概要
後輩がライトノベルに影響されオタクになった
社会人のあなた。残業明けの休日に、大学時代の後輩が訪ねてくる。
後輩は毎週借りていた本を返しに来た。
でも、いつもより疲れているあなたを見た後輩は、今日一日あなたのお世話をしたいと言う。
「先輩から借りた本で男の人の癒し方は履修済みです、大船に乗ったつもりでいてください」と、自信満々の後輩。
あなたから借りた本は”ライトノベル”でどうやら後輩は影響されてしまったようだ。
こうして、あなたと後輩のちょっと変わった休日が始まる。
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