第5話「天乃原と申します」への応援コメント
天乃原さん、うまい棒好きなんだ、意外で萌え♬
それにしても、天乃原さん、萌えポイント多くて、よき
作者からの返信
一話に一つ、天乃原さんの萌えポイントをつくりたい!(なんだそれ)
ウマイ棒は美味しいのです。
赤坂くんのおじいちゃんも少しずつよくなってくれることを願って、
そのうち天乃原さんのご家庭のことも出てくるので、お楽しみに!
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
わあ、天乃原さんにもかわいいところが(笑)
噛んじゃって、しかもそれをしっかり言う天乃原さん。
正直すぎる。かわいいです(*^^*)
作者からの返信
そう、真面目な子が噛んじゃうと、可愛いものです(笑)
こういう、ちょっとした可愛いドジとか、面白いこと言っちゃうとか、出していきたいなぁと思っています。
もちろん学級委員なので、真面目なところも。
やっぱり正直が一番ですよね(笑)
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
ちょっと遅れましたが、新作おめでとうございます!
ほしと同じですが、この作品はできるだけ追っていきたいです……。
土日に一気に読めばまあ何とかなる気がします(笑)
二人の進展が気になりますね……。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらに遊びに来ていただいて、感謝感激です。
本当は1日おきくらいに更新したかったのですが、書けてしまうと出したい気持ちが……(笑)
なので、あまり無理はしないでくださいね。ほしさんにもお伝えください。
急に話すようになった二人。
これから二人のことが少しずつ分かると思います。
よろしくお願いいたします!
第4話「ご一緒してもよろしいですか?」への応援コメント
天乃原さんがグイグイくるの、なにか理由がありそう。
それにしても赤坂君、流されやすいなぁ(笑)
作者からの返信
今度はついて来ると言った天乃原さん。
これにも理由があるのですが、それはまだ話す時ではないです。
(私の方がポロっと話してしまいそうw)
この後赤坂くんのおじいちゃんの家に行きます。
そこではどうなるのか楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
ち、ちょっと、その日のうちに? 展開早い!(笑)
記憶に詰め込んでよほど噛んだことを忘れてもらいたいのか?
それにしても等価交換とはいえ、おかず交換はディープインパクトです。
これはただならぬ事情がありそうで…。
(でも、そこで結構シリアスな設定を考えついてしまうダメな私)
それを彼女の口からどういう形で出てくるのか楽しみにしています。
作者からの返信
ぐいっと来る天乃原さん。
赤坂くんの方は微妙でも、彼女の記憶力はかなりいい方だと思います。勉強できるので(笑)
恥ずかしいことは忘れてもらいたいから、なんでもするのです……(勝手に)。
なぜこんなにぐいっと来るのか。
それはそのうち話してもらうことになります。まだまだ先にはなりそうですが。
この後もよろしくお願いします!
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
あぁ~、天乃原さん、疲れて脳に糖分が不足すると「そうでしゅ」以外にもろれつが回らなくなるとか?(勝手な設定作るな!)
トップオブトップにそんな秘密があるなんて(だから無いって)思ったら、滅茶苦茶可愛くなってきませんか?(笑)
学級委員って、めちゃモテるか逆かの正反対ですから、今後の展開楽しみにしてます!(勝手にしてなさい!)
作者からの返信
天乃原さん、実は何もないところでこけちゃうくらいの超ドジっ子とか、面白いことをポロッと口にするとか、設定上色々考えました(笑)
まだ最初なので、この後色々見えてきます。もしかしたら糖分不足でおかしくなる時がくる……かも??
学級委員らしい場面も出す予定なので、そちらも楽しみにしていただけると嬉しいです!
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
一緒に食べる展開に……!
天乃原さん、結構積極的なタイプなんですね。
甘い卵焼き、私も好きです(*´▽`*)
作者からの返信
隣の席ですからね!(そう簡単にはならないと思う)
ここまでぐいっと来ている天乃原さんですが、その理由はそのうち本人に話してもらうことになります。
私もどちらかというと甘い卵焼きが好きです(笑)
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
天乃原さんが積極的にグイグイくる意図はまだ見えませんが、いきなりおかずの交換まで持ちかけてくるとは。
私、学生時代はみんなほぼ学食に行ってしまうために女の子どころか男友達とすら昼食を共にしたことがなかったので、このような光景は少し眩しく見えますね。
作者からの返信
ぐいっと来てますが、まだリリアさんにはかなわないかな(笑)
このぐいっと来てるのにも意味がありますが、それは後に本人が話すことになると思います。ただ、だいぶ先のような気がしています。
友達と昼ご飯を食べる。自分のことを思い出してみるも、いまいちどうしていたか思い出せず……。
あまりいい記憶ではないのかもしれません。
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ」
「噛みまみた」
……がどうしても過ぎってしまう私です(笑)
真面目クールっぽい雰囲気の天乃原さんから飛び出した、意外な一言。
古今東西、ギャップ萌えというものは強い!
作者からの返信
しまった、そこまで言ってもらえばよかったか(やめなさい)。
真面目な子ほどドジをすると可愛いものです。
私としてはついに女の子が男の子に勉強を教えるという、夢が叶ってウハウハです(笑)
……ちくしょう、私もこういう高校生活がよかった(いつも言ってる)。
第3話「一緒に食べませんか?」への応援コメント
天乃原さん、赤坂君が好きだというのは分かってきたけど、
その理由が気になります。
なにがあったのか?
今後が楽しみです🎵
作者からの返信
どうなんですかね、好きなんですかね~(すっとぼけ)
それはいいとして、なぜ赤坂くんに話しかけるのか。
それは後に本人が話すことになります。でもかなり先かも。
私がポロっとしゃべりすぎないようにしないと……(笑)
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
トップオブトップ、さすがですね。
真面目ちゃんが照れると可愛い(〃▽〃)ポッ
この二人の行方が楽しみです!
作者からの返信
第二話にして早くも代名詞(?)になりつつある、トップオブトップ。
真面目な子がちょっとドジすると、可愛いものです(笑)
今のところ天乃原さんの方からぐいっと来ていますが、この後どうなるやら……。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
新作スタート、応援してます!
これは頑張って追いたいです。
もしよければ、どのくらいで終わる予定か教えていただけませんか……?
いつもはあんまり話さない女子と話すと緊張するのは分かります。
この二人、どう変化していくのでしょうか……?
作者からの返信
ありがとうございます!
昨日から始まったので、ゆっくりとでかまいません。
ぜひ追いかけてもらえると嬉しいです。
直近の中編物語が、42話、52話で完結したので、
この物語もできれば50話くらい……と思っているのですが、
これ、次のテストをどうしても入れたいと思っていて、もう少し長くなる可能性も……。
うーん、改めて考えても、気軽に追いかけるには長い気がしています(苦笑)
あまり話さないクラスメイトって、なんだか緊張しますよね。
この二人がどうなっていくのか、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第2話「噛んじゃいました」への応援コメント
おお、天乃原さんの「そうでしゅ」はポイント高すぎる(笑)
萌えポイント、95点(笑)
作者からの返信
高得点いただきました(笑)
真面目な子ほどドジをすると、可愛く見えるもので。
しかし、なぜ話しかけるようになったのかはまだ分かりません。
それはこの後ゆっくりと本人から語ってもらおうかなと思っています。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
天乃原さんもやっぱりぐいぐい来ますね(笑)
こういうぐいぐい女の子っていなかったなぁ。
まぁ、私がモテなかっただけかな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
天乃原さんもぐいっと来ましたが、リリアさんに比べるとまだおとなしめかも?(笑)
現実ではフレンドリーに話しかけてくる女の子はいましたが、
これはフィクションなのでそれがより誇張されているかもしれません。
逆にいつか、男の子の方からぐいぐい行く子を出してみたいかも……って、それはうざすぎるか(笑)
これからどうぞよろしくお願いします!
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
新作おめでとうございます。
トップオブトップな彼女が突然近づいてきたのは、どんな思惑からなのでしょうか……。単に席が隣同士だからというだけではなさそうな気もしますが。
なにはともあれ、どのように展開していくか楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ギクッ、さすがmagasさん、鋭い……!
出席番号が一番同士で、隣の席同士ということで、話しかけてきた……ようで、それだけではないように思えますね。
とりあえず、私としてはついに勉強ができるヒロインを出せて嬉しいです(笑)
この後、少しずつ二人のことが分かっていきますので、よろしくお願いいたします。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
新作が始まりましたね♪
天乃原さん、自分でトップオブトップオブトップ」と自分で言いきっちゃってますし、それでいて学級委員!?
あぁ〜うち(の物語)にいる押し付けられちゃった学級委員の子たちとは違うなぁ(笑)。
高校は確かに同じようなレベルの子が集まるので必然的にこういうことは往々に発生しますよね。
ここからどう甘くなっていくのか、お料理を味あわせていただきます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
ついに女の子で勉強ができる子を出すことができました……!(念願)
まだ第一話なので、ここから天乃原さんがどういう子なのか、少しずつ書けて行けたらいいなと思っています。
中学と違って高校になると成績や順位が下がってしまう。
もしかしたら経験された方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのあたりのリアリティも混ぜながら、翔太くんリリアさんのようにほのぼの甘くなっていく予定です(笑)
何卒、よろしくお願いいたします。
第1話「トップオブトップ」への応援コメント
甘くなるのか?甘くなるのか……!?この2人の進展が気になるなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえずのファーストコンタクト(なんか違うな?)、ここから甘くなる……かもしれません(笑)
二人のことをどうぞよろしくお願いします!
第5話「天乃原と申します」への応援コメント
>「え? ここは……」
>俺がそう話しかけるが、天乃原さんはじーっと看板とお店を見ていて、何も言わない。あ、あれ? 何かあったのだろうか。
>「いや、お嬢さん、どこかで見たような気がしたけど、気のせいかしらねぇ。歳とったから誰かと見間違えてるのかもねぇ」
これは「実は子供の頃一緒に遊んだ仲でした(お互い忘れてる)」パターン来たか?
「その時あふれ出す存在しない記憶(注:忘れてただけです)」ってなりそうw
作者からの返信
そのパターンあるかもしれませんね。
もちろん、すべてとは言えませんが、意味があるセリフ、場面もあります。
そちらも楽しんでいただけると幸いです。