第3話 賭けと争い

源藤の心の声[俺は本当についてない、まさかなこの世界でも殺しをすることになるとはな] 遡ること一週間前 ザバス「街の紹介は以上だ」源藤「おい、あれなんだ?」ザバス「ん?どれだ? あぁ、あれはギルドだ」源藤「でもさっきもギルドはあったじゃねえか」ザバス「それは冒険者や部隊が所属するギルドだ だがあのギルドは悪党や殺し屋、暗殺者などが所属するギルドだ だが普段はBARとして殺し屋や暗殺者などが働いている。しかし裏は先ほど言ったように殺しに優れた者たちが所属してる闇ギルドさ 関わらない方が良い」源藤「なるほどな おいザバス」ザバス「なんだ?」数分後... 源藤「ふぅ 金はねぇと困るからな 一様カードを持って来ておいてよかったぜ それにしても使えるんだな 意外だぜ」「んじゃ、金も手に入ったことだし いっちょ賭けるとしますか!」数時間後・・・源藤「クッソォ〜 もう空かよ ぜってぇ〜イカサマしてやがる」???「そこの君 ちょっと良いかな?」源藤「あ?金ならねぇぞ 他を当たりな」???「私はお金には興味はないのでね ところで君、、、100抜きのブラックドラゴンだね?」源藤「なぜその名を!?」???「何故だろうね 君には妻と娘が居たね」源藤「てめぇ!!💢 何をした!!💢」???「公共の場であまり騒がないでもらえるかな?周りの人に迷惑だ」「安心したまえ、君の家族には一切手を出してはいないし、何もしてないよ」源藤「何かしたらただじゃおかねえぞ」???「それと君に仕事だよ。」 そして現在・・・ 源藤「楽じゃねえな この仕事は」 シャドー「だから殺しに優れた者たちが所属しているんだ それにしても一週間でトップに上り詰めるとは中々だな」こいつはシャドー、1000人斬りと言われるこの世界で唯一剣や刀を使うことを許されてるすげぇ奴だ ボス「源藤、シャドー あのお方がお呼びだ」源藤&シャドー「仰せのままに」

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