緋雪さん、第2話で近所でカラスを見かけなくなったというところで、私が何だか違和感を感じ始めました(違和感を一緒にするなって言われそう・・😅)
そして第3話で加藤さんから毒の話が出た時、私の頭の中で「火サス」のテーマ音楽が流れだしました。
いよいよだぞ、ここからがほら、ホラーの始まりだぞ大丈夫かい?と、ボンクラな頭に言われた気がしました。
超怖がりですから、恐いぞ~って言われただけでゾクッとする私ですが、猛暑の夏ですから涼しくしてもらおうじゃないかと強がってます。
でも何話目からビビリまくるのでしょう。ほらみたことかって駄洒落で笑われるのでしょうか。
この頃、岡本綺堂とか江戸川乱歩の恐い話を朗読で結構聞くようにして、これでも怖い話に対して鍛えている私です。
なので緋雪さん、まだ私いけてますからね、読み続けられそうですわ。
だから、ど~んと怖がらせて寒くさせてぇ・・というのは真赤な、まっかっかな嘘です。
何話でリタイアするか分かりませんが、ここまでは超面白いし興味深いお話となりそうと思っています。
因みに、ですが、このお話はもう全話書き上げてらっしゃるのですか。
途中で作者さまご自身が怖くなってリタイアしちゃうんじゃない?って、老婆が老婆心から心配していますが・・ 恐がりなもので・・余計なお世話? ですよね。
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
「火サス」のテーマ曲流れましたか(笑)。
そうですよ、ここからです。
そんな偉い人と並べられたら困ってしまいますが(^_^;)
何話目から怖いかなあ?
書いてる方は、あんまり怖いと思ってなかったりするから困りもので。
まあ、じわじわといきます。今回は。
いきなり腕もいだり首切ったり、人肉食べさせたりはしませんので、ご安心を♪
ローバさんが、怖いけど、怖いもの見たさに次も読んじゃう。みたいな作品にできたらいいですね。
全話書き上げてるわけではないです。
大まかなプロットと集めた資料があるだけで。
ただ、最後は決まっているのだな、これが(笑)。
お楽しみに(*^^*)
緋雪様
夫・洋介への疑惑が高まります。まさか、藍子に飲ませた……⁉ とか。
だとしたら、何のために?
緋雪様、これは、意外にもヒトコワ系ですか⁉ 自分は心霊系よりも、人怖の方が百万倍怖いです。実際、意味も分からず向けられる人の悪意は恐怖以外の何ものでもありません。
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
洋介、怪しいですよね。
毒、どれくらい持ってるんでしょう?
使い道は? いろんなことが考えられます。
ヒトコワ系(笑)。
フフフ……どうでしょうね。
確かに人のほうが怖いかも知れません。
でも、どうかな?
あ、ソッチの怖い系!?
(ソッチってドッチ?)
作者からの返信
@to−sanka-3様、コメントありがとうございます。
そっち系? どっち系? どっちでしょう?(笑)。さてさて?
緋雪先生へ。
この小説中で、一つ感じた、「違和感」を述べても、いいですか?
↓
【小動物なら、口の中、喉、肺と、痺れ、機能が麻痺していくようですね】の中の、「口の中」、「喉」等のシビレは、小動物では、これを観察している人間には、観察は出来ません。
ここは、「口の中」、「喉」等の「腫れ」にすれば、観察者にも、ハッキリ分かります。
痺れ(シビレ)と言う感覚は、人間では表現出来ますが、小動物はこの感覚を人間に伝える事は出来ません。
折角の、大大傑作です。ここは、フト、疑問に思いました。
作者からの返信
立花 優様、コメントありがとうございます。
凄いです。確かにそっちのほうがリアリティがありますね。
いいアドバイスをありがとうございます。
書き直します。
大大傑作💦
どうしよう、そこまでの話書けるかなあ。
頑張ります。