最後に ~読むと聞くでは大ちがい!でしたへの応援コメント
楽しく読ませていただきました♪
「第二回 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」やって欲しいですよね^^
お疲れさまでした♪
作者からの返信
七倉イルカ さま
最後までおつき合いいただき、めっちゃ嬉しーです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
私、すでに来年のことを考えてます。鬼に笑われるコースまっしぐらです(笑)
どうもありがとうございましたU^ェ^U
姫路城への応援コメント
すばらしい感想をありがとうございました!
自分も文字数が気になってましたし、自分の中での本命が別にありましたので受賞は驚いています。
やはり、こんなふうに主催者がなにを求めているかの分析が必要なのだと感じた次第です。
作者からの返信
若奈ちさ さま
ですよね!
分析しても合っているかはわからないですけど(笑)
「異界駅経由の理想郷」も「私という名の死神」も地域に根ざしていて良かったです。小説としては上かもしれない。でも、私個人も「バタフライエフェクト」の方が原作としては向いているし、面白いと感じました。
文字数、関係ありませんでしたねえ。ほんと、すみませんwww
なんであれ思いこみは良くないな、と。
コメントありがとうございましたU^ェ^U
京都 大文字山への応援コメント
作品紹介ありがとうございます。
ここまで他の方々の作品についての紹介・考察を拝見しながら、未読の受賞作品はこの機会に読んでいるのですが、そうすると色々と発見があって面白いですね。
特に感じたのが、みんな音声化を強く意識して書いておられたのだなあ、ということ。例えば昔のゲームブックみたいに主人公を二人称(あなた)にして語りかける感じを強めたり、小説というより脚本っぽくして擬音で効果音みたいな指定があったり。
コンテストの形式としては確かに【朗読型 部門】【脚本型 部門】に分かれていましたが、私は「それぞれの違いは音声スポットの数だけで『朗読』『脚本』という部門名は便宜的なもの。コンテスト主催側で脚本化してくれるのだから普通に短編小説で応募すればいいのだろう」と甘く考えていました。
とりあえず特定の地域と関連するホラーを応募すればいいのだろう、という程度の考えだったわけですが……。
こうして他の方々が「(コンテスト主催側で脚本化してもらわずとも)そのまま読み上げるだけで音声コンテンツとして使えそう」みたいなものを出していたのを見ると、ちょっと恥ずかしくなるくらいです。そういうコンテストだと理解していたら「自分には苦手な方向性」と思って、応募を躊躇していた可能性さえあるかも。
そんなコンテストで応募作品の一つが受賞できたわけですから、本当に今回は運が良かったなあ、と改めて感じました。
……という個人的な話とは別に。
今回のポイントはここでしょうね!
> 都市伝説っぽいのはOKだけど、幽霊譚みたいな因縁話はNG……だったってことはないですかね?
も第二回があった場合に備えて……という趣旨で考えると、これは今までで一番わかりやすく実用的。今後のための大きな指針になりそうだと感じました。
作者からの返信
烏川ハル さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
幽霊譚がダメかどうかは、まあ、分からないですけど。
主旨としては「ワクワク」「ドキドキ」が必要なのは確かなんだろうな、とは思います。
音声化については、私も認識不足だったので、本稿を書きながらずいぶん勉強させてもらっています。
どの作品もそれぞれの良さがあって、すごいなあ、と。
当落作品の対比をさせてくださって、ありがとうございました。
今後の烏川さんの作品も楽しみにしています(* ´ ▽ ` *)ノ
北海道 名寄市への応援コメント
人柄まで褒めていただいてありがとうございますw
小学生くらいを対象にして書いたので、ほんわか成分多めなんですよね。
あまり恐がらせ過ぎないように…と意識した結果です。
おおらかw
いい意味で捉えていただいて有り難いです。
結構書いたら書きっぱなしで、結果見るの忘れてたとかザラなんですよね。
「参加することに意義がある」精神で、結果は二の次。
圭琴子はそれが通常運転です。
お褒めのお言葉ありがとうございます!
客観的に見ていただいて、こちらも勉強になりました(*^_^*)
作者からの返信
圭琴子 さま
コメントありがとうございます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
なんですかねー。通常運転が面白いですよねー。
ファンです♥️(笑)
松本城下町への応援コメント
書評、ありがとうございますm(_ _)m☆
いやあ、褒めすぎにございますよ(^^;
でも、お化け屋敷好きとしてはなんとも嬉しきお言葉。
地元松本が、ちょうど松本城というランドマークを中心に観光スポットが点在するという立地も今回の企画に向いていたものと思います。
時間がとれず、まだスポットは廻れてないのですが体験したい!
そして、第二弾あればまた別の街で書いてみたいと思います!
作者からの返信
平中なごん さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
めちゃめちゃ勉強させてもらいました。
やっぱりお化け屋敷好きなんですねー。
通りで上手いと思いました(笑)
ぜひ第二弾でも書いてください。楽しみにしてます(*≧∇≦)ノ
なんで私の作品が入賞したんだ?への応援コメント
受賞おめでとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
はい怖かったです。
そして、ホラー独特の美しい文章に惹きつけられました。
作者からの返信
五木 史人 さま
どうもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
そうなんです。ちょーっとだけ怖かったんです(笑)
編集済
兵庫 打出町への応援コメント
素敵なご紹介をしていただいて、まずお礼を申し上げます。
脚本部門応募作品としての条件をしっかり満たしていると評価していただき、「感動した」「風格がある」とまでお褒めいただいて、まことに光栄です。
企画に参加させていただくにあたっては、モデルとなる地の魅力を紹介するようにしたい、と願ってはいたので、すこしは実現できたのかな、と思わせていただきました。
このご紹介に、あえて指摘させていただくとすれば、舞台は「大阪」ではなく「兵庫」というくらいでしょうか。
ご丁寧なご挨拶をいただいた事ともども、ありがとうございました。
作者からの返信
武江 成緒 さま
まずは!「大阪→兵庫」さっそく訂正させていただきました! 助かりました。(第4話のリストでは兵庫になっていたのでケアレスミス……。地域密着型作品なのに申し訳ありませんっ)
脚本部門の条件は本当に難しいと思っていたのです。それをクリアして、なおかつ素敵な作品に仕上がり。
こちらこそ良い勉強をさせていただきました。
どうもありがとうございました(=^ェ^=)
アンソロジーとして見てみようへの応援コメント
今さらながら読ませていただきました。
『アンソロジー』というのはご慧眼だと感じました。そういう視点で見直したら、またあらたな感想がいだけそうですね。
作者からの返信
武江 成緒 さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
慧眼って言われちゃったー!
でも、全作品を俯瞰して読むと、そんな気がしたのです。
確かにそれぞれの作品の見えかたも変わって、面白いなと思いました(=^ェ^=)
茨城 日立市(日立鉱山)への応援コメント
エモリモエさん。
拝読させて頂きました。ありがとうございます。
音が連続するという感想は、書いてる私自身もハッとしたというか目から鱗状態でした。
とても興味深い視点をついた感想ですね。
そして講評。
これは本当に不思議な講評です。
講評のとおり気味の悪い話として選考者さんの記憶に残ったのでしょうかね。
山から響いてくる鐘の音を聞くと死ぬという都市伝説的な恐ろしさ、自己責任系の怪談を見てるような怖さを、選考者さんが見出したのかもしれませんね。
これはあくまで私の意見ですが。
講評の一文「より広がる活用方法」というのはおそらく、
AR音声のポイントを巡って、この話を聞いて終わりではなく、家に帰って来てからふと思い出して、鐘の音が聞こえてきたらどうしよう・・・みたいな不安がずっと残る。
それがこの講評の一文「より広がる活用方法」なのかなと私は思ってしまいました。
あらためて素敵な感想をありがとうございました。
作者からの返信
淵海 つき さま
なるほど! 「より広がる活用方法」それは思いつきませんでした。
たしかに余韻のある作品なので、そう読んでもいいのかもしれないですよね。うーん、奥が深い(=^ェ^=)
こちらこそどうもありがとうございました。
使用上の注意だよ(=^ェ^=)への応援コメント
>肝心の「こわ~い」アプリがスタートしてないんだな!
>予定では7月下旬に配信が始まる予定だったので。
そうですよね、応募要項には「2024年7月下旬から配信される予定です」と書かれていたのですよね。
実はエモリモエ様から最初に近況ノートに書き込みをいただいた際「ARアプリ開始から最初の週末にあたる8月2日」と書かれていたのを(おそらく実際には「ARアプリ開始である7月下旬から見て最初の週末にあたる8月2日」という意味なのに)「ARアプリ開始が8月最初の週末にあたる8月2日」と読み間違えて、それ以来ずっと「応募要項では『7月下旬』となっていたのに『8月2日』と言っているのだから(私は気づかなかったけど)きっと最近どこかで改めて『8月2日』と告知されたのだろう」と勘違いしていました。
でも、別にそんな告知があったわけではないのですね(笑)。自分の誤解に気づいて恥ずかしくなると同時に、告知を見落としていたわけではないという意味ではちょっとホッとしました。
作者からの返信
鳥川 ハル さま
スミマセン(*´・ω・`)それは
私の書き方が悪かったんだと思うの。告知はないです。
肝だめしなんだし、できればお盆までにはアプリの配信がスタートするといいんですけどねえU^ェ^U
使用上の注意だよ(=^ェ^=)への応援コメント
拝読させて頂きました。
音声化始まっておらず、私もやきもきしているところです💦(配信延期なら連絡一つは欲しいところである…)
お願いがございます!
とても面白く、タメになるお話ばかりだったので私のXで拡散させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
作者からの返信
暇崎 ルア さま
こんなもんでよろしければ、拡散してやってください( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
アプリ配信前の話題づくりになればいいですよねー。
企画の遅延はままあることながら。
私も今週末は試聴を予定してたので、やさぐれて家でゴロゴロしております(笑)
うーん、ジラしてくれるじゃないか!
コメントありがとうございましたU^ェ^U
使用上の注意だよ(=^ェ^=)への応援コメント
公式サイトを覗きましたが、まだ「こわ~い」アプリが始まっていませんね^^;
早く音声化された作品を聞いてみたいです^^
作者からの返信
七倉 イルカ さま
そうなんですよねーf(^ー^;
こういう企画が遅れるのはよくあることだからビックリはしないんですけど。
肝だめしなら夏休みだろう、7月末駆け込みで配信スタートと読んでいたのに!
私も早く聞きたいんです!
アンソロジーとして見てみようへの応援コメント
近況ノートにご連絡いただきありがとうございます。
なにやらおもしろいことをされていますね。
僕の作品を紹介していただけるなら、むしろ大歓迎ですので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
鳥目 浩輔 さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
アプリ開始カウントダウンのお祭り企画でございます。
突然の連絡だったのに、快くお受けいただき嬉しいです。
こちらこそよろしくおねがいします。
アンソロジーとして見てみようへの応援コメント
コンテストの応募要項に書かれている受賞本数はあくまでも予定であって、例えば中間選考を通過した時点で「受賞は5作品だから、1/10の確率で受賞だ」とドキドキしていたら、実際には2作品か3作品しか受賞しなかった……みたいな例も結構あるはず。
だから今回、応募総数が約300作品だったのを見て、私は「これだけ応募数が少ないと『優秀賞(10-20名程度)』というのは『20名』ではなく『10名』に近い数になるだろう」とも予想していました。蓋を開けてみれば最大数の『20名』だったので、少し驚いたくらいですが……。
『いちばん最初の段階で21作品のグループを作って売り出そう、という枠組みがあって』と言われると、その辺りの驚きも解消されて納得できます。なるほど、A○B48みたいな、いわばSARF21。だから応募数が少なくても、受賞の本数は減らなかったのですね。
作者からの返信
鳥川 ハル さま
それは私も思ってました。
応募数が少ない→コンテストが盛り上がってない→この企画の予算が下げられる→大賞なし→とりあえず優秀賞を数本だしてお茶を濁される……というイメージで。
だから、謎だらけで気持ち悪いぞ、となって、まあ、ここに至ったわけです(=^ェ^=)
SARF21(笑) 理屈は通ってますよね?
実際の解答は分からないんですけど、個人的には落ち着きました。
もっと大事なことがあるへの応援コメント
こういう分析、素敵ですね。
都道府県だけでなく、具体的な場所(山とか川とか)も結構ばらけていたのですね!
私も『町おこし的に悪くない企画』というのは考えていて、その町の特産物を絡めた(悪い意味でなく良い意味で)つもりの作品も応募したのですが、そちらは落選。受賞したのは「これ、別の山が舞台でも物語の本筋は成り立つよな?」という(地域性の薄い)作品だったので、自分ではその点少し不思議に感じていました。
でも、なるほど『場所換えの打診とかがあるのかも』という可能性もあるのですね。「SARF側で作品舞台の権利者に話を持ちかけた時点で、相手側から断られたらどうするのだろう?」と前々から疑問に思っていたのですが、その場合に原作と舞台を変える可能性も考えるならば、逆に地域性の薄い作品もいくつか確保しておけば便利……という考え方もできるのですね。
作者からの返信
鳥川 ハル さま
これはデータとってないですけど、場所のセレクトを間違えて落とされたと思われる作品は結構あるな、と思いました。
場所のセレクト、案外、奥が深いと思っています。
町おこし的なことも、公共施設ならいいけど、現地で損得問題がでたらどうするんだろう?とか。 考えても、正直、分かりません。やっぱ、ケースバイケースなんだろうなあf(^ー^;
幸運の意味への応援コメント
「子供」「子供向け」を意識すると、確かに書くのは難しくなりますね。
KADOKAWA関連で「子供向け」というと、私は真っ先に「5分で読書」シリーズが頭に浮かんできます。カクヨムでも何度か「5分で読書」短編小説コンテストが開催されていて(コンテスト名に「5分で読書」が含まれていなかった初回も含めれば確か3回)、私は毎回応募しているのですが、中間選考にも一度も通過したことがありません。自分なりに「子供向け」を意識して、なるべく子供を主人公にしたり、やわらかい文体にしたり。それらが全部無駄なのか、見当外れなのか……。
「5分で読書」シリーズといえば、コンテストとは別にカクヨムから拾い上げで書籍収録されたユーザーが近況ノートかエッセイで「全く子供向けじゃない短編に声がかかって驚いた」みたいに書いておられるのを見たこともあります。
また、カクヨムやKADOKAWA以外に目を向ければ色々な出版社で「5分で読書」みたいな短編集が出版されているわけですが、そうした他社の「5分で読める」的な短編集の一つに私の作品も収録されたことが一度だけあります。応募要項に「受賞作品は『5分シリーズ』に収録される可能性があります」と書かれたコンテストの受賞作品でしたが、応募時点ではその辺りは全く意識していなかったので「子供向け」でもなかったし、収録の声がかかった時も「ちょっと残酷な描写あるから子供に読ませるには不向きだけど、校正の段階で手直しされるかな?」と思ったほどでした(実際には私が思った『ちょっと残酷な描写』はそのまま書籍収録)。
こうして私の知っている例だけ見ると、児童書収録作品でさえそれほど強く「子供向け」は意識されていないように思えます。
自分自身の子供時代を思い出してみると、子供向けに書き直された小説を読んでいたのは小学校低学年までで、4年生から大人向けの角川文庫の推理小説、5年生か6年生くらいからは、早川ミステリ文庫や創元推理文庫の本を読んでいました。
昭和の昔ですらそうだったのですから、ネット社会になって昔以上に「大人向け」のものが子供の目に触れるようになった時代、小説における「子供向け」もそれほど過敏に意識する必要はないのかもしれませんね。
作者からの返信
鳥川 ハル さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
なるほど。 そういうものなのか。勉強になります!
私は逆に、昭和の子供より今の方が恐怖に対する免疫がないのかと思ってたのですが。
そうか。そもそも本よりネットの時代でしたね。
私は地元の本屋の児童書コーナーで立ち読みしすぎましたよw
ちなみに私は小学4年の学級文庫に入っていた怪奇アンソロジーがホラーとの出会いでした。ポーの「黒猫」と岡本綺堂の「西瓜」が入っていた……。 だいぶ怖かった。
幸運の意味への応援コメント
自分の場合は、めちゃくちゃ狙って書いたので、受賞できて一安心でした。
それで「他にどんな作品が入賞したのかな」とずっと思っていたのですが、蓋を開けてみて、入賞した基準は確かに「わからんw」ともなりました(苦笑)
そもそも、レギュレーションを満たしている作品(明らかに電波なさそうな場所を指定してたり、そもそも場所指定してなかったり…etc)自体が少なかったように感じましたし、それに対する受賞数からすると、エモリモエさんの言う通り、大盤振る舞いだったと思います。
なんにせよ、お互い入賞できて良かったですね(/・ω・)/
作者からの返信
笹 慎 さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
「囁囀害」は王道に面白い、ちゃんと狙って、狙った通りの評価を受けた作品だと思います!
素晴らしい。私がムリだと諦めたやつをうまく料理してw
じつは、この後、8月いっぱいかけて、優秀賞20作品を順次紹介させていただきたいと思っております。
ただ、笹慎さんの紹介は後半になってしまうかもしれないんですが。先日調べたら、うちの最寄駅から柏まで1時間程度だったので、作品を聴いた後に書きたいなあ、と思ってます。
そう。
そして、謎の合格基準!
考察の結果、私はなんとなく理解したような気になっております。
私の解答は7話目までに出す予定ですが、その鍵を使うと、受賞した全作品は確かに合格なのかもしれないなあ、と。そんな程度には納得できる解答ではないかと思ってます。
レギュレーションを満たしていない作品は脚本部門に多かった印象があります。
気づいてました?
朗読部門より脚本部門の数が少ないって……。
編集済
幸運の意味への応援コメント
読ませていただきました。
私も参加してしていましたが、小学生向けということで、
怖くなりすぎないように、陰湿にならないように、
救いのないバッドエンドにならないようにと
かなり気を使いましたねえ。
作者からの返信
旗尾 鉄 さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
ですよね、ですよね!
「アンジュ」記憶に残っております。いい作品ですよね。
考察した結果、当該コンテストの合否ラインはかなり特殊だったと思われます。本稿を7話目くらいまで読んでいただけると、ひととおり説明できる予定です。
個人的に出した仮説なので正解かは分からないんですけど……。
よかったら一緒に考えていただけると嬉しいです。
大盤振る舞いのコンテストでしたへの応援コメント
拙作を紹介していただき、ありがとうございます^^
どう考察されていくのか、続きを楽しみにしています^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
こちらこそ、勝手に記事にしちゃったのに、ありがとうございます。
大賞が堂々と紹介できる作品で嬉しいんです!!
そして、七倉さんが優しいので、ますます嬉しい(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
なんで私の作品が入賞したんだ?への応援コメント
「釣れますか?」 暗い流れの向こうから
怖い物語でした^^;
逃げても逃げても理不尽に迫ってくる怪異。
退けようのない恐怖を楽しませて頂きました^^
第二回 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト、いいですね♪
開催して欲しいですよね^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
コメントありがとうございますU^ェ^U
ね!!
ぜひやって欲しいですよね、第二回 SARF×カクヨム短編こわ~いコンテスト!
最後に ~読むと聞くでは大ちがい!でしたへの応援コメント
お疲れ様でした。
読んでいて楽しくなるような筆致で、また、各作品や、コンテストの性質そのものまでも詳細に考察されていて、なるほど、と思わせていただくことが沢山ありました。
「第二回」がありましたら、また宜しくお願いいたします(無茶)。
作者からの返信
武江成緒 さま
ま、まさかのリクエスト!?(゜ロ゜ノ)ノ
お楽しみいただけたようで光栄でございます(笑)
コメント、レビューありがとうございました。
「第二回」あるといいですねえU^ェ^U