最後の最後。色からしらすにふっと着地すると、何の違和感もないのに読み返すと、しらすの小さな存在感がいて、また面白いです。
※現在、活動停止中です。 はじめまして 灯火(とうか)と申します。 短めの短編から、そこそこの中編の小説を投稿しています。 主なジャンルは純文学と…
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