応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第50話 陸海軍連絡会議への応援コメント

    オーストラリアが途中から何カ所もオーストリアになってます

  • 文中何カ所かのオーストリアはオーストラリアかな?

  • >奴をオーストリアに逃してはならん
    →奴を【オーストラリア】に逃してはならん

  • 第46話 石原莞爾笑うへの応援コメント

    フライングフォートレス鹵獲か…リバースエンジニアリングが捗るか?

  • 第44話 石原食堂への応援コメント

    以下誤変換と思われ
    >シンガポール大要塞に終結させて
    →シンガポール大要塞に【集結】させて

    >マレー特有の地形で地帯を余儀なくされ
    →マレー特有の地形で【遅滞】を余儀なくされ

    >手榴弾は九九式を収束した物を与える
    >敵陣を収束の手榴弾で吹っ飛ばせば良いわけですね?
     この収束は字の意味からすると【集束】手榴弾かと思われる

  • 第11話 対戦車戦闘始め!への応援コメント

    情けは人の為ならずってそういう意味じゃないんですけど、、、()

    作者からの返信

    石原閣下の慈悲ですぞ

  • 第38話 1941年12月8日への応援コメント

    初コメントします


    架空戦記なども読んでいたりするので、タイトルを見て引きつけられて
    最新話まで一気に読みました!

    まさか石原莞爾が仮想戦記の主人公の物語がカクヨムで読めるとは思いませんでした
    随分前にプロ作家が出版されていた小説を呼んだ事があるのですが、その作品では
    石原莞爾と永田鉄山が主役でした
    コメントでどんな内だったかと書くと凄く長くなったりするので書き込めませんが(汗
    ただ、言える事は御作品では史実とは違い真珠湾攻撃はされてませんが、その作品では真珠湾攻撃はしてました。ただ、ちょっと捻りのある奇襲攻撃方法だったので
    「なるほど、その方法があったか!」と思った事が・・・

    これから史実とはまったく違う事が発生していくとは思いますが、どのような
    歴史が刻まれていくのか楽しみです
    願わくは、史実のような悲劇が避けられる様に願っています

    なお、自分が良く読んでいるのは横山信義の作品だったりします
    来月、いま発売しているシリーズの新刊発売するんだよなぁ・・・
    御作と同じ・・・ようにで良いのかわかりませんが、オーストラリア方面に狙いを
    つけているみたいで・・・

    作者からの返信

    至極恐縮でございます。お付き合いいただけると幸いです。

  • やはり岡潔……(個人名)

  • >長谷川さんや堀さんの復建もなかった
    →長谷川さんや堀さんの【復権】もなかった

  • 艦船用の旧式砲も使えるならそれに越したことはない
    さすがに古い砲弾の流用はおっかないですが

    作者からの返信

    海軍の旧式砲の流用となればキングチーハーになりましょうぞ。

  • 確かに旧型の艦砲(駆逐艦、コルベット搭載砲)でも戦車ならば重砲クラスだしね。
    まあ、非旋回砲塔になるけれどその辺はだしなぁ。確かに12糎、10糎砲を搭載した自走砲もしくは突撃砲は前線突破にはだね。そうなるとそれ相応の装甲もひつようになるけれどエンジンは航空機用エンジンのディチューン版かな

    作者からの返信

    航空機用エンジンの流用が手っ取り早いかもしれませんね。

  • ドイツ陸軍がパスタの茹で加減の森突破した事になってます

    作者からの返信

    失礼いたしました。最近パスタを食べ過ぎたせいで変換を誤りました。

  • 日本の暗号担当者達の努力によりアイスクリームの消費量が増えている、このまま相手の暗号担当官達をアイスクリーム漬け、甘いジュース漬けにして身体を壊してしまいましょう。

    作者からの返信

    このままでは戦わずして敗れそうです。それも情報戦なのかもしれません。

  • 確かにゴム(生ゴム)はガチでいろいろと使い道があるからね。タイヤの材料や衛生用具などいろいろと使い道があるからね


  • 編集済

    アイスクリーム販売員・岡潔無双w

    作者からの返信

    米海軍にとってアイスクリー厶は切っても切り離せませんからね。岡教授もアイスクリームを食わせているとは思わないでしょう。

  • 確かにフィリピンのマニラや主要基地をすべて焼き払われた上に補給路を断てば自然にフィリピンは無力化されるわなぁ。

    そして大発、特大発以外にも揚陸可能な舟艇をかくほしてるのはデカいね。どうせならば水陸両用車両も拡充という事になるのかな。この際くろがね4駆をベースに水陸両用車両を陸海軍で正式採用するのもありかな。キューベルワーゲン、シュビムワーゲンよりも早く小型水陸両用車両はありだと思うね。2式内火艇は37mm砲ではなく
    いっそのこと57mm長砲身速射砲搭載するのもありかな。
    海兵隊ようのLVTと同じような水陸両用車両もだろうね

  • 第27話 満州型海防戦艦への応援コメント

    対潜迫撃砲かこれから後のヘッジホッグや対潜弾へと進化していく先駆けともいえるわなぁ。まあ、潜水艦の場所をしることが最重要なんだろうね

  • >東亜連保

    東亜連邦?


  • 編集済

    >その銀翼が香港上空にて三度も輝かせることは未だ知れない
    ここなんか読んでて繋がらん気がします

    その銀翼が香港上空にて三度も輝かせることは未だ知れない
    三度輝くで活躍機会が三度って意味と理解
    銀翼に対しては『輝く』または『輝かされる(受け身)』かなぁとまでは推測できるんだけれど
    『も』が入ることの意味はよく理解できなかったです
    未だ知れない は まだ誰も知らないとかいう意味で使ってるのでしょうか

    そうすると
    『その銀翼が香港上空にて三度も輝くことは未だ誰にも知りえない事だった』くらいの意味なのかしら うーん……なるべく作者の意図に沿って読みたい…ムズカシイ

    追記:
    書き手の特性ならそれはそれでいいのです
    誤字脱字衍字でないなら…お気になさらずに書き手の思う様にお書きください

    作者からの返信

    こういった書き回しを好んでおります故に正確な回答は控えさせていただきます。どのように解釈していただいても大丈夫です。

    ご質問に回答できないこと、大変申し訳ありませんが、ご容赦いただけますと幸いです。

    私の書き方の問題です。こればかりは我流が否めません。もし読むことが難しい場合は遠慮なく離れてください。

  • 誤字の報告です
    >>米内光政海軍大臣を「公認」に指名〜
    「後任」ではないでしょうか。

    多くの人からその人柄を評価される阿南惟幾と能力は有るが人と合わせる事が壊滅的に出来ない石原莞爾が仲が良いというのが不思議に感じるが恐らくお互いに自分が持てないモノを持つ優秀な軍人だからこそ仲が良いのかも知れない。

  • 素人校正
    >まだまだ姿勢の段階だが
    →まだまだ【試製】の段階だが

  • >関する持論が通称護衛の必要性を
    →関する持論が【通商】護衛の必要性を

  • 誤字報告。
    海軍は内部統制の強化に「終われる」。
    →海軍は内部統制の強化に「追われる」。

  • 第5話 九七式戦闘機への応援コメント

    誤字報告。
    必ず一個小隊で戦うことも付け加えていま「し」
    →必ず一個小隊で戦うことも付け加えていま「す」

  • 第1話 北伐の完遂への応援コメント

    まあ転生してりゃ、石原さんの偽物でしかないからねぇw
    彼を使いこなせてこそ本物の天才だと思う。

  • 第8話 関東軍戦闘配置への応援コメント

    「バロン西」の愛馬、何て名前だったか、
    ”風” のような名前だった気がするけど。
    サチハヤ…?、もっと覚えにくかった
    ような…

    大昔の本を子供のころ読んで、しばらく
    覚えていたのだけど、残念w

  • 良い機体ができてますね!
    お見事です。

    作者からの返信

    石原閣下の慧眼に勝るものなし

  • 第1話 北伐の完遂への応援コメント

    見直してわかったのですが、誤字報告です。

    南方地帯の制圧に機構戦力と航空戦力は必要不可欠だ。着実にコツコツと行こう

    機構→機甲

  • 第1話 北伐の完遂への応援コメント

    大丈夫なんですか?🤔このお方を取り上げると、とある筋から色々な圧力が掛かるそうですが😿

    作者からの返信

    とりあえず様子見で出してみて、ダメそうなら、スパッと消すつもりです。