異世界物のはびこる世の中にこういった作品が読みたかった。イベントに感謝です。出会えてよかったです。
生まれて初めて、一つの作品をちゃんと最後まで書き上げられました。 もしお時間がありましたら、三話まででいいので読んでいただけると幸せです。 「スポンジ ~腐っ…
誰だって、恋心を抑えなければいけない状況が訪れる瞬間があります。相手や自分の置かれた立場や状況を考えたり、社会的なモラルを考えたりして恋心を抱かないようにする相手は少なからずいます。そのよ…続きを読む
若き日の自分ならと考えさせられました。恋に落ちるから人であり、業とは理性によって制御できない心の働き。なので・・・ヒロインが何を望んでいたのか・・・そんな女性の機微に触れてみては?自…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(726文字)
一言でなんて言ったらいいかわからないけれど、心にずしんとくる重さがありながら、目を逸らせばどっか行ってしまいそうな儚さがあるお話だなって思いました地の文の表現がほんとに素敵タイトルも相まってじん…続きを読む
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