このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(133文字)
西洋におけるエリート死女神のキルコは何を隠そう日本をこよなく愛するオタク、この時点ですごい個性的な設定だと思いました。そんな彼女が標的とした皇も鈍そうな理系男子と見せかけて、キルコの罠をことごとくかいくぐり。そして隠れた甘い顔でキルコを惚れさせてしまった!?この先が気になって仕方ありません(>_<)
キルコちゃんの魅力がぎゅぎゅっと詰まった七話で、すぐに最新話まで読んでしまいました!ラブコメという言葉が正しく正しい、テンポ感の良さを味わえる作品です!作者様、どうかお体に気をつけて早く続きを出してください!こっちは夜しか眠れない!