ロマンか、恋か、それとも

主人公のもとに現れた2枚の異世界行き切符。この切符を果たしてどうするのか。
……最後マジでびっくりしました……声出ました。
短編小説の中でもずば抜けて構成力が天才的だと思いました!
前作も凄まじいぐらい面白しかったのでこれからの作品も追って読みたいと思います!!
素晴らしい作品ありがとうございました!