第15話への応援コメント
緋雪様、こんばんは😊
ずっと藍子さんが感じていた違和感にゾクゾクしてそれが怖かったです。
洋介さん、藍子さんを裏切ってきましたが最後には罪滅ぼしか、正気になったのか、藍子さんが大切な存在と気づいたようでそれだけは救いです。
洋介さんの友達の、加藤さんがこんな薬を作っていなければ、誰も傷つかず、最後に洋介さんが死を迎えることもなかったのではと思ったりもしています。
そして洋介さんが自殺とみなされて、真実が闇に葬られたこともホラーでした。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
藍子の体中の違和感は、結局、犠牲になった者たちの警告だったようですね。
研究に狂った洋介が、実験のサンプルだとしか見てなかった藍子のことを、大切な人だと思い出してくれたのが救いでしたね。
加藤が作ったわけではないのですが、実験的に、洋介に分けてしまったのは大問題。本来なら、もっと大きな問題として取り上げなければならないようなことですよね。
そうですね。
洋介が自殺することで、何もかもが解決してしまったように見えるのも、怖い話だったかもしれません。
丁寧に読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)
第15話への応援コメント
緋雪さん、とうとう最後までついていけましたワタシ。
日頃の訓練?が功を奏したものと自負していますが、これ緋雪さん作品でなければホラーと聞いただけで読もうとはしなかったと思います。
超怖がりだと言ったので、首切ったり手をもいだりしないから大丈夫と言ってもらえてましたので、安心して最終回までたどりつきました。
どうなるのだろうとハラハラドキドキしながら、そして早く続きが知りたいとせっつきながらきましたが、最後にみんな上手いこと収まって(毒のことや犬猫の不審死や怪しげな加藤の動向などなど)流石に手馴れたものですねと感心しまくりました。
そこで緋雪さんの見事な完成のお祝いと、超怖がりなくせに出来た自分の完走へ、おめでとうと言っております(勝手に、デス)
緋雪さん、最後までしっかり楽しめました。とても面白かったです。
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
完読、ありがとうございました!
ローバさん、ホラー大丈夫になったんじゃないですか?(笑)
私の作品だからと読んでくださったのは、本当に嬉しいです。
まあ、時々えげつないのも書いてますからね、ホラー苦手な方には到底読ませられないような💦
今回は、ミステリー要素が殆どを占めていたので、霊的なものはちょっとでしたが、その分、人間の怖さが強めな作品になったかなと思っています。
いろんなところに「違和感」を放ちまくったので、回収が大変でした(笑)。
楽しんでもらえたならよかったです。
面白かった、とても励みになります。
また頑張ります。
ありがとうございました。
第15話への応援コメント
完結おめでとうございます!
そういうことだったのか……。
加藤、罪深いけれど、自ら違和感を背負っていく罰を受けようと決めたのですね。
洋介はのめりこみやすい短絡的な人間で、藍子さんを最後に大切な妻だと思い出したのでしょう。そこは良かったのですが、浮気も含めてもっと早くに目を覚ましてほしかった……。
この洋介の人間性、盲目的な部分が最もホラーかもしれません。
トンデモ予想ばかりしていましたが、最後の最後にちょっと当たった部分があって、嬉しかったです^^
霊的なものよりも人が主導するホラー、怖面白く読ませていただきました!
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
走り切りました〜。
毎日更新、しんどかった〜(笑)。
(しかし「毎日更新チャレンジ」はまだ続くらしい)
加藤も洋介も、決して許されるわけではないと思います。
まあ、実際、それだけの代償があったわけですし。
今、イルカさんが書かれている作品の中にも、那智さんが書かれている作品の中にも、そういう盲目的な興味に操られてしまった人のことが書かれてあって、そういうのが、ホラーを生み出しているのかな、と、ちょっと思いました。
こよみさんの、前回の予想には、「おっ。流石こよみさん」と思わされましたよ♡
全部読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)
第15話への応援コメント
完結、おめでとうございます。
そして、お疲れさまでした^^
途中で、分かったと叫んでいた私は、一体、何を分かっていたのか……^^;
あのときは、実は藍子は死体(ゾンビ)、もしくは死にかかっていて、洋介と加藤は、藍子を助ける(ゾンビ化のまま)ために新薬を使っていたのかなと……。
花凛は藍子のための、人体実験用とか……
KPSは、スティーブン・キングのペットセメタリーという、死者蘇生系のホラーです。大外れでしたね^^;
とても楽しい15日間でした♪
ありがとうございました。
作者からの返信
イルカさん、コメントありがとうございます。
おお! なんという壮大なホラーでしょう。
もう一本書こうかしら(無理)。
スティーブン・キング大好きです。(怖いけど)お気に入りは“The Stand”、ちょっとマニアックでしょうか?
予想は外れましたが、毎回いろいろ推理していただいて、楽しかったです。
こちらこそ、全部読んでいただいて、感想も毎回いただいて、嬉しかったです。
ありがとうございました(*^^*)
第15話への応援コメント
これが「違和感」の正体だったのですね…加藤さんに付きまとう違和感…!
最後の最後、改めて本作がホラーだと思い直しました!これまで藍子さんに降りかかった怪現象は幻覚ではなく殺された者の魂の警告だったと…!
終始ハラハラする、とても素晴らしい物語を読ませていただきました!😊
作者からの返信
ジロギン様、コメントありがとうございます。
薬を飲むことによって、加藤が今感じているような体の違和感が現れるようになっていたのでしょう。それを殺された動物たちや花凛が、藍子に警告していたのかもしれません。
藍子が無事で良かったです。
たくさん、お褒めいただいて、本当に嬉しいです。
また、素適なレビューコメントまで頂きまして、ありがとうございました(*^^*)
第15話への応援コメント
緋雪様
完結おめでとうございます!
ずっと、得体の知れない恐怖にゾワゾワしっぱなしでした。
洋介が自身の死を覚悟した時、彼が見せた藍子さんへの最後の思いやりに胸が痛みます。(コメントでさんざん洋介を罵倒しましたm(__)m)
これで彼が許されるとは思いません (何の落ち度もない藍子さんが受けた苦痛と味わった恐怖はどんなことをしても償えるものではないと思います) が、この件に加担した、否、張本人とも言うべき加藤は生き続ける限り「違和感」に苛まれる (贖罪のつもりでしょうか) のだと思うと、少しは溜飲が下がる思いがします。
読者の興味を惹き付ける緋雪様の独特なタッチがミステリーとオカルトを無理なく融合させ、素晴らしい納得のラストへと一気に牽引する筆力。それは流石としか言いようがありません。
とても有意義で、とても楽しませていただきました!
緋雪様、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
全部読んでくださって嬉しいです。
洋介は、結局、あの毒の実験に夢中になっていたんでしょうね。浮気をしていたことは許せないけれど、結局は、奥さんが一番大切だと気づいたのでしょう。
洋介が死んでも、加藤が違和感を引き継いでも、罪が軽くなるわけではないでしょう。でも、少なくとも、藍子が、一連の恐怖から解放されてよかったと思います。
いえいえ(^_^;)途中、ホラー要素が無理矢理な感じで入ってないか、ドキドキしながら書いておりましたよ💦
このヒヤヒヤドキドキを読者様に感じさせてはならぬ! とか思いながら(笑)。
こちらこそ、楽しんで頂いて、ありがとうございました(*^^*)
第15話への応援コメント
緋雪先生へ。
なるほど、こう言う事でしたか?
しかしながら、この小説、「推理小説の王道」を行っています。
『虚無への供物』で有名な中井英夫先生(東大仏文科卒)は、推理小説では、最後の最後で、見た事も聞いた事も無い人物を決して出してはならない、と、強く言っています。
この小説は、正に、最初から、真犯人が顔を出していました。
この点が、実に、緻密に計算されて書いています。
私は、別の「推理小説」で、最後の最後でいきなり、初めて出現した真犯人を出して、ボロクソに言われた経験があります。
この点は、正に、プロットの勝利ですね!!!
作者からの返信
立花様、コメントありがとうございます。
多分な称賛をありがとうございます。
私、ホラーのつもりで書いてたのですが、「推理小説」になっていましたか💧
ジャンルを変えたほうがいいのかしら……?
犯人は近くにいる人。これは、ミステリーのお約束みたいなものですよね。
私はミステリーって殆ど書かないので、難しいですが、自分が読んでいるものは、やはりそういうのが多いですものね。
プロットは、書き直しながら、ラストをA、Bと二パターン用意していました。皆様の納得のいくラストになりましたら幸いです。
ありがとうございました。
第15話への応援コメント
あー!
あの違和感って、被害動物(人間含む)たちからの警告だったのですか。
それぞれに痛い思いをしたのを、誰かにわかって欲しかったのかもしれません。
加藤さんのおかげで藍子さんは無実になりましたが、そもそもの原因はあんたやないか!
人間の欲の罪深さがなんともぞくぞくしました。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。どうやら、「お前も殺されるぞ、気を付けろ」だったようです。
苦しみをわかってほしかったっていうのはあったでしょうね。
加藤のおかげで無実……いや、最初から無実やし。ですよね(笑)。
まあ、嫌疑がかけられなかったのは良かったかもしれませんが。
そうそう。お前のせいやぞ? みたいな。
ゾクゾクしていただいて嬉しいです。
完読、ありがとうございました(*^^*)
第14話への応援コメント
緋雪さん、そろそろですね、そろそろ。
きましたよ恐いのが。今まで少しづつ膨らみ続けていた恐怖の出来事が、14話にして一気に破裂しだしてきました。
白く透き通った女が不気味だし、オマエモコロサレルの言葉も恐いし。
洋介だって誰かを殺したみたいだし、自分も得体の知れないもの飲んで死んじゃってるし・・
何本も保険入っているっていうのに、受け取らずに死んじゃぁ計画倒れでしょうに。
そして加藤の態度はなに? 平然としてるのはやはり不気味しかない。何の目的があるのか早く知りたい。 続きを待て! ですよねぇ
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
そろそろ怖いの来ましたか〜(笑)。
ここだけですね、怖いの。
もう何が何だか? な回。
これも、次回、全部明らかになります。
そう、次回は最終回(笑)。
今まで沢山の違和感にお付き合い頂き、ありがとうございます。
さてさて、何がどうなっていたのでしょうか?
第14話への応援コメント
緋雪様
まさに、息を呑む展開であります。
洋介という男が全く理解できません。彼の真意は? そして、首を絞めて……いったい誰を殺したというのでしょうか⁉ もしかして、不倫相手の花凛?
それにも増して不可解なのは、洋介と加藤の関係性です。ふたりで何を企んでいたのか?
そして、藍子さんを襲った白い透き通った女といい……。
謎はますます深まって、ますます面白いです!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
女の霊が、藍子に言ったことは起こりませんでしたね。
洋介は何故、自分で薬を飲んだのでしょう?
誰を殺してきたというのでしょう?
これは、恐らく、ブロ子さんの想像通りです。
洋介と加藤はどんな関係性だったのか、二人で何を研究していたのか……。
謎は深まるばかりですね。
次で全部わかります。
お楽しみに!
第11話への応援コメント
緋雪様、こんばんは😊
カバンの中に盗聴器が仕込まれたことに気づいた洋介さん、藍子さんを疑い始めたようですが、大丈夫だったのかな?!
藍子さん、ペン型のボイスレコーダーはさりげなく回収できて良かったです。
何が録音されているのでしょうね。
続きが気になります。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
盗聴器が何のために仕込まれていたのかに、洋介は気付いたのかもしれませんね。
浮気しているので、後ろめたい気持ちがあるのでしょうね。
どこまで気づかれたのがドキドキしてるのでは?
ボイスレコーダーの中には何が録音されているのでしょう?
盗聴器を壊されたあとの会話、聞くのが少し怖い気もします。
第10話への応援コメント
背徳行為は絶対に許してはいけない。こんなに確実な証拠があるんだから、すぐにでもとっちめてやってください。
と、簡単にいえないんですよね。不倫だけの問題じゃなくって、もっと凄い企みを突き詰めなければならないんでしたね。
ああ、証拠が上がってるのに悔しいな。サンプルって何?って問い詰めてやりたいけどそれは無理だし・・気になるなぁぁ・・
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
そう、そうなんです。
不倫については、もう揺るがぬ証拠があるのだから、それを突き付けて離婚することもできるんですよね、もう。
でも、まだ、洋介が企んでいることがわからない。
サンプル……あの時に聞いた言葉だ……
あの人に聞けばわかるんだろうか?
それとも本人に問い詰める?
第9話への応援コメント
マルアイが自宅に? などと、ごく最近ちょっと知り得た探偵用語を使って、しらじらしいコメントをしてみました(エヘヘ ユルシテネ)
亭主の(妻の)留守に自宅に連れ込む(下品な言葉)なんて、全くゲスなヤツ(緋雪さん、とっちめてやってください)
探偵は乗り込むんでしょうか。現行犯逮捕(警察じゃないぞ)でグーとも言わせないようにお願いします。
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
あはは。マルアイって言うんですね。勉強になります!
探偵さんとか出してきたのはいいんですけど、私、探偵さんのことよく知らない(笑)。テレビや本や漫画で見てるくらいで、本来のお仕事って大してわかってないので、ボロが出る前に、探偵さんにはさっさと去っていただきたい!(笑)。
そうですよね〜、妻の留守に連れ込む夫も夫ですが、留守を狙って家に入り込む愛人もどうなの?って感じですよね。
探偵って乗り込んで逮捕していいものなんですか??
いや、それ別料金取られません??(笑)
第8話への応援コメント
あ〜やっぱりそっちでしたか〜(洋介、そりゃあかん!)
花凛も中野で止めておけば良いのに名前まで名乗ったってことはやはり宣戦布告でしょうね。
というか藍子さん、人が良すぎじゃないですか?
これだけ証拠が出揃ってしまえば、後はブチ切れて離婚届を叩きつけるぐらいでいいと思うんですけど。
とりあえず彼女が無事であることを祈ります。
……って、犬ってどこから?
作者からの返信
那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。
まあ、不倫相手だろうな〜、っていう大抵の予想通りです。全部わけわかんないものにするだけの才能はございません(笑)。
そうなんですよ、藍子さん、何故自ら離婚を言い出さない?
命を狙われてるかもしれないから?
んー、今は難しいと思ってるんですかね〜。
そして唐突に現れる「犬」。
なんやねん、お前。ですよね(笑)。
第8話への応援コメント
緋雪様、こんにちは😊
うわぁ、不倫決定ですね。
しかも相手の女性にも偶然会ってしまった!
疑惑は確信になってショックは大きいですね。
洋介が何を考えているのか何をしたいのかいまだ謎です。
夜中に藍子さんを襲ってきた大きな犬は幻覚か?
嚙まれた感覚はあるのに跡が残っていないのが謎でそれがまた怖いです。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
洋介の不倫は決定的なものになりました。
でも、洋介が藍子に離婚を切り出さない理由がわかりませんよね。
本当に何を考えているのかわかりません。
犬は何なんでしょうね。
幻覚と感覚異常なんでしょうか?
精神科に行くと、そんな診断をされてしまいそうですよね。
第8話への応援コメント
緋雪様
藍子さんという立派な奥さんがいるのに浮気をする洋介は最低ですが、妻がいる男にちょっかいを出す花凛も最低です。外道です。
こういう女は家庭を壊すことが快感なだけで、相手が離婚すればあっさり捨てて次の男に乗り換えそうです。そんな女に引っ掛かるような浅はかな洋介には、藍子さんの方から三行半を突きつけてやればいいと思います。
それにしても、洋介は何を企んでいるのか? そして、大きな犬の正体は?
藍子さんはどうなるのでしょうか……!?
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
そうですよね。不倫の証拠も掴んだんだし、藍子側から三行半を突きつけてもいいんですよね。
でも、まだ、何か大きなことを洋介は隠しているようなのです。
そして、それが、藍子が一番「違和感」を感じていることに関わってくることだったりします。
ちょっとだけお話の進み方がスムーズになるかもしれません。
第8話への応援コメント
あ、マジで浮気だったんですね(;´Д`)
ということは、女の化粧品の香りがした服も花凛とやらのもの……?
窓をすり抜けてきた不思議な犬は、犬神的な何かでしょうか!?
獅子舞も噛まれた方がいいことありますし、何か幸運の兆しではないかと思いたい。
ああ一体何が起こっているのか、気になります!
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
いや、全部が全部、読者様の予想を裏切って書けたら、小説家になってますよ、私(笑)。
花凛は家の中まで入ってたってことでしょうか?
犬の正体はこれからわかっていきます。
獅子舞!! 噛まれたらラッキーなこと起こりますか!(笑)
ふふふ。お楽しみに♡
第8話への応援コメント
この犬は幻覚?
でも噛まれて痛かったのですよね。
まだ結果の出来ないやっていることも気になりますが、不倫が許せない!
片手に妻、片手に浮気相手をキープするようなろくでもない男には鼻の穴からソフトクリームを絞り込みたいですね!
もうですね!
そーいうくだらない男こそ幻覚ってことにして、かっこよさげな白い犬はボディーガードってことで、方向転換はダメでしょうか?
作者からの返信
つむぎさんコメントありがとうございます。
幻覚なんですかね?
噛まれて痛かったのは、噛まれる→痛いという知識からくるのかも?
この不倫っていつからなんですかね?
前に、奥さんが妊娠中に、とかいうサイテーな奴もいましたよね。
そうそう、そういうヤツには鼻からソフトクリームを。「チョコ、バニラ、ミックスございますが、どれになさいますか?」ってマニュアル通りにニコニコ接客してさしあげましょう。
あれ? 私、白い犬って書きましたっけ?(←覚えてないらしい)
大型犬、私も好きです。カッコいいですよね。
そうですよね。どっちかというと襲われるより守って頂けると嬉しいですね。
第7話への応援コメント
>片付けのできない人は、上から見ただけの範囲でしか物を探さない傾向がある。
深く頷いております。さすが緋雪さん、わかってるう。と、ホラー部分から目を背けたくて現実逃避なコメントをしても、違和感が迫ってきますね(T_T)
花凛……カリン……青酸カリの仕入れ先? またまたクセ強予想をしてみました!
夫よ、浮気なら浮気だけしていてくれ……と、もはや願います。
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
ふふふ。片付けできない人、すぐそばにいますからね。
性質はしっかり把握しておりますよ〜。
花凛が青酸カリに繋がっているというのは、ローバさんと同じ考えですね。
でも、致死量0.2gの薬、そんなに沢山持っていられますかね💧
それに、青酸カリで殺害したら、調べたらすぐわかるんじゃないかと。ねえ。
第7話への応援コメント
緋雪さん、私はホラーに向いてないんでしょうか。
誠に怪しげな洋介にも、違うよね、そんな悪いこと考えてるんじゃないよね、とか、白い錠剤も彼の筋肉の為のサプリだよ~ん、って言ってくれないかな、なんて思ってしまうんですよねぇ。
妻殺しの夫なんて、そんな恐いこと考えたくないから・・ でも、それじゃぁ甘いですよねぇ。
ならば、いっそ、もっとはちゃめちゃに悪いやつにしてやって。超怖がりの私もこの頃はホラーに耐性をつけるように、難易度?の低い所から読んで鍛えているんですから・・
でも花凛さん登場で怪しいことが・・二人で密かに妻の殺害計画を!?
このネーミングも青酸カリからきてるのか? などと、なんでも怪しむようになりました。つまんないことなのに、笑われるかな・・(ホラー初心者より)
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
ローバさんがホラーに向いてないのではなく、優しいからだと思いますよ。平和主義というか、なんとかそうあってほしいと願うからかもですね。
ホラーに強くなるために、難易度の低いところから読んでいる、に爆笑しました。怖くないホラーがあるわけですね。
ちょっと読んでみたいです。
まあ、私のもそんなにキャーキャーな感じではないと思いますが……。
花凛のネーミングが、青酸カリから来ている!! その発想はなかった!!
面白いストーリーになりそうです。
ただ、青酸カリって、致死量0.2gらしいです。あの量持ってるのは不可能かもしれませんね。
第7話への応援コメント
緋雪様。
本棚脇の扉の中にあった小さな瓶に入った白い錠剤って何?
加藤さんが言ってた例の薬でしょうけど……7本もあるなんて。
ご主人、スマホを忘れて藍子さんに持って来てって警戒心がなさすぎですね。
スマホを勝手にみられるとは思わなかったのかしら?
案の定簡単にみられて「花凛」と言う女性と思われる怪しい名前を見つけてしまったし。
メッセージの中に疑惑の謎が隠されていたのでしょうか?
気になります。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
白い錠剤、何なのでしょう?
加藤に貰ったカラス退治に使ったやつでしょうか?
こんなに要る?! ですよね。
やはり、藍子に少しずつ少しずつ飲ませている可能性も捨てられませんね。
夫、スマホを忘れる時点でアウトですよね(笑)。
妻は見ないと信じているんでしょうか? ロックを解除できるわけないと馬鹿にしているんでしょうか?
まさか疑われているとは思ってもいないのでしょうね。
さて、どんなメッセージがあったのでしょう?
第7話への応援コメント
緋雪先生へ。
私の指摘部分、キチンと直っていましたね。
「うる星やつら」と思われたでしょうけど、一応、私は完璧主義者ですので。
この展開は、想像通りです。
でも、果たして、そうなのか?
私は、全く、別の事を想像していますが……。
それは一体何なのか?……秘密です。
ともかく、文句なく面白いですね。
ちなみにですが、私の『善良な殺人者!!!』は、つい最近、第31回電撃小説大賞の一次選考通っていました。私の、近況ノートを見て下さいね。どうかよろしく、お願い致します。
作者からの返信
立花 優様、コメントありがとうございます。
先日は、ご指摘ありがとうございました。
私もなるべくリアリティを追求して書いているつもりですが、このお話、全然リアリティのない箇所も幾らでも出てきますので、そこはご容赦お願い致します。
私の作品ですので、頑張って私に書かせていただければ幸いです。
第31回電撃小説大賞の一次選考通過、おめでとうございます。
私は別の小説を第30回の時に応募いたしましたが、箸にも棒にもかかりませんでした。
次の選考も通過できますように。
第7話への応援コメント
続きが、気になり過ぎます^^;
洋介があまりにも怪しいので、もしかして、味方か? と思いつつも、まったく根拠がない^^;
加藤は、あまりにも警戒心が無くて情報を流すし……。これは演技かと疑うも、動機が分からない^^;
花凛の正体待ちですね。
めちゃくちゃ翻弄されてます^^;
作者からの返信
イルカさん、コメントありがとうございます。
わーい、イルカさんが悩んでくださっている。
毎回、イルカさんの反応を楽しむ変態ですみません(笑)。
あ、花凛の正体は、多分、そうです。そのまんまです(笑)。
なのに違和感?? 何故?
どいつもこいつも違和感だらけで、どうすれば全部ストンと落ち着くんでしょうね?(イルカさんに聞いてどうする)
なんとかしますー。
第7話への応援コメント
え?それって?
隠されていた大量の薬は何でしょう?
その薬がいままでの違和感を引き起こしていたのでしょうか?
いやたや、あれはカラス退治だったはず。
どんどん怪しくなる旦那!
(もはや敬称略)
やはりここは早急にリゾート温泉ホテルに逃げて、お盆をやり過ごしましょう。
(ちょっと混線気味)
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
返信したはずなんですが、消えております。
むむ。違和感。(なんやそれ)
あの薬、カラス退治に使うために貰ったやつですよね?
貰いすぎじゃない?(^_^;)
旦那(敬称略)、絶対クロですよね!
逃げましょう、藍子さん。
温泉リゾートでかき氷を食べながら、オランダのアザラシ幼稚園をYouTubeで一緒に観ましょう!
第6話への応援コメント
生臭い臭い、土が・・ ♬ ジャンジャンジャーン ジャンジャンジャーン(火サス)テーマ曲が・・
殺し? 死体遺棄? ホラーでなくコメディーだったら、仕事帰りの魚屋や土運びのバイトとなるんでしょうけど・・
ホラーですからね、恐いこと洋介がやらかしてくれてるんでしょうか。
それとも緋雪さん、洋介に疑惑の目を向けさせておいてフェイント?
いやぁ超怖がりのくせに気になって、続きがぁ・・
緋雪さんに沼らされた(こんな使い方でヨキ?)恐い恐い!!
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
多分、土運びのバイトと魚屋のバイトをかけもちにしているに違いありません。
ホラーですからねえ……そこまでの遊びを入れる余裕がなくて残念です(笑)。
今度、どこかで使いましょう。
まあ、洋介は、ヤバいことやってますよね、きっと。
カラス殺して平気なヤツですからね。
えっ? ホシは他にいる?? どこに?
フフフ。沼って下さってありがとうございます。
頑張って続きを書きます!
第6話への応援コメント
同居人が信頼できなくなったら、安らげる場所がなくなったも同じですね。
匂いの違和感。
なんなんでしょう。
そうでなくても藍子さん、精神のバランスギリギリなんだから!
もうさ、実家に帰ろうよ。
それがダメなら、リゾートビーチで一か月療養生活しようよ!
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。疑わしい人と一緒にいるのを、無理矢理「幸せ」と信じられるものでしょうか?
「匂い」、女性が一番敏感な部分ではないでしょうか?
(コロナで匂いがわかんなくなってる旦那様、早く治りますように)
これだけ不安要素があるだけでも体調が悪くなりそうです。
実家で静養か、リゾートビーチで療養か。
……温泉も悪くないですね。ご一緒しましょうか。
第6話への応援コメント
緋雪様
待ってました! ますます面白いです!
やっぱり、この時期ホラーは最高ですね。
緋雪様、ホラーの女王👑
(BLとホラーがあったら、ホラーの方を読みますね。腐女子なのに。
「聞いてねぇよ」by 緋雪様)
藍子さん、洋介への疑心暗鬼を募らせていますね。当然です。いろいろと怪し過ぎます。女物の化粧品の匂いが混ざったTシャツといい……。それに、妙に優し過ぎるところも、怪しさ半端ないです。
藍子さん、いいの? そんな「危うい」幸せで。
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
ホラーの女王って、誰が言い出して下さったんでしょうか? ブロ子さん?(笑)
この時季、やっぱりホラー作品が多いですね〜。
実は読む方は苦手なので困りものなのですが。
勉強できる、いいチャンスなんですけどね。
洋介、怪しすぎますよね。
何を隠してて、何をしようとしているのか?
そんな中で、今の幸せにすがりついている藍子。大丈夫なんでしょうか?
第4話への応援コメント
緋雪先生へ。
この小説中で、一つ感じた、「違和感」を述べても、いいですか?
↓
【小動物なら、口の中、喉、肺と、痺れ、機能が麻痺していくようですね】の中の、「口の中」、「喉」等のシビレは、小動物では、これを観察している人間には、観察は出来ません。
ここは、「口の中」、「喉」等の「腫れ」にすれば、観察者にも、ハッキリ分かります。
痺れ(シビレ)と言う感覚は、人間では表現出来ますが、小動物はこの感覚を人間に伝える事は出来ません。
折角の、大大傑作です。ここは、フト、疑問に思いました。
作者からの返信
立花 優様、コメントありがとうございます。
凄いです。確かにそっちのほうがリアリティがありますね。
いいアドバイスをありがとうございます。
書き直します。
大大傑作💦
どうしよう、そこまでの話書けるかなあ。
頑張ります。
第3話への応援コメント
薬品メーカーの研究職の人の言うアレ?
メチャクチャ怪しくないですか?
そういえば1ヶ月ほど前、しばらく足のすねに何か当たるような感触が続いたんです。
布が当たって風で動いてるような、何かはい回っているような。
見ても何もいなくて、調べたらストレスからくる感覚異常でした。
なのでこのお話しもソレ関係かなと思ったのですが。
どうも違うみたいですね。
作者からの返信
おはようございます!
つむぎさん、コメントありがとうございます。
『あれ』、めちゃめちゃ怪しいですよね。
ストレスからの病気だったかは、うろ覚えなんですが、「ムズムズ脚症候群」っていうのもあるくらいなので、「違和感」って案外珍しいものではないみたいですね。
さあ? そういうこともあり得るかもしれません。
いろんな可能性が感じられますね〜(笑)。
さて、真相は?
第4話への応援コメント
緋雪さん、第2話で近所でカラスを見かけなくなったというところで、私が何だか違和感を感じ始めました(違和感を一緒にするなって言われそう・・😅)
そして第3話で加藤さんから毒の話が出た時、私の頭の中で「火サス」のテーマ音楽が流れだしました。
いよいよだぞ、ここからがほら、ホラーの始まりだぞ大丈夫かい?と、ボンクラな頭に言われた気がしました。
超怖がりですから、恐いぞ~って言われただけでゾクッとする私ですが、猛暑の夏ですから涼しくしてもらおうじゃないかと強がってます。
でも何話目からビビリまくるのでしょう。ほらみたことかって駄洒落で笑われるのでしょうか。
この頃、岡本綺堂とか江戸川乱歩の恐い話を朗読で結構聞くようにして、これでも怖い話に対して鍛えている私です。
なので緋雪さん、まだ私いけてますからね、読み続けられそうですわ。
だから、ど~んと怖がらせて寒くさせてぇ・・というのは真赤な、まっかっかな嘘です。
何話でリタイアするか分かりませんが、ここまでは超面白いし興味深いお話となりそうと思っています。
因みに、ですが、このお話はもう全話書き上げてらっしゃるのですか。
途中で作者さまご自身が怖くなってリタイアしちゃうんじゃない?って、老婆が老婆心から心配していますが・・ 恐がりなもので・・余計なお世話? ですよね。
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
「火サス」のテーマ曲流れましたか(笑)。
そうですよ、ここからです。
そんな偉い人と並べられたら困ってしまいますが(^_^;)
何話目から怖いかなあ?
書いてる方は、あんまり怖いと思ってなかったりするから困りもので。
まあ、じわじわといきます。今回は。
いきなり腕もいだり首切ったり、人肉食べさせたりはしませんので、ご安心を♪
ローバさんが、怖いけど、怖いもの見たさに次も読んじゃう。みたいな作品にできたらいいですね。
全話書き上げてるわけではないです。
大まかなプロットと集めた資料があるだけで。
ただ、最後は決まっているのだな、これが(笑)。
お楽しみに(*^^*)
第15話への応援コメント
ご無沙汰しております。
ようやくこの作品を読了することができました。
遅くなって申し訳ございません。
実は密かに自分も七倉さんと同じく、この薬は人間をゾンビ化するものではないかと考えておりました。
そしてやはり大外れ……^^;
それはさておき、『毒にも薬にもなる』というのはある意味全ての物質において言えることだと思います。
作中の例えに加えて抗がん剤などは本当に容量を間違えれば完全なる毒薬ですし、逆に塩はほとんどの生物にとって必要不可欠な物質ですが、大量に投与されれば場合によっては死んでしまうこともあるでしょう。
なので自然死と見分けがつかないように、なおかつ司法解剖で発見されないように殺害する毒物を作り出すことは本当に難しいことだと思います。
とすれば加藤はいったいどんな薬を作りたかったのでしょうか。
その辺り、学術的にとても気になるところです。
そして洋介は自業自得とはいえ、最後に藍子さんを守ろうとしたその改心だけは誉めてあげたいと思いました。
この度は秀逸なホラーサスペンスを読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
『違和感』、全部お読みいただいて、ありがとうございます。お忙しい中、拙作を手にとって頂いて、嬉しいです。
人間をゾンビ化……ストーリ化できる自信がありません💦
自然死に見せかけて殺せる毒。そんなにうまく行くのかどうかわかりませんが、加藤がどんな風にそれを利用する以前に、洋介が、これに興味を持ってしまったのが悲劇の始まりだったのでしょう。
加藤も、その実験結果について興味があったけれど、自分の手は汚していない。その点で、加藤が一番の悪者なんでしょうね。
どんな薬を目指しているのかは、まだまだこれから研究しなければならないものでしょう。もし危険でしかない物質なら世に出してはいけないのかもしれないし。
そうですね。最後の洋介の改心は、よかったです。藍子が無事で。
全部丁寧に読んで下さって、ありがとうございました。