文房具物語

@rikukurigames0928

第1話 ここはどこだ?

俺の名前はりく 

今、異世界にいる 10分前、

先生「この問題わかる人」

りく「ねみいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

先生「じゃあ、りく」

りく「は?俺、えーと、先生分かりません。」

先生「お前wwこ、こんなのも、わからないのw」

りく「だまれ」

先生「お前、俺にそんな態度でいいのか?

りく「だまれ、しゃしゃんな」

先生「廊下に立ってろ!馬鹿もんが!!」

りく「チッ、だる」

先生「あ?なんか言ったか?」

りく「なんも言ってないです!!!!」

2分後

りく「佐藤ウザぁぁ、ん、なんか穴があるぞ?」

その、瞬間だった、後ろから

ドン

りく「お前、なんで、」

りく「ここはどこだ?」

俺は、いつの間にか謎の世界にいた、まるで自然が無い世界だった木も草もない、いったいここは?

りく「そんなことを、考えてるより、、、あ、思い出した、俺を落とした奴は、せ、せ、あれ、誰だっけ?」

りく「てゆうか、俺、なんか、鉛筆になってる!え、なんで?ああ、幻覚か」

りく「まああ、そんなことより、」

俺はこの世界に、興味を持ち始めてしまった」

りく「よし、散歩しーよ」

りく「あれあそこで、なんかしてる、ん?会場で、戦ってる!!

???「楽勝だわぁぁ」


            次回に続く

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る