9月20日 短編と名刺
短編のアイディアが浮かばないとき、自主企画に参加するために小説を書くことがある。今日は久しぶりに小説を書いてみた。『桜の樹の下』というタイトル。
『桜の樹の下』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085229989389/episodes/16818093085230457711
『ぽつねん独り』様『【四行でみんなを唸らせろ!!】あなたの描いた四行で誰かの心を動かしてみませんか』
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085172633552
主催者様のハンドルネームが『独り』なので、少し親近感が湧く。自分は『一人』と書いて『かずひと』と読みますけどね。ひとりでもいいが。
四行という、ハードルが低いかと思いきや予想以上に高いテーマ。どういうので書いて行けばいいんだろうね。やっぱり、読者に想像させる展開を作った方がいいんだろうな。余白を作る、とかいうの。
今後も自主企画には参加していきたいね。続けるとか言いつつも短編で終わっている『魔法少年明登』も、元は『魔法少女が出てくる小説募集』みたいな企画から生まれたものだし。ちゃんと作中に魔法少女も出しているので安心してね。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650175043130/episodes/16817330650175174728
魔法少女ものをあんまり履修したことがない点と、ずっと温めているヒーローものと設定が被らないかが心配。技は何とかなるけど、敵の姿がね。
いつかは連載できればと思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます