりますね。
さらに、最新のキッチン設備やエネルギー効率の高い暖房システム、ソーラーパネルというエコな視点も取り入れていることで、環境に配慮したモダンな家を目指していることがわかり微笑ましく感じました。
作者からの返信
私は家のことについては詳しくないので、全然内装がうまく浮かびませんでした(;^_^A(どうやって書いた?)
やはり小説には想像力が大事ですね。その点るしあん様は素晴らしい創造力をお持ちです
第7話 大きな当たりへの応援コメント
ガチャから金色に輝く宝石や高品質な貴金属が出てくる場面は、緊張感と期待感を抱きました。
一郎がその価値を鑑定してもらい、高価なものであることが判明するシーンでは、一緒に喜びを共有できました。
この一つの出来事が家の購入資金を整えるキーとなり、感動的な瞬間を創り出していると思います。
特に、一郎の夢である大きな窓のリビング、美咲の庭のガーデン、そして健太の手伝いといった家族全員が参加するアイデアは、家のどの部分でも家族が一緒に楽しめるような設計になっていることが伝わりますね。
このプロセスを一緒に進めることで、家族の絆がさらに深まっている様子が感じられました。
……現実としては税務署が怖いですね。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
毎回ポジティブな感想ありがたい限りです。
家を建てるということは物語のように簡単ではないでしょうが、このように良い解釈をしてもらえてよかったです。
税務署の話は……
第6話 資金調達のアイデアへの応援コメント
クラウドファンディングが思うように進まなかったり、イベント中にトラブルが発生してしまったりする様子がリアルで共感できました。
一郎が困難に直面しても諦めず、次に向けて前向きに取り組む姿が素晴らしいと思います。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
新しいことの挑戦にはトラブル(失敗)はつきものですよね。
いつか私も先駆者になりたいものですww
第5話 役立たずなアイテムへの応援コメント
地域のバザーでのエピソードも興味深かったです。
一郎がガチャで手に入れたアイテムを売ることで、物の価値や他人との関わりについて考えさせられました。
特に古いカメラをめぐるやり取りでは、物の価値はその機能だけではなく、『味』や『雰囲気』にもあると感じさせられました。
一郎がトラブルにもポジティブに対処し、次のガチャに期待をかける姿勢がとても魅力的に写りました。
その楽観的な姿勢が、家族全体に良い影響を与え、日々の生活を楽しくしているのが伝わってきましたね。
作者からの返信
いつもポジティブな感想ありがとうございます。
私でも考えに至らなかった感想が出てきて目から鱗です。
この調子で完結まで頑張らせていただきます
第4話 初めての当たりへの応援コメント
物語の冒頭で、一郎の朝のルーチンとガチャのボタンを押す瞬間の期待と不安がリアルに描かれているため、読者も一緒にドキドキ感を共有出来ると思います。
特にカプセルの重みによる特別感が良い演出でした。
金の延べ棒が10万円で換金され、一郎がそのお金を使って家族のための新しい目標、家を建てることを設定する流れが自然で良かったです。
今回のような大当たりの裏に何らかの謎やリスクを設けることで、読者の興味を引くことが出来ると思います。
例えば、金の出所に対する疑問や、ガチャ自体の存在が実は何らかの試練であることが物語にさらに深みが出ると思います。
作者からの返信
冒頭のシーンは人によっては文章力がないと思われるかもしれませんね。
るしあん様にはよくとらえられたのでよかったです。
今回はコメディな感じを目指したのですが、なかなかに難しいですね。
物語の深みは今回は目指してなかったので、次回作に挑んでみます。そして、そういう考えは嫌いじゃないです。
第3話: 毎日のガチャへの応援コメント
ガチャを引くことで期待と不安が交錯する一郎の心情描写もリアルで、彼の孤独感や興奮が読者に伝わってきました。
また、奥様の美咲さんの温かい励ましが一郎の心の支えとなるシーンも、登場人物の絆が感じられて良かったです。
ガチャから出てくるアイテムに謎やミステリーの要素を盛り込むと面白いかも知れないですね。
作者からの返信
心情が伝わってよかったです。
ガチャの謎やミステリーはガチャの根源に触れることになりそうなのでボツになりました。
力不足ですね。精進します
第2話: ガチャの試行錯誤への応援コメント
ガチャが一日に一回という制約が物語に緊張感をもたらていますね。
一郎が次にどんなアイテムを引き当てるのかという興奮が伝わってきました。
私見ですが、一郎や家族のメンバーがガチャのアイテムを通じて成長していく様子を描くと、キャラクターに対する読者の共感を高めることが出来ると思います。
例えば、一郎がガチャを通じて新たなスキルを身に付けたり、自信を深めたりする描写を加えると良いかと思います。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
成長。難しいですけど頑張ってみます。
第1話: 不思議なボタンへの応援コメント
不思議なボタンとの出会いから始まり、読者の興味を引く導入部分が非常に良いと思います。
一郎の日常から非日常への移行が自然に描かれており、物語の入り口として効果的だと思いました。
不思議なボタンと、それに関連するカプセルや石像。
次は何が起こるのか? という期待感を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気になった点などあれば遠慮なく伝えてくださると助かります。(*- -)(*_ _)ペコリ
第12話 未来の展望への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
ラスト、良いオチでした。
度を越えた幸運にはそれなりの代償が付いてくるという事でしょう。
教訓になりますね。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。