概要
好き嫌いを言ってる余裕なんてなかった。
守護精霊の働きにより、吹雪の天然結界に閉ざされた六花牢国カザハナ。
少年キバは秘匿された七体目の守護精霊アギィタと共に行く。
その日々の一幕、打ち捨てられた小屋にて。
同じ文末で物語を〆る企画 お題:「びっくりするほど不味かった。」参加作品。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078686589355
関連作品↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330654443682077
少年キバは秘匿された七体目の守護精霊アギィタと共に行く。
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みなさんの応援に感謝です。私の作品を読んで楽しんでいただけることが喜びです。
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