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  • 第15話への応援コメント

    ご無沙汰しております。
    ようやくこの作品を読了することができました。
    遅くなって申し訳ございません。

    実は密かに自分も七倉さんと同じく、この薬は人間をゾンビ化するものではないかと考えておりました。
    そしてやはり大外れ……^^;

    それはさておき、『毒にも薬にもなる』というのはある意味全ての物質において言えることだと思います。
    作中の例えに加えて抗がん剤などは本当に容量を間違えれば完全なる毒薬ですし、逆に塩はほとんどの生物にとって必要不可欠な物質ですが、大量に投与されれば場合によっては死んでしまうこともあるでしょう。
    なので自然死と見分けがつかないように、なおかつ司法解剖で発見されないように殺害する毒物を作り出すことは本当に難しいことだと思います。

    とすれば加藤はいったいどんな薬を作りたかったのでしょうか。
    その辺り、学術的にとても気になるところです。

    そして洋介は自業自得とはいえ、最後に藍子さんを守ろうとしたその改心だけは誉めてあげたいと思いました。

    この度は秀逸なホラーサスペンスを読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    『違和感』、全部お読みいただいて、ありがとうございます。お忙しい中、拙作を手にとって頂いて、嬉しいです。

    人間をゾンビ化……ストーリ化できる自信がありません💦

    自然死に見せかけて殺せる毒。そんなにうまく行くのかどうかわかりませんが、加藤がどんな風にそれを利用する以前に、洋介が、これに興味を持ってしまったのが悲劇の始まりだったのでしょう。
    加藤も、その実験結果について興味があったけれど、自分の手は汚していない。その点で、加藤が一番の悪者なんでしょうね。

    どんな薬を目指しているのかは、まだまだこれから研究しなければならないものでしょう。もし危険でしかない物質なら世に出してはいけないのかもしれないし。
     
    そうですね。最後の洋介の改心は、よかったです。藍子が無事で。

    全部丁寧に読んで下さって、ありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    ずっと藍子さんが感じていた違和感にゾクゾクしてそれが怖かったです。
    洋介さん、藍子さんを裏切ってきましたが最後には罪滅ぼしか、正気になったのか、藍子さんが大切な存在と気づいたようでそれだけは救いです。
    洋介さんの友達の、加藤さんがこんな薬を作っていなければ、誰も傷つかず、最後に洋介さんが死を迎えることもなかったのではと思ったりもしています。
    そして洋介さんが自殺とみなされて、真実が闇に葬られたこともホラーでした。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。
    藍子の体中の違和感は、結局、犠牲になった者たちの警告だったようですね。
    研究に狂った洋介が、実験のサンプルだとしか見てなかった藍子のことを、大切な人だと思い出してくれたのが救いでしたね。
    加藤が作ったわけではないのですが、実験的に、洋介に分けてしまったのは大問題。本来なら、もっと大きな問題として取り上げなければならないようなことですよね。
    そうですね。
    洋介が自殺することで、何もかもが解決してしまったように見えるのも、怖い話だったかもしれません。

    丁寧に読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)

  • 第15話への応援コメント

    手足口病?
    いつも応援ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。

    残念ながら、そんな軽いものではなさそうですね。

  • 第1話への応援コメント

    精神科。怖いものね。
    昔、うつ病症候群で大学病院通いました。
    結局、自力で脱出しました。
    多くは書きません。責任持てないから。
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。

    そうでしたか。
    うつ病症候群。自力で脱出は大変だったでしょうね。
    私はこじらせて双極性障害の域です。
    最早病院に頼らなければ生きていけないところまできてしまいました。
    今は小康状態なので、鬱状態も殆ど出てはおりませんが。

    拙作をお読みいただきありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    緋雪さん、とうとう最後までついていけましたワタシ。
    日頃の訓練?が功を奏したものと自負していますが、これ緋雪さん作品でなければホラーと聞いただけで読もうとはしなかったと思います。
    超怖がりだと言ったので、首切ったり手をもいだりしないから大丈夫と言ってもらえてましたので、安心して最終回までたどりつきました。
    どうなるのだろうとハラハラドキドキしながら、そして早く続きが知りたいとせっつきながらきましたが、最後にみんな上手いこと収まって(毒のことや犬猫の不審死や怪しげな加藤の動向などなど)流石に手馴れたものですねと感心しまくりました。

    そこで緋雪さんの見事な完成のお祝いと、超怖がりなくせに出来た自分の完走へ、おめでとうと言っております(勝手に、デス)
    緋雪さん、最後までしっかり楽しめました。とても面白かったです。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    完読、ありがとうございました!
    ローバさん、ホラー大丈夫になったんじゃないですか?(笑)

    私の作品だからと読んでくださったのは、本当に嬉しいです。
    まあ、時々えげつないのも書いてますからね、ホラー苦手な方には到底読ませられないような💦
    今回は、ミステリー要素が殆どを占めていたので、霊的なものはちょっとでしたが、その分、人間の怖さが強めな作品になったかなと思っています。

    いろんなところに「違和感」を放ちまくったので、回収が大変でした(笑)。
    楽しんでもらえたならよかったです。

    面白かった、とても励みになります。
    また頑張ります。

    ありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そういうことだったのか……。
    加藤、罪深いけれど、自ら違和感を背負っていく罰を受けようと決めたのですね。
    洋介はのめりこみやすい短絡的な人間で、藍子さんを最後に大切な妻だと思い出したのでしょう。そこは良かったのですが、浮気も含めてもっと早くに目を覚ましてほしかった……。
    この洋介の人間性、盲目的な部分が最もホラーかもしれません。
    トンデモ予想ばかりしていましたが、最後の最後にちょっと当たった部分があって、嬉しかったです^^
    霊的なものよりも人が主導するホラー、怖面白く読ませていただきました!

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    走り切りました〜。
    毎日更新、しんどかった〜(笑)。
    (しかし「毎日更新チャレンジ」はまだ続くらしい)
    加藤も洋介も、決して許されるわけではないと思います。
    まあ、実際、それだけの代償があったわけですし。
    今、イルカさんが書かれている作品の中にも、那智さんが書かれている作品の中にも、そういう盲目的な興味に操られてしまった人のことが書かれてあって、そういうのが、ホラーを生み出しているのかな、と、ちょっと思いました。

    こよみさんの、前回の予想には、「おっ。流石こよみさん」と思わされましたよ♡

    全部読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)

  • 第15話への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    そして、お疲れさまでした^^
    途中で、分かったと叫んでいた私は、一体、何を分かっていたのか……^^;

    あのときは、実は藍子は死体(ゾンビ)、もしくは死にかかっていて、洋介と加藤は、藍子を助ける(ゾンビ化のまま)ために新薬を使っていたのかなと……。
    花凛は藍子のための、人体実験用とか……
    KPSは、スティーブン・キングのペットセメタリーという、死者蘇生系のホラーです。大外れでしたね^^;

    とても楽しい15日間でした♪
    ありがとうございました。


    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    おお! なんという壮大なホラーでしょう。
    もう一本書こうかしら(無理)。
    スティーブン・キング大好きです。(怖いけど)お気に入りは“The Stand”、ちょっとマニアックでしょうか?

    予想は外れましたが、毎回いろいろ推理していただいて、楽しかったです。

    こちらこそ、全部読んでいただいて、感想も毎回いただいて、嬉しかったです。
    ありがとうございました(*^^*)

  • 第15話への応援コメント

    これが「違和感」の正体だったのですね…加藤さんに付きまとう違和感…!
    最後の最後、改めて本作がホラーだと思い直しました!これまで藍子さんに降りかかった怪現象は幻覚ではなく殺された者の魂の警告だったと…!
    終始ハラハラする、とても素晴らしい物語を読ませていただきました!😊

    作者からの返信

    ジロギン様、コメントありがとうございます。

    薬を飲むことによって、加藤が今感じているような体の違和感が現れるようになっていたのでしょう。それを殺された動物たちや花凛が、藍子に警告していたのかもしれません。
    藍子が無事で良かったです。

    たくさん、お褒めいただいて、本当に嬉しいです。

    また、素適なレビューコメントまで頂きまして、ありがとうございました(*^^*)

  • 第14話への応援コメント

    急展開!洋介さんが何故死んでしまうのか.そして加藤さんは何を知っているのか…き、気になるぅぅぅー🤩

    作者からの返信

    ジロギン様、コメントありがとうございます。

    そうなんです。真相に近付くと、一気に坂を転げ落ちるような展開になるんですね、これが(^_^;)
    気にしていただいて、嬉しいです!

  • 第15話への応援コメント

    緋雪様

    完結おめでとうございます!
    ずっと、得体の知れない恐怖にゾワゾワしっぱなしでした。
    洋介が自身の死を覚悟した時、彼が見せた藍子さんへの最後の思いやりに胸が痛みます。(コメントでさんざん洋介を罵倒しましたm(__)m)
    これで彼が許されるとは思いません (何の落ち度もない藍子さんが受けた苦痛と味わった恐怖はどんなことをしても償えるものではないと思います) が、この件に加担した、否、張本人とも言うべき加藤は生き続ける限り「違和感」に苛まれる (贖罪のつもりでしょうか) のだと思うと、少しは溜飲が下がる思いがします。
    読者の興味を惹き付ける緋雪様の独特なタッチがミステリーとオカルトを無理なく融合させ、素晴らしい納得のラストへと一気に牽引する筆力。それは流石としか言いようがありません。
    とても有意義で、とても楽しませていただきました! 
    緋雪様、ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    全部読んでくださって嬉しいです。
    洋介は、結局、あの毒の実験に夢中になっていたんでしょうね。浮気をしていたことは許せないけれど、結局は、奥さんが一番大切だと気づいたのでしょう。

    洋介が死んでも、加藤が違和感を引き継いでも、罪が軽くなるわけではないでしょう。でも、少なくとも、藍子が、一連の恐怖から解放されてよかったと思います。

    いえいえ(^_^;)途中、ホラー要素が無理矢理な感じで入ってないか、ドキドキしながら書いておりましたよ💦
    このヒヤヒヤドキドキを読者様に感じさせてはならぬ! とか思いながら(笑)。

    こちらこそ、楽しんで頂いて、ありがとうございました(*^^*)

  • 第15話への応援コメント

    お疲れ様でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    羽弦トリス様

    ありがとうございます。
    毎日更新が結構厳しかったです(笑)。
    無事終われてよかったです。

  • 第15話への応援コメント

    緋雪先生へ。

    なるほど、こう言う事でしたか?

    しかしながら、この小説、「推理小説の王道」を行っています。
    『虚無への供物』で有名な中井英夫先生(東大仏文科卒)は、推理小説では、最後の最後で、見た事も聞いた事も無い人物を決して出してはならない、と、強く言っています。

    この小説は、正に、最初から、真犯人が顔を出していました。

    この点が、実に、緻密に計算されて書いています。

    私は、別の「推理小説」で、最後の最後でいきなり、初めて出現した真犯人を出して、ボロクソに言われた経験があります。

    この点は、正に、プロットの勝利ですね!!!



    作者からの返信

    立花様、コメントありがとうございます。

    多分な称賛をありがとうございます。
    私、ホラーのつもりで書いてたのですが、「推理小説」になっていましたか💧
    ジャンルを変えたほうがいいのかしら……?

    犯人は近くにいる人。これは、ミステリーのお約束みたいなものですよね。  
    私はミステリーって殆ど書かないので、難しいですが、自分が読んでいるものは、やはりそういうのが多いですものね。

    プロットは、書き直しながら、ラストをA、Bと二パターン用意していました。皆様の納得のいくラストになりましたら幸いです。

    ありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    あー!
    あの違和感って、被害動物(人間含む)たちからの警告だったのですか。
    それぞれに痛い思いをしたのを、誰かにわかって欲しかったのかもしれません。

    加藤さんのおかげで藍子さんは無実になりましたが、そもそもの原因はあんたやないか!

    人間の欲の罪深さがなんともぞくぞくしました。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。どうやら、「お前も殺されるぞ、気を付けろ」だったようです。
    苦しみをわかってほしかったっていうのはあったでしょうね。

    加藤のおかげで無実……いや、最初から無実やし。ですよね(笑)。
    まあ、嫌疑がかけられなかったのは良かったかもしれませんが。
    そうそう。お前のせいやぞ? みたいな。

    ゾクゾクしていただいて嬉しいです。
    完読、ありがとうございました(*^^*)

  • 第14話への応援コメント

    こちらを読み忘れたまま最終話を読んできました( ;∀;)
    自分でネタバレしちゃったよぉ!

    加藤さん、黒幕というわけじゃないけど、全てを知る人物だったのですね。

    研究者の業でしょうか。
    こんなことになっちゃって!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    はっはっは(笑)。
    それは笑うしかない凡ミス。

    加藤の存在は結局何だったのでしょう?
    何故ここへ来て、藍子を助けたのでしょう?

    研究者は突き詰めたいのでしょうか?
    それが業なのかなあ。

  • 第14話への応援コメント

    どういうこと!?
    私も叫びますよー(゚Д゚;)

    もしや、この薬を呑んで死ぬと……!?
    急展開を越える急展開で、坂を転げ落ちるかのよう!
    花凛さんは、無念ですね。もしや最期に警告に来てくれたんじゃないかという気もしました(>_<)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ホントに、どういうことー?!
    ですよね(笑)。
     
    お盆を迎え、急展開!!
    作者が忙しかったのでしょうか?
    (いや、それは関係ない)

    しかし、さすが、こよみさん! です。

    次回、全部わかります。
    お楽しみに(*^^*)

  • 第14話への応援コメント

    緋雪さん、そろそろですね、そろそろ。
    きましたよ恐いのが。今まで少しづつ膨らみ続けていた恐怖の出来事が、14話にして一気に破裂しだしてきました。
    白く透き通った女が不気味だし、オマエモコロサレルの言葉も恐いし。
    洋介だって誰かを殺したみたいだし、自分も得体の知れないもの飲んで死んじゃってるし・・

    何本も保険入っているっていうのに、受け取らずに死んじゃぁ計画倒れでしょうに。
    そして加藤の態度はなに? 平然としてるのはやはり不気味しかない。何の目的があるのか早く知りたい。 続きを待て! ですよねぇ

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    そろそろ怖いの来ましたか〜(笑)。
    ここだけですね、怖いの。
    もう何が何だか? な回。
    これも、次回、全部明らかになります。
    そう、次回は最終回(笑)。
    今まで沢山の違和感にお付き合い頂き、ありがとうございます。

    さてさて、何がどうなっていたのでしょうか?

  • 第14話への応援コメント

    よくもまあ、ここまで、書きますねえ……。

    いやはや、面白いです。

    私も、頑張らねば!

    作者からの返信

    立花様、コメントありがとうございます。

    「ここまで」、というのは、褒められてるんでしょうか💦

    「面白い」、励みになります。

    次回、全て明らかになります。
    お楽しみに。

  • 第14話への応援コメント

    うおおおおお、なにこの怒涛の展開(@_@)
    これは目が離せません。
    そして、一体、あの薬は何なんでしょうか。どんな効果があるのか。
    15話、待ってます^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    怒涛の展開。まさに(笑)。
    自分で書いてて、なんじゃこりゃ。
    と思いました。
    だいぶ無理があるかもしれません(笑)。

    次回、全てが明らかになります。
    お楽しみに。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    藍子さん新たな違和感、そして謎の女の出現。
    首を絞める?
    「オマエモコロサレル」
    不気味な言葉を残して消えて……怖いですね。

    そこに異様な感じの洋介さんが帰ってきて、まさかのあの薬の瓶を一瓶飲むなんて……💦
    わわわ、意外な展開に驚いてます。
    洋介さんはどうなる?

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    不思議なことばかり起きて、藍子も読者様も、混乱しますよね。
    女の霊は何? 誰?
    あのセリフは……?
    なんで洋介は自らあの薬を?
    加藤がとった行動は?

    次回、全て明らかになります。
    お楽しみに。

  • 第14話への応援コメント

    緋雪様

    まさに、息を呑む展開であります。
    洋介という男が全く理解できません。彼の真意は? そして、首を絞めて……いったい誰を殺したというのでしょうか⁉ もしかして、不倫相手の花凛?
    それにも増して不可解なのは、洋介と加藤の関係性です。ふたりで何を企んでいたのか?
    そして、藍子さんを襲った白い透き通った女といい……。
    謎はますます深まって、ますます面白いです!

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    女の霊が、藍子に言ったことは起こりませんでしたね。
    洋介は何故、自分で薬を飲んだのでしょう?
    誰を殺してきたというのでしょう?
    これは、恐らく、ブロ子さんの想像通りです。

    洋介と加藤はどんな関係性だったのか、二人で何を研究していたのか……。
    謎は深まるばかりですね。

    次で全部わかります。
    お楽しみに!

  • 第13話への応援コメント

    急展開!
    頭に血が上った洋介が薬を持ち出してやることといえば……一つしか思い浮かばないです。どうなっちゃうんだろう(>_<)
    毒を飲まされた動物の苦痛と、藍子さんの違和感が繋がっている。まるで呪いの人形にピンを刺すようなイメージで、じわじわホラーが滲み出てきた感じがします。怖いです。

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ですよね。この展開で、洋介が薬を持ち出したということは……
    動物たちが殺される度に、増えていく藍子の違和感。もし、……ならば、藍子の体はどうなってしまうのか。
    そして、洋介が次に出る行動は……?
    「怖い」、励みになります!

  • 第13話への応援コメント

    洋介さん…まさか花凛さんで毒の実験を…?😨

    作者からの返信

    ジロギン様、こちらにもコメントありがとうございます。

    花凛で実験? あり得ますが、ちゃんとしたデータは持っていたのでしょうか?

  • 第12話への応援コメント

    試す動物がどんどん人間に近づいている気がします…😨
    洋介さんと加藤さんが本当に生き物を毒殺してたしたら、なんというサイコパス談義なのでしょう…😱

    作者からの返信

    ジロギン様、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうですね。最終的に、人間になってしまうのかも……。
    サイコパス談義。確かに。
    しかし、これは何のために?

  • 第11話への応援コメント

    どんどん募っていく「違和感」…!ボイスレコーダーには一体どんな会話が…😨

    作者からの返信

    ジロギン様コメントありがとうございます。

    ボイスレコーダーの中には、これまた、ショッキングな事実が!
    さて、何が?

  • 第13話への応援コメント

    洋介は短絡的なことをしようとしているように思えますね。
    たとえば腹立ちが治らず花凛を実験台として使うとか?
    それにしてもこの薬はいったいなんなのでしょうか。
    藍子さんの保険金目当てであることから考えて病死に見せかけるためのもののようですが……。
    うーん、やっぱりまだ分かりませんね。
    次を待ちます。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    そうですね。洋介、わかりやすいですからね(笑)。
    洋介、きちんとしたデータを持っていたのでしょうか?
    ちゃんと使わなければどうなるのか?
    この薬をどこまで使えば……ということが知りたいらしいですよ?
    ちょっと難しいんだなあ、これが。

  • 第13話への応援コメント

    ……外れた^^;
    ……たぶん、予想は外れました。
    また分からなくなり、面白さが深くなりました^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    ん〜、外れましたか〜。
    謎解き……の部分も多いんですが、基本的にホラーなので、非科学的なことも出てきちゃうので(^_^;)
    お楽しみいただければ幸いです(*^^*)

  • 第13話への応援コメント

    血のつながらない弟の登場でドロドロも加わりました。
    洋介ったら自分が不倫してるくせに、彼女に詰め寄るなんて、ねえ、ふといヤツだ。
    いやいや、怒るのはそこじゃない。
    洋介と加藤の会話全部が怪しいしおぞましい。
    藍子さん、早く逃げて、といいたいとこだけれど・・

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    なんか洋介の周りでドロドロが始まりましたね。
    そう、洋介は、自分が藍子を裏切っていることを棚に上げて、ですよね。

    洋介は、加藤は、何のためにこんなことをしているんでしょう?
    二人の目的は同じなのでしょうか?
    藍子は自分の身をまもることができるのでしょうか。

  • 第13話への応援コメント

    期待大です。面白い!

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    期待していただいて嬉しいです。
    次回をお楽しみに(*^^*)

  • 第13話への応援コメント

    藍子さんの違和感は、実験に使われた動物たちと繋がっていたのですね。
    動物の恨みを受け止めているのでしょうか?

    さて、あの薬がなくなった?
    一体だれに使うのか。
    気になりますね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    藍子の体の違和感の理由はわかったような気がします。
    とても非科学的なことなのですが。

    洋介が薬を持ち出しましたね。
    一体どうするつもりなのでしょうか?

  • 第13話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    洋介さんと加藤さんの会話、最悪ですね。
    動物実験もですが藍子さんにも!
    奥さんの細かいデーターが必要とか、保険金とか……。
    怖すぎですね。

    おまけに棚の薬の瓶がなくなってる。

    どういうことでしょう?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    洋介と加藤の会話、最悪ですよね。
    一体何がしたくて、こんなことをしているのでしょうか?
    二人の目的は果たして同じなのでしょうか?

    ついに洋介が動き出しました。

    どうする気なのでしょう。

  • 第13話への応援コメント

    おお、いよいよですね。

    果たして、真実は何処に?

    面白いですね。

    作者からの返信

    立花様、コメントありがとうございます。

    面白いですか。励みになります。
    そう、いよいよ、ここから、なんです。

    どういう展開になるでしょう。
    楽しんで頂けるといいのですが。

  • 第12話への応援コメント

    猿を試したいということは、やっぱり目標は人だと言っている気がしますね(@_@。
    新しい毒物を試しているのか!? と思いますが、緋雪さんはホラーだと言っているし。
    どこからガバ―ッってホラー展開になるのか、ドキドキしながら、またもやこんな夜中に読んでしまいました!

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    猿、って怖いワードですよね。
    次は人だよ、って言ってますよね、絶対。
    ん〜〜、このままミステリーにしたいところなんですが、それでは辻褄があわないところができてきて(^_^;)
    ホラーっちゃ、ホラーだけどね、くらいの、軽いホラーなので、安心してください。

  • 第12話への応援コメント

    犬や猫が無残な死に方で・・それをいとも平気で話す二人。
    だんだん不気味になって来ました。
    でも、まだついていけますワタシ。大丈夫みたい。
    これからもっと残酷? 残虐? お~こわっ!

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    この辺から、ちょっと残虐とか、ホラー要素が出てまいりますね。
    っていうか、今までで怖いとこ、ありました?(^_^;)
    まだまだついてきてくださいよ〜。
    ラストまで、頑張って♡

  • 第12話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    サンプル数が少ないって……色んなデーターを取るために、犬や猫が犠牲になっていたんですね。
    酷いですね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうだったんですね。
    サンプル数を増やさないと、確実な数値を得られない。
    だからって、犬や猫を殺していい筈がありません。
    大事な大事なペットを殺されてしまった人たち。ペット自身の怒り。
    どこにぶつけられるのでしょう?

  • 第12話への応援コメント

    なんとまぁ!
    楽しそうに楽しくない内容の会話が続きますね。
    だんだん腹がたってきました。
    犬猫を相手に実験とは!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    怖いですし、動物好きの人たちは、この会話聞いて、腹も立ちますよね。
    命を軽んじてるにも程がある。
    しかも、大事なペットまで!!
    殺された動物たちの怒りはどこにぶつければよいのでしょう。

    編集済
  • 第11話への応援コメント

    面白いてんかいですね。
    盗聴器!
    不思議な会話で、それが真実なのかも疑わしいとは。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    面白い、励みになります。
    不思議な会話ですよね。
    一体何のことを話しているのでしょうね。

  • 第11話への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    カバンの中に盗聴器が仕込まれたことに気づいた洋介さん、藍子さんを疑い始めたようですが、大丈夫だったのかな?!
    藍子さん、ペン型のボイスレコーダーはさりげなく回収できて良かったです。
    何が録音されているのでしょうね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    盗聴器が何のために仕込まれていたのかに、洋介は気付いたのかもしれませんね。
    浮気しているので、後ろめたい気持ちがあるのでしょうね。
    どこまで気づかれたのがドキドキしてるのでは?

    ボイスレコーダーの中には何が録音されているのでしょう?
    盗聴器を壊されたあとの会話、聞くのが少し怖い気もします。

  • 第11話への応援コメント

    藍子さん、今聞こうよ、明日まで待てない。ダメ? 仕方ない待とう。
    何が録音されてるんだろう。不気味? たいしたことない? 恐い? ま、まちます。けど~

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    今聞こうよ……って思うじゃないですか?
    でも、傍に洋介がいるわけなんですよね。
    今聞いて、急に態度を変えざるをえないとこになったら、バレる危険性がないともいえません。
    それを考えたら、夫がいない時に聞いて、落ち着いて、次の行動を考えた方が良いと……藍子は考えたのではないでしょうか。

    さて、何が録音されているんでしょう?

  • 第11話への応援コメント

    これはかなり闇が深いですね。浮気だけでもとんでもないことなのに。
    数値……? なにを計測しているのでしょうか。
    例の薬品が関係している?
    とにかく加藤と洋介がグルになって何か良からぬことをしているのは分かりましたね。
    藍子さん、気をつけてー!

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    浮気だけじゃなさそうですね。
    さて、何を計測している? 何のために?
    加藤と洋介は協力しているようですが、加藤が指示を出しているっぽいですね。
    二人の目的が違うのかも?

    おっと、喋りすぎです(笑)。

    藍子さん、気を付けてー!

  • 第11話への応援コメント

    カバンの中の盗聴器見つかってしまいましたね。
    ひゃっとしました。
    ペン型のほうを女優のようなさりげなさで回収したのが、かっこ良かったです。

    さて?
    ペン型のなかにはどんな会話が録音されていたのでしょうか。

    作者からの返信

    加藤は勘がいいので、誰が盗聴器を仕掛けたのかわかったのではないかと思いますが、それでも製薬の研究をしている以上、盗聴器を持ってこられるのは困りますからね。
    あはは。ペン型ボイスレコーダー、うまく回収できましたねえ。
    さて?
    その中には何が?

  • 第11話への応援コメント

    分かったーーーー!
    たぶん、分かったと思います。
    緋雪さんに答え合わせしてほしいけど、正解だったらネタバレになりそうで書けない^^;
    不正解だったら失笑されるし^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    そう、それ正解! と言って差し上げたいのですが、絶対この時点では到達できないのです。何故なら!
    ミステリーじゃないから♡
    ホラーなんですよホラー。
    超常現象なんてチートな技が(笑)。

    でも、この時点でわかることについては、イルカさんは多分全部おわかりだと思います。

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    うっわ。普通に不倫しとるやん^^;
    それはさておき、4話ですよねえ、加藤のサンプルの話……
    毒・カラスを駆除するサンプル。
    この毒を藍子に飲ませていたとして、サンプル……?
    ん~~、分からない^^;
    1話に出てきたから揚げが、駆除したカラスの唐揚げで、残留している毒の……違うか^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    ふつーに不倫してますね〜。
    さて、洋介の言う「サンプル」とは何でしょう?
    加藤のところではカラスでしたよね?
     
    1話に出てきた唐揚げ??
    読み直してしまいました。
    あれ、唐揚げ作ってましたか、気付かんかった(^_^;)

  • 第10話への応援コメント

    どんどん恐ろしい事態に……(@_@。
    サンプルって、何!?
    保険金殺人より残酷なことが起こりそうで、藍子さんが心配です。
    あと、山本さんもちょっと心配です。
    洋介は何を企んでいるのか……。

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。ここからですよ〜。
    ここからなんです。実は、メインが(おい)。
    ホラーなのに何も怖いことが起こらなかったら、それこそホラー?(笑)。
    洋介が企んでいることが、ぼちぼちわかってきます。
    加藤の立ち位置は? ってところも謎ですよね〜。

  • 第10話への応援コメント

    洋介さんが陰でやっていたことは確定的ですね…!藍子さん、何か打つ手を見つけられると良いのですが…!

    作者からの返信

    ジロギン様コメントありがとうございます。

    洋介、やってたのは浮気だけではないかもしれません。
    藍子には、何ができるのでしょうね。

  • 第10話への応援コメント

    押さえましたね。
    動かぬ証拠というやつ。
    これはもう言い逃れが出来ません。
     
    さて、次は違和感関係ですね。
    サンプル。
    藍子はサンプルの一つということでしょうか。
    何をしようとしているのでしょう。

    作者からの返信

    浮気の方は、もう殆どバレてますからね。
    証拠を押さえてしまえば、こっちのもの。

    しかし、違和感は拭えない。
    また、夫の口から「サンプル」。
    藍子もサンプルにしようとしているんでしょうか……
    一体、何のために?

  • 第10話への応援コメント

    背徳行為は絶対に許してはいけない。こんなに確実な証拠があるんだから、すぐにでもとっちめてやってください。
    と、簡単にいえないんですよね。不倫だけの問題じゃなくって、もっと凄い企みを突き詰めなければならないんでしたね。
    ああ、証拠が上がってるのに悔しいな。サンプルって何?って問い詰めてやりたいけどそれは無理だし・・気になるなぁぁ・・

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    そう、そうなんです。
    不倫については、もう揺るがぬ証拠があるのだから、それを突き付けて離婚することもできるんですよね、もう。
    でも、まだ、洋介が企んでいることがわからない。
    サンプル……あの時に聞いた言葉だ……
    あの人に聞けばわかるんだろうか?
    それとも本人に問い詰める?

  • 第10話への応援コメント

    緋雪先生へ。

    引っ張りますねえ……。

    何か、この裏にあると、推理小説好きの私は、考えるのですが、その「何か」が、分かりません。

    正に、不思議な「違和感」です。

    作者からの返信

    立花様

    すみません、返信消えておりました。

    引っ張りますよねえ(笑)。

    裏にあるんでしょう。何があるのでしょう?
    推理は、今のところは、まだ難しいかもしれませんが……
    ヒント言うとバレそうです(笑)。

  • 第10話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    浮気現場も抑えて浮気疑惑は確信に。
    藍子さん、裏切られていたことへの悔しさや憎しみ、それに自分の体調の違和感で身も心もボロボロですね。

    二人の会話の中のサンプルと言う言葉。
    これは一体何を示すものなのか?
    藍子さん、辛い気持ちを押し殺して確信をつかまなければ……。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    浮気は決定的なものになってしまいました。
    それ以外にもわかってくる事実。
    藍子は体の違和感も増して、ボロボロです。

    サンプルとは何のことだったでしょう?
    それを思い出し、行動することに、危険は伴わないのでしょうか?

  • 第10話への応援コメント

    緋雪様

    サンプルといえば、確か、罠にかかった個体(カラス)を加藤が欲しがっていたんですよね。
    何故、洋介がサンプルを必要なのか……?
    藍子さん、毒を洋介に渡した本人の加藤に聞くつもりなんですか⁉

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    さすがはブロ子さん。読んで下さってますね〜。
    確かに。加藤ですよね、あれ。
    なのに何故、洋介が欲しがっているのか?
    藍子は、加藤に直接聞くつもりでしょうか?
    それは危険ではないのかしら……?

  • 第9話への応援コメント

    マルアイが自宅に? などと、ごく最近ちょっと知り得た探偵用語を使って、しらじらしいコメントをしてみました(エヘヘ ユルシテネ)
    亭主の(妻の)留守に自宅に連れ込む(下品な言葉)なんて、全くゲスなヤツ(緋雪さん、とっちめてやってください)
    探偵は乗り込むんでしょうか。現行犯逮捕(警察じゃないぞ)でグーとも言わせないようにお願いします。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    あはは。マルアイって言うんですね。勉強になります!
    探偵さんとか出してきたのはいいんですけど、私、探偵さんのことよく知らない(笑)。テレビや本や漫画で見てるくらいで、本来のお仕事って大してわかってないので、ボロが出る前に、探偵さんにはさっさと去っていただきたい!(笑)。

    そうですよね〜、妻の留守に連れ込む夫も夫ですが、留守を狙って家に入り込む愛人もどうなの?って感じですよね。

    探偵って乗り込んで逮捕していいものなんですか??
    いや、それ別料金取られません??(笑)

  • 第9話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    藍子さん、実家に帰ると偽って本格的に浮気調査を実行したんですね。
    そうとは知らない洋介さん、自宅に彼女を呼び寄せるなんて……なんて奴だ!
    これからどんな展開が待っているのかドキドキです。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    とうとう藍子が動き出しましたね。
    でも、一人ではどうしていいのかわからないので、そこはプロに依頼。

    藍子に疑われているとは思ってもいない洋介は呑気なものです。
    自宅に行きたいと言う花凛も厚かましいというか……。

    このあと、ちょっとだけ進展があります。
    あのことや、あのこと、覚えていらっしゃいますか?
    お楽しみに(*^^*)

  • 第9話への応援コメント

    うっわー!
    旦那やりたい放題ではないですか!
    ここはお金がかかってもプロを雇うのは正解ですね。

    さて、様々な違和感や幻覚。
    もしも幻覚でなかったら?
    怖いです。

    でも少なくともこの浮気の現行犯野郎は本物ですよね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。
    もう、浮気調査は、プロに任せてしまいましょう。
    それ以外のことも、わかるかもしれませんし。

    幻覚は、本当に幻覚?
    幻覚でなければ何でしょう?
    どんどん体の痺れや締めつけ感も拡がっているようですが……。

    さーて、この浮気野郎をどうしてくれましょう?

  • 第9話への応援コメント

    緋雪先生へ。

    ここは、モロ、不倫確定ですね。

    でも、きっと、この裏に、何かがある筈です……。

    何なのか?

    うーん、気になります。これから後の話が……。

    作者からの返信

    立花優様、コメントありがとうございます。

    モロ、不倫ですねえ。
    ここから何かわかってくることがあるのでしょうか?
    思い出してくださいね。
    「あれ」は、そういうことだったんです。

  • 第9話への応援コメント

    おおおお、ストレートに不倫か……
    でも、ここで何か起こりそうな……
    続きが気になります^^;

    作者からの返信

    イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    本格的に不倫ですねえ。
    しかも、妻の留守に堂々と自宅で?
    何か特別なことが起きるでしょうか?
    続きをお楽しみに(*^^*)

  • 第8話への応援コメント

    洋介のやることが気になります。
    そして侵入してきて犬……。幻覚を真っ先に連想するのですが、もしかして、式神とか、そういう類なのかな……。
    さあ9話だ^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    洋介、なにをやるつもりなんでしょうね?
    結果を出すってどういう意味?
    そして唐突に犬!!
    単に藍子の見た幻覚なんですかね?
    お楽しみに♡

  • 第8話への応援コメント

    花凛!まさか受付で待ち構えているとは!
    そして藍子さんが見た犬…まさか洋介さんの薬が原因…?😰

    作者からの返信

    ジロギン様、コメントありがとうございます。

    ね〜、待ち構えてましたね〜。怖っ。
    犬、何の脈絡もなく出てきましたよね。
    まさか、そういうこと??

  • 第8話への応援コメント

    あ〜やっぱりそっちでしたか〜(洋介、そりゃあかん!)
    花凛も中野で止めておけば良いのに名前まで名乗ったってことはやはり宣戦布告でしょうね。
    というか藍子さん、人が良すぎじゃないですか?
    これだけ証拠が出揃ってしまえば、後はブチ切れて離婚届を叩きつけるぐらいでいいと思うんですけど。
    とりあえず彼女が無事であることを祈ります。
    ……って、犬ってどこから?

    作者からの返信

    那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    まあ、不倫相手だろうな〜、っていう大抵の予想通りです。全部わけわかんないものにするだけの才能はございません(笑)。
    そうなんですよ、藍子さん、何故自ら離婚を言い出さない?
    命を狙われてるかもしれないから?
    んー、今は難しいと思ってるんですかね〜。

    そして唐突に現れる「犬」。
    なんやねん、お前。ですよね(笑)。

  • 第7話への応援コメント

    う〜む、洋介が何かを隠しているのは間違いないと思うんですけど、それが善か悪かが分かりません。
    まあ、どう考えても悪っぽいんですけどちょいちょい優しいし。
    それに「花凛」てなんでしょう。
    女性の名前? 店名? それとも……???

    次、行きます!

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    洋介、何を企んでるんでしょう?
    あの大量の薬は何?
    「花凛」って何? 誰?
    わからないことばっかりですね。

    すみません、全然わかんないもの読んでいただいて(笑)(笑)(笑)。

  • 第8話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    うわぁ、不倫決定ですね。
    しかも相手の女性にも偶然会ってしまった!
    疑惑は確信になってショックは大きいですね。
    洋介が何を考えているのか何をしたいのかいまだ謎です。

    夜中に藍子さんを襲ってきた大きな犬は幻覚か?
    嚙まれた感覚はあるのに跡が残っていないのが謎でそれがまた怖いです。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    洋介の不倫は決定的なものになりました。
    でも、洋介が藍子に離婚を切り出さない理由がわかりませんよね。
    本当に何を考えているのかわかりません。

    犬は何なんでしょうね。
    幻覚と感覚異常なんでしょうか?
    精神科に行くと、そんな診断をされてしまいそうですよね。

  • 第8話への応援コメント

    緋雪様

    藍子さんという立派な奥さんがいるのに浮気をする洋介は最低ですが、妻がいる男にちょっかいを出す花凛も最低です。外道です。
    こういう女は家庭を壊すことが快感なだけで、相手が離婚すればあっさり捨てて次の男に乗り換えそうです。そんな女に引っ掛かるような浅はかな洋介には、藍子さんの方から三行半を突きつけてやればいいと思います。
    それにしても、洋介は何を企んでいるのか? そして、大きな犬の正体は?
    藍子さんはどうなるのでしょうか……!?

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    そうですよね。不倫の証拠も掴んだんだし、藍子側から三行半を突きつけてもいいんですよね。

    でも、まだ、何か大きなことを洋介は隠しているようなのです。
    そして、それが、藍子が一番「違和感」を感じていることに関わってくることだったりします。

    ちょっとだけお話の進み方がスムーズになるかもしれません。

  • 第8話への応援コメント

    あ、マジで浮気だったんですね(;´Д`)
    ということは、女の化粧品の香りがした服も花凛とやらのもの……?
    窓をすり抜けてきた不思議な犬は、犬神的な何かでしょうか!?
    獅子舞も噛まれた方がいいことありますし、何か幸運の兆しではないかと思いたい。
    ああ一体何が起こっているのか、気になります!

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    いや、全部が全部、読者様の予想を裏切って書けたら、小説家になってますよ、私(笑)。
    花凛は家の中まで入ってたってことでしょうか? 

    犬の正体はこれからわかっていきます。
    獅子舞!! 噛まれたらラッキーなこと起こりますか!(笑)
    ふふふ。お楽しみに♡

  • 第8話への応援コメント

    この犬は幻覚?
    でも噛まれて痛かったのですよね。

    まだ結果の出来ないやっていることも気になりますが、不倫が許せない!
    片手に妻、片手に浮気相手をキープするようなろくでもない男には鼻の穴からソフトクリームを絞り込みたいですね!

    もうですね!
    そーいうくだらない男こそ幻覚ってことにして、かっこよさげな白い犬はボディーガードってことで、方向転換はダメでしょうか?

    作者からの返信

    つむぎさんコメントありがとうございます。

    幻覚なんですかね?
    噛まれて痛かったのは、噛まれる→痛いという知識からくるのかも?

    この不倫っていつからなんですかね?
    前に、奥さんが妊娠中に、とかいうサイテーな奴もいましたよね。
    そうそう、そういうヤツには鼻からソフトクリームを。「チョコ、バニラ、ミックスございますが、どれになさいますか?」ってマニュアル通りにニコニコ接客してさしあげましょう。

    あれ? 私、白い犬って書きましたっけ?(←覚えてないらしい)
    大型犬、私も好きです。カッコいいですよね。
    そうですよね。どっちかというと襲われるより守って頂けると嬉しいですね。

  • 第8話への応援コメント

    これは、何か匂いますね。
    単なる、精神錯乱と違うと思いますが……。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    ですよね。これだけのことで、精神錯乱と決めつけるのは乱暴な気がします。
    きっとそこには何かあるのでしょう。

  • 第8話への応援コメント

    うーん、この状況は、幻覚・幻聴であり、医学的には「統合失調症」なのですが?

    しかし、LSD(幻覚剤)でも、同様の症状が、出て来ます。

    ここまでだけでは、判断出来ませんね……。

    意味深な話です。

    読んでいて、非常に、面白いです。

    作者からの返信

    立花 優様

    流石よくご存知ですね。
    でも、それだけでしょうか?
    見えるものが見えないものとは限らない。
    さて……(笑)。

    お褒めいただきありがとうございます。
    光栄です(*^^*)

  • 第7話への応援コメント

    >片付けのできない人は、上から見ただけの範囲でしか物を探さない傾向がある。

    深く頷いております。さすが緋雪さん、わかってるう。と、ホラー部分から目を背けたくて現実逃避なコメントをしても、違和感が迫ってきますね(T_T)

    花凛……カリン……青酸カリの仕入れ先? またまたクセ強予想をしてみました!

    夫よ、浮気なら浮気だけしていてくれ……と、もはや願います。

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。片付けできない人、すぐそばにいますからね。
    性質はしっかり把握しておりますよ〜。

    花凛が青酸カリに繋がっているというのは、ローバさんと同じ考えですね。
    でも、致死量0.2gの薬、そんなに沢山持っていられますかね💧
    それに、青酸カリで殺害したら、調べたらすぐわかるんじゃないかと。ねえ。

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    緋雪さん、私はホラーに向いてないんでしょうか。
    誠に怪しげな洋介にも、違うよね、そんな悪いこと考えてるんじゃないよね、とか、白い錠剤も彼の筋肉の為のサプリだよ~ん、って言ってくれないかな、なんて思ってしまうんですよねぇ。
    妻殺しの夫なんて、そんな恐いこと考えたくないから・・ でも、それじゃぁ甘いですよねぇ。

    ならば、いっそ、もっとはちゃめちゃに悪いやつにしてやって。超怖がりの私もこの頃はホラーに耐性をつけるように、難易度?の低い所から読んで鍛えているんですから・・

    でも花凛さん登場で怪しいことが・・二人で密かに妻の殺害計画を!?
    このネーミングも青酸カリからきてるのか? などと、なんでも怪しむようになりました。つまんないことなのに、笑われるかな・・(ホラー初心者より)

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    ローバさんがホラーに向いてないのではなく、優しいからだと思いますよ。平和主義というか、なんとかそうあってほしいと願うからかもですね。

    ホラーに強くなるために、難易度の低いところから読んでいる、に爆笑しました。怖くないホラーがあるわけですね。
    ちょっと読んでみたいです。
    まあ、私のもそんなにキャーキャーな感じではないと思いますが……。

    花凛のネーミングが、青酸カリから来ている!! その発想はなかった!!
    面白いストーリーになりそうです。
    ただ、青酸カリって、致死量0.2gらしいです。あの量持ってるのは不可能かもしれませんね。

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    緋雪様。

    本棚脇の扉の中にあった小さな瓶に入った白い錠剤って何?
    加藤さんが言ってた例の薬でしょうけど……7本もあるなんて。

    ご主人、スマホを忘れて藍子さんに持って来てって警戒心がなさすぎですね。
    スマホを勝手にみられるとは思わなかったのかしら?
    案の定簡単にみられて「花凛」と言う女性と思われる怪しい名前を見つけてしまったし。
    メッセージの中に疑惑の謎が隠されていたのでしょうか?
    気になります。


    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    白い錠剤、何なのでしょう?
    加藤に貰ったカラス退治に使ったやつでしょうか?
    こんなに要る?! ですよね。
    やはり、藍子に少しずつ少しずつ飲ませている可能性も捨てられませんね。

    夫、スマホを忘れる時点でアウトですよね(笑)。
    妻は見ないと信じているんでしょうか? ロックを解除できるわけないと馬鹿にしているんでしょうか?
    まさか疑われているとは思ってもいないのでしょうね。
    さて、どんなメッセージがあったのでしょう?

  • 第7話への応援コメント

    花凛…一体何者なんだ!!おそらく潔白に付き合っている相手ではないのでしょうが、気になります!!!花凛の存在が藍子さんにさらなる疑念を抱かせる確率…98%!!

    作者からの返信

    ジロギン様コメントありがとうございます。

    花凛、何者なんでしょうね?
    読者の皆様の想像通りの確率……98%!!
    あとの2%は何?!
    疑念だらけですね、このお話(笑)。

  • 第7話への応援コメント

    緋雪先生へ。

    私の指摘部分、キチンと直っていましたね。

    「うる星やつら」と思われたでしょうけど、一応、私は完璧主義者ですので。

    この展開は、想像通りです。

    でも、果たして、そうなのか?

    私は、全く、別の事を想像していますが……。

    それは一体何なのか?……秘密です。

    ともかく、文句なく面白いですね。

    ちなみにですが、私の『善良な殺人者!!!』は、つい最近、第31回電撃小説大賞の一次選考通っていました。私の、近況ノートを見て下さいね。どうかよろしく、お願い致します。

    作者からの返信

    立花 優様、コメントありがとうございます。

    先日は、ご指摘ありがとうございました。
    私もなるべくリアリティを追求して書いているつもりですが、このお話、全然リアリティのない箇所も幾らでも出てきますので、そこはご容赦お願い致します。
    私の作品ですので、頑張って私に書かせていただければ幸いです。

    第31回電撃小説大賞の一次選考通過、おめでとうございます。
    私は別の小説を第30回の時に応募いたしましたが、箸にも棒にもかかりませんでした。
    次の選考も通過できますように。

  • 第7話への応援コメント

    続きが、気になり過ぎます^^;
    洋介があまりにも怪しいので、もしかして、味方か? と思いつつも、まったく根拠がない^^;
    加藤は、あまりにも警戒心が無くて情報を流すし……。これは演技かと疑うも、動機が分からない^^; 
    花凛の正体待ちですね。
    めちゃくちゃ翻弄されてます^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    わーい、イルカさんが悩んでくださっている。
    毎回、イルカさんの反応を楽しむ変態ですみません(笑)。
    あ、花凛の正体は、多分、そうです。そのまんまです(笑)。
    なのに違和感?? 何故?
    どいつもこいつも違和感だらけで、どうすれば全部ストンと落ち着くんでしょうね?(イルカさんに聞いてどうする)

    なんとかしますー。

  • 第7話への応援コメント

    あらぁ〜、気になりますね。
    明日が楽しみです。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    気になっていただけますか。
    楽しみにして頂けるの、とても嬉しいです(*^^*)
    頑張って書きます!

  • 第7話への応援コメント

    緋雪様

    えーっ、ここで「つづく」ですか⁉
    緋雪様のいけずぅ~(;´∀`)
    「花凛」は、やはり女性でしょうか。ということは、洋介は浮気を⁉
    そして、保険金をも手に入れて……
    否、考えたくないですよね、藍子さんとしては。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。サディスティック緋雪でございますから(何?!) 
    「花凛」は女性でしょうね。しかもアイコンが上の方にあったということは?
    藍子も、もう半ば気付いているのでは?
    保険金を手に入れて、花凛と贅沢な暮らしを?
    そんなにうまくいくかなあ……

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    え?それって?

    隠されていた大量の薬は何でしょう?
    その薬がいままでの違和感を引き起こしていたのでしょうか?

    いやたや、あれはカラス退治だったはず。
    どんどん怪しくなる旦那!
    (もはや敬称略)

    やはりここは早急にリゾート温泉ホテルに逃げて、お盆をやり過ごしましょう。
    (ちょっと混線気味)

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。
    返信したはずなんですが、消えております。
    むむ。違和感。(なんやそれ)

    あの薬、カラス退治に使うために貰ったやつですよね?
    貰いすぎじゃない?(^_^;)

    旦那(敬称略)、絶対クロですよね!

    逃げましょう、藍子さん。
    温泉リゾートでかき氷を食べながら、オランダのアザラシ幼稚園をYouTubeで一緒に観ましょう!

  • 第6話への応援コメント

    膨らむ違和感……まさにタイトル通り!
    女物の化粧品か何かの匂い、一体なんなんでしょう。女装癖があるとかだったらいいんですが(;´Д`)
    土はなんだあ~!
    妻の健康のためにこっそり有機野菜を育てていた……だったらいいんですが!(んなわけがない)

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    違和感、膨らむ一方ですね〜。
    まさかの女装癖説!! それは考えなかった!
    土……有機野菜育ててた!
    こよみさんの説のほうが違和感ありまくり。というより最早クセ強(笑)。
    そういう、自分の作品のパロディーとか作るのも楽しそうです。
    さて、真相は如何に?

  • 第6話への応援コメント

    どんどん洋介さんの怪しさが増していきますね…ここまで重なると、藍子さんは「杞憂でした」なんて心の整理はもうできやくなっていると思います😓

    作者からの返信

    ジロギン様、コメントありがとうございます。

    そうですね〜、もう洋介、クロ確定でいいんじゃないんでしょうか(笑)。
    そうだったとして、意味不明の行動はなんだったのか、謎の異臭はなんだったのか、いろんな違和感が残りますよね?

    おっと。喋りすぎましたか?(笑)

  • 第6話への応援コメント

    生臭い臭い、土が・・ ♬ ジャンジャンジャーン ジャンジャンジャーン(火サス)テーマ曲が・・
    殺し? 死体遺棄? ホラーでなくコメディーだったら、仕事帰りの魚屋や土運びのバイトとなるんでしょうけど・・
    ホラーですからね、恐いこと洋介がやらかしてくれてるんでしょうか。
    それとも緋雪さん、洋介に疑惑の目を向けさせておいてフェイント?
    いやぁ超怖がりのくせに気になって、続きがぁ・・
    緋雪さんに沼らされた(こんな使い方でヨキ?)恐い恐い!!

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    多分、土運びのバイトと魚屋のバイトをかけもちにしているに違いありません。
    ホラーですからねえ……そこまでの遊びを入れる余裕がなくて残念です(笑)。
    今度、どこかで使いましょう。

    まあ、洋介は、ヤバいことやってますよね、きっと。
    カラス殺して平気なヤツですからね。
    えっ? ホシは他にいる?? どこに?

    フフフ。沼って下さってありがとうございます。
    頑張って続きを書きます!

  • 第6話への応援コメント

    緋雪様。

    気になる匂いの違和感。
    女物の化粧品が混ざったTシャツ、スーツの土の汚れや微妙な生臭さ、2時間ほどの帰りの遅さ。
    もう旦那を疑ったらキリがないほど怪しいですね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    女の匂いはまだわかるとして、匂ったことのない生臭さは何なんでしょう。
    土まみれになっている2時間に、何をしてきたのでしょう。
    旦那さん、完全にやってますね? 何を?

  • 第6話への応援コメント

    同居人が信頼できなくなったら、安らげる場所がなくなったも同じですね。
    匂いの違和感。
    なんなんでしょう。
    そうでなくても藍子さん、精神のバランスギリギリなんだから!
    もうさ、実家に帰ろうよ。
    それがダメなら、リゾートビーチで一か月療養生活しようよ!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。疑わしい人と一緒にいるのを、無理矢理「幸せ」と信じられるものでしょうか?

    「匂い」、女性が一番敏感な部分ではないでしょうか?
    (コロナで匂いがわかんなくなってる旦那様、早く治りますように)

    これだけ不安要素があるだけでも体調が悪くなりそうです。
    実家で静養か、リゾートビーチで療養か。
    ……温泉も悪くないですね。ご一緒しましょうか。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    良い感じに、気になってきましたよ。

    追記
    この、微妙な生臭さはなんだろう?
    と言う一文です。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    ホントですか?
    どのへんが特に怪しいですか?

    追記】
    ありがとうございます。参考になります。
    楽しんで読んでいただけると嬉しいです(*^^*)

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    緋雪様

    待ってました! ますます面白いです!
    やっぱり、この時期ホラーは最高ですね。
    緋雪様、ホラーの女王👑
    (BLとホラーがあったら、ホラーの方を読みますね。腐女子なのに。
    「聞いてねぇよ」by 緋雪様)
    藍子さん、洋介への疑心暗鬼を募らせていますね。当然です。いろいろと怪し過ぎます。女物の化粧品の匂いが混ざったTシャツといい……。それに、妙に優し過ぎるところも、怪しさ半端ないです。
    藍子さん、いいの? そんな「危うい」幸せで。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    ホラーの女王って、誰が言い出して下さったんでしょうか? ブロ子さん?(笑)
    この時季、やっぱりホラー作品が多いですね〜。
    実は読む方は苦手なので困りものなのですが。
    勉強できる、いいチャンスなんですけどね。

    洋介、怪しすぎますよね。
    何を隠してて、何をしようとしているのか?
    そんな中で、今の幸せにすがりついている藍子。大丈夫なんでしょうか?

  • 第6話への応援コメント

    ……こいつ、何か埋めてきやがったな。
    二時間……、誰か埋めてきやがったな。

    なんとなく全貌が分かるようで、でも、その想像に収まらない違和感があちこちに残り……。
    めっちゃ続きが気になります^^;

    作者からの返信

    イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    埋めてきた! 何を? 誰を?!

    スーツ、パンパンって払う程度の土で終わりますかね?

    全貌、わかりました?
    うふふ。そんなに簡単には、イルカさんを飽きさせるわけにはいかない♪

  • 第5話への応援コメント

    冒頭部、洋介が怪しすぎ、まだ現れていない女性の影を想像しましたが、だとすると前話のラストの言葉は?
    もう一度1話から読み返してみましたが、じわじわと広がっている違和感が目に付くばかりで……、そしてなんと、ここに戻ってくると6話が更新されています^^
    読みますよーーー

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。この時点ではわかるかな? っていうところに、ちゃんと辿り着いてくれるイルカさんが好き♡
    じわじわと変わりつつものもあって、それがより物語を複雑にしていっていますね。
    さて、それは何でしょう?

  • 第5話への応援コメント

    緋雪様。

    家の中がすっかり綺麗になっていたのは有難いけど、藍子さんの入院給付金を当てにしてハウスクリーニングしてたんですね。

    そしていつも通り道にしていた猫の姿を、別の場所で見た時の変わりようが怖いですね。
    旦那さんがやっぱり怪しい~。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    ハウスクリーニング、そこまでしてやらなきゃいけなかったんですかね?(おっと)
    猫はどうしてそんなことになったんでしょう?
    可愛そうですよね。

    そうそう。旦那さんが絶対怪しいです!

  • 第4話への応援コメント

    緋雪先生へ。

    この小説中で、一つ感じた、「違和感」を述べても、いいですか?

        ↓

    【小動物なら、口の中、喉、肺と、痺れ、機能が麻痺していくようですね】の中の、「口の中」、「喉」等のシビレは、小動物では、これを観察している人間には、観察は出来ません。
    ここは、「口の中」、「喉」等の「腫れ」にすれば、観察者にも、ハッキリ分かります。
    痺れ(シビレ)と言う感覚は、人間では表現出来ますが、小動物はこの感覚を人間に伝える事は出来ません。

    折角の、大大傑作です。ここは、フト、疑問に思いました。


    作者からの返信

    立花 優様、コメントありがとうございます。

    凄いです。確かにそっちのほうがリアリティがありますね。
    いいアドバイスをありがとうございます。
    書き直します。

    大大傑作💦
    どうしよう、そこまでの話書けるかなあ。
    頑張ります。

  • 第5話への応援コメント

    緋雪様

    藍子さんに保険金を掛けていた洋介への疑惑がますます深まります。
    動物実験をしていたのでしょうか⁉

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    そうですよね〜。今一番怪しいの、旦那さんですよね。
    動物実験。旦那さんが?
    うふふ。お楽しみください♪

  • 第5話への応援コメント

    きゃー!
    ここで切らないでぇ!
    次が気になって仕方ないです。

    旦那さん、シロかと思ったのですがまた怪しくなってきました。
    そして猫!
    猫に被害が及ぶとなると、オバチャン黙ってはいられません。

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    フフフ。敢えてここで切ってみる♪
    旦那、怪しいにもほどがありますね。

    そして猫。
    この猫はどうしてそんな姿に?
    続きをお楽しみに(*^^*)

  • 第4話への応援コメント

    カラス、あいつら頭がいいですからね。
    庭に散らばっていた小魚が気になります。
    誰の仕業?

    そして旦那さん。
    カラスを追い払うために毒を使っただけでしょうか。
    最後のセリフだと、そんな感じなのですが。

    作者からの返信

    ほうほう。
    つむぎさんも、なかなか読みが深い!
    庭の魚、気になりますよね〜。
    旦那さん、カラスだけだったのでしょうか?
    藍子が違和感を感じているのは、口の中だけだったでしょうか?
    すごいヒント!(笑)

  • 第3話への応援コメント

    薬品メーカーの研究職の人の言うアレ?
    メチャクチャ怪しくないですか?

    そういえば1ヶ月ほど前、しばらく足のすねに何か当たるような感触が続いたんです。
    布が当たって風で動いてるような、何かはい回っているような。

    見ても何もいなくて、調べたらストレスからくる感覚異常でした。

    なのでこのお話しもソレ関係かなと思ったのですが。
    どうも違うみたいですね。

    作者からの返信

    おはようございます!
    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    『あれ』、めちゃめちゃ怪しいですよね。

    ストレスからの病気だったかは、うろ覚えなんですが、「ムズムズ脚症候群」っていうのもあるくらいなので、「違和感」って案外珍しいものではないみたいですね。

    さあ? そういうこともあり得るかもしれません。
    いろんな可能性が感じられますね〜(笑)。

    さて、真相は?

  • 第4話への応援コメント

    カラスの謎は解けましたね。
    でも、最後の洋介のセリフ。
    一人のときに言ったと言うことは、藍子に毒を盛った訳では無いのかな……。
    まだ、気が付かない何かが起こっているのですよね……。
    ぞくぞくします。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    カラスの謎は解けましたか。よかったです。
    そして、いつも思う。
    イルカさんの目は侮れないぞ、気をつけろ!(笑)。
    そうなんです。気付いている、かもしれないんですけどね、ホントは(イルカさんの洞察力をもってすれば……)

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    緋雪さん、うっかりこんな時間に読んでしまいました(@_@。
    旦那さんがめっちゃくちゃ怪しいのですが……毒、盛ったんじゃないかと……!
    しかし、面白いです。
    震えながら続きをお待ちしております……!

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    コメント、ありがとうございます。

    なんだかんだで深夜にホラー読んじゃう、あなたが好き♡
    旦那さん、怪しすぎますよね〜。
    面白い! 励みになります!
    ここから、もうちょい……かな?(笑)。
    お楽しみに(*^^*)


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    洋介さんまさか…😱
    カラスといえど生き物を毒殺することにためらいがない洋介さんなら、人間に対して毒を盛る可能性もないとは言えないかもですね☠️

    作者からの返信

    ジロギンさん、コメントありがとうございます。

    まさかですけどねえ?洋介さん、怪しすぎ。
    最初はカラスだったけど、次はもっと大きなもので?
    なんて可能性もなきにしもあらず。ですね。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    こ、これは洋介さん、もしかしてあなた、その毒薬を……。
    あ、そういえばシャツを汚して帰ってきたことありましたね。コピー機が壊れたとかで。実はあれも関係しているのでは?
    一気に彼が怪しい人物に見えてきました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    洋介、怪しいですよね。
    汚れたTシャツを捨てたって言ってましたよね、確かに。
    いろんなことが複雑に絡み合っているかもしれません。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    おっと、意外なところから謎を解く鍵らしきものが出てきましたね。
    もしかすると洋介さん、カラス避けに何かあらぬものでも使ったのでしょうか。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうですね。「鍵」を一つ手に入れることができそうです。
    何を使ったのでしょう?
    どうやって?
    次回、はっきりいたします。

  • 第2話への応援コメント

    なんだか主人公の違和感が多くなるに従って、周囲が捻れていっているような気がします。これって彼女を取り巻く世界全体がおかしくなっていってしまっているのでは?

    作者からの返信

    那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    彼女を取り巻く世界がおかしくなっているのは、彼女が原因でしょうか?
    何が? 誰が? 何のために?
    そのあたりに焦点を置いて頂ければと思います。

  • 第1話への応援コメント

    上顎の火傷、あるあるです。
    那智は熱々の餃子でよくなります。
    でもたいてい1日か2日ぐらいで剥がれて治ってしまうものですよね。それが半月以上も続いたとなるとかなり異常事態。
    しかも精神科を紹介されてしまうとはいったい何が起こっているのでしょうか。
    とても気になりますね。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    上顎の皮が剥けるくらいの火傷って、たまにやらかしますよね?
    でも半月続くのは確かに異常事態。

    ただ、この、口の中や喉の違和感って、うつ病の人とか、わりとなるんですよ。
    だから、精神科に紹介なのでしょうね。

  • 第4話への応援コメント

    緋雪さん、第2話で近所でカラスを見かけなくなったというところで、私が何だか違和感を感じ始めました(違和感を一緒にするなって言われそう・・😅)
    そして第3話で加藤さんから毒の話が出た時、私の頭の中で「火サス」のテーマ音楽が流れだしました。
    いよいよだぞ、ここからがほら、ホラーの始まりだぞ大丈夫かい?と、ボンクラな頭に言われた気がしました。

    超怖がりですから、恐いぞ~って言われただけでゾクッとする私ですが、猛暑の夏ですから涼しくしてもらおうじゃないかと強がってます。
    でも何話目からビビリまくるのでしょう。ほらみたことかって駄洒落で笑われるのでしょうか。
    この頃、岡本綺堂とか江戸川乱歩の恐い話を朗読で結構聞くようにして、これでも怖い話に対して鍛えている私です。

    なので緋雪さん、まだ私いけてますからね、読み続けられそうですわ。
    だから、ど~んと怖がらせて寒くさせてぇ・・というのは真赤な、まっかっかな嘘です。
    何話でリタイアするか分かりませんが、ここまでは超面白いし興味深いお話となりそうと思っています。

    因みに、ですが、このお話はもう全話書き上げてらっしゃるのですか。
    途中で作者さまご自身が怖くなってリタイアしちゃうんじゃない?って、老婆が老婆心から心配していますが・・ 恐がりなもので・・余計なお世話? ですよね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    「火サス」のテーマ曲流れましたか(笑)。
    そうですよ、ここからです。
    そんな偉い人と並べられたら困ってしまいますが(^_^;)

    何話目から怖いかなあ?
    書いてる方は、あんまり怖いと思ってなかったりするから困りもので。
    まあ、じわじわといきます。今回は。
    いきなり腕もいだり首切ったり、人肉食べさせたりはしませんので、ご安心を♪
    ローバさんが、怖いけど、怖いもの見たさに次も読んじゃう。みたいな作品にできたらいいですね。

    全話書き上げてるわけではないです。
    大まかなプロットと集めた資料があるだけで。
    ただ、最後は決まっているのだな、これが(笑)。
    お楽しみに(*^^*)

  • 第4話への応援コメント

    緋雪様

    夫・洋介への疑惑が高まります。まさか、藍子に飲ませた……⁉ とか。
    だとしたら、何のために? 
    緋雪様、これは、意外にもヒトコワ系ですか⁉ 自分は心霊系よりも、人怖の方が百万倍怖いです。実際、意味も分からず向けられる人の悪意は恐怖以外の何ものでもありません。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    洋介、怪しいですよね。
    毒、どれくらい持ってるんでしょう?
    使い道は? いろんなことが考えられます。

    ヒトコワ系(笑)。
    フフフ……どうでしょうね。
    確かに人のほうが怖いかも知れません。
    でも、どうかな?

  • 第4話への応援コメント

    あ、ソッチの怖い系!?
    (ソッチってドッチ?)

    作者からの返信

    @to−sanka-3様、コメントありがとうございます。

    そっち系? どっち系? どっちでしょう?(笑)。さてさて?

  • 第4話への応援コメント

    緋雪様。

    カラスに毒を……。
    旦那さんも悪びれた様子がないですね。
    藍子さんの感じている違和感と関係あるのでしょうか?

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    カラスは迷惑な鳥だから殺しても良しと思っているんですかね?
    藍子の病気と何か繋がりが?
    次回もお楽しみに(*^^*)

  • 第3話への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    ついに入院治療となってしまったのですね。
    病院で偶然出会った、旦那さんの友人の加藤さん。
    アレとは何の話でしょうね。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    とうとう入院になりましたが、そのお陰で良くなっていっていますね、藍子は。
    そこへ夫の友人の加藤。
    何か知っている様子ですが……