幕間 転生日記④

 いよいよこの時が来た。


   になるかもしれないので 、もし に何か   時に俺が  か分かるように


 ここに  を  す。


 必ずお前を す。


 そのために            きたのだ。


 お前を  ための  は整  。


 そして、立てた仮説が正    、俺は      消され    。


    と同じ に。


 だが俺は諦め           ない    。


 俺は     とまた平  暮    だけなんだ。


 そのためならば。


 立ち塞がるものは、皆敵だ。


 例えそれが魔王でも……神でも。


 




 


 

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