第156話 終戦への応援コメント
面白かった!痛快な話で日々の楽しみでした。次回作にも期待しております。
第156話 終戦への応援コメント
更新お疲れ様した。
第145話 遅すぎたのか早すぎたのかへの応援コメント
誤字報告です!
さらに新しい兵士達を"来た"上げていく好循環が生まれた。
↓
さらに新しい兵士達を"鍛え"上げていく好循環が生まれた。
作者からの返信
失礼いたしました。
第142話 歴史的快挙 米本土爆撃への応援コメント
誤字報告です!
アラスカさえ通過してしまえば"アラスカ"は目と鼻の先だ。
↓
アラスカさえ通過してしまえば"シアトル"は目と鼻の先だ。
作者からの返信
失礼いたしました。
第154話 日米陸海軍停戦合意への応援コメント
「我々は戦うべき相手国を誤った。我々が妥当すべきは真なるファシストだった」
妥当✕➡️打倒◯だと思う。
政府を通り越して軍が動いたか。正式な条約締結こそまだだが、これで日米戦争は終結だな。
アメリカはまだナチスドイツが残っているが日本は一足先に戦火から抜け出せそうだな。
作者からの返信
失礼しました
第153話 1945年への応援コメント
ドイツに二正面作戦を強いることができないため、その分ドイツが東部戦線に戦力を集中できるからソ連も苦戦しているのか。スターリンもドイツの戦力を分散させるため、連合国首脳に対して上陸作戦を急かしているかもな。
ドイツに時間的余裕を与えてしまったため大西洋の壁が完成してしまったか。これを破るのはイギリスやフランスだけでは不可能だからどうしてもアメリカの力がいる。それに史実通りならドイツのV1及びV2ロケットが完成しロンドンを始めとするイギリス本土が攻撃を受けているはずだから、一刻も早いヨーロッパ上陸が望まれるだろう。
作者からの返信
ドイツが思ったよりも粘ってしまってますね
編集済
第152話 原子爆弾製造を食い止めろ!【後編】への応援コメント
これでトルーマンも対日講和に応じざるを得ないだろうな。
現状を打破する唯一の手段であった原子爆弾の完成はこの攻撃により最低でも1~2年は遅れるだろう。それにこれ以上太平洋に軍を派遣して日本との戦争を継続するのは共和党も陸軍も国民も許すとは思えないしな。
ヨーロッパ各国特にイギリスとしても一刻も早く日本と講和してヨーロッパに軍を派遣してもらわなければ、ソ連にドイツが飲み込まれて欧州が赤く染まってしまうからな。
ロスアラモスはおそらく放射能汚染により生物が存在できない死の土地になるだろうな。そういえば日本の原子爆弾開発はどうなっているんだろう。
作者からの返信
ヨーロッパ各国はアメリカにキレてそうです。
第150話 トルーマン決断の時への応援コメント
トルーマンが臨時大統領ですか…この手の作品でルーズベルトが生きている状態は珍しいですね。
ロスアラモス攻撃が大東亜戦争の命運を分ける…次の話に期待してます。
あと誤字・脱字報告です。
仰せのママに
↓
仰せのままに
日本政府よ連絡が入りました。
↓
日本政府より(又はから)連絡が入りました。
作者からの返信
失礼しました
第150話 トルーマン決断の時への応援コメント
通常なら1944年の12月頃には大統領選挙が行われていたはずだが、戦時中の特例により停止していたんだっけな。まあ、今の状況で選挙を行えば民主党は間違いなく共和党に大敗するだろうしな。とはいえそれもいつまで持つのやら。
未だにヨーロッパにアメリカを始めとする連合軍が上陸していないとなるとドイツはソ連に戦力を集中できるからヨーロッパ戦線は長引きそうだな。史実では1945年にドイツは降伏したがこの作品では1~2年遅れるかもな。
作者からの返信
この中で選挙はできないという特例中の特例ですね
第148話 アメリカ海軍の混乱への応援コメント
ルーズベルトはニミッツに責任を押し付けようとしたみたいだが、そのせいで海軍まで敵に回してしまったな。
ルーズベルトは完全に四面楚歌だな。地位から引きずり下ろされる前に倒れるんじゃないか。元々持病持ちな上に、凶報続きで体調も悪化していそうだしな。
作者からの返信
そして止めが…
第141話 富嶽飛ぶへの応援コメント
史実では完成しないまま幻となった富嶽がこの作品では完成か。
史実の計画ではアメリカ本土を空襲した後にそのままヨーロッパまで飛行し、同盟国であったナチス・ドイツまたはその占領地に着陸する手はずだったらしいが、この作品ではドイツは同盟国ではないからアリューシャンに帰還する流れになるのかな。
噴進弾、ジェット機等に続いて六発重爆とは。差別主義者のルーズベルトは黄色人種である日本の技術力が白色人種に優っていることを認められずに発狂しているかもな(笑)。
作者からの返信
実際日本の技術力はすごいですからね。
第11話 対戦車戦闘始め!への応援コメント
ソ連軍:バンザァァァァァァァァイ(現実逃避)
第139話 激闘を終えてもへの応援コメント
戦艦や空母をいくら作れたところでそれを操れる人間が未熟ならば意味がない。ましてや陸軍と違って海軍はそう簡単には補充はできないだろうしな。
この海戦により日米講話の機運は一層に高まるだろうな。開戦以来日本に対して連戦連敗な上に今回の敗北だから、ルーズベルトが戦争の継続を訴えても国民達がどう思うか。
イギリスや他の亡命政府としても日本との戦争にアメリカがかかりきりになればそれだけヨーロッパの解放が遅れるわけだから、何とかしてアメリカと日本を講話させようとするだろう。ソ連単独では勝ててもかなりの時間がかかるだろうし、ヨーロッパの大半がソ連の影響下に入るのはチャーチルとしても容認できないだろうしな。
作者からの返信
日米講和が急がれますね
第137話 スプルーアンス絶体絶命への応援コメント
スプルーアンスも奮闘したが山本の作戦勝ちだな。もしリー提督がいたら結果も違っていたかもな。
作者からの返信
スプルーアンスも一応は大砲屋ですが、リー少将がいないことが転機でしたね
第136話 日米戦艦大激突への応援コメント
アイオワ級戦艦の3番艦と4番艦の就役は史実では1944年の中頃だったと考えると1年近く前倒しさせたのか。空母よりも戦艦の就役を早めているところから見るとまだアメリカは大艦巨砲主義から完全に抜け出していないのかな。まあアメリカが航空主兵主義に転換するきっかけになった真珠湾攻撃がこの作品では行われなかったしな。
それでも同時にエセックス級やインディペンデンス級、護衛空母を大量に建造できるからやはりこの国の国力はチート級だな(笑)。
武蔵がいない分大和にかかる負担も大きいが、それでもアメリカの最新鋭戦艦4隻を単独で相手にできる大和は反則だな。陸奥がやられてしまったが、史実では謎の爆沈事故で戦うことなく失われてしまったことを思えばまだ戦えた点で救いがあるか。
作者からの返信
この世界のアメリカはかなり前倒ししてますね。しかし、その分練度に不安が残るという。いかに超大国でも人間は難しいです。
第3話 親日派クーデターへの応援コメント
どの作品を読もうか迷いましたが、とりあえず代表作を(^^)
まず、1話からなんじゃこりゃー!です!
細かい描写でほんとにその時代に生きていましたか?というクオリティです。
新しくて好きです(^^)
これからゆっくり読んでいきます!
作者からの返信
恐れ入ります。よろしくお願いいたします。
編集済
第134話 今こそ差し違えるへの応援コメント
トラックの基地航空隊と機動艦隊の攻撃隊、特殊潜航艇による雷撃、噴進弾、ジェット攻撃機の高速雷撃、複葉機による夜間雷撃ときて更に空母による突撃とはまさに全てを出し尽くしての総攻撃だな。
既に巡洋艦と駆逐艦は昼間の攻撃で多くが撃沈もしくは損傷しており空母も全て大なり小なり損傷しているこの状況で角田による後先考えない突撃から逃れられるアメリカ船はあるのだろうか。
作者からの返信
果たして逃げ切れるか…
第133話 夜間雷撃専門『ガジュマル攻撃隊』への応援コメント
空母で砲撃戦を挑むなど常識的に考えてあり得ないからミッチャーも目を疑っているだろうな。
昼間の攻撃で大損害を受けているところに日本軍お得意の夜戦しかも空母ごと突貫して来るという常識破りな攻撃に果たしてミッチャー艦隊はどれだけ生き残れるかな。
作者からの返信
常識外れこそ必勝の策ですね。どうするミッチャー
第105話 六号重戦車『皇虎』への応援コメント
誤字報告(?)
まだ開発時点の極初期型は数量が日本へ
まだ開発時点の極初期型は少量が日本へ
ではないでしょうか。
編集済
第7話 満州飛行機の大繁盛への応援コメント
この世界線では
1938年3月オトポール事件は、なぜか起きないんですね
河豚計画関係の重要事件で
ニホンが世界戦略を意識してるこの世界なら重要な事件だと、私は思います
なら、ヒグチルートもできないのかぁ、残念、残念
アメリカ政界へ影響を与うるユダヤ人脈が眠ったまま放置されるので
石原閣下が、樋口季一郎を放置するのも、もったいないなぁと
淡路島に思い入れのある私は、思っちゃいました
まあ、個人の感想です
作者からの返信
そうですか。受け入れられぬ場合はどうぞ遠慮なく離れて下さい。無理強いは致しません。
第129話 弾薬箱を空にへの応援コメント
そういえばまだこの時点では連合国によるノルマンディー上陸作戦は実施されていないのか。連合国優勢とは言え未だにドイツは油断できない相手だろうから、もしこの戦いでアメリカ太平洋艦隊を壊滅させられれば日米講和の可能性も見えてきそうだな。アメリカとしても多くの犠牲を出して敗戦続きでは国民の厭戦機運は高まっているだろうし、イギリス同様にドイツを優先すべきだとなってもおかしくないだろう。
とはいえ超強硬派のルーズベルトでは講和の実現の可能性は低いから1944年の大統領選挙で引きずり下ろすか、あるいはルーズベルトが講和に応ぜざるを得ない状況に追い込むかが必要だろうが。
作者からの返信
ノルマンディーを行える戦力が避けていないですからね。ここで大打撃を与えられれば…
第125話 究極のインターセプターへの応援コメント
九州 局地戦闘機「震電」ということか30mmではなくマウザーのライセンス生産品ですかこれはいいかも。多分震電にジェットエンジン搭載した新型の12型も近いうちに出てきそうですね。まあ、スウェーデンのJ21戦闘機と同じくジェット搭載してその後超音速戦闘機へと進化していきそうな感じがするねぇ。
作者からの返信
日本初のジェット戦闘機はセイバーではなく震電に
第120話 我に追いつくアメコウなしへの応援コメント
「我ニ追イツク敵機無シ」と思ってたけど、今調べたら「我ニ追イツクグラマン無シ」説もあるのか・・・
グラマンじゃなかったのがまたイイ!
第116話 源田の鉄砲への応援コメント
名称(電や雷がつく)からすると局地戦闘機としか思えないのですが、欺瞞のためでしょうか?
まあ、双発高速ジェットをインターセプターとして造ろうとしたら、ちょび髭に無理矢理爆撃機にされたなんて史実もありますが、その逆は無さそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
名前は個人の趣味嗜好ですので深く考えないでください。どうか悪しからず。
第97話 海軍の決戦機への応援コメント
かつて負傷により戦線から離脱したエースが友の仇討ちの為に再び太平洋の空を翔る…後世絶対映画化される奴ですやん…
第112話 装甲空母は不沈空母に非ずへの応援コメント
>第112話 装甲空母は浮沈空母に非ず
→第112話 装甲空母は【不沈空母】に非ず
>これは非常に高い面性圧力を発揮して
→これは非常に高い【面制圧力】を発揮して
>彼らのために非合法的だが敵艦の様子を眺めてみよう。
これ非合法的って何のことかわからなかった
作者からの返信
誤字失礼いたしました。分からなければ分からないで大丈夫です。
第110話 インド解放の槍への応援コメント
誤字報告です
"オーストリア"にてM4と戦闘した車両は互角を見せたが被害は少なくなかった。
↓
"オーストラリア"にてM4と戦闘した車両は互角を見せたが被害は少なくなかった。
面白いので頑張ってください!
作者からの返信
失礼しました
第38話 1941年12月8日への応援コメント
マッカーサーは是非抹殺してください。
逃がさないで‼️
第105話 六号重戦車『皇虎』への応援コメント
>88mm徹甲弾はM4シャーマンを一種にして鉄屑と変える。
→88mm徹甲弾はM4シャーマンを一瞬にして鉄屑と変える。
誤字報告です。
やっちまえ、皇虎!
作者からの返信
失礼いたしました。
第105話 六号重戦車『皇虎』への応援コメント
>技術を模倣してから九州を図る。
→技術を模倣してから【吸収を】図る。
泥濘はどんな戦車にとっても天敵だからね……
バルーンタイヤな高機動車モドキ……だと大口径砲の反動が
抑えられるかが怪しいか……
乗車部分は生存性に振っといてもう砲塔はミサイ……噴進弾サイロでも
イイんじゃなかろうかwww
作者からの返信
誤字失礼しました
第104話 地獄のインパール作戦への応援コメント
いつも楽しみにしております。
隼五型と加藤隊長の活躍に胸がすきました。これからも楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!これからもお付き合いいただければ幸いです!
第96話 絶対必中の矢への応援コメント
誤字報告
レーダー担当が迎撃や回避の支持を出すとはお笑いかもしれない。→
レーダー担当が迎撃や回避の指示を出すとはお笑いかもしれない。
第96話 絶対必中の矢への応援コメント
>「司令! しっかりしてください! 誰がマッカーサーの面倒を見るんです!」
本音駄々洩れで草www
第90話 戦争にハーフタイムはないへの応援コメント
目に止まった誤字報告です
>これに呼応した自由軍が放棄して内側から切り崩す
→これに呼応した自由軍が【蜂起】して内側から切り崩す
>ビルマ防衛に専念することが懸命と言う
→ビルマ防衛に専念することが【賢明】と言う
>海軍と調整することも連絡の士官に任せずない
→海軍と調整することも連絡の士官に【任せない】
作者からの返信
失礼いたしました
第87話 アリューシャンの価値への応援コメント
何気に100キロ爆弾6発搭載したうえで簡易空母から離着艦可能かトンデモナイ襲撃機だな。まあ、対地攻撃にはちと威力不足とはいえ600キロ搭載可能はデカいね。
多分油が混じった水柱ということは致命的な損傷を受けたという事になんだよなぁ。
で、工事は人力がメインとなるか。航空機牽引用トラクターなんかも工事に従事しているのかな?
第7話 満州飛行機の大繁盛への応援コメント
【誤字報告】
「水平爆撃と急降下爆撃を両立・機種に大口径機関砲を集中・低空の安定性を重視」
⇩
「水平爆撃と急降下爆撃を両立・機首に大口径機関砲を集中・低空の安定性を重視」
第6話 石原莞爾は敵なりや?への応援コメント
【推敲】
強硬派は「陸軍の石原莞爾はは大陸制覇を目指している」という流説も流説を披露する。
⇩
強硬派は「陸軍の石原莞爾は大陸制覇を目指している」という流説も流説を披露する。
【誤字報告】
「石原莞爾が考案したと言われる強襲艦と輸送艦が即効の切り札と素早く周り、かつ遅効の猛毒とじわりじわりと効き、一見して奇抜な考えも我々の常識を覆す画期的を随所に秘めた。海軍陸戦隊の母艦と枠を回してもらうことを提案します。むしろ、これを機にお互いの技術を融通し合っては?」
⇩
「石原莞爾が考案したと言われる強襲艦と輸送艦が即効の切り札と素早く回り、かつ遅効の猛毒とじわりじわりと効き、一見して奇抜な考えも我々の常識を覆す画期的を随所に秘めた。海軍陸戦隊の母艦と枠を回してもらうことを提案します。むしろ、これを機にお互いの技術を融通し合っては?」
海軍は内部統制の強化に終われる。
⇩
海軍は内部統制の強化に追われる。
第5話 九七式戦闘機への応援コメント
【誤字報告】
「やはり良い戦闘機だな。九五式戦闘機は遅くて上らなくて緩くてお話しにならん。この九七式重戦闘機は良く昇って良く走って良く下った。こいつの操縦が重いなんて言うのは軟弱者に違いない」
⇩
「やはり良い戦闘機だな。九五式戦闘機は遅くて昇らなくて緩くてお話にならん。この九七式重戦闘機は良く昇って良く走って良く下った。こいつの操縦が重いなんて言うのは軟弱者に違いない」
【推敲】
「必ず一個小隊で戦うことも付け加えていまし。お忘れなく」
⇩
「必ず一個小隊で戦うことも付け加えています。お忘れなく」
第4話 二・二六事件への応援コメント
【推敲】
これが安定してルールに則る姿勢は比較的でマシと言える。
⇩
これが安定してルールに則る姿勢は比較的マシと言える。
【誤字報告】
重装甲車は13,2mm機関砲をいつでも掃射でき、軽装甲車は7.7mm車載機銃に歩兵の軽機関銃を黒光りさせ、約100名の歩兵が小銃と軽機関銃を構えた。
⇩
重装甲車は13.2mm機関砲をいつでも掃射でき、軽装甲車は7.7mm車載機銃に歩兵の軽機関銃を黒光りさせ、約100名の歩兵が小銃と軽機関銃を構えた。
編集済
第2話 満州は絶好の兵器試験場への応援コメント
【推敲】
北伐が完遂されて友好関係を結び始め、流れ弾が変に飛んで行っても問題にならず、日中軍が合同で訓練を開くことさえだった。
⇩
北伐が完遂されて友好関係を結び始め、流れ弾が変に飛んで行っても問題にならず、日中軍が合同で訓練を開くことさえあった。
何よりも大重量は最前線における機動力に致命的を及ぼす。
⇩
何よりも大重量は最前線における機動力に致命的な影響を与える。
「八九式重擲弾筒も最高の支援火器であるが迫撃砲も捨てがたい。中華民国軍のドイツ製ミーネンヴェルファーは優秀だ。あいにく、時代はストークス式迫撃砲である。連合国軍から鹵獲することを踏まえて81mmを基本に定めた。これを120mmか150mmに拡大した重迫撃砲と60mmに縮小した計迫撃砲を開発する。野砲が無くても戦えるようにせねば」
⇩
「八九式重擲弾筒も最高の支援火器であるが迫撃砲も捨てがたい。中華民国軍のドイツ製ミーネンヴェルファーは優秀だ。あいにく、時代はストークス式迫撃砲である。連合国軍から鹵獲することを踏まえて81mmを基本に定めた。これを120mmか150mmに拡大した重迫撃砲と60mmに縮小した軽迫撃砲を開発する。野砲が無くても戦えるようにせねば」
とにかく火力の集中に近代的な野砲と迫撃砲だけでは足りぬは足りぬ工夫が足りぬを読まなければなるまい。
⇩
とにかく火力の集中に近代的な野砲と迫撃砲だけでは足らぬ足らぬは工夫が足らぬを読まなければなるまい。
【誤字報告】
彼のことを駒と言っているが、大局的に見ればの話しであり、私という個人としては良き友と失いたくなく、奉天軍を関東軍に吸収して厚遇するのは私的なアレだ。
⇩
彼のことを駒と言っているが、大局的に見ればの話であり、私という個人としては良き友と失いたくなく、奉天軍を関東軍に吸収して厚遇するのは私的なアレだ。
第14話 ノモンハン事変の転換点2『重戦闘機至高論』への応援コメント
モーターカノンはエンジンではなくプロペラ同軸の機関砲です
可変ピッチプロペラが採用された世代のレシプロ機はプロペラの回転数を遊星歯車で一定にして、プロペラピッチの変更で推力の調整をしてました
故にエンジンの出力軸とプロペラ軸がズレており、プロペラ軸を中空にして機関砲を設置する事が出来たわけで
第82話 ガダルカナル島撤収完了への応援コメント
フォックス・・・泣ける
第30話 機甲部隊の南部仏印進駐への応援コメント
今更かもしれませんが
>>石原莞爾陸軍大事の方針から現地に負担金は求めない。
→大臣では?
第74話 FS同時奇襲上陸作戦への応援コメント
「1秒でもトチれば数百名が海の無屑と消えるんだ」
「1秒でもトチれば数百名が海の藻屑と消えるんだ」
では……?海の藻屑 うみのもくず です。
作者からの返信
失礼しました
第71話 米軍上陸開始こそ好機なりへの応援コメント
無理に死守しようとすると悲惨な戦場になるんですかね……
要塞陣地への無理攻めは自軍を擂り潰してしまうのは
古来からの歴史が物語っていますが
まだこの時代だと将兵の命のコストを安く見てますかね……
幸か不幸か米軍にも島嶼攻略のドクトリンが足りてない気もします
作者からの返信
この頃の強襲上陸は米軍も稚拙が否めないのです。
第68話 ラバウル航空隊は負けじへの応援コメント
経験の積み方が浅い者がサムライ坂井と遭遇とか、気の毒以外の何物でもない。
戦時教本の注釈かどこかに、「戦場で見るごく少数の機種は超ベテラン、エース格が操作している可能性が高いので複数機で連携する事を常とする」くらいに表現しても良さそう。
第68話 ラバウル航空隊は負けじへの応援コメント
>零戦二一型に固持した理由がわかる
→零戦二一型に【固執した】理由がわかる
第65話 南太平洋に強行偵察への応援コメント
「空から睨む敵戦艦と海から睨む敵機。」
>「海から睨む敵戦艦と空から睨む敵機。」ではないでしょうか?
間違っていたらすみません....。
いつもありがたく読ませていただいてます!
作者からの返信
分かりづらい表現で申し訳ありません。何卒ご容赦ください。
編集済
第65話 南太平洋に強行偵察への応援コメント
>南太平洋に強硬偵察
→ 南太平洋に【強行偵察】
>偵察機はスロットを若干と強める。
→偵察機は【スロットル】を若干【とが衍字かな?】強める。
作者からの返信
失礼いたしました。
第42話 大和咆哮すへの応援コメント
大和が活躍してるそれだけでうれしい
編集済
第57話 モ号作戦(MO作戦)前夜への応援コメント
>ラフなTシャツ姿や半裸の男衆が集まる
この時代だと日本じゃ肌着のシャツだよなぁ……と思って調べてみました
丸首シャツは史実GHQの統制下で生産が始まったそうなので
年代的にはメリヤスのU首シャツか前ボタン合わせの肌着(寅さんが着てた様なシャツかな?)でしょうね
調べてみるとアメリカでのTシャツの普及も1940年代だそうです
誤字脱字衍字等
>こればっかりは攻められません
→こればっかりは【責められません】
譴責の趣旨と思われるのでこの字かと
作者からの返信
失礼しました。修正します。
第50話 陸海軍連絡会議への応援コメント
オーストラリアが途中から何カ所もオーストリアになってます
第48話 マッカーサーは渋るへの応援コメント
文中何カ所かのオーストリアはオーストラリアかな?
第48話 マッカーサーは渋るへの応援コメント
>奴をオーストリアに逃してはならん
→奴を【オーストラリア】に逃してはならん
第46話 石原莞爾笑うへの応援コメント
フライングフォートレス鹵獲か…リバースエンジニアリングが捗るか?
第38話 1941年12月8日への応援コメント
初コメントします
架空戦記なども読んでいたりするので、タイトルを見て引きつけられて
最新話まで一気に読みました!
まさか石原莞爾が仮想戦記の主人公の物語がカクヨムで読めるとは思いませんでした
随分前にプロ作家が出版されていた小説を呼んだ事があるのですが、その作品では
石原莞爾と永田鉄山が主役でした
コメントでどんな内だったかと書くと凄く長くなったりするので書き込めませんが(汗
ただ、言える事は御作品では史実とは違い真珠湾攻撃はされてませんが、その作品では真珠湾攻撃はしてました。ただ、ちょっと捻りのある奇襲攻撃方法だったので
「なるほど、その方法があったか!」と思った事が・・・
これから史実とはまったく違う事が発生していくとは思いますが、どのような
歴史が刻まれていくのか楽しみです
願わくは、史実のような悲劇が避けられる様に願っています
なお、自分が良く読んでいるのは横山信義の作品だったりします
来月、いま発売しているシリーズの新刊発売するんだよなぁ・・・
御作と同じ・・・ようにで良いのかわかりませんが、オーストラリア方面に狙いを
つけているみたいで・・・
作者からの返信
至極恐縮でございます。お付き合いいただけると幸いです。
第32話 情報戦を怠ることなかれへの応援コメント
やはり岡潔……(個人名)
第35話 最後の事前打ち合わせへの応援コメント
>長谷川さんや堀さんの復建もなかった
→長谷川さんや堀さんの【復権】もなかった
第33話 ブリキの玩具と言わせるかへの応援コメント
艦船用の旧式砲も使えるならそれに越したことはない
さすがに古い砲弾の流用はおっかないですが
作者からの返信
海軍の旧式砲の流用となればキングチーハーになりましょうぞ。
第33話 ブリキの玩具と言わせるかへの応援コメント
確かに旧型の艦砲(駆逐艦、コルベット搭載砲)でも戦車ならば重砲クラスだしね。
まあ、非旋回砲塔になるけれどその辺はだしなぁ。確かに12糎、10糎砲を搭載した自走砲もしくは突撃砲は前線突破にはだね。そうなるとそれ相応の装甲もひつようになるけれどエンジンは航空機用エンジンのディチューン版かな
作者からの返信
航空機用エンジンの流用が手っ取り早いかもしれませんね。
第32話 情報戦を怠ることなかれへの応援コメント
日本の暗号担当者達の努力によりアイスクリームの消費量が増えている、このまま相手の暗号担当官達をアイスクリーム漬け、甘いジュース漬けにして身体を壊してしまいましょう。
作者からの返信
このままでは戦わずして敗れそうです。それも情報戦なのかもしれません。
第30話 機甲部隊の南部仏印進駐への応援コメント
確かにゴム(生ゴム)はガチでいろいろと使い道があるからね。タイヤの材料や衛生用具などいろいろと使い道があるからね
編集済
第32話 情報戦を怠ることなかれへの応援コメント
アイスクリーム販売員・岡潔無双w
作者からの返信
米海軍にとってアイスクリー厶は切っても切り離せませんからね。岡教授もアイスクリームを食わせているとは思わないでしょう。
第28話 南方電撃作戦を煮詰めるへの応援コメント
確かにフィリピンのマニラや主要基地をすべて焼き払われた上に補給路を断てば自然にフィリピンは無力化されるわなぁ。
そして大発、特大発以外にも揚陸可能な舟艇をかくほしてるのはデカいね。どうせならば水陸両用車両も拡充という事になるのかな。この際くろがね4駆をベースに水陸両用車両を陸海軍で正式採用するのもありかな。キューベルワーゲン、シュビムワーゲンよりも早く小型水陸両用車両はありだと思うね。2式内火艇は37mm砲ではなく
いっそのこと57mm長砲身速射砲搭載するのもありかな。
海兵隊ようのLVTと同じような水陸両用車両もだろうね
第27話 満州型海防戦艦への応援コメント
対潜迫撃砲かこれから後のヘッジホッグや対潜弾へと進化していく先駆けともいえるわなぁ。まあ、潜水艦の場所をしることが最重要なんだろうね
第18話 ノモンハン事変の転換点5『石原莞爾 陸軍大臣』への応援コメント
>東亜連保
東亜連邦?
編集済
第23話 香港解放はもう間もなくへの応援コメント
>その銀翼が香港上空にて三度も輝かせることは未だ知れない
ここなんか読んでて繋がらん気がします
その銀翼が香港上空にて三度も輝かせることは未だ知れない
三度輝くで活躍機会が三度って意味と理解
銀翼に対しては『輝く』または『輝かされる(受け身)』かなぁとまでは推測できるんだけれど
『も』が入ることの意味はよく理解できなかったです
未だ知れない は まだ誰も知らないとかいう意味で使ってるのでしょうか
そうすると
『その銀翼が香港上空にて三度も輝くことは未だ誰にも知りえない事だった』くらいの意味なのかしら うーん……なるべく作者の意図に沿って読みたい…ムズカシイ
追記:
書き手の特性ならそれはそれでいいのです
誤字脱字衍字でないなら…お気になさらずに書き手の思う様にお書きください
作者からの返信
こういった書き回しを好んでおります故に正確な回答は控えさせていただきます。どのように解釈していただいても大丈夫です。
ご質問に回答できないこと、大変申し訳ありませんが、ご容赦いただけますと幸いです。
私の書き方の問題です。こればかりは我流が否めません。もし読むことが難しい場合は遠慮なく離れてください。
第18話 ノモンハン事変の転換点5『石原莞爾 陸軍大臣』への応援コメント
誤字の報告です
>>米内光政海軍大臣を「公認」に指名〜
「後任」ではないでしょうか。
多くの人からその人柄を評価される阿南惟幾と能力は有るが人と合わせる事が壊滅的に出来ない石原莞爾が仲が良いというのが不思議に感じるが恐らくお互いに自分が持てないモノを持つ優秀な軍人だからこそ仲が良いのかも知れない。
第17話 ノモンハン事変の転換点4『禁じられた一手』への応援コメント
素人校正
>まだまだ姿勢の段階だが
→まだまだ【試製】の段階だが
第15話 ノモンハン事変の転換点番外編『石原陸軍大臣の道』への応援コメント
>関する持論が通称護衛の必要性を
→関する持論が【通商】護衛の必要性を
第6話 石原莞爾は敵なりや?への応援コメント
誤字報告。
海軍は内部統制の強化に「終われる」。
→海軍は内部統制の強化に「追われる」。
第156話 終戦への応援コメント
完結お疲れ様です
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました。