第2話 トーナメント
???「楽勝だわぁぁ」
これは、今なんかの大会をやってるらしい、そこで、気づいてしまった?!
りく「やっぱりこの世界は、文房具の世界!!いや、俺がおかしいだけかな?でも、みんな文房具だしなあぁぁ?」
主催者「せぶん選手圧倒的力でボコボコのけちょんけちょうにしています。」
せぶん「けちょんけちょんは、よけえぇだわ、次は誰だ、お前えんぴつか、やろうぜ」
りく「俺?」
せぶん「そう、そうお前だよ」
りく「えぇ、いやですよ」
せぶん「いいから早く」
りく「は、はい」
主催者「君、名前は?」
りく「お、俺?俺はりく」
主催者「りくVSせぶんの戦いがはじまりました!!」
せぶん「先、殴っていいぞ」
りく「え、何で?」
せぶん「ハンデだよ、」
りく「ハンデ?じゃあ」
ペチ
せぶん「ゴゴハァァァ」
りく「あれ?ワンパンしちゃったぁぁ!」
観客「えええぇぇぇぇぇ!?!?」
主催者「りく選手が、なんとなんとなんと、せぶん選手をビンタでぶっ飛ばして、KOした!!!」
りく「あれ、軽くやったけどな?」
主催者「ぜひ、よければ次の、試合も出ませんか?」
りく「今日は、疲れてるので、」
主催者「また大会が、あるので来てください絶対!!」
りく「分かったよ、」
主催者「絶対にね!」
りく「はいはい」
主催者「絶対来いよ!!!!」
りく「分かったから」
主催者「そうだ、次、会うために名前言っとくわ!」
りく「分かったよ、」
主催者「俺の名前は証拠だ!!」
りく「だwダwダサwダサすぎるだろwww
主催者「うるさい、おだまり、じゃあバイバイ👋
りく「じゃあなぁぁ」
俺は思った、
りく「そうと、ヤバい奴だっだな、」
ササササ
りく「誰だ?」
急に俺の前に出てきた、
せぶん「俺を弟子にしてください!!」
りく「急になんだよ?」
せぶん「俺、強くなりたいです!だ、だから弟子にしてください!!!!!」
りく「分かったから頭を上げてくれ」
せぶん「弟子にしてくれるんですか?」
りく「弟子にしてあげるから来い、」
俺が今、連れて行った所は、
次回に続く
文房具物語 @rikukurigames0928
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