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概要
異能の力が飛び交う中、顔が溶けた代わりにどんな化け物にでもなる異能。
異能の力、この世界では能力と呼ばれる物がある。雷や炎などそんな生温いものではない、空間幻滅や災害などぶっ飛んだ異能の力が飛び交う中、主人公の醜[しゅう]は顔が溶けた代わりに異能の力を手に入れた。その異能は化け物に変身する事ができる。例えば腕からまた腕が生えている化け物だったり、醜い顔が割れおぞましい顔が出てきたり、体が液状になって相手を拘束させたり、そんな醜い姿になれる主人公はその力で何を求めるのか。
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