第50話 陸海軍連絡会議への応援コメント
オーストラリアが途中から何カ所もオーストリアになってます
第48話 マッカーサーは渋るへの応援コメント
文中何カ所かのオーストリアはオーストラリアかな?
第48話 マッカーサーは渋るへの応援コメント
>奴をオーストリアに逃してはならん
→奴を【オーストラリア】に逃してはならん
第46話 石原莞爾笑うへの応援コメント
フライングフォートレス鹵獲か…リバースエンジニアリングが捗るか?
第38話 1941年12月8日への応援コメント
初コメントします
架空戦記なども読んでいたりするので、タイトルを見て引きつけられて
最新話まで一気に読みました!
まさか石原莞爾が仮想戦記の主人公の物語がカクヨムで読めるとは思いませんでした
随分前にプロ作家が出版されていた小説を呼んだ事があるのですが、その作品では
石原莞爾と永田鉄山が主役でした
コメントでどんな内だったかと書くと凄く長くなったりするので書き込めませんが(汗
ただ、言える事は御作品では史実とは違い真珠湾攻撃はされてませんが、その作品では真珠湾攻撃はしてました。ただ、ちょっと捻りのある奇襲攻撃方法だったので
「なるほど、その方法があったか!」と思った事が・・・
これから史実とはまったく違う事が発生していくとは思いますが、どのような
歴史が刻まれていくのか楽しみです
願わくは、史実のような悲劇が避けられる様に願っています
なお、自分が良く読んでいるのは横山信義の作品だったりします
来月、いま発売しているシリーズの新刊発売するんだよなぁ・・・
御作と同じ・・・ようにで良いのかわかりませんが、オーストラリア方面に狙いを
つけているみたいで・・・
作者からの返信
至極恐縮でございます。お付き合いいただけると幸いです。
第32話 情報戦を怠ることなかれへの応援コメント
やはり岡潔……(個人名)
第35話 最後の事前打ち合わせへの応援コメント
>長谷川さんや堀さんの復建もなかった
→長谷川さんや堀さんの【復権】もなかった
第33話 ブリキの玩具と言わせるかへの応援コメント
艦船用の旧式砲も使えるならそれに越したことはない
さすがに古い砲弾の流用はおっかないですが
作者からの返信
海軍の旧式砲の流用となればキングチーハーになりましょうぞ。
第33話 ブリキの玩具と言わせるかへの応援コメント
確かに旧型の艦砲(駆逐艦、コルベット搭載砲)でも戦車ならば重砲クラスだしね。
まあ、非旋回砲塔になるけれどその辺はだしなぁ。確かに12糎、10糎砲を搭載した自走砲もしくは突撃砲は前線突破にはだね。そうなるとそれ相応の装甲もひつようになるけれどエンジンは航空機用エンジンのディチューン版かな
作者からの返信
航空機用エンジンの流用が手っ取り早いかもしれませんね。
第32話 情報戦を怠ることなかれへの応援コメント
日本の暗号担当者達の努力によりアイスクリームの消費量が増えている、このまま相手の暗号担当官達をアイスクリーム漬け、甘いジュース漬けにして身体を壊してしまいましょう。
作者からの返信
このままでは戦わずして敗れそうです。それも情報戦なのかもしれません。
第30話 機甲部隊の南部仏印進駐への応援コメント
確かにゴム(生ゴム)はガチでいろいろと使い道があるからね。タイヤの材料や衛生用具などいろいろと使い道があるからね
編集済
第32話 情報戦を怠ることなかれへの応援コメント
アイスクリーム販売員・岡潔無双w
作者からの返信
米海軍にとってアイスクリー厶は切っても切り離せませんからね。岡教授もアイスクリームを食わせているとは思わないでしょう。
第28話 南方電撃作戦を煮詰めるへの応援コメント
確かにフィリピンのマニラや主要基地をすべて焼き払われた上に補給路を断てば自然にフィリピンは無力化されるわなぁ。
そして大発、特大発以外にも揚陸可能な舟艇をかくほしてるのはデカいね。どうせならば水陸両用車両も拡充という事になるのかな。この際くろがね4駆をベースに水陸両用車両を陸海軍で正式採用するのもありかな。キューベルワーゲン、シュビムワーゲンよりも早く小型水陸両用車両はありだと思うね。2式内火艇は37mm砲ではなく
いっそのこと57mm長砲身速射砲搭載するのもありかな。
海兵隊ようのLVTと同じような水陸両用車両もだろうね
第27話 満州型海防戦艦への応援コメント
対潜迫撃砲かこれから後のヘッジホッグや対潜弾へと進化していく先駆けともいえるわなぁ。まあ、潜水艦の場所をしることが最重要なんだろうね
第18話 ノモンハン事変の転換点5『石原莞爾 陸軍大臣』への応援コメント
>東亜連保
東亜連邦?
編集済
第23話 香港解放はもう間もなくへの応援コメント
>その銀翼が香港上空にて三度も輝かせることは未だ知れない
ここなんか読んでて繋がらん気がします
その銀翼が香港上空にて三度も輝かせることは未だ知れない
三度輝くで活躍機会が三度って意味と理解
銀翼に対しては『輝く』または『輝かされる(受け身)』かなぁとまでは推測できるんだけれど
『も』が入ることの意味はよく理解できなかったです
未だ知れない は まだ誰も知らないとかいう意味で使ってるのでしょうか
そうすると
『その銀翼が香港上空にて三度も輝くことは未だ誰にも知りえない事だった』くらいの意味なのかしら うーん……なるべく作者の意図に沿って読みたい…ムズカシイ
追記:
書き手の特性ならそれはそれでいいのです
誤字脱字衍字でないなら…お気になさらずに書き手の思う様にお書きください
作者からの返信
こういった書き回しを好んでおります故に正確な回答は控えさせていただきます。どのように解釈していただいても大丈夫です。
ご質問に回答できないこと、大変申し訳ありませんが、ご容赦いただけますと幸いです。
私の書き方の問題です。こればかりは我流が否めません。もし読むことが難しい場合は遠慮なく離れてください。
第18話 ノモンハン事変の転換点5『石原莞爾 陸軍大臣』への応援コメント
誤字の報告です
>>米内光政海軍大臣を「公認」に指名〜
「後任」ではないでしょうか。
多くの人からその人柄を評価される阿南惟幾と能力は有るが人と合わせる事が壊滅的に出来ない石原莞爾が仲が良いというのが不思議に感じるが恐らくお互いに自分が持てないモノを持つ優秀な軍人だからこそ仲が良いのかも知れない。
第17話 ノモンハン事変の転換点4『禁じられた一手』への応援コメント
素人校正
>まだまだ姿勢の段階だが
→まだまだ【試製】の段階だが
第15話 ノモンハン事変の転換点番外編『石原陸軍大臣の道』への応援コメント
>関する持論が通称護衛の必要性を
→関する持論が【通商】護衛の必要性を
第6話 石原莞爾は敵なりや?への応援コメント
誤字報告。
海軍は内部統制の強化に「終われる」。
→海軍は内部統制の強化に「追われる」。
第5話 九七式戦闘機への応援コメント
誤字報告。
必ず一個小隊で戦うことも付け加えていま「し」
→必ず一個小隊で戦うことも付け加えていま「す」
第8話 関東軍戦闘配置への応援コメント
「バロン西」の愛馬、何て名前だったか、
”風” のような名前だった気がするけど。
サチハヤ…?、もっと覚えにくかった
ような…
大昔の本を子供のころ読んで、しばらく
覚えていたのだけど、残念w
編集済
第57話 モ号作戦(MO作戦)前夜への応援コメント
>ラフなTシャツ姿や半裸の男衆が集まる
この時代だと日本じゃ肌着のシャツだよなぁ……と思って調べてみました
丸首シャツは史実GHQの統制下で生産が始まったそうなので
年代的にはメリヤスのU首シャツか前ボタン合わせの肌着(寅さんが着てた様なシャツかな?)でしょうね
調べてみるとアメリカでのTシャツの普及も1940年代だそうです
誤字脱字衍字等
>こればっかりは攻められません
→こればっかりは【責められません】
譴責の趣旨と思われるのでこの字かと
作者からの返信
失礼しました。修正します。