第19話「お恥ずかしいです」への応援コメント
天乃原さん、夏休みに向けて積極アピールそれとも天然かなw
憂鬱な夏休みの課題も天乃原さんとならスイスイ(ビシバシ)進みそうですね。赤坂くんがんばれ!
作者からの返信
夏休み突入ですから、天乃原さんも全力でアピール……のように見えて、どちらかというと天然の方が大きいような気がしています(笑)
課題だけはどうしても気になりますが、きっと天乃原さんがなんとかしてくれる……はず。
そちらもお楽しみに!
第19話「お恥ずかしいです」への応援コメント
赤坂くん、そろそろ手が溶けてしまいそう(笑)
夏休みに入ることで学生に与えられるプレゼントかぁ……
どうして私のところには来てくれなかったんですかサンタさん(錯乱)
こんなご褒美が与えられるなら英単語スパルタ指導くらいなんてことないよね!
ってことで夏休みの宿題がてらもう1セット(鬼畜)
作者からの返信
夏休みといえば、楽しいことがたくさんあるもので。
……ですが、いきなりそんなドキドキを味わえとは誰も言ってませんよ!
おかしいなぁ、こんな夏休みはなかったなぁ(遠くを見ながら)
先生も言っていたように、課題もあるのもお約束。
ということは、地獄の指導が復活する日も近い……?(ひどい)
そんな夏休みがスタートします!
第19話「お恥ずかしいです」への応援コメント
赤坂君、もうコクってもいいのでは?(笑)
天乃原さん、手を握ってくるなんて、おませさん🎵
作者からの返信
まだまだ、よく話すようになった隣の席のクラスメイトとして、二人には頑張ってもらいますよぉー!(何をw)
……やはり赤坂くんもモテる男だったか……(僻み)
第18話「特訓しましょう」への応援コメント
わ、天乃原さんの特訓……ちょっと怖いな、ハハハ……。
できれば遠慮したいですね。でも赤坂くんのためだもん。天乃原さんは優しい……のかな? そう信じたい。
作者からの返信
聞いたところによると、それはそれは厳しい特訓で、赤坂くんは星が見えたとか……(そうなのか)
でも、テストでまたよくない結果にならないようにするため、仕方ないのです。
今は赤坂くんの踏ん張り時です……!
第17話「お食事券ですか?」への応援コメント
天乃原さんは何でも似合いますね(笑)
ポンポコさんも言っていますが、何をやってもかわいい(*^^*)
作者からの返信
本人はいたって真面目なところがいいのかもしれませんね(笑)
何をやってもかわいい、いただきました!
この後もどんどん真面目なところ、かわいいところ、出していきますよー!
第18話「特訓しましょう」への応援コメント
現に国内に居ながら英語を使う機会がそこそこある私からしたら、もっと英語を勉強しとくべきだったな、と思うところです。今は翻訳アプリがあるとはいえ。
せめて英単語だけでも覚えておけば、話せる内容の幅が広がるので。
赤坂くん、若い脳みそのうちに覚えとくと良いので、天乃原さんのスパルタ指導に耐えて頑張れ(笑)
作者からの返信
ほんとにその通りで、私ももっと英語を勉強しておくべきだったと思います。
世界には色々な言葉がありますが、英語ができる(単語知ってるくらいでも可)だけでも違うと思うので。
はぁ、なぜあんな無駄な高校時代過ごしてしまったのか(泣)
赤坂くんには私の分も頑張ってもらいます(ひどいw)
第18話「特訓しましょう」への応援コメント
個人レッスンて、とても魅力的なシチュエーション、
でも、天乃原さん、手加減しないだろうなぁ(笑)
作者からの返信
普通に考えるとドキドキワクワクなシチュエーション……なのですが、
天乃原さんの指導は草木一本も生やさないとてもとても厳しいものらしいので……(そうなのか)。
さすがトップオブトップです(笑)
第17話「お食事券ですか?」への応援コメント
学食だとかなりの人数に見られているでしょうに、天乃原さんたら大胆ねぇ(にやにや)
もしかして、あまり周囲の喧騒を気にしないタイプでしょうか。
距離感の近さに私までトリップしちゃいそう。
作者からの返信
手が、手が……!(赤坂くんの心の声)
ここまで見ると、天乃原さんはあまり周囲のことは気にしないのかもしれません。
そんな天乃原さんが、この後も距離を縮めてくるのか、それとも……??
第17話「お食事券ですか?」への応援コメント
天乃原さんのカレー食べる姿もかわいい。
この子、なにやってもかわいい(笑)
作者からの返信
なにやってもかわいい、いただきました!
天乃原さんも学食デビューですね……!
右から左に本当に制覇しそうなあたりが、少しだけ怖いです(笑)
編集済
第16話「聞きたかったのです」への応援コメント
声が聞きたくて電話しちゃう天乃原さん。
好きかどうかは別にしても好意はありそうですね!赤坂くんもドキドキしてアオハルですね。
作者からの返信
こ、声が聞きたいですって……!?
そりゃあもう心の中でドキドキになるってもんです(落ち着け)
好き……かどうかは分かりませんが、赤坂くんに対していいイメージは持っていそうな天乃原さん。
そんな彼女の可愛いところ、面白いところ、真面目なところをどんどん出していきたいので、よろしくお願いします!
第16話「聞きたかったのです」への応援コメント
声が聴きたいって……!!??
それで電話されたらもうドキドキしちゃいます(*ノωノ)
天乃原さんとしては特に裏がなさそうだけど……。
作者からの返信
そう、声が聞きたいと電話しちゃった天乃原さん……って、なんですって……!?男の子だったらみんなそりゃあもう心の中で数十回繰り返すことでしょう(落ち着け)
好き……かどうかは分かりませんが、赤坂くんに対していいイメージは持っていそうな天乃原さん。
この後も彼女のいいところ、面白いところなどを出して行けたらいいなと思っています。
第16話「聞きたかったのです」への応援コメント
橋本くんの場合、女性嫌いなわけじゃなくて、単純に場数が足りてないだけだと思うので慣れれば少しずついけるとは思いますけどね。
とはいえ、赤坂くんのお姉さんたちのような押しの強いタイプはちょっと荷が重いかな……。天乃原さんくらいがちょうど良いですかね。
声が聞きたくて電話してくるなんて、もう彼女ですやん。
それ聞いてドキッとしない男いませんよ。
橋本くんに呪われるのも分かる気がします。
作者からの返信
そう、橋本くんも「女の子が嫌い」というわけではない健全な(?)男子高校生ですので、少しずつ女性と接することで慣れていくのではないかと。
そのシーンはまだ書いていないのですが、勝手に妄想しています(笑)
しかし天乃原さん、声が聞きたかったですって……!?
それはもう心の中で数十回繰り返してしまいます(落ち着け)
それでも、望月さんのおかげでちょっと恥ずかしい一面も見られた天乃原さんでした。
第16話「聞きたかったのです」への応援コメント
天乃原さん、いちいち言うことがかわいい。
ねらってるわけではないところが、またいいです🎵
作者からの返信
天乃原さん、あざとい感じではなくて、素で思ったことを話してもらおうと思っています。
今日の萌えポイントですね(笑)
丁寧な言葉遣いから、可愛いことや面白いことを言うシーンを、もっと増やしていきたいです。
編集済
第15話「ご紹介します」への応援コメント
望月さんと天乃原さんの会話,旧知の仲という感じで素が出ていてイイですね。大人しそうな天乃原さんを望月さんが後押しする場面も出てくるのかな。この後も楽しみです😊
作者からの返信
ありがとうございます!
天乃原さんにも明るい感じの友達がいたということで、この後も望月さんはとある場面で出てきます。
何かを知ってそうな雰囲気もありますし、天乃原さんのいいボディーガードになっているのかも知れませんね。
第15話「ご紹介します」への応援コメント
また元気な子が登場しましたね。
意外とこういう正反対のタイプが馬が合ったりするんですよね。互いにないところを埋め合うみたいな。
付き合いの長さゆえの気安さが出ていて大変いいと思います。
作者からの返信
望月さんも出すかどうか迷ったのですが、誰かみたいに「勉強はできるけどぼっち」にはしたくないと思って、登場させました(誰かに謝って)。
色々と反対の位置にいそうな望月さん、天乃原さんのことを色々知ってそうですね。
この後も登場することがあるので、お楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第15話「ご紹介します」への応援コメント
望月さんと天乃原さんの二人の会話が好きです。
なんか、(天乃原さんは)いつも一人でいるイメージだったのでお友達がいたことにびっくりです。
知らない一面も見れて良きです(^^♪
作者からの返信
本当はどうしようかなと迷ったのですが、
天乃原さんが誰も近づかない一人ぼっちだと寂しいと思ったので、望月さんに登場してもらいました。
以前からの知り合いということで、いろいろ知ってそうですね。
望月さんもこの後また出ることがあります。お楽しみに!
第15話「ご紹介します」への応援コメント
新キャラ、望月さんもいいなぁ。
この二人、真逆なのが、ほほえましいです♬
作者からの返信
本当は出すか迷ったのですが、
橋本くんが出てるし、一人くらい増えても大丈夫だなと思ってここで登場してもらいました。
二人とも、それぞれないものを持っているような感じになりました。
この後も出てくるところがあります。お楽しみに!
第14話「お待ちしております」への応援コメント
お互いの家に訪問って……!
キャーッ(*ノωノ)雰囲気が温かい……。
地獄の指導、聞くだけでも怖いです……!
作者からの返信
遊びに来てくださいと言われたら、行くしかない……!?
そのうち、天乃原さんのお家が出てくる予定です。どうなるのか。
地獄の指導は三日三晩……じゃなかった、午後まで続いたようですね……。
第14話「お待ちしております」への応援コメント
……おや、最後にまた意味深な一幕が。
明かされるのはもう少し先になるようですが、今は甘酸っぱい二人を生暖かく見守っていましょうかね。
天乃原さん、育ちが良さそうですが、どんな家庭で育ったのでしょう。
和風の屋敷とか似合いそう。
作者からの返信
そう、天乃原さんも、赤坂くんも、秘密を抱える。
そんな物語になってます……が、今は楽しむ方が優先ということで、あまり深くは考えていただかなくて大丈夫です(笑)
天乃原さんのお家もそのうち出てくる予定です。
かなりちゃんとしたところのお嬢さまのように見えますが……さてさて。
第14話「お待ちしております」への応援コメント
お互いのうちに遊びに行くって、
もう付き合ってるってことかな(笑)
作者からの返信
まだまだ、クラスメイトの男の子と女の子という感じで。
夏休みも近いですし、そのうち遊びに行くことがあるのかな?お楽しみに!
第13話「それはいけませんね」への応援コメント
ある意味主人公ざまぁ…ではある。
リア充は爆発しろ!ってことかな
作者からの返信
たしかに、こういう物語ってだいたい主人公がおいしすぎますよね。
たまにはきつい思いをする主人公がいてもいいのかもしれません。
第13話「それはいけませんね」への応援コメント
天乃原さんのスパルタ、ギャップ萌え♬
天乃原さん、子供出来たら、教育ママになりそう(笑)
作者からの返信
今回はギャップ萌えをいただきました(笑)
自分でしっかり教えるいいママになりそうな……?
お相手は誰なんですかね~(おいおい)
第12話「ご挨拶しないと」への応援コメント
お祖母さんに続いてお母さんも同じことを……これは過去に何かありそうですね。
それにしても天乃原さん、彼女と言われても焦ったり否定したりしないんですね。むしろウェルカムな空気さえ出してる。
これは赤坂くんだけが知らない(もしくは忘れている)何かがありそうですね。
作者からの返信
過去に何かがありそう。
おそらく読んでくださったみなさま思っていることだと思います。
まぁでも、そのことを話すのはもう少し先になりそうです。なんといっても夏休みがあるから(それもどうなの)。
ほんのちょこっと出てきましたが、実は赤坂くんも……。
第12話「ご挨拶しないと」への応援コメント
家に来ちゃったっ。
お母さんと天乃原さん、どこかで面識があるのでしょうか?
前にもそんな反応をしていましたし……。
気になるところですねっ。
作者からの返信
何かよく分からないまま家に来ることに……!
そう、そこがポイントなんですよね。
まぁでも、あまり深くは考えなくても大丈夫です。お話するのはまだまだ先なので。
天乃原さんの魅力を出していけたらいいなと思っています~
第12話「ご挨拶しないと」への応援コメント
家族が、天乃原さんと会ったことがあるかもと思うのが、
今後のポイントのような気がしますね。
赤坂君にぐいぐいくる天乃原さんの理由、気になる~
作者からの返信
そうなんです、お母さんもおばあちゃんも同じようなこと言ってるところがポイントですね。
まぁでも、その話をするのは予定よりももっと先になりそうです。
今は天乃原さんの可愛い、面白いところをもっと出していけたらいいなと思います。
第11話「はい、本物です」への応援コメント
こんな女の子と一緒のクラスな学校生活過ごしたかったです……(真っ白に燃え尽きながら)
作者からの返信
ありがとうございます!
分かります、近くにこんな子がいてくれたらどんなに学校生活が楽しかっただろうか……(遠く流れる景色を眺めながら)
まだまだ天乃原さんの魅力を出していきたいので、よろしくお願いします。
第11話「はい、本物です」への応援コメント
おやおや天乃原さん、アホの子疑惑?
それともハンバーガー屋さんに行ったことないあたり箱入り娘ちゃん?
あるいは何故か赤坂くんに懐いてくる不思議ちゃん?
どこかつかみどころのない天乃原さんですが、そこが彼女の魅力かもしれませんね。
真面目な優等生の少し抜けたところが見えると、そこが可愛いポイントになるのがずるいですな。
作者からの返信
これ、真面目で優等生だからこその行動かもしれません。
あと、天才ほど凡人には分からない行動をするという、よくある(?)パターンなのかも。
私も学生時代にめちゃくちゃ勉強できる子がいて、理解できない行動をしていたのを覚えています。
とりあえず会えたのでよしとするあたりが可愛いです。
さて、この後は……。
第11話「はい、本物です」への応援コメント
もしかして、意外と天乃原さん、ストーカー気質とか(笑)
赤坂君を探しにくるなんてよっぽど好きなのかな。
作者からの返信
連絡先と家も知らないのに、駅まで来ちゃうあたりが面白い天乃原さん。
たぶんストーカーではない……と思いたい(笑)
こうして休日も天乃原さんと会うことになりました。
ちくしょう、可愛い子が会いに来てくれるなんて、そんな高校生活はどこにもなかったぞ……(私怨)
第10話「ご褒美ですよ」への応援コメント
最近はコンビニスイーツもレベルが上がっていますからね。
あまりコンビニには行かなくなりましたが、以前よく生どら焼きを買っていたことを思い出します。
暑さしのぎにコンビニ寄って、冷たい飲み物やアイスを調達するのもいいですね。
作者からの返信
各社コンビニがスイーツ合戦を行なっているような、そんな感じもありますね。
天乃原さんが夢中になるのも分かります。
私は高校時代、ファミマでプリンまんを食べるのが好きでした。
……って、それはスイーツではないような(笑)
コンビニの冷房が涼しいという表現がありましたが、
今の時期、本当にその通りだなと思います。
こういう帰り道も学生らしいなと思うのでありました。
第10話「ご褒美ですよ」への応援コメント
面白くてイッキ読みしてしまいました。
コンビニのスイーツ美味しいですよね。
美味しそうに食べたり、プリンを食べ終えて少し寂しそうにしている天乃原さん可愛いです!
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
天乃原さんの可愛いところが伝わって嬉しいです。
コンビニスイーツ、色々な種類あって、夢中になるの分かる気がします。
それも高校生らしいなぁ、なんて。
学級委員としての天乃原さんの真面目な一面も出てくる予定ですので、
楽しんでいただけると嬉しいです。
第7話「借りちゃいました」への応援コメント
天乃原さんが可愛いです。というかどんどん可愛さが増していってますね。
いいなぁ。そんな青春がしたかったです。
これからも頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品では真面目な天乃原さんの可愛いところを出していきたいと思っています。
そう、そんな青春がしたかったと思ってもらえるのが嬉しいです。
私も思っています(笑)
この後もよろしくお願いいたします!
第10話「ご褒美ですよ」への応援コメント
コンビニのイートインでデートなんて、学生っぽいなぁ(笑)
私はあそこ落ち着かなくて利用したことないんです。
ちょっと涼むのにはいいかも🎵
作者からの返信
学生といえば、みたいな感じになりましたね。
プリンなくなってしょんぼりする天乃原さんが可愛いです。
コンビニの涼しさが気持ちいいという表現がありましたが、
この梅雨から夏の時期、本当にその通りだなと思います。
この先本格的にデートをすることがある……のか?
第9話「大したことはありません」への応援コメント
ふむ、天乃原さんは教え上手だけど、スパルタでしたか。
でも飴とムチの使い分けも上手みたい。
厳しいけれど、続けていけば赤坂くんの成績も伸びていきそうですね。
倒れない程度に頑張れ、赤坂くん。
作者からの返信
そうなんです、教えるのは上手なのですが、スパルタ。
時に冷酷にムチを打ってくるとか……(捏造するな)
なんとか学年でも半分以上にと思っているはずの赤坂くんも、今後成績が伸びる……かもしれません。
何か美味しいものと言っていたのは、次回分かります。
編集済
第9話「大したことはありません」への応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。
橋本くん、可愛いです。
(*´ー`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
橋本くんに一票入るのは嬉しいです。
女性恐怖症もここまでくると立派なもので(笑)
この後も出てくる予定なので、お楽しみに~
第9話「大したことはありません」への応援コメント
天乃原さんと二人きりなんて、心臓止まりそう(笑)
でも、スパルタなんだ。
天乃原さん、マジメだなぁ
作者からの返信
思わず丁寧な言葉になる赤坂くんの気持ちも分かるってもんです。
教えるのは上手なのですが、スパルタなのです。
厳しすぎて赤坂くんが天国に行かないか心配です(笑)
第8話「勉強しませんか?」への応援コメント
トップオブトップからの直接指導とは、願ってもない申し出でありますな。
友達とは基本的に遊んでばかりだった私は勉強会とか教え合うとかしたことないので(そこ、人に教えられるほど頭良くないとか言わない)、これもまた青春の1ページという感じがします。
さて、トップオブトップは勉強を教えるのも上手なのでしょうか?(たまに自分ができるばっかりに他人がなぜできないか分からないタイプもいますゆえ)
作者からの返信
なんといっても学年一位であれば、ほぼ分からないものはない!
ということで、また女の子が男の子に勉強を教えるという、私としてはウハウハのイベントが来ることになっています。
いい青春してるなぁ……(遠くを見ながら)。
天乃原さんが教えるのがうまいのか、それともそうでもないのか、分かるのは次回ということになっています。お楽しみに!
第8話「勉強しませんか?」への応援コメント
トップオブトップの天乃原さん。
確かに何でも教えてくれそう。
私にも教えて欲しいですーっ!
作者からの返信
勉強のことならお任せあれのトップオブトップ。
自信あるのもうなずけます……!
教えてもらいたい気持ちも分かります。
こんな子が近くにいたらよかったなぁ(遠くを見ながら)
第8話「勉強しませんか?」への応援コメント
今回の天乃原さんの萌えポイントは、力こぶですね。
天乃原さん、無意識に萌えポイント稼ぎます(笑)
作者からの返信
今回もポンポコさんの萌えポイント解説いただきました(笑)
こういうシーンをもっと出していきたいと思っています。
天乃原さんの可愛さが伝わるといいのですが。
第8話「勉強しませんか?」への応援コメント
天乃原さんの同じ言葉を繰り返す癖って、何か原因というか由来があったりするのだろうか。
あるとすれば、何か幼少期の出来事が関わっているとかありそうだが。
作者からの返信
うーん、今の段階ではちょっと話せませんね。
まぁ口癖みたいなものなので、あまり深く考えなくていいですよ~
第7話「借りちゃいました」への応援コメント
橋本くん、女の子慣れしてないんですね。
私も学生時代は女子と話すことなどほとんど無かったので、気持ちは分かりますが。
そこへ行くと、突然グイグイきはじめた天乃原さんとちゃんと喋れている赤坂くんは凄いのかもしれません。
さすが主人公といったところでしょうか。
作者からの返信
そう、今までで一番女の子慣れしていないキャラとなった橋本くん。
ここまではないにしても、少し気持ちは分かるというか。
赤坂くんは話し方からしても、少し団吉くんと似たにおいがします……ん?ということはいずれ君もモテモテのモテになるのか……?そうはさせん!(物語どうなるの)
続きもぜひお楽しみください。
第7話「借りちゃいました」への応援コメント
借りちゃいました、というのがかわいすぎる。
そのうち天乃原さんのファンクラブできるかも(笑)
作者からの返信
今回の萌えポイントはそこかもしれません!
ファンクラブできたら会員No.1はポンポコさんですね。
空けておきますので(笑)
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
もう一緒に食べる展開に⁉
天乃原さん、結構大胆!
でも天乃原さんの意図が読み取れない……。
これから天乃原さんがどう来るのか楽しみですね。
それに対する赤坂くんの反応も(笑)
作者からの返信
一応しばらく隣同士だったので!
……とはいえ、けっこう大胆ですね(笑)
どうして接してきたのかは、そのうち話してもらうことになりますが、まだまだ先かも。
しばらくは二人の反応、特に天乃原さんの可愛さをお楽しみください〜!
第5話「天乃原と申します」への応援コメント
天乃原さん、何かこのお店と関わりがあったのでしょうか?
というか、うまい棒が好きな天乃原さん、なんかかわいい(*ノωノ)
作者からの返信
なんかじっと見てましたね……。
この後も、おじいちゃんおばあちゃんが出てくることがあるかもしれません。
うまい棒、美味しいですからね、天乃原さんも小さい頃食べたのかな(笑)
第6話「それは秘密です」への応援コメント
ちょうど作中の季節と現実の季節が近いこともあって、情景がありありと浮かぶようでした。
屋根の下で陽は当たらないながらも少し蒸し暑さを感じる駅のホーム。
喉を通るお茶の冷たさ。
口の中に広がる甘いメロンの味。
冷房のきいた場所から外に出る時に感じる空気の壁。
……おや、隣に女の子がいたという情景だけ私の辞書にないな(汗)
作者からの返信
偶然にも初夏、梅雨の時期、ということで、
現実にぴったりの物語となりました。
私の作品、こういう帰り道の表現が少ないので、
たまにはこうして帰るのも入れてみるといいかなと思いました。
駅のホームでゆっくりと話す。これもまた青春でしょう。
……ん?同性ではなく、異性の子と一緒に帰る……?私の辞書にもありませんね……(泣)
第5話「天乃原と申します」への応援コメント
おやおや、お祖母さんは天乃原さんを知っていそうな雰囲気…?
お祖父さんのほうは早くも彼女認定。まあ、「未来の」と付けておきましょうか。
時代の流れか、駄菓子屋とか個人商店も少なくなりましたね。
子供の頃は習い事の帰りにお小遣い握り締めて駄菓子を買い食いしながら帰ったもんです。
私の勤め先のお店にも駄菓子コーナーがあって、お客さんが目を輝かせているのをよく見ますが、いくつになっても駄菓子の魅力は色褪せないのでしょうね。
久々にうまい棒食べたくなってきたな(笑)
作者からの返信
おばあちゃんは何かを知っている……?
おじいちゃんは腰を痛めながらも彼女と間違える。
今後も二人は出てくることがあるかもしれません。
ほんとに、個人商店がどんどん少なくなっています。
それでも、昔ながらに頑張っているお店もあるもので。
駄菓子コーナーもたまに見かけますが、たしかにお客さんがいるなという印象です。
子どもも大人も、夢中になるのでしょうね。
第6話「それは秘密です」への応援コメント
青春の一コマ、いいなぁ。
駅で電車を待ちつつ、楽しくしゃべるって、いいシチュエーションですね。
憧れます♬
作者からの返信
こういうシーン、今まであまりなかったので、
たまにはありだよなと思って、話しているところを書いてみました。
ああーこういう青春がよかったです(いつも言ってるなw)
第5話「天乃原と申します」への応援コメント
>「え? ここは……」
>俺がそう話しかけるが、天乃原さんはじーっと看板とお店を見ていて、何も言わない。あ、あれ? 何かあったのだろうか。
>「いや、お嬢さん、どこかで見たような気がしたけど、気のせいかしらねぇ。歳とったから誰かと見間違えてるのかもねぇ」
これは「実は子供の頃一緒に遊んだ仲でした(お互い忘れてる)」パターン来たか?
「その時あふれ出す存在しない記憶(注:忘れてただけです)」ってなりそうw
作者からの返信
そのパターンあるかもしれませんね。
もちろん、すべてとは言えませんが、意味があるセリフ、場面もあります。
そちらも楽しんでいただけると幸いです。
第5話「天乃原と申します」への応援コメント
天乃原さん、うまい棒好きなんだ、意外で萌え♬
それにしても、天乃原さん、萌えポイント多くて、よき
作者からの返信
一話に一つ、天乃原さんの萌えポイントをつくりたい!(なんだそれ)
ウマイ棒は美味しいのです。
赤坂くんのおじいちゃんも少しずつよくなってくれることを願って、
そのうち天乃原さんのご家庭のことも出てくるので、お楽しみに!
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
わあ、天乃原さんにもかわいいところが(笑)
噛んじゃって、しかもそれをしっかり言う天乃原さん。
正直すぎる。かわいいです(*^^*)
作者からの返信
そう、真面目な子が噛んじゃうと、可愛いものです(笑)
こういう、ちょっとした可愛いドジとか、面白いこと言っちゃうとか、出していきたいなぁと思っています。
もちろん学級委員なので、真面目なところも。
やっぱり正直が一番ですよね(笑)
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
ちょっと遅れましたが、新作おめでとうございます!
ほしと同じですが、この作品はできるだけ追っていきたいです……。
土日に一気に読めばまあ何とかなる気がします(笑)
二人の進展が気になりますね……。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらに遊びに来ていただいて、感謝感激です。
本当は1日おきくらいに更新したかったのですが、書けてしまうと出したい気持ちが……(笑)
なので、あまり無理はしないでくださいね。ほしさんにもお伝えください。
急に話すようになった二人。
これから二人のことが少しずつ分かると思います。
よろしくお願いいたします!
第4話「ご一緒してもよろしいですか?」への応援コメント
天乃原さんがグイグイくるの、なにか理由がありそう。
それにしても赤坂君、流されやすいなぁ(笑)
作者からの返信
今度はついて来ると言った天乃原さん。
これにも理由があるのですが、それはまだ話す時ではないです。
(私の方がポロっと話してしまいそうw)
この後赤坂くんのおじいちゃんの家に行きます。
そこではどうなるのか楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
ち、ちょっと、その日のうちに? 展開早い!(笑)
記憶に詰め込んでよほど噛んだことを忘れてもらいたいのか?
それにしても等価交換とはいえ、おかず交換はディープインパクトです。
これはただならぬ事情がありそうで…。
(でも、そこで結構シリアスな設定を考えついてしまうダメな私)
それを彼女の口からどういう形で出てくるのか楽しみにしています。
作者からの返信
ぐいっと来る天乃原さん。
赤坂くんの方は微妙でも、彼女の記憶力はかなりいい方だと思います。勉強できるので(笑)
恥ずかしいことは忘れてもらいたいから、なんでもするのです……(勝手に)。
なぜこんなにぐいっと来るのか。
それはそのうち話してもらうことになります。まだまだ先にはなりそうですが。
この後もよろしくお願いします!
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
あぁ~、天乃原さん、疲れて脳に糖分が不足すると「そうでしゅ」以外にもろれつが回らなくなるとか?(勝手な設定作るな!)
トップオブトップにそんな秘密があるなんて(だから無いって)思ったら、滅茶苦茶可愛くなってきませんか?(笑)
学級委員って、めちゃモテるか逆かの正反対ですから、今後の展開楽しみにしてます!(勝手にしてなさい!)
作者からの返信
天乃原さん、実は何もないところでこけちゃうくらいの超ドジっ子とか、面白いことをポロッと口にするとか、設定上色々考えました(笑)
まだ最初なので、この後色々見えてきます。もしかしたら糖分不足でおかしくなる時がくる……かも??
学級委員らしい場面も出す予定なので、そちらも楽しみにしていただけると嬉しいです!
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
一緒に食べる展開に……!
天乃原さん、結構積極的なタイプなんですね。
甘い卵焼き、私も好きです(*´▽`*)
作者からの返信
隣の席ですからね!(そう簡単にはならないと思う)
ここまでぐいっと来ている天乃原さんですが、その理由はそのうち本人に話してもらうことになります。
私もどちらかというと甘い卵焼きが好きです(笑)
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
天乃原さんが積極的にグイグイくる意図はまだ見えませんが、いきなりおかずの交換まで持ちかけてくるとは。
私、学生時代はみんなほぼ学食に行ってしまうために女の子どころか男友達とすら昼食を共にしたことがなかったので、このような光景は少し眩しく見えますね。
作者からの返信
ぐいっと来てますが、まだリリアさんにはかなわないかな(笑)
このぐいっと来てるのにも意味がありますが、それは後に本人が話すことになると思います。ただ、だいぶ先のような気がしています。
友達と昼ご飯を食べる。自分のことを思い出してみるも、いまいちどうしていたか思い出せず……。
あまりいい記憶ではないのかもしれません。
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ」
「噛みまみた」
……がどうしても過ぎってしまう私です(笑)
真面目クールっぽい雰囲気の天乃原さんから飛び出した、意外な一言。
古今東西、ギャップ萌えというものは強い!
作者からの返信
しまった、そこまで言ってもらえばよかったか(やめなさい)。
真面目な子ほどドジをすると可愛いものです。
私としてはついに女の子が男の子に勉強を教えるという、夢が叶ってウハウハです(笑)
……ちくしょう、私もこういう高校生活がよかった(いつも言ってる)。
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
天乃原さん、赤坂君が好きだというのは分かってきたけど、
その理由が気になります。
なにがあったのか?
今後が楽しみです🎵
作者からの返信
どうなんですかね、好きなんですかね~(すっとぼけ)
それはいいとして、なぜ赤坂くんに話しかけるのか。
それは後に本人が話すことになります。でもかなり先かも。
私がポロっとしゃべりすぎないようにしないと……(笑)
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
トップオブトップ、さすがですね。
真面目ちゃんが照れると可愛い(〃▽〃)ポッ
この二人の行方が楽しみです!
作者からの返信
第二話にして早くも代名詞(?)になりつつある、トップオブトップ。
真面目な子がちょっとドジすると、可愛いものです(笑)
今のところ天乃原さんの方からぐいっと来ていますが、この後どうなるやら……。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
新作スタート、応援してます!
これは頑張って追いたいです。
もしよければ、どのくらいで終わる予定か教えていただけませんか……?
いつもはあんまり話さない女子と話すと緊張するのは分かります。
この二人、どう変化していくのでしょうか……?
作者からの返信
ありがとうございます!
昨日から始まったので、ゆっくりとでかまいません。
ぜひ追いかけてもらえると嬉しいです。
直近の中編物語が、42話、52話で完結したので、
この物語もできれば50話くらい……と思っているのですが、
これ、次のテストをどうしても入れたいと思っていて、もう少し長くなる可能性も……。
うーん、改めて考えても、気軽に追いかけるには長い気がしています(苦笑)
あまり話さないクラスメイトって、なんだか緊張しますよね。
この二人がどうなっていくのか、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
おお、天乃原さんの「そうでしゅ」はポイント高すぎる(笑)
萌えポイント、95点(笑)
作者からの返信
高得点いただきました(笑)
真面目な子ほどドジをすると、可愛く見えるもので。
しかし、なぜ話しかけるようになったのかはまだ分かりません。
それはこの後ゆっくりと本人から語ってもらおうかなと思っています。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
天乃原さんもやっぱりぐいぐい来ますね(笑)
こういうぐいぐい女の子っていなかったなぁ。
まぁ、私がモテなかっただけかな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
天乃原さんもぐいっと来ましたが、リリアさんに比べるとまだおとなしめかも?(笑)
現実ではフレンドリーに話しかけてくる女の子はいましたが、
これはフィクションなのでそれがより誇張されているかもしれません。
逆にいつか、男の子の方からぐいぐい行く子を出してみたいかも……って、それはうざすぎるか(笑)
これからどうぞよろしくお願いします!
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
新作おめでとうございます。
トップオブトップな彼女が突然近づいてきたのは、どんな思惑からなのでしょうか……。単に席が隣同士だからというだけではなさそうな気もしますが。
なにはともあれ、どのように展開していくか楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ギクッ、さすがmagasさん、鋭い……!
出席番号が一番同士で、隣の席同士ということで、話しかけてきた……ようで、それだけではないように思えますね。
とりあえず、私としてはついに勉強ができるヒロインを出せて嬉しいです(笑)
この後、少しずつ二人のことが分かっていきますので、よろしくお願いいたします。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
新作が始まりましたね♪
天乃原さん、自分でトップオブトップオブトップ」と自分で言いきっちゃってますし、それでいて学級委員!?
あぁ〜うち(の物語)にいる押し付けられちゃった学級委員の子たちとは違うなぁ(笑)。
高校は確かに同じようなレベルの子が集まるので必然的にこういうことは往々に発生しますよね。
ここからどう甘くなっていくのか、お料理を味あわせていただきます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
ついに女の子で勉強ができる子を出すことができました……!(念願)
まだ第一話なので、ここから天乃原さんがどういう子なのか、少しずつ書けて行けたらいいなと思っています。
中学と違って高校になると成績や順位が下がってしまう。
もしかしたら経験された方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのあたりのリアリティも混ぜながら、翔太くんリリアさんのようにほのぼの甘くなっていく予定です(笑)
何卒、よろしくお願いいたします。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
甘くなるのか?甘くなるのか……!?この2人の進展が気になるなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえずのファーストコンタクト(なんか違うな?)、ここから甘くなる……かもしれません(笑)
二人のことをどうぞよろしくお願いします!
第19話「お恥ずかしいです」への応援コメント
天乃原さん、おなかがぎゅー&そのままハンバーガー店に二人でGO! もうフラグ立ちまくってます(笑)。
いつまで赤坂くんの理性が持ちますか?(やっぱり彼もモテる側のフィールドにいたか)
【おまけ】
あ、全くの蛇足ですが、以前お話ししていた「琴音」というお名前、とっても重要どころにエントリーが今日確定しました。(近況にも書いておきますね)
作者からの返信
この回は書いてて、「天乃原さん、可愛いな……」と自分で思ってしまいました(笑)
くそぅ、どいつもこいつも高校生活満喫しおって……(遠くを見ながら)
おお、琴音ちゃんが出てくるということですね!
漢字も響きもいいと思うんですよね。今のところこちらでは呼ぶのは一人だけですが。
そちらも楽しみにしておきたいと思います。