応援コメント

第5話「天乃原と申します」」への応援コメント

  • 天乃原さん、何かこのお店と関わりがあったのでしょうか?

    というか、うまい棒が好きな天乃原さん、なんかかわいい(*ノωノ)

    作者からの返信

    なんかじっと見てましたね……。
    この後も、おじいちゃんおばあちゃんが出てくることがあるかもしれません。

    うまい棒、美味しいですからね、天乃原さんも小さい頃食べたのかな(笑)

  • おやおや、お祖母さんは天乃原さんを知っていそうな雰囲気…?
    お祖父さんのほうは早くも彼女認定。まあ、「未来の」と付けておきましょうか。

    時代の流れか、駄菓子屋とか個人商店も少なくなりましたね。
    子供の頃は習い事の帰りにお小遣い握り締めて駄菓子を買い食いしながら帰ったもんです。
    私の勤め先のお店にも駄菓子コーナーがあって、お客さんが目を輝かせているのをよく見ますが、いくつになっても駄菓子の魅力は色褪せないのでしょうね。
    久々にうまい棒食べたくなってきたな(笑)

    作者からの返信

    おばあちゃんは何かを知っている……?
    おじいちゃんは腰を痛めながらも彼女と間違える。
    今後も二人は出てくることがあるかもしれません。

    ほんとに、個人商店がどんどん少なくなっています。
    それでも、昔ながらに頑張っているお店もあるもので。
    駄菓子コーナーもたまに見かけますが、たしかにお客さんがいるなという印象です。
    子どもも大人も、夢中になるのでしょうね。

  • >「え? ここは……」
    >俺がそう話しかけるが、天乃原さんはじーっと看板とお店を見ていて、何も言わない。あ、あれ? 何かあったのだろうか。
    >「いや、お嬢さん、どこかで見たような気がしたけど、気のせいかしらねぇ。歳とったから誰かと見間違えてるのかもねぇ」

    これは「実は子供の頃一緒に遊んだ仲でした(お互い忘れてる)」パターン来たか?
    「その時あふれ出す存在しない記憶(注:忘れてただけです)」ってなりそうw

    作者からの返信

    そのパターンあるかもしれませんね。
    もちろん、すべてとは言えませんが、意味があるセリフ、場面もあります。
    そちらも楽しんでいただけると幸いです。

  • 天乃原さん、うまい棒好きなんだ、意外で萌え♬
    それにしても、天乃原さん、萌えポイント多くて、よき

    作者からの返信

    一話に一つ、天乃原さんの萌えポイントをつくりたい!(なんだそれ)
    ウマイ棒は美味しいのです。

    赤坂くんのおじいちゃんも少しずつよくなってくれることを願って、
    そのうち天乃原さんのご家庭のことも出てくるので、お楽しみに!

    編集済